圭祐side」
はぐれ悪魔が多いのか、最近討伐をしていることが多いな・・・・・・やれやれ、戦兎君もこのことがあり俺を転生させたのか?これじゃあ前の世界で戦っていた時と同じだよ。
俺は欠伸をしながら朱乃は部活ってか、眷族としての仕事があり今日は一人で登校をしている。
「風鳴 翼先輩かっこいいよね?」
「あぁ剣道部の部長を務めている人物だからな・・・・・・あの人に剣で勝てる人なんていないよ。」
翼か・・・・・・アメノハバキリの奏者を務めて、調、切歌と同じぐらいに剣を産んだな、小さい時からの好意があったのは気づいていたけどね。
「チェストおおおおおおおおおおおお!!」
「「「ぎゃあああああああああああああ!!」」」
ん?なんで三人の男の声が?様子を見に行くかな?俺は走りだして中等部だな?俺は覗くと青い髪をした女の子が構えているので、どうやらあの子達がのぞいたのだな。
「またお前たちか!何度も覗いて!今度ばかりは許さんぞ!!」
「やべ!逃げるぞって一誠がいねぇえええええええええ!!」
「あいつどこへ行ったあああああああああああああ!!」
「さぁ覚悟をするのだな!!」
「「ぎゃああああああああああああああ!!」」
うわーすごく痛そうだな。まぁ自業自得とだけ言っておく。彼女は俺に気づいたのか近づいてくる。
「あなたは・・・・・・その制服は高等部の・・・・・・」
「失礼、渡辺 圭祐っていいます。」
「あ、ご丁寧に風鳴 翼です。あ、あのーあなたが持っているスマホ。」
「ん?」
「・・・・・・ヤッパリ、フィルスヨネ?」
彼女は小さい声でブツブツ言っているが、そろそろ着替えないとまずいじゃないのかな?
「あのー風鳴さん。そろそろ朝練を終えないと。」
「これは失礼しました。では・・・・・・」
そういって翼は着替えるため去っていく。そうか・・・・・・彼女は中等部三年生と言っている奴らがいたな。ってことは来年は入るんだな?とりあえず、俺は教室の方へと移動をするかな?
圭祐side終了
「・・・・・・あれは間違いなく健介さんだ。持っているスマホは間違いなくフィルスだ、暁と月読がフィスを見たと連絡を受けた時は驚いたが・・・・・・自分の記憶が取り戻した時に若返ったのは驚いたな。」
彼女はふふと笑いながらスマホを出して、健介を見たとほかのメンバーから「どこで?」「ドコデース!?」など帰ってきたので彼女は高等部にいた。と連絡をする。
教室へと戻った圭祐は、色々とチェックをしてリアスや朱乃が入ってきたので挨拶をする。
「おはよう渡辺君。」
「おはよう圭祐君。」
「おはようリアスさん、朱乃さん。ふあああああ・・・・・・」
「あら随分と眠そうね(笑)」
「まぁーね、色々とはぐれ悪魔などと戦っていると疲れがね。」
「やはり朱乃が言っていたことは本当だったみたいね・・・・・・お兄様に相談をした方がいいわね。」
「えぇそれがいいわよリアス、圭祐君が強いのはわかるけど・・・・・・」
お互いに話をしているのを見たが、圭祐はフィルスを出して新しいカードをダウンロードをしているところである。
『ダウンロード完了。』
そして授業が始まり、彼はいつも通りに授業を聞きながらこれからのことをどう過ごそうかを悩みながら、はぐれ悪魔達と戦う運命はそのままか?と思いながら、調たちのこともあるしなーーと悩むのであった。
やがて授業が終わり、彼は欠伸をしながら家の方へと向かっていた。そして誰もいないのを確認をしてボタンを押す。
『ドラゴンジェッター!』
「さーてドラゴン、久しぶりにかっとばさせてくれ。」
『おうよ乗りな。』
ドラゴンジェッターに乗りこんで、圭祐はヘルメットをかぶりアクセルを全開にしてドラゴンジェッターを動かす。
彼は久しぶりにドラゴンジェッターに乗りこんで運転をしているので、スピードを確認をしながら安全運転をこなしている。
それから数十分ほど運転をした後、彼は止めた後ドラゴンジェッターを収納させた。そしてフィルスをとりだして構える。
「先ほどから俺を見ている人物、誰だ?」
すると一人の男性が現れて、彼は驚いている。
「流石って言った方がいいですか?渡辺 圭祐さん、いや相田 健介さん。」
「戦兎君・・・・・・君だったのか。」
「はいお久しぶりですね健介さん。」
「・・・・・・やってくれたね君、色々と。」
「何のことですか?」
「調たちをこの世界に転生をさせたのは君だってことだよ。」
「ふふふふ正解ですよ。と言っても望んで転生をしたのは彼女達なんですけどね?あなたがいった場所に自分たちもってね。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「健介さん、知っていますか?この世界一夫多妻制なんですよ(笑)」
「君って奴は!!」
「って言っても幸せを願っているのは本当ですよ?だからこそ、フィルスやデスティニードライバーを送ったんですから。それに、今の俺・・・・・・人間やめていますからね。本当人の人生ってのは短いですね。」
「・・・・・・戦兎君。」
「なーんてね、健介さんは新しい生活を楽しんでください。では」
「戦兎君!」
「・・・・・・・・・」
「ありがとう。」
「・・・・・・へへ」
彼はそういい、そのまま扉の中へと入っていき圭祐自身も感謝をしながら再び戻っていく。
次回 戦兎と話をした後に圭祐は家の方へと戻った。両親に挨拶をして部屋の方へと戻り彼はベットに寝転がる。
次回「ベットに」