前の俺てきとうに書きすぎ!!
…頑張りまーす。
なんか、いつの間にか評価1付いてましたけど…。
(2024/02/07 …なんかプロット書き換え上手くいってなかった!!ごめん!!)
自宅
ルイside
私達は、零さんに言われてこの会議室で座って待っていた。
みんなでここに並んで待ってるけど、一体どんな会社なんだろう…。
ちゃんとみんなが働ける会社だといいんだけど。
そう考えながら待っているとワープホールが開き
「連れてきたぞ~。」
そう言いながら零さんが出てきた。
来た…!
「さて、皆さんお座りください。」
そう零さんがワープホールの中に呼びかけると、出てきたのは
「は~い。」
「わがったよ~。」
「ここでいいんですか?」
「じゃあ白上はここで!」
「じゃ、うちはここかな~。」
「じゃ、僕はここに座ろうかな。」
ホロライブゲーマーズの皆さんと友人Aさん、そして社長の谷郷さんだった。
…え。
『えぇ~!?』
私達はそう驚いた。
な、何で谷郷さんと友人Aさんとゲーマーズの皆さんが!?
「ぜ、零殿!これ一体どういうことでござるか!」
そういろはが聞くとミオさんが
「あれ、零さん何も伝えてなかったの?」
と言ってきた。
何も伝えられてませんがミオさん!
ミオさんの言葉に続いてフブキさんが
「白上達みてびっくりしてますよこの子達?」
そりゃびっくりしますよフブキさん!
だって、今まで楽しく拝見させていただいていた方々なんですから!!
「だって、わかってたらつまらないだろ?」
「やっぱ、サプライズがねぇと!」
その零さんの発言に私達は
『ふざけないで!!!!』
と、大声で叫んだ。
あっ。holoX揃っちゃった。
そして、その大声に零さんは反省したのか
「…ごめんなさい。」
そう謝ってきた。
10分後
「…さて、それじゃ、ご飯も持ってきましたし、ゆっくりしてください。」
という零さんの言葉におかゆさんが
「はーい。」
といつも通りの声で返事をした。
おかゆさんのんびりしてるなぁ…。
と、考えながら待機していると、ミオさんから
「それじゃ、まずは自己紹介だね。」
「うちからでいい?」
と言ってきた。
えっ、いやいや!
『皆さんのことは知ってるのでいいです!』
またもや全員が揃い、そう言った。
「そ、そう?」
「じゃ、そっちのみんなに自己紹介してもらおうかな?」
「みんなもそれでいい?」
そうミオさんがほかの人たちに問いかけると
「ひははひはひひへふほ!(白上はいいですよ!)」
「うん、飲み込んでから話そうね~。」
「ほふほ~(僕も~)」
「おかゆもね~」
「こぉねもそれでいいよ!」
「食べていい!?」
「うん、食べな~。」
と、まるで1人のお母さんと3人の子供のような掛け合いをしていた。
…ミオさん大変そうだな。
「それでは、吾輩から自己紹介させていただく。」
「吾輩の名前はラプラス・ダークネスだ!」
「この秘密結社の総帥をしている!」
ラプがそう自己紹介…あ。
私が気づいたときにはもう遅く
「へ~。秘密結社なんだ~。」
と、ミオさんが反応していた。
ラプ…それ言っちゃ秘密結社じゃないよ…。
「あ、次は私ですね。」
「女幹部をしてます。鷹嶺ルイと申します。」
「はーい、ルイちゃんね~。」
「次はこよだね!」
「この秘密結社の頭脳!博衣こよりです!」
「こよりだね~。」
「次は風真でござるな。」
「秘密結社の用心棒、風真いろはでござる。」
「いろはだね〜。」
そう3人はスムーズに終わるが
「最後は沙花叉!」
「HoloXの掃除屋でインターン!沙花叉クロエです!」
「へぇ、holoXっていうんだ〜。」
とミオさんの反応で締められた。
クロエが言っちゃったよ…。
そう頭を抱えていると
「…なぁ、お前らちょっとは秘密結社の自覚持てよ。」
と、座って聞いていた零さんに言われた。
うぐっ、何も言い返せない…。
そんな私の悲しみをよそにフブキさんは
「これおいしいですよ!」
「白上これ大好きです!」
と零さんに言っていた。
そのフブキさんの感想に合わせて友人Aさんも
「確かにおいしいですね。こんな卵、どうやって作るんでしょう…。」
と反応し、谷郷さんは
「まぁ、ここの主料理すごいからね。大学時代食べさせてもらったなぁ。」
と話していた。
昔仲良かったんだ。
「ほふほほへふひ~(ぼくもこれ好き~)」
「ほぉへほ~!(こぉねも~!)」
「うん、おかゆんところねは飲み込んでからしゃべろうね~。」
おかゆさんところねさんは食べながら話し、ミオさんに注意されていた。
…やっぱり子供?
「うちも確かにこの調理方法は気になる…。」
「零さん、これどうやって作ってるの?」
そうミオさんが聞くと
「いや、俺に聞かれても、ここの主俺じゃねぇし、俺料理無理だし…。」
零さんのその言葉に
『え!?』
とゲーマーズのみなさんが驚いていた。
あ…。そういえばミオさんたちって慧さんに会ってないんだよね…。
あの話して、大丈夫なのかな?
そう考えていると
「とりあえず、holoXの面々も食べな?」
「今時止めてオムライス一番おいしい状態に保ってっから。」
と、さらっと時間を止めることが出来ることを暴露してきた。
…うん、やっぱりこの人の考えてることわかんない。
「…白上今さらっととんでもないこと聞いた気がするんですけど。」
「…うちも。」
「ぼくも~。」
「こぉねも。」
とゲーマーズのみなさんも反応した。
…零さん、何も説明してないじゃん。
「ま、それはあとで説明するわ。」
「谷郷はもう知ってるから説明はいらねぇだろ?」
零さんはそう谷郷さんに言った。
それに友人Aさんが
「私も、社長から聞いています。聞いたときは心底びっくりしましたけどね。」
と言っていた。
なるほど、だから…。と、思っていると
友人Aさんの言葉に
「僕は正直びっくりはしたけど、そこまでだったかな?」
と、言い出した。
…あの能力聞いてそこまでびっくりしないって、YAGOOさんどれだけ肝が据わってるの。
と思っていると
「あれ聞いてびっくりしないってお前こそ何もんだよ…。」
と零さんも同じ反応をしていた。しかし、その後に零さんの口から出た言葉は私達に衝撃を与えた。
「ま、とりあえずは、たべながら6期生とゲーマーズの仲を深めてくだせぇや。」
ん?6期生?
6期生???
ま、まさか…。そう思って
「零さん。私たち、ホロメンとして働くんですか?」
と聞くと
「え?逆にそれ以外何が考えられんの?」
「そうそう。うちたちがきたのは、零さんに呼ばれたのもあるけど、6期生と仲良くなるためだから!」
「白上たちはかなりの大先輩になりますが、仲良くしてくださいね!」
「「お代わり!」」
「おぉい!おかころはもっと状況を考えてもの言いなさいよ!」
「「はーい…。」」
と、零さんとゲーマーズの皆さんは、まるでそれが当たり前のように言ってきました。
…私たちがホロメンになる?
私たちが?
「いやいや...夢ですよねこれ。絶対。」
私はそう声を震わせながら言った。
ずっとホロリスナーとして皆さんを見てきてるからこそ言える。
これは夢だよ。私の願望だよ。
「それが夢じゃないんだよルイちゃん。」
そうミオさんが言ってきた。
「白上達は現実の世界でここにいますよ~。」
(あ、白上もお代わりもらっていいですか?)
(はいはい、もらってくるわ。)
と、ミオさんが言ってきて、フブキさんもそれに同調してきた。
…というかフブキさん、こっそりお代わりもらってる。
そんなにおいしいのかな…。
そう考えると
「うまいから食ってみな。」
「5人ともひとっくちも手を付けてねぇが、あんまりそのまま放置してると食べられて昼飯抜きになるぞ?」
と部屋から出ようとした零さんに言われた。
え?
前を見てみると、おかゆさんところねさんがすごいオムライスを見てる。
さすがに、お昼ごはん抜きは辛い。
そう思って
『...いただきます。』
一口食べると
えっ。おいしい。
何これ。卵がトロトロなんだけど。
「お、食ってる食ってる。」
「うめぇだろ?」
「あいつの一番得意料理、オムライス。」
そう言いながら零さんが入ってきた。
周りにはオムライスが3皿浮いていて、それはおかわりを頼んだ3人の目の前に移動していった。
「はい、お代わり3人分。」
「全員2人前で作ってもらってっから好きなだけ食べな。」
そう零さんが言うと
「!ありがとう!」
「ひゃっはひほいひい!(やっぱりおいしい!)」
そうおかゆさんがすぐに食べ始めて、感想を言った時
「うにゃ!あつっ!」
とフブキさんが言った。
それに他の全員は
『猫やんけ!』
と、条件反射でツッコんだ。
「猫じゃないやい!狐じゃい!」
「というか零さんまで乗らなくていいんですよ!」
とフブキさんは零さんに言い出すが
「え?だってお約束じゃん。」
と、サラッと返された。
「何のお約束ですか!わかりますけど!」
そんなコントみたいなことをしている2人を見て
「…ふふっ。」
と、私は笑いをこぼした。
『あ!ルイちゃん笑った!』
とゲーマーズの4人から言われて私は少し恥ずかしくなりながら
「…まぁ、面白かったのでw」
と返した。するとフブキさんとミオさん、友人Aさんは
「よかったぁ~。やっとうちらに慣れてきた?」
「さっきからがちがちでしたもんね。holoXの皆さん。」
「白上はちょっと心配でしたよ…。」
と言ってくれ、おかゆさんところねさんは
「「オムライス美味しい!」」
と言って
「うん。おかゆんところねはちょっと黙ってて。」
と、ミオさんに注意されていた。
しかし、反省しているのかいないのか
「「はーい…。」」
「「あ、お代わり。」」
と2人揃って零さんに向かって皿を出した。
「お前らまだ食うのかよ...。」
「別にいいが、やせるための手伝いとかはしねぇぞ!」
と、零さんは言いながら皿を回収して、また部屋から出ていった。
…すごい仲いいな。
「…さて、もうそろそろ契約の話に移りましょうか。」
私がそんな感じで食べながらほっこりしていると、そう谷郷さんから言われた。
「holoXの皆さんには、そのまま会社ごとホロライブプロダクション6期生として入ってもらおうと考えています。」
谷郷さんからはそう言われた。
「…それは、我々の会社を完全に食べてしまう、ということか?」
今まで一言も口を出さなかったラプが、そう口を出した。
私達にとって、この「holoX」という名前は思い入れのある名前…。出来たら失くしたくないけど…。
「そういうわけではないです。どちらかというと…。傘下に入る、という感じですね。」
そう谷郷さんは言い出した。
傘下?えっと…。どういうことになるの?
「説明しますね。」
「現在holoXの方々は秘密結社として裏社会の支配を目指しているかと思います。」
「一言で言ってしまえば、その隠れ蓑に我々がなろう、という話になります。」
「holoXの皆さんの名前はそのまま6期生のユニット名として使用、すると世間的には「holoXとは、ただのユニット名だ」という印象がつけられます。」
「これで、大々的に名前を出しても本当に裏社会で動いていると悟られることは少なくなると思います。」
「どうでしょう?提案を受けてくれますか?総帥、ラプラス・ダークネスさん。」
谷郷さんは、そう説明して、ラプに提案してきた。
それは…。
「待て、あまりにも吾輩たちにメリットが有りすぎる。お前たちのメリットは何なんだ?」
そうラプが聞いた。
説明だけを聞くなら、私達には得しかない。だからこそ、隠された目的があることが考えられる。
そこまで聞かないと、正直信用できない。そう思いながら、真剣な顔で谷郷さんを見ると
「…あなた達は裏社会の人間です。私たちの裏事情、ご存知でしょう?」
谷郷さんはラプの顔を見つめながら、そう言い出した。
「…緊急時部隊か。」
ラプは少し考えてそう口に出した。
そうだ、ホロライブプロダクションは、表向きはアイドルグループだけど、裏は違う。
世界的な事件やテロが起こった時、緊急時の部隊として出撃できる人たちでもあるんだ。
「私達のメリットはそこです。零から聞きました。あなた達は、現在いるホロメンの誰よりも強くなる。」
「私達の最高戦力として、あなた達に参加していただきたい。それこそが、私達の唯一にして最大のメリットなんです。」
そう谷郷さんが言った。
正直、私達にも信じられなかった。
谷郷さんの横にいたゲーマーズの皆さんも驚いていた。
そのタイミングで、零さんが戻ってきた。
「戻ったぞ〜。とりあえず、これおかころのオムライスな〜。」
零さんが帰ってきた瞬間、ミオさんが刀を抜いて零さんの首を刎ねようとした。
しかしそれは零さんの指で挟まれて、阻止されたみたい。
しかも、零さんはそれに驚くような素振りを見せず、普通にお皿を置き始めた。
「で、お前はなんで俺に斬り掛かった?ミオ。」
そうミオさんを睨みつけた。
零side
なんか、いきなり斬りかかられた。こっわ!!!俺なんかした!?!?
「どういうこと。この子達が私達より強くなるって。何が貴方にわかるの??」
そう、怒気を。黒い気を放ちながらミオが言ってきた。
…そういうことか。
そう思いながら谷郷を見ると、慌ててミオを止めようとしてきた。
俺はそれをハンドサインで止め、ミオを空中に浮かせた。
「何!?うちをどうする気!?」
そうミオが叫ぶが
「ちょっと、黙ってろ。」
そう言って覇気を飛ばし、ミオを硬直させた。
「お前ら、一旦それ食うのやめろ。毒入ってる可能性がある。」
そう俺が言うと全員即座にスプーンを置いた。
「いい子だ。」
そして、俺は腰に透明化させて装備していたナイフをミオに当て、そのまま胸を軽く袈裟斬りにした。
「零!!」
「ミオぉ!!」
そう谷郷が驚きの顔から怒りの顔に変わり、フブキが泣きだした時
「あれ…。うち、何してたの?って、えぇ!?なんで浮いてるの!?」
とミオが言い出した。
さて、目覚めたみたいだし降ろすか。
そして、ミオを降ろした時
「ミオ!?大丈夫!?痛くないの!?」
とフブキが駆け寄ってきた。
その言葉に
「フブキ!?うちは大丈夫だけど、何が…。」
とミオは言い出した。
そりゃ、わかるわけないわな。
「ミオ、お前が食ったオムライスに毒が入ってやがった。」
「それに操られてお前は俺の首を刎ねようとした。」
「フブキが泣いてるのはその治療の段階でお前の胸あたりを袈裟斬りにする必要があったからな。」
「その光景を見て泣いてる。」
俺がそう簡潔に伝えると
「毒!?なんで!?というか、操られる毒って何!?」
と反応した。
「…まぁ、そういうもんだと思っててくれ、今度説明するから。」
俺はそう濁した。
「谷郷、お前がこいつらを大事に思ってるのはよーくわかってる。」
「殺すわけがないだろ。」
そう、安心している谷郷にそう言った。
「そう…だね。ごめん。」
冷静になったようで、谷郷はそう謝ってきた。
「いいよ、最初の反応が普通だ。」
「ひとまず、一旦飯は終了だ。」
「本題に入りたい。」
俺はそう口にした。
「本題?顔合わせが本題じゃなかったの?」
ミオがそう言ってきた。
「あぁ。それが本題じゃねぇ。」
「実は、ゲーマーズのお前さんらに協力してほしいんだ。」
俺がそう言い出すと
「…白上達に?」
と、泣き止んだフブキが俺に言ってきた。
「そうそう。こう言ったらわかるかな…。」
「お前さんらに、「依頼」をしたい。」
俺がそう言うと
『…!』
ゲーマーズの4人は驚きながらこちらを見てきた。
「…依頼内容、聞いてもいい?」
そうミオが言ってきた。
「内容は、「慧の救出」だ。」
説明するか。
「簡単にかいつまんで説明するから、わかんないことがあったらYAGOOとか6期生とか、Aちゃんに聞いてくれ。」
「すまんが、超特急で進めるから途中の疑問とかには答えらんねぇんだわ。」
「まず、俺は慧っていう本体がいる裏人格で、想像を創造する能力者だ。」
その説明で4人から
『いきなりのチート能力暴露!?』
と叫ばれた。
「…その時に慧は魂にいつか理性を失い暴走して、人類を全員蹂躙する病気を付与されちまった。」
「それを取り除くために。つまり、慧を救うためにお前らの力が借りたい。」
俺はそれを無視してそう説明を終えた。
「…わかった、協力する。ただし、情報は惜しみなく教えて。それこそ、さっきの毒についても。」
ミオがそう言った。
あれ、か…。
「わかった。ただ、ひとまずは他の奴らの回答も聞きたい。」
俺がそう言うと
「僕はいいよ〜。」
「おヵゆがいいならこぉねも!」
と、おかゆところねは言ってくれるが…。
「白上は正直反対です。」
「想像を創造出来るんですよね?勝ち目があるんですか?」
「さらに言えば、多分この案件、全員出動の案件ですよね?正直白上より弱い後輩たちが付いてこられるかどうか。」
「さらに言えばholoXのみなさん、ポテンシャルがあるといえど、付いてこられますか?ほとんどまともに訓練していませんよね?」
そう、フブキが言い出した。
「ふむ…。まぁ言えるのは、ただの武器と俺等の能力で作られた武器。どっちが強いのかは明白だろって話。」
「あと、確かに全員出動案件だが、お前らのポテンシャルも劣ってるわけじゃねぇ。」
「holoXが規格外すぎんだよ。」
「比べて言ってしまえば『強くはないが、扱き下ろすようなポテンシャルでもない』。一般的なポテンシャルと比べれば十分な強者だ。」
「だから、勝ち目はお前たちがこの話を受けてくれれば出来る。そうじゃなけりゃ、ないな。」
「あと、言ってしまえばただの人間の訓練10回より俺の訓練1回のほうがよっぽど身になる。その分の経験ぐらいは積んでる。」
俺はそうフブキに言った。
それに続いていろはが
「それに、付いて来れる来れないの話じゃないでござる。付いて行くんでござる。死に物狂いで。」
と言った。
それを聞いたフブキは
「…分かりました。なら、証明してください。」
と、フブキが言い出した。
「ふむ…。証明というと、模擬戦か?」
俺がそう聞くと
「えぇ。白上達より強くなる、そして貴方の訓練が普通の訓練より優秀なのであれば、それを見せてください。」
そうholoXを見渡しながら言ってきた。
なかなかに煽りよる。
…まぁ、それだけ師匠に信頼をおいてるんだろうな。
「もちろんだ。」
「これで負けたら訓練を厳しくするだけだし。」
俺がそう言うと
「「「絶対に負けられない…!」」」
と、訓練した3人が言いだした。
なんか言ってるわ。
「ただし、審判は俺がするぜ。」
「ちゃんと公平にするから安心しな。」
俺がフブキにそう言うと
「分かりました。お願いします。」
と、納得してくれた。
「それじゃ、ちょっとついてきてくれ。」
そうみんなに伝えて、俺はトレーニングルームに向かった。
トレーニングルーム
「よし、ここで模擬戦やるぞ。」
俺がトレーニングルームに全員を入れた時
「ここが…トレーニングルーム?」
そういろはが聞いてきた。
多分、見た目が全く違うからそう聞いてきたんだろうな。
「そうだ。」
ここは俺の領域だから好きに変更できるんだよな。
「…間取りおかしいと思うのは僕だけかな。」
「社長。私もです。」
そう谷郷とAが言ってきた。
…慣れてなかったのかよお前ら。
そんな風に心のなかで言っていると
「白上、考えるのをやめます。」
「うちも。」
「僕も。」
「こぉねも。」
みんな思考停止するのかよ。
「それがいいでござるよ。」
「零さんたちがやることなすこといちいち考えてたら精神持たないよ~…。」
そう、いろはとこよりが言い出す。
「…マジで言ってる?」
「マジでござる。」
俺の質問にそういろはから返された。
…まぁ、いいか。抑える気は露ほどもないし。
「そんじゃ、模擬戦すんぞ~。」
「今回は4対3のチーム戦。」
「装備は自身のものを使ってよい。」
「クロヱの双剣…デュアルダガーだな。は一旦渡してもらって、変化させる。」
「下手したら復活出来なくさせる能力だからな。」
「終了はチーム全員の死亡、戦闘不能、降参のどれかが行われた場合。」
「死亡した際は谷郷とA、holoXの非戦闘員がいる安全地帯…まぁ、上見たらわかるだろうが、あそこの観戦席だな。あそこで復活する。」
「なにか消耗品で必要なものあるか?」
俺は一口に説明を終えた後、そう聞いた。
模擬戦とはいえ戦闘なんだから本気でやらないとな。
「うちはないよー。」
「僕もないかな〜。」
「こぉねも!」
「白上もないですねー。」
俺の質問にゲーマーズはそう答えた。
「HoloXの方は何かあるか?」
俺がholoXに改めて聞くと
「弾の補充が欲しいです。」
と、ルイが言い出した。
「わかった。」
「この袋にマガジンに詰めた弾が大量に入ってっからこれ使いなー。」
と、俺は言いながら黒い中身を拡張した袋をルイに投げ渡した。
ちなみにこいつはマイクラのMOD要素『ProjectE』にある錬金バッグだな。
「おっ、とと…。ありがとうございます!」
ルイはその投げ渡された袋を何とかキャッチして、そうお礼を言ってきた。
さーてと、それじゃもうそろそろ開始するか。
…ん?ゲーマーズのヤツら、武器出してないな。
「ゲーマーズの方は武器出さなくていいのか?」
俺がそう聞くと
「白上たちは強いので最初は小手調べのつもりです。」
「ウチも、そんな感じかな。」
「僕ところさんはそもそも格闘系だからね〜。」
と、3人が言ってきた。
なるほど。
「ま、あんまり舐めない方がいいと思うぜ?」
「俺…いや、俺たちが鍛えたからな。」
俺がそう軽く煽ると
「白上にも言わせてもらいますが、そっくりそのままお返ししますよ。」
「白上たちはホロライブの中でもかなりの古参。」
「戦闘訓練もその分させて頂いてます。」
「高々数日の訓練で越せない努力の差ってものを見せつけてあげますよ。」
そう、ニヤつきながらフブキが言ってきた。
「ほう…?」
言うじゃねぇかよ。
「それじゃ、今からコイントスをする。」
「そのコインがついた瞬間戦闘開始だ。」
「互いの全力を持って相手をぶっ殺せ。」
「それじゃ…おらよ!」
あ、前書きで評価1付いてたっていうのは特に気にしてないんでいいです。
なんかここらへん変えてほしいとかあれば感想だけでもくれるとありがたいです。