キメラ・ニース(…………やってしまった…)
先ほどの戦闘でメイド長を倒してしまったため、恐らく雇い主が倒しに来る可能が高い、そのためキメラは倒される事を覚悟している
キメラ・ニース「……メイド長を倒した犯人は今ここに居るぞ!!捕らえるならかかってこい!!」
そう大声で叫んだ見ると館内に響いた、これなら絶対に雇い主が出てくるだろう…
レミリア・スカーレット「あら、騒がしい招かねざるお客さんが来てたようね…」
そう言いレミリアは咲夜の方に目線を向ける…
キメラ・ニース(………とりあえず戦闘態勢、絶体絶命なのは変わり無いけど…)
レミリア・スカーレット(咲夜を倒すなんて…ただ者ではなさそうわね…私が見ていた運命とはまったく違う……所で咲夜を倒した犯人の運命は?…………?!…)
キメラ・ニース(ん?…なんだよ…そんな驚いた顔をして…そんな大層なもんでもねぇだろ…)
レミリア・スカーレット「……運命が…見えない?……」
レミリアはそうぽろっと言葉を溢す
キメラ・ニース「運命?……そんなもん、ただの物差しじゃねぇか…」
そう言いビームハンドガンで先手攻撃を行うそれに対しレミリアは華麗に回避する…
レミリア・スカーレット「話し合う気は無いようなのね……赤付 不夜城レッド!!」
キメラ・ニース「だから俺はスペカ持ってねぇんだぞぉぉ!!何度言えば分かるんだぁ~?!…アベシッ」
レミリアのスペカがキメラに無慈悲に飛び交う……こいつ…地雷元に自ら飛び込んでること知らないのか?
レミリア・スカーレット「そんなこと、私の知ったことじゃないわ」(キッパリ)
…うん…メイドは雇い主に似るのか?
キメラ・ニース(このままやられっぱなしってのも性に合わない…やってやる!)
レミリア・スカーレット「真槍 スピア・ザ・グングニル!!」
レミリア、二度目のスペカ発動!!二本の槍がキメラに飛んでくる!!
キメラ・ニース「いけ!!光雷球!!」
対するキメラはエネルギーの球を形成、反撃を試みる!…だが想定された使用では無いので放電と紙一重の大バクチとなる
レミリア・スカーレット「そんな攻撃、当たるはず無いわ!!」
レミリアは光雷球を悠々と眺めながら回避する
キメラ・ニース(占めた!…いっけぇ!!刺付 トライマイヒェリヤァ!!)
レミリアに3本のビームサーベルを突きつける……のだがその瞬間キメラの右手から放電が始まる
キメラ・ニース(しまったぁ!!…光雷球の影響で放電を始めちったぁ?!)
レミリア・スカーレット(電撃?!…そんな!!)
弾幕バトルの結果は…キメラの放電(電撃?)がレミリアに当たりそれが致命傷になったようだ…
キメラ・ニース「えぇっと……勝った……のか?…………ヤバッ…放電でエネルギーが……無くなって……き……た…」
ドサッ
キメラはエネルギーが枯渇してしまいその場に倒れてしまった…
機械ならではのエネルギー問題…どうしよう…(汗)