漂ってくるコーヒーの香りで目を覚ます。
ぼんやりと目を開き、体を起こす。
布団に残る自分以外の匂いに少しだけ違和感を覚えつつ、壁に掛けられたアンティーク時計に目を向ける。十時か。二度寝してもいいが、折角だから起きよう。
寝室からリビングへと出るとパジャマ姿のアキラがソファでコーヒーを飲みつつテレビを見ていた。
「おはようございます。起こしてしまいましたか?」
「おはよ、気にすんな」
大きな欠伸をしてアキラの隣に腰掛ける。
「どうぞ」
「ん」
サイフォンで淹れられたコーヒーを出してくれた。
淹れたてだからか、まだ十分温かい。
一口飲むと苦味と共に酸味と深い味わいが口に広がる。
「……んで、なんでいるんだ?」
「ダメでしたか?」
薄く笑ってそう言う。確信犯め。
「このコーヒーが宿泊料な」
「おや、もう少し文句を言われると思ってました」
「盗品を散々部屋に飾っといてよく言う」
「セーフハウスとして使われてもらって助かってます」
「そうかい」
ぽす、とアキラが俺の膝を枕にする。
また勝手に、と思わなくもないがこのくらいなら可愛いものだろう。
そう思って放置していると左手を取って頬擦りし始めた。
「ここは居心地が良いですね」
「居心地が良いっつーか、お前が良くしてくれたんだけどな」
この部屋で俺が用意したものテレビとかソファくらいだぞ。
顎の下を指先で撫でるとゴロゴロと喉を鳴らす。こういう所はフェリーンに近いな。
「ほーれほれほれ、ここが良いのか」
気分が乗ってきて右手も使って全力で可愛がる。
アキラもそれを受け入れて嬉しそうにしている。
「あのぉ……」
「うぉっ……!?」
「あら?」
アキラに構っていると急に声を掛けられて肩を跳ね上げる。
「えっと、その、お邪魔でしたか?」
声の方を見ればマリーがいた。休みなのにいつものシスター服か。真面目だな。
「いや、大丈夫だ」
「おはようございます。お嬢さん」
アキラが首を後ろに反らせてマリーにあいさつをする。首痛くならねぇのか……?まあ、フェリーンも体柔らかかったし大丈夫なんだろう。
「それでどうかしたのか?」
「あ、いえ、用事で近くに来たので、少しラックさんの事が気になって」
「安心しろって、相変わらず仕事は少ないけど前みたいに収入が全く無いって訳じゃないからさ」
「そう、なんですか」
……ん?マリーと目が合わないな。妙だと思い目線を追いかけてみると、話しながらもアキラを撫でている手に向かっていた。
ふっふっふ、可愛いやつめ。
「マリー」
「あっ、いえその……」
手を顔に向けるとわたわたと焦り、しばらくしてすすすっ、と手に顔を寄せた。
そのまま頬を撫でると俺の手に手を重ねて目を細める。ふへっ、かわぁ。
しかし、これでは動けなくなってしまったな。……まあいいか!
マリーの頬を撫でる手を頭巾の中へと入れて頭を撫でる。その際にこっち側へとちょっと力を入れると、撫でられたままマリーがこっちへと近付いてきて、遂にはソファに膝を乗せてすぐ側までやってきた。
ふっ、これで猫ちゃんハーレムの完成だぜ。
満足感に浸っていると、左手からガリッという音と共にを鋭い痛みが襲う。
痛みに耐えながら左手に目を向けるとアキラが不満気な顔で左手の親指をガジガジと噛んでいた。
「ごめんごめん」
謝りながら撫でるのを再開するとすぐに喉を鳴らし始めた。怪盗なのにこんなに警戒心が低くて良いのか?
しかし、いくら楽しいとはいえずっとこのままイチャついてても仕方ない。
時計を確認すると十一時、朝食を食べていないから腹が減った。早めの昼にしよう。
「マリー、昼飯食ってくか?」
「良いんですか?」
「……私には聞かないのですか?」
「お前はそもそも食うつもりだったろ」
両手でワシャワシャと撫でるとたちまち喜ぶ。
……警戒心の高かった外猫が家猫になって警戒心がなくなったみたいだな。
「では、お邪魔でなければ」
「邪魔な訳ないだろ?ほら、アキラも退け退け」
膝から下ろすと名残惜しそうに両手を伸ばして来る。くっ……!いかんいかん、ここで甘やかしたら昼飯が食えない!
甘やかしたい欲望を振り切るようにキッチンへと向かった。
「えっと……」
ラックがキッチンへと向かうと手をソファへと落として起き上がり、髪を整え優雅に座り直した。
「良ければどうぞ」
そう言ってさっきまでラックの座っていた所に手を向ける。
「あ、失礼します」
遠慮がちに少し離れた所にマリーが座る。そしてチラチラと横目でアキラを見る。
「私と彼の関係が気になりますか?」
「えっ!?あ、そ、その、少し……」
「ふふっ、安心してください。私はただのバイトです」
「バイト、ですか」
バイトとは雇い主に膝枕をしてもらって散々甘やかして貰うことだったっけ?とマリーが疑問を浮かべた。しかし、すぐに納得して少し事務所に視線を巡らせる。
「何だか高そうなインテリアが沢山ありますね。あれ?あの絵は……」
マリーは壁に掛けられた絵画が以前慈愛の怪盗によって盗まれたとニュース記事で見かけた物と同じ絵画だと気付く。
「ああ、レプリカですよ。本物は盗まれたそうですね」
「あ、レプリカなんですね」
レプリカだと言われてホッとする。流石に盗品がこんな所にあるはずが無い。
少しでも盗品かと思ってしまった事に反省した。
よく見れば他にも美術品が部屋のあちこちにあった。幾つか盗まれたと記事にあった物と同じように見えるが、先程の事もありレプリカだろうと考えた。
「美術品が好きなんですね。えっと……」
「ふむ……アキラと呼んでください。お嬢さんのお名前は?」
「アキラさんですね。私はマリーと申します」
「マリーさんは美術品に興味はありますか?」
「私ですか?その、人並みです。美術館に行けばちゃんと見ますけど、そうでなければあまり……」
「いえいえ、構いませんよ。良ければここにある美術品を解説しましょうか?」
「本当ですか?では、お願いします」
「あっちの二人は仲良くやってっかなー」
今日の昼飯は簡単に袋麺。
予めトッビンクは買ってある。ネギは昨日刻んであるし、出来合いのチャーシュー、メンマに煮卵もある。
大きめの鍋でお湯を沸かして三人分の麺を入れて三分。調味液は既に器に入れておいて先にお玉でお湯を器に入れてスープを作っておく。
『三分経ちました』
「サンキュ」
麺を取り出して器に入れる。……これちゃんと三等分出来てるよな?
「サヤ」
『右の器が多く、真ん中はやや少なめ、左は少なめです』
サヤの指示に従って麺を分けて先にアキラとマリーの分を持ってテーブルへと向かう。
「おーい、出来たぞー」
「おや、早かったですね。まだ話し足りませんでしたが仕方ありません」
「とても楽しかったです。ありがとうございました!」
「私もマリーさんが熱心に聞いてくれるので話がいがありましたよ」
アキラが盗んできた品を見ていたらしい。つっても盗品とは言ってないんだろうが。
自分の器も持ってきた二人が座るソファとは別の一人がけのソファに座る。
「んじゃ、いただきます」
「「いただきます」」
ずぞそっ、と勢い良く啜る。うん、美味い。インスタントも馬鹿にできねぇな。
だがまあ、量は多いとは言えねぇ。すぐに麺を食べ終わってしまった。しかし、これでは終わらない。キッチンへと向かいさっきレンジで温めておいたパックご飯を投入して卵を割り入れて混ぜる。後は掻き込むだけだ。
鼻歌を歌いながら戻って来ると、二人が俺、もっと言えば俺の器を見ていた。
「……わかったわかった。ご飯温めてくるから待ってなさい」
そう言えばパッと笑顔になる。
キッチンへと逆戻りして新たに二つご飯を用意してレンジで温めてテーブルへと持っていき、二人の器に入れ、卵を割り入れる。
二人にはスプーンを渡し、ソファへと戻り器を見ると米がスープでふやけていた。しかし、これもまた良し。
器を持ち上げてこれまた勢い良く掻き込む。米がスープを吸い込んでいて美味ぇ。
あっという間に完食してキッチンへと向かい器や調理器具を洗う。洗っているとアキラとマリーがやって来た。
「ふぅ、ご馳走様でした。しかし、少し食べ過ぎたかもしれませんね」
「美味しかったです」
「お粗末さん。お前が多少太った所で肉付きが良くなってそれはそれで抱き心地が良いと思うぞ」
「そういう問題ではありませんよ」
「オウッ……!」
ドスッ、と横っ腹を突かれる。
「あなたに綺麗に見られたいと思うのは当然でしょう?」
「……そうかい」
ああくそ、手が濡れて無けりゃ抱き締めて頭を撫でてやりたい所だよ。
「後は私が洗い物をするので、お二人はゆっくりしていてください」
そう言ってマリーが俺からスポンジを取ろうとするが手を高くあげて避ける。
「おーっと、お客様こそゆっくりしてな」
「あ、ラックさん泡が垂れてますよ」
「あ……」
手を下ろして垂れてきた泡を落とす。ちょっと服に付いちまった。
「ほら、あっち行ってな」
「ですが、自分の食べた物くらいは……」
「いーからいーから。アキラ、さっきの話の続きでもしてやってくれ」
「わかりました。行きましょう、マリーさん」
「え、あ、あのっ……」
アキラがマリーの手を取って連れて行く。手を振るとアキラが空いてる手で振り返してきた。
さて、洗い物の続きするか。つっても、後は二人が持ってきた器だけだが。
「おーわりっと」
手拭きで濡れた手を拭いてリビングへと戻ると、アキラが美術品の解説をしていて、マリーはそれをうんうん頷きながら聞いていた。
今のうちに晩飯の買い出しにでも行っとくか。
「ちょっと買い物行ってくる」
返事は無かった。余程夢中になっているみたいだな。
邪魔をしないように音を立てずにヘルメットを持って外へと出た。
近場のスーパーに向かう途中にある喫茶店でショートケーキとコーヒーで一服する。
「あ」
「あ?」
すぐ横で声がし、そちらを見ると以前に俺のスイーツを貪ってくれた……ナツだったか、そいつがいた。今日は一人ではなく、友達を三人連れていた。
「にひ、久し振りだね」
「知り合い?」
「スイーツ友〜」
「あれ、この人ラックさんじゃないかな?」
「え、ティーパーティーのお気に入りって噂の?」
そんな噂あんのかよ。
「どーも、ナツにスイーツ貪られたラックさんだ。よろしく」
「ナツ、あんた……」
「ナツちゃん……」
「もしかして、前にナツが持ってきた大量のスイーツって……」
「俺の支払い」
そう言うと三人がナツをじっとりと見て、その視線を受けたナツはいつもの様に笑った。
「にひ」
「にひ、じゃねぇよ。ん?おい、何座ってんだ。みんなそっちに座ってんだろ」
「よいではないかー、私達の仲でしょ?」
「貪った側と貪られた側だろうが」
思わずため息を吐いた。
「全員好きなもん頼め」
「い、いいんですか!?」
「流石にそれは……」
「悪いって、ナツが迷惑かけてるみたいだし……ナツ、こっち来なって」
「どれにしようかな〜」
黒髪フェリーンの子の声を無視してナツがメニューを開く。
「気にすんな。ここであったのも縁だろ。それよりも自己紹介しようぜ?俺は知っての通り空崎 ラック。なんでも屋だ。困った事があったらなんでも依頼してくれ」
「栗村 アイリです。よろしくお願いします」
「伊原木 ヨシミ。よろしく」
「杏山 カズサ。ところで空崎って……」
「あー、実の兄じゃねぇぞ。苗字使わせてもらってるだけだ。髪色以外似てないだろ?」
「まあ、確かに」
「髪凄く長いですね!触ってみてもいいですか?」
「いいぞ。ただ、ちゃんと手入れもしてないから手触りが良いとは言えないぞ」
アイリが後ろに回って髪を触る。こっそりカズサも手を伸ばして触っているのは触れないでやろう。
「決まったー。みんなは?」
ナツがようやくメニューから顔を上げ、呼び鈴を鳴らして店員を呼び、注文をする。
「できた!」
「おー、長いから大変だったろ」
「いえ、楽しかったです!」
俺の左肩から長い三つ編みが垂れる。うーん、自分でやろうとは思わないな。
軽く頭を揺らして三つ編みを揺らすと、カズサが少し反応した。
「どうしたのよ?」
「いや、なんでも……」
ふ〜りふ〜りと目の前で三つ編みを揺らしてみる。
「ちょ、ちょっと、何して……」
ふ〜りふ〜りぺしっ
「……あ」
「……カズサ?」
「カズサちゃん?」
「おやおやおや」
「ち、違うから!したくてした訳じゃなくて!そのっ!ラックさんのせいなんだから説明して!」
三つ編みを叩かれてから優雅にコーヒーを味わっていた俺にカズサが吠える。
「まあ、種族特性じゃねぇの?お前猫耳あるし」
「「あー……」」
「なるほど、確かに」
「なるほどじゃない!」
「俺の知り合いのフェリーン……ああ、猫耳とかあるやつな?そいつらも似たようなもんだったし、そういうもんなんだろ」
「む、ぐぐ……」
認めたくないのかカズサが呻く。
その間にスイーツが届いて各々食べ始める中、それでもカズサは納得がいかなそうな顔をしていた。
「そんな面してたらスイーツが可哀想だぜ?ほれほれ、口開けな」
フォークでカズサの目の前にあるフルーツタルトを切り分けて差し出す。
「……ふんっ!」
「はいよく食べられましたー」
「子供扱いしないで!」
パチパチと拍手するとそう怒鳴られてフォークを奪われた。
「あーらら、拗ねちゃった」
「あんまりからかわないであげてくださいね?」
「可愛い子程からかいたくなるってもんだが、善処しよう」
さてと、そろそろお暇しようかな。
会計時についでに四人の会計と帰りに寄るから持ち帰りを用意しておいて欲しいと店員に伝えて店を出た。
面白い子達だったな。
その後は買い物を終えて、持ち帰りを受け取って帰った。
「ただいま」
「おかえりなさい」
「ほら、お土産。マリーは?」
「帰りましたよ。おや、ケーキですか。いいですね」
「ん、じゃあ無駄になっちまったな。どっちも食べていいぞ」
「いえ、それは悪いでしょう?」
「食べちまえっての」
耳の根元をカリカリと撫でてやると気持ち良さげに喉を鳴らすとハッとして顔を少し赤らめた。
「……こほん、そう言うのであれば頂きます」
そう言うとキッチンの方へとそそくさと向かった。
尻尾揺らしちゃって。喜んでんのバレバレだぞ。
買ってきた物を冷蔵庫に納めるために彼女の後を追った。
「今日は出るのか?」
「はい。少しトリニティの方に」
夕食も終わり、少しくつろいでいるとアキラが怪盗服に着替えてきた。
「気を付けろよ。もし何かあったら俺に連絡するんだぞ」
「心配性ですね。私はこれでも七囚人と恐れられているんですよ?」
「そうだとしてもだ。一応保護者みたいなもんやってるからな。それにお前が帰ってこなかったら美術品の世話を誰がするんだ」
「ふふっ、素直に心配だって言ってくれても良いんですよ?」
悪戯っぽくアキラが笑う。
「いいから行ってこい。」
「はい、いってきます」
最後にハグをして窓から出ていった。
……いや、玄関から出ろよ。
アキラが出てから数時間後。
酒を飲みながらテレビを見ているとニュース速報が流れた。
「ならもう少しで帰ってくるかな」
夜食の準備をしといてやろう。
とはいえ、もう出来ているから盛り付けるだけだが。
アキラが一枚の絵画を手に事務所の前まで帰ってきた。
「ふぅ、流石に少し疲れましたね。ラックさんは……まだ起きてますかね?」
事務所の窓から光が漏れていて恐らく起きているだろうと結論付けた。
事務所の入口で念の為周囲の確認をして中に入る。
「おかえり」
いつものように軽い口調で放たれた言葉に無意識に残っていた肩の力が抜け、笑みを浮かべる。
入口の近くに美術品を優しく置き、
「はい、ただいま戻りました」
「夜食作ったんだけど食うか?」
夜食という言葉を聞いた瞬間にアキラのお腹からくぅ、と音が鳴り顔を赤くした。
そんなアキラを見てラックが小さく笑う。
「いるみたいだな」
「……はい」
待ってろと言われてアキラが大人しくソファに座り、仮面を外すと脱力して背もたれに体を預ける。
「お待ちどうさん」
目の前に茶碗が置かれ、それを覗き込む。
中には米の上に刺身が乗っており、お茶が注がれていた。
「鯛の漬け茶漬け。お好みで薬味入れろよ」
ラックも隣に座って同じものを用意していた。楽しげに薬味を入れて掻き込む。
「ん〜、うめぇ」
その様を見て、思わずアキラの喉が鳴る。
ラックを真似するように薬味を入れ、はしたないかなと思いつつ掻き込む。
「……ふぅ、美味しいですね」
「だろ?」
アキラが横を見ると既にラックの茶碗は空になっていて、お茶を飲んでいた。
「早いですね」
「あー、まあ、こんなもんだろ。……ススーロが見たら怒られるな」
ラック自身もあまり良くないと思っているようだった。
それから時間を置かずにアキラも完食した。
「風呂入ってこいよ。疲れたろ」
「ではお言葉に甘えて。良ければ一緒に入りますか?」
甘えるように右腕に抱き着く。
「もう一、二年したらな」
しかし頭を撫でられて軽く流されてしまった。
不満気な表情を浮かべてアキラが浴室へと向かった。
「……流石にそろそろ寝るか」
アキラが風呂に入り、時計を見ると既に日が変わっていた。
軽く伸びをして欠伸を漏らすと寝室へと向かい、ベッドに潜り込む。
『おやすみなさい、ラック様』
「おやすみ」
すやぁ……
いつものように眠るとモゾッ、と布団の中に何かが入ってきた。
アキラだろうなぁ
目を開くと目の前にアキラの顔があり、頬は薄らと赤らみ俺と目が合うと目を泳がせた。
アキラの唇に人差し指を当てる。
「したら止まんなくなるからダメ。これで我慢な」
頬にキスをして抱き締める。
俺キヴォトスに来てから一度も抜いてないからもしキスの一つだけでもその気になっちまうし、そうなったらもう朝まで抱き潰しちまうだろう。
せめて普通に風俗でもありゃ発散できるんだがなぁ。自分ですりゃいいって?昔から相手に困った事無かったからほとんどなかったから今更自分でするのもなぁ……。
俺に力一杯抱き着いて息を荒らげるアキラの頭を撫で、もう一度眠りについた。
「好き、好きです」
「……はいはい、俺も好きだよー」
いつかテラに帰るつもりなのにこの調子で大丈夫かなぁ……
桜花祭イベの話書いてるんですけど時間かかってるんでお茶濁しに書きました。
キサキとレイジョきますね。耐えてくれよオラの財布!!!!!
女性先生に決まりましたがどんな人?
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スーツでキメたポニテ先生。凛々しい
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ゆるっと女子大生みたいな先生。ポワポワ
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その他。後で活動報告で枠作るのでそこに