キメラ・ニース「………エネルギーが切れちまったよ…」
先ほど(前回)の戦闘でキメラは放電をしてしまいエネルギーを失ってしまった…
キメラ・ニース「俺が亡霊じゃなかったら何にも進まかったぜ…」
フランドール・スカーレット「貴方、亡霊だったの?」
どっからか声がしてキメラは恐る恐る振り向いてみる
キメラ・ニース「………え?……ギャァァ?!!」
そこには悪魔の妹、フランドール・スカーレットが居た!!恐らくキメラはフランが閉じ籠ってる部屋に玩具として連れてこられたのだろう…
フランドール・スカーレット「それじゃあ~…じゃあね!バイバイ!!」
そう言い、フランはキメラを壊そうとする
キメラ・ニース (あっ…これ…俺終わったかも…)
ドカァァン!!と部屋には大きな爆発音が鳴り響く……
フランドール・スカーレット「あ~ぁ、呆気なかったな~」
フランは暇そうにそう言うが…
キメラ・ニース「……おいおい…俺の身体が壊れちったよ…」
フランドール・スカーレット「?!…」
フランは口をパクパクと動かしており…
キメラ・ニース「……まぁ…良いけど…暇なら俺が遊んでやるよ!…フランドール・スカーレット!!」
キメラがそう気楽に言うと
フランドール・スカーレット「貴方は何で私の名前を知ってるの?」
キメラ・ニース「あっ……えぇっと……その~…秘密だ!」
名前を知ってるのを聞かれると呑気そうな言い方から一転、焦ってしまう…対するフランは……
フランドール・スカーレット「むぅ~!……ぎゅっとしてドカーン!!」
不機嫌になってしまい、キメラを壊そうとする…
キメラ・ニース (ちょ?!…ヤバいヤバい?!……いや…俺は~…大丈夫なんだった……)
フランドール・スカーレット「むぅ~!………何で貴方は壊れないの?」
フランはキメラに圧をかけ始め、無理やり色々な事を聞こうとしており、この圧は、キメラには効果抜群であった……
キメラ・ニース「あっ………えっ……その~………俺は~……元人間の亡霊なんだ~…」
キメラ、フラン圧に撃沈!!そして洗いざらいフランに色々な事を話、時間を潰す手段に移行した……
フランドール・スカーレット「へぇ~!貴方は元々外の世界に居て、亡霊として幻想入りしたのね!!」
キメラ・ニース「そうそう!幻想入りしたけどかなり毎日が楽しいぜ!俺のやりたい事に集中できるし、仕事が無いからいつでも起きてられるし!!」
フランドール・スカーレット「しごと~?何~それ~?」
キメラ・ニース「う~ん……何て言うんだろ…人の為に重労働する……かな~?…」
フランドール・スカーレット「ふ~ん……バイバイ!!」
キメラ・ニース「え?………ギャァァァァァ!!」
キメラはフランの質問に答えきれず結果、消されかけたとさ……
………仕事って何の為にあるんでしょうね……?