少し嬉しい揉め事は確か…家を作り初めて1週間後だった…
キメラ・ニース「ここは、こうして強度を増やして…」
俺は、家のフレームにあたる所を作っていた、その休憩時、外の空気を吸って機能回復をしていたその時、ある人が通った
俺はとりあえず、コミュニケーションを取ろうと声を出した
キメラ・ニース「そこの兄ちゃん!何してるんだい?」
蒲公英「うおっ!」
…当たり前の反応だよな…急に声をかけられたら俺だってビックリするしとりあえずここはフレンドリーに行動しよう
キメラ・ニース「脅かしてしまってごめんな、俺はキメラ、キメラ・ニースだ、俺は最近幻想入りしたんだ!兄ちゃんの名前は何?」
そう聞くと彼は
蒲公英「たんぽぽ!」
と、答えた
キメラ・ニース「蒲公英かぁ~、良い名前だね!」
蒲公英「っ?!ありがと、う!!」
あれ?どうしたんだ急にビックリして?
蒲公英「キメラ君だっけ?左腕はどうしたの?!」
デスヨネー、左腕が無いとソウナリマスヨネー
キメラ・ニース「あぁ、これか?、幻想入りした時からこうだった」
蒲公英「えぇ…それは災難だったな、キメラ君」
うん、嬉しくも悲しくもないコメントだったな
キメラ・ニース「まぁ、俺は機械と亡霊のハーフだ、これくらいどうていう事無いさ!」
蒲公英「あ!機械なんだ、今の技術は凄いな、最初見た時は人間だと思ったし」
キメラ・ニース「あっ!それは俺も思ったwww」
そんなやり取りをしていたら
河城にとり「誰だい?私達、河童の敷地て騒いでいるやつは?」
あれ?ここ地主居たの?河童ってマ?
キメラ・ニース「それって俺達が、該当するのか?」
河城にとり「そういうこと!とりあえずここから出てもらおうか、もし、出来なければ実力行使になるけど?」
キメラ・ニース「蒲公英、共闘してくれるか?この先に用があるなら一緒に戦った方がメリットがあるが…」
蒲公英「良いぜ!その代わり背中は任せた!!」
そうして俺と蒲公英は戦闘体制に入った
そうして幻想入り、初めての戦闘が始まった!
蒲公英「タンポポアタックゥ!!」
おぉ!!凄い勇気だな、俺には到底真似できないぞ?!
蒲公英は続いて俺もパンチをくり出すが、動きが不自然になる、不思議に思い、俺のOSを見ると
キメラ・ニース「はぁ?!こんなOSで何が出来るって言うねん?!…たくっ…」
そしてとっさにスマホを取り、画面をいじり出した
キメラ・ニース「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定…、」
蒲公英「何ぶつぶつ独り言を言ってるんだ?ヤられるぞ?!キメラ」
キメラ・ニース「…チッ!なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直接!ニュートラルリンゲージ・ネットワーク、再構築!メタ運動野パラメーター更新!フィードフォロワーク制御再起動、伝達関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム、オンライン!ブーストトラップ起動!………どりゃぁ!!」
そして俺はとっさに相手の懐に入り、顎に一撃を入れた!
蒲公英「おぉ!!やるな、キメラ!!」
キメラ・ニース「ありがとな!だか、まだ終わりじゃないぞ?!」
河城にとり「イテテ、まさか顎に来るとは、予想外だったよ、でも決定打に欠けるね」
これは武器が欲しい…あるかな?
キメラ・ニース「武器…ビームスプレーガン…これだけかぁ?!!」
だが、まだ武器が無いよりはましだ
キメラ・ニース「蒲公英ぉ!!そこを退けぃ!!」
蒲公英「いきなりなり…アチャアチャ!!なんだこれぇ?!」
キメラ・ニース「ビームスプレーガンだ!!名前の通りビームが出るから気を付けてな」
蒲公英「それを早く言えぇ!!ぶち殺すぞ!!」
キメラ・ニース「それは止めて(切実)」
河城にとり「ケンカしてる場合かい?」
蒲公英「ヤベっ!」
よし、占めた!!
キメラ・ニース「横ががら空きだぜぇ?!」
河城にとり「あっ!!」
ぴゅ~ん
キメラ・ニース「ふ~う、何とか間に合った~」
蒲公英「助かったぜ、ありがとな!」
キメラ・ニース「どういたしまして…これって、俺達戦友と言うことだよな?」
蒲公英「さぁ?どうだろう」
キメラ・ニース「……友人と言うことにしとくか!ここだと男友達を作りずらいからな」
蒲公英「どういうことだよ?」
キメラ・ニース「ただ、俺が友達になって欲しいだけ」
蒲公英「なんかいい加減だな……」
キメラ・ニース「上半身裸の人に言われたくは無いけど…」
蒲公英「マジでぶち殺したろうか?」
キメラ・ニース「ごめんごめんwww、まぁ、今後縁があったらよろしく!」
蒲公英「あぁ、よろしくな」
そんな事があったのだ…あと、河童から体の部品供給もできたしシステムもサポートシステムに変更してもらった、こうして俺は、妖怪の山の住民として受け入れられた
良かった~、友達と住む場所ができて
過去話回になりました~、すいません……それ以外思い付きませんでした…