フェミニン国家召喚   作:神谷萌

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幕間~多分また鉄道回(何
清浄なる蒼海(成層圏)


「うわ……ぁ……」

 

 3年前、俺の祖国は戦争に敗けた。

 国は亡び、軍人の端くれだった俺は当然、命はないものと思っていた。

 だが、そうはならなかった。

 エクスプレッセスティ共和国はロウリア王国の滅亡を望まず、自国に有利な人物とはいえ、先王より ──── 年齢的には激しく不相応に ──── 聡明な現王様を玉座に着け、以前よりも発展した国にするという、その事だけを聞けば理解に苦しみそうな方策をとった。

 

 まぁ、その理由はちょっと別の切り口を見ればすぐ解るんだけど。

 

 もちろん、戦争の記憶をすべて払拭できるわけじゃない。

 できる人間の方が珍しいだろう。

 俺の頭に強く残った記憶。同僚、先輩の亡失。圧倒的な敵の強さ。もう戦場の空を飛ぶ事ができなくなった()()、そして ────

 

 敵の鉄竜 ──── 戦闘機MiG-29の美しい肢体。

 

 戦争からしばらくして、エクスプレッセスティがロウリアに戦闘機を供与する、という計画が明らかになった。

 そして、俺はその一員、それどころか選抜されたメンバーのリーダーとして指名された。

 

 またあの鉄竜に、MiG-29に会える。乗ることができるかも知れない。

 相棒には悪いと思うが、心が弾んだのは事実だった。

 

 まぁ、そこまで上手い話はなかった。

 ロウリアに供与されるのは、エクスプレッセスティがこの世界に “転移” した時、すでに戦力として計算されていなかった、MiG-23G。

 MiG-23自体は、アップデートキット適用のMiG-23GENは、まだ主力で使われているが、これはその改修が行われていないものだと言う。

 

 おなじミコヤン・グレヴィッチの戦闘機ということで、多少なりとも期待していた。

 だけど、そのやたら直線的な姿を見て、がっかりさせられてしまった。

 だけど ────

 

 この時、そんな事はどうでもよくなった。

 

 雲すら遙か下、美しい蒼穹の世界。

 成層圏。

 

 ワイ()ーン()はおろか、神聖ミリシアル帝国の天の浮舟、ムー国の航空機、それにグラ・バルカス帝国の航空機でも、まだここに到れるものは、ないか、あってもごく少数だという。

 現状のこの世界では、エクスプレッセスティの航空機だけが到れる高み。

 清浄な世界。

 

「身体の方に、なにか異常はありませんか?」

「あっ、はっ!?」

 ──────── その光景に飲まれていたターナケインは、後席の教練パイロットの、当然女性の声で、我に返る。

 エクスプレッセスティ共和国、エナジポリス沖近海上空。

「はい、特に異常はないと思います」

 ターナケインは、少し決まり悪そうにそう言った。

 地上での訓練、そして、富士重工T-3D、アントノフAn-3での初等訓練の後、まずは現用戦闘機の飛行体験ということで、MiG-23GENの複座型であるミコヤン・グレヴィッチMiG-23UGE高等練習戦闘機で全メンバーがフライトに臨んでいた。

「今は興奮状態で身体の異常に気付かないかも知れませんが、後ほど症状が現れるようであれば、我慢せずに医療スタッフに伝えてください」

「はい」

 知識と技能だけで言うならば、ロウリアのこれまでの技術水準では、竜騎兵でもそれ以外でも、初等からやる事にはなる。

 だが、エクスプレッセスティ機に比べれば遥かに低高度とはいえ、逆に呼吸の補助もないし、鞍をどれだけ工夫しても戦闘機の座席のようなホールド性は確保できず、己の筋力でGに耐える必要もある。また、空間識失調に対してもある程度耐性があるだろう、という事で、若手だがそれなりに飛行時間のある竜騎兵が選抜された。

 中でも、己の戦術眼でエクスプレッセスティ側に一杯食わせた、ターナケインが最優先の選抜候補になったのは言うまでもない。

 

 北部ロデニウス戦争の終結後 ──── というより、エクスプレッセスティ国防軍とロウリア王都騎士団の正規軍同士の戦闘行為が概ね終結して、ルセリアを擁立する過程の頃から、エクスプレッセスティはロデニウスの西部の守りのためにロウリアにある程度軍事力をつけさせることを計画していた。

 無論、クワ・トイネ公国も同様だが、装甲車両・ミサイルコルベット止まりであるのに対して、 ──── 簡単に言ってしまうと、この時点ではパーパルディアとミリシアルを仮想敵としていた為、軍事力強化はロウリアの方が、優先順位が高く、戦闘機の供与が入っていた。

 そして、この後、グラ・バルカス帝国の台頭により、ロウリアの軍事力強化はより喫緊の課題となった。

 欲を言えばパーパルディア皇国にも行いたかったのだが、まずインフラを機械文明にあわせて再整備する必要があり、残念ながら生産力を日本の半分ほどしか持たないエクスプレッセスティには両方を並行して行うことはできなかった。

 それに地理的にもパーパルディア沿岸は近いので、パーパルディアに関してはその余裕ができるまでの間、ハイペリオン基地を間借りして飛行艇と艦艇による哨戒で凌ぐことになった。

 

 

 神聖ミリシアル帝国、帝都ルーンポリス。

 世界の中心を自称してきたミリシアルの、その更に中枢部であるこの都市は、世界中の富が集まる、世界で最も発展した街、とされてきた。

 中心部には、21世紀の地球でも超高層の部類に入るビルが何軒も並び、道路は均一化したレンガにより舗装されている。

 魔導動力の自動車や鉄道車両が行き交い、夜なお界隈は明るい。その姿は “眠らない魔都” とも呼ばれてきた。

 ── でも、今それを言えば、特に事情を知っている人には笑われるだろうな。

 情報局本庁舎のビルで、繁華街を見下ろしながら、ライドルカはそう思う。

 先進14ヶ国会議後の、少なくない数の国にとって、 “不夜城” と言ったらエクスプレッセスティの首都エムブラセクスの事だ。

 東部山地の水源と、自国の地下に眠る燃料ガスとが生み出す電力網に支えられ、正に「夜を忘れた都市」に相応しい。

 何より驚くべきは、ミリシアルにしろムーにしろ、普及政策をとっている自動車を、エクスプレッセスティは()()しようとしていると言う。

 最大の理由は、科学文明の内燃機関が発生させる排出ガスによる公害だ。もっともエクスプレッセスティの国策自動車メーカー、セダクションのエンジン技術者曰く、()の ──── (もとい)、彼女らの国が転移してきた世界で、最先進国に属する、日本国、()()()()に自動車を輸出するほどの技術力を会得していた彼女らにとって、ムーのエンジンは古臭く、グラ・バルカスのものに至っては “化石” だそうで、そう豪語するだけあって目に見える煙などはほとんど吹かないが。

 ただ、ミリシアルでも将来、対策を視野に入れておかないと問題になる点もある。交通渋滞だ。

 転移前世界の、日本国、連合王国、それにアメリカ合衆国などの以前からの先進国は、経済成長のために自動車産業を伸ばした結果、大都市の都心部で、時間帯によっては6kmを通過するのに1時間要するような大渋滞が発生するようになったと言う。

 それを知っているエクスプレッセスティは、後追いの有利で、あの人通りの多い時間帯には次から次へとやってくるトロリーバス網を敷設してある。また、鉄道も分刻みで、なおかつ正確に動いている。

「そういう情報を貰えるのは、我が帝国にとっても有利だなぁ」

「え……?」

 ライドルカは、誰にともなく呟いたのだが、それを、すぐそばにいたカリンテが、聞き返すような声を出した。

 現状、()()()()()()()()()()()()()()()2()()()を担当している同士なので、わりと頻繁に一緒にいることが多い。

「いや……エクスプレッセスティとの交流で、うち(ミリシアル)も良い効果があったかな……って」

「ああ……」

 ライドルカは、微笑みつつも素直な意見として言ったのだが、カリンテは、それを聞いて、悪戯っぽく苦笑した。

「まー、技術者連中も “遺跡を掘り出すだけじゃ駄目だ” って思い出したのは、いい影響だねぇ」

「うん……」

 カリンテの言葉に、ライドルカは微笑んだまま同意する。

 科学文明と魔法文明は接触することがない、と、今までミリシアルの技術者は思い込んできた。ベルーノのような例外はいるが、ミリシアルにおいて技術者の肩書は考古学者と同義といって差し支えなかった。

 だが、ムー以上に純粋な科学文明を発展させてきたエクスプレッセスティの技術者が、科学文明において生み出された製品の技術を魔法文明のそれに応用できると提案した事で、「発掘したものをそのまま再現するだけではなく、既知の技術を組み合わせて、新しい製品を創出する」という動きがにわかに強くなってきた。

 これは、エクスプレッセスティが “遥か彼方の3つの隣人” と呼ぶ、転移前の最恵友好国がいずれも得意とするところで、それに倣ったからこそわずか40年足らずで今の工業技術力を得たという。

「ただ、あんまりにかぶれすぎて、陛下がまた無茶を言い出さなければいいんだけど」

「それね……」

 カリンテがどこか呆れたように言い、ライドルカも苦笑して肯定した。

 陛下、つまり、皇帝ミリシアル8世。普段は見た目相応に振る舞う老エルフだが、マグドラ沖海戦以降、らしくない行動をしていた。

 そのひとつが、エクスプレッセスティ現総統、エミリア・ハートリーとの会談の要求だった。

 これは、めずらーしくミリシアルの方がエクスプレッセスティを慌てさせた。

 ミリシアル8世としては、血統か民選かの違いはあれど、君主同士なのだから問題ないと言う。

 だが、エクスプレッセスティにとっては、ミリシアル皇室のような古い皇室・王室は、ただ単に国のトップであるという以上に、内外に影響力を持っている事が多く、民選制元首と比べて、アンタッチャブル度が一段上なのだと言う。

 しかも、日本国がそうだったため、なおさらその価値観が強い。

 最終的にエクスプレッセスティ側が受諾し、ここルーンポリスで会談が行われた。その理由が、グラ・バルカス帝国の処遇に対するものだったからだ。

「エクスプレッセスティは、グラ・バルカスから未だ実害らしい実害を受けていないにも関わらず、政府も民も激しい憎悪を向けている。それも、その憎悪が我がミリシアルに向けられたとしたら、我が国を滅ぼしてなお有り余り、しかも彼の……──── 基、彼女らの国にはそれをなし得る力がある……」

 この時、皇宮アルビオン城の略式謁見の間で、御前会議が行われていた。

 ミリシアル8世は言う。

「だが、彼女らの国の在り方を見るに、本来は到底そうであるとは思えぬ」

「…………それで、エミリア総統と会談を」

「然り」

 情報局長のアルネウスの問いかけに、ミリシアル8世はまず、短く言って頷いた。

「理由は明白だった。転移直前、やはり覇権主義の指導者に率いられた、…………そう、その世界における列強、と呼んでいい軍事力をもつ国が、エクスプレッセスティが “遥か遠くの3つの隣人” と呼ぶうちの1国、特に兵器技術において、師とも兄とも慕う国に侵略した事が原因だという……彼女らの国より力のある他国が、支援に消極的な姿を見せた事もだ」

 そこまで言って、ミリシアル8世は表情をさらに険しくする。玉座の肘掛けの上で、ぐっと拳をいっそう強く握った。

「余は悔しい! 他国の為に、暴虐を行う相手にここまで怒りを向けられる国があるというのか! それはおそらく、彼女らの国が “女性しかいない国” だから発露する感情であろう。女は命を育み、命を守る。故に我欲のためだけに命を奪う相手を許せないのだ。だが、それでもだ! なぜ、なぜ我が国がそのような地位を占めることができなかった……!! 列強1位、世界最強が聞いて呆れる。あまつさえ、ついこの前まで世界の中央を自称していたなど、恥のあまり顔が燃えるかと思ったわ……」

 ミリシアル8世は、口惜しさに憤怒の乗った烈しい口調でそう言うと、そこで表情の険を幾分緩めつつも、眼光鋭く参加者を見渡す。

「先進14ヶ国会議で、エクスプレッセスティがグラ・バルカスに突きつけた軍備制限要求……あれを呑ませる為、我が国も総力をあげよ!」

「エクスプレッセスティ軍はすでに、グラ・バルカスの次の行動が、ムー大陸での内陸部からのムー国侵攻との情報を掴み、ムーの防衛を目的として、第1統合機械化旅団を含む陸上戦力を送り込んでいます」

 自分達も、険しくも前向きな様子の参加者の中で、アルネウスがそう言った。

「第1、と言うことは……」

「はい。第1統合機械化旅団は、首都エムブラセクス常駐の最精鋭部隊です」

 外務大臣のペクラスの聞き返すような言葉に、アルネウスは頷いてそう言った。

「では、我が国からも急ぎ陸上戦力を?」

 やはり参加していた、リアージュが問いかけるように言う。

「国防省としては、海上戦力でグラ・バルカス軍を痛打し、ムーとエクスプレッセスティが陸上で有利に戦えるようにする事を考えています。もちろん、レイフォルに常駐させているグラ・バルカス艦隊を壊滅させるつもりでやりますが」

 軍務大臣のシュミールパオがそう言った。

 隣に座る、国防長官のアグラとともに、自信あり気な顔をしている。

「エクスプレッセスティの軍備の弱点に、数で劣る事と、戦艦に対する対処能力に難があることを、彼女らの国自身が認めています。転移前は大陸国家であったために、特に海軍の数的不利は隠せないところです」

「そこで、我が軍が代わりに叩く、ということか」

 アグラが説明すると、アルネウスが納得したように言い、アグラはシュミールパオと揃って頷いた。

「特に、我が軍の戦艦は複位(フェイ)()結晶(シフト)装甲により、グラ・バルカス軍の攻撃は、採算と自軍の損害を度外視した大量投射でもない限り、受け付けません。HEAT(成形炸薬弾)と呼ばれる特殊砲弾なら話は別ですが、曲射砲のものをつくるのはエクスプレッセスティでも困難で、ましてグラ・バルカスにはつくれないでしょう」

 自信満々の顔で、アグラはそう言った。

「欲を言えば、数隻でもいいので、エクスプレッセスティ海軍に防空を担当してもらえるとありがたいのですが……」

「エクスプレッセスティ海軍は、現在、7万トン級空母の工事を行っているところです。それが完成するまでは、兵力の逐次投入はしたくないという意向です。無論、グラ・バルカスが性懲りもなくムー北西以東に艦隊を進出させれば、迎撃する準備は整えているようですが」

 アグラの、わざとらしさ混じりの若干弱気な言葉に対して、リアージュがそう答える。

「その()()完了時期は、ちょうどムーの新型戦艦の就役時期も同じぐらいになるとのことで、おそらく合わせやすい科学文明国同士で、本格的にグラ・バルカス海軍の排除を行う想定でしょう」

「つまり、我々はさしあたっての露払いと言うことか」

 リアージュの言葉に、シュミールパオは、そう言ったものの、不愉快どころか、不敵に笑っている。

()()()が残っているかは、保証できないがな」

「…………そうだ……グラ・バルカス軍の空母機に対する防空艦でしたら、ロウリアに打診するのはどうでしょうか?」

 思いついたように、外務大臣のペクラスが言った。

「ロウリアか」

 ロウリア海軍にはすでに、エクスプレッセスティの1124PEC計画型ミサイルコルベット『ハーク大王』『マーサ・ルセリア』が就役している。同様にクワ・トイネには、同型の『ミズ・トイネ』が配備されていた。どちらも今後1年以内に2隻ずつ増備される予定だ。

 ちなみに、

「わざわざ現王の名をつけんでも……それにまだ母親になるような歳ではないわ。相手のアテもないし…………ハァ……」

 とのこと。

「ロウリアは、エクスプレッセスティの許可がないと動けないのでは?」

「いや、軍の統帥権は独立している」

 シュミールパオの問いかけに、ペクラスが答えた。

「それに、王立軍最高司令官パタジン将軍は、エクスプレッセスティでも評価の高い人物だ」

「なるほど……頼むだけ頼む価値はありそうですね……」

 アグラが言う。

「この戦いは……────」

 話がまとまりかけたところで、皇帝が低く声を響かせる。

「これまでのような、単に文明国が、これまで圏外国としていた国に牙を剥かれたり、列強とそれに反発する国の戦いでもない。増してや魔導文明国と科学文明国の諍いなどではありはしない!! 世界征服などという世迷い言をこの世界が跳ね除ける事ができるか、この世界の尊厳を賭けた戦いになる! 各員、それを胸に刻み、一丸となって挑むのだ!!」

 

 

 ムー国、リグリエラ・ビザンズ、オタハイト第3造船所。

 巨大な建造用ドックの中で、巨大艦が建造されている。すでに船体はほぼ完成し、現在は艤装の構成と装着が急がれているところだ。

「ようやくここまで来ました」

 マイラス技術大尉は、キャットウォークからそれを見渡し、連れている人間にそう言った。

「もう少し、建造のピッチを上げたいところですが、ノウハウの蓄積と並行なので、これ以上はなんとも……というところが、歯がゆいところです」

「すみません、我が国自身がノウハウを持っているわけではないので、資料を提供することしかできませんでした」

 マイラスとともに訪れていた人物 ──── ナディア・デイヴィス、在ムー エクスプレッセスティ大使が、少し申し訳無さそうに言う。

「いいえ、貴国からの資料や、兵装の技術の提供がなければ、今これをつくる事も叶わなかったでしょう。我が国を代表して、感謝をお伝えいたします」

 マイラスは、苦笑するようにしながら、そう言った。

 本来外国人をこのようなところに案内するべきではないし、実際、ナディアもそう言ったのだが、そもそもエクスプレッセスティからの資料提供がなければ思いつきもしなかった、といいつつ、ある相談の為に、ここに招待されていた。

「それで、この艦の艦名についてですが……」

「ええ、それを我が国がどうこう言う筋合いがそもそもないわけですが……しかし、貴国とは直接(ゆかり)のない国の名前を、貴国最大となる戦艦につけるというのは、型破りと言われる私達にも意外すぎて……それでいいのか、と」

 マイラスの問いかけるような言葉に、ナディアは、戸惑ったような様子でそう言った。

「縁がないことはありませんよ」

 マイラスは、笑って言う。

「彼の国がなければ、エクスプレッセスティに今の軍事力はなく、グラ・バルカスの暴虐を止めることも敵わなかったでしょう。それを思えば、むしろ縁が深いと言っていい」

 マイラスが、ナディアに向かってそう言う、その背後で、予定基準排水量59,150トンの艨艟が、着実に完成に向かいつつあった。

 





えーと、一応言っときます。
ミリシアルフラグじゃねぇから!

拙作のテーマとして「現地国の自陣営側をカマセにしない」があります。

あと、「ムーを原作より強く設定している」とここでも他所でも言われますが、自分は原作のムーがこのぐらいの技術力だと思っています。
まず、航空機と空母がある時点で、世界初の新造空母『鳳翔』が1922年竣工ですから、これより前ってことはないと思います。
また、ディーゼルエンジン技術、一般向けテレビ放送など、このあたりを考えると、だいたい1950~1965年、一部は1970年代に突っ込むと評価してます。
グ帝より50年遅れてるってのは兵器だけ見た話です。

https://twitter.com/kaonohito2/status/1777601378195579354
NovelAI DiffusionV3に描いてもらったライドルカさん。
原作では性別すら解ってないんですが、自分の中ではすっかりこんなイメージ
一部あんまり豊かじゃないけど、多分モテる。少なくともフィアームさんよりは(何)。

おもっきし日本の「旧き佳き80年代」のエクスプレッセスティ車
https://twitter.com/kaonohito2/status/1779952435160928485
セダクション 『ネクストラ フォーストロ』
セミノッチバック5ドアセダン
BCセグメント車ってか完全に日本のフル5ナンバー
VVT-OHV(チタンプッシュロッド) 2000cc直列5気筒
・ハイパフォーマンススーパーチャージャー
別名『プアマンズ・アウディ』。
この下に普及型グレードの『ネクストラ』があって、
こちらはエンジンが
VVT-OHV 1600cc直4 マイルドスーパーチャージャー
の、ガソリンとディーゼルがそれぞれある。
あと、ボディタイプにライトバン(貨物車登録)がある。
(フォーストロも含め)全仕様5MTあり

https://twitter.com/kaonohito2/status/1779953594470662169
軽自動車、セダクション 『チャーミ』
前に何度か書いたと思いますが、エクスプレッセスティの軽自動車規格は基本、日本のコピペ
このクルマは多方面戦略車なので、エンジンのバリエーションが多く、
水冷4スト VVT-OHV 660cc 直列2気筒 マイルドSC
水冷4スト VVT-OHV(チタンプッシュロッド) 660cc 直列2気筒 ハイパフォーマンスSC
空冷4スト OHV 660cc 直列2気筒 (途上国向け)
水冷ユニフロー2スト 直噴ガソリン 660cc 直列2気筒
水冷ユニフロー2スト ディーゼル 660cc 直列2気筒
ロータリー(原型マツダ3A)+ストロングハイブリッド
……があります。空冷は環境性能低いんで、先進国(主に日本とイギリス)では売ってないっていうか形式登録できなくて売れません。
もちろん全仕様5MTあり。ATがない仕様はある。トルクよりのエンジンなのでATは5速トルコン式。


評価や感想など、具体的な反応があれば、続きを書くことがはかどります。TwitterでもOK。

https://twitter.com/kaonohito2

独自の種族(亜人)やその国家を登場させるのは……

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  • そんなことよりカツ丼定食
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