ハイスクールD×D 仮面ライダーフィス   作:桐野 ユウ

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買い物へ

二人組の子をはぐれ悪魔から助けた圭祐、彼女がフィスと呼んで健介と呼んだのを見て彼女達は前世の記憶を持っている調、切歌と判断をするが・・・・・・圭祐は自分が相田 健介ではないので、その場を去ってしまった。

そして次の日、朱乃に誘われて彼は買い物をするためデパートに一緒に歩いてきた。

 

「わざわざ歩いてこなくてもよかったじゃないか?」

 

「あらあらいいじゃないの?」

 

「ってか、お前お嬢様言葉なんて使っていたか?後輩と話をしているのを見ているとな。」

 

「まぁ色々とあるのよ?」

 

「色々とね。」

 

圭祐はフィルスを出してこの辺の情報をチェックをしている。

 

「それ変身アイテムよね?」

 

『いや普通にスマホとしても使えるのだが?』

 

「まぁね、フィルス・・・・・・デパート検索」

 

『了解だ。』

 

フィルスは検索をして駒王町で大きいデパートに二人で向かう。彼女は不思議な変身アイテムと思いながら彼とこうして一緒に歩けることに嬉しさを感じていた。

 

(本当、圭祐君・・・・・・色々と大きくなった。身長だけじゃない・・・・・・その男としても・・・・・・ね。)

 

「ん?朱乃どうした?」

 

「なんでもないわ。」

 

彼女は大きくなった啓介を見て、改めて顔を赤くしてしまう。彼自身は首をかしげながら先に進んでいき、デパートに到着をする。

一応彼女達は部活という項目で集まっているのでそれに必要な、カップなどを買いに来たのだ。

 

「なぜカップ?」

 

「ほら圭祐君、一応眷族じゃないとはいえ部活に入っているってことでカップの数が足りないのよ。」

 

「俺、いつのまに入っていることになっているんだ?」

 

苦笑いをする朱乃に圭祐はため息をつきながらまぁいいかと買い物を続けていく、そしてフィルスを構いながら新しい動物パワーを完成させていた。

 

「でーきた。ホースモードとスネークヨーヨー、タウラスモード!」

 

「あーずっと考えていたっていう奴?」

 

「そそ、ヘビは武器として考えていたけど、馬と牛に関しては武器、特徴などを色々と考えていたんだよね。」

 

圭祐はそういい、フィルスをしまうと彼女に連れられてどこへ行くかとなんでか下着が売っている場所に連れてこられた。

 

「最近、ブラがきつくて・・・・・・」

 

(え?まだ大きくなるのか?)

 

朱乃が自身の大きな胸を見ているので、さらに大きくなっていくのか?と思いながら圭祐は待っていることにした。

彼はのんびりとちらっとデスティニードライバーを見てからしまうと何かを感じて、立ちあがる。

 

「あら?圭祐君?」

 

一方圭祐は、辺りを見てからフィルスをとりだす。

 

「フィルス感じたな?」

 

『あぁ、はぐれ悪魔の反応が出ている。だからこそバディは不意打ちをするため構えているんだろ?』

 

「あぁ、そして襲撃をするにはこの仮面ライダーの力を使おう。」

 

『OK、レジェンドライダーモード!READY?』

 

「変身!」

 

『龍騎!』

 

フィスドライバーにセットをしてベルト以外が仮面ライダー龍騎の姿に変身をして彼はミラーワールドの中へと侵入をしてはぐれ悪魔がいるであろう場所に移動をする。

一方はぐれ悪魔はぐふふふと笑いながら、目的の人を襲うための準備をしていると鏡からフィス龍騎モードが現れて蹴りを入れて吹き飛ばされる。

 

「が!なんで!?」

 

「見つけたとだけ言っておく。」

 

『ドラグセイバー!』

 

右手にドラグセイバーを持ち、はぐれ悪魔に対して接近をして切りつける。相手はクモのように体を変化させて回避をする。

躱されたのを見て、彼はチラッと見てからボタンを押す。

 

『アドベント!』

 

「死ねええええええええごはあああああああああああああ!!」

 

後ろから襲い掛かろうとした時、ドラグレッターが現れてはぐれ悪魔を噛みついた。そのまま振り返り、ドラグセイバーを捨てるとフィスの新しい力を使うかな?と馬のアイコンを押す。

 

『ホース!走れ走れ!ホースモード!』

 

馬型のエネルギーが発生をしてそれが装甲へと変化してフィスホースモードに変身をする。

 

「姿が変わったところで!」

 

相手はクモのように接近をして攻撃をしてきたが、彼は素早くかわした後武器アイコンを押す。

 

『ホースソード!』

 

馬型の頭部から刀身が現れた武器を持ち、相手の胴体を切りつけて連続でダメージを与えていく。

 

「な、なんだ!?なぜ俺が!!」

 

「あれ?俺のこと知らない感じ?」

 

「き、貴様はいったい!!」

 

「俺?俺は仮面ライダー、って名乗ってもね・・・・・・」

 

『ホースメテオストライク!!』

 

馬型のエネルギーが纏われて行き彼は走りだすとケンタウルス形態へと姿が変貌をしてそのまま前足部で連続したギャロップキックをお見舞いさせてはぐれ悪魔を撃破した。

はぐれ悪魔を倒したのを確認をして、彼は朱乃が待っているであろう場所へと行くと頬を膨らませながら、彼女が待っていた。

 

「もう!どこに行っていたの!!」

 

彼は耳元で何があったの説明をする。

 

(はぐれ悪魔がこのデパートで暗躍をしていた。)

 

(え!?はぐれ悪魔は?)

 

(大丈夫、倒してきたから問題ないよ?だから姿を消していたんだ。)

 

(最近になって、はぐれ悪魔が増えてきた感じね?わかったわ。リアスに伝えておくわ。)

 

(頼む。)

 

朱乃は圭祐が姿を消した理由がはぐれ悪魔の討伐というのを聞いて、仕方がないわねといいリアスに伝えておくことにした。




次回 次の日、圭祐は学校へと行き授業の準備をする。剣道部に風鳴 翼がいるという単語を聞いて彼はまさかね?と思いながら中学三年生なら可能か?と思いながら廊下を歩いていると三人の男の声が聞こえてきたので向かうことにした。

次回「トリオの変態?」
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