チートな人外、ホロメンと世界を救う。   作:Kei0503

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今回はあんまりエフェクトとか入れてないです。
さらーっと読んでいただければ!


幕間 会議:holoXの今後について

次の日

零side

…くっそ恥ずかしかった。

俺は昨日の号泣を猛省していた。

…いや、本当に恥ずかしー…。

あそこまで感極まると思ってなかった…。

そう一人で羞恥に悶えていると、ドアをノックする音が聞こえた。

?誰だ?

 

「いいぞ。」

 

そう声を掛けると

holoXの5人が入ってきた。

…あぁ。そうか。依頼が終わったもんな。

 

「昨日ぶりだな、零さん。」

「あぁ。昨日ぶり。」

 

俺はそう声をかけてきたラプラスにそう言った。

 

「さて…。話したいことはわかるぞ。」

「どうする?慧を、倒すのか?」

 

俺はそう聞いた。

もともと、こいつらは裏社会のトップに立つために慧を狙っていた。

依頼が終わったからこそ、もう倒すことができない名目はなくなった。

まぁ、もともと譲る気ではいたから、倒すって言い出したら普通に譲るだけなんだがな。

しかし、ラプラスから聞こえた言葉は、予想とまるで違ったものだった。

 

「それなんだが…。」

「吾輩達は、方針を変えた。」

「力による世界征服ではなく、笑顔を伴う世界征服を行おうと。」

 

そう言ってきた。

…おぉう。

 

「つまり、なんだ。裏社会のトップを取る気はなくなったと?」

 

俺がそう確かめるように聞くと

 

「あぁ。吾輩達は、『hololive』に正式に加入することに決めた。」

「昨日谷郷社長にも話をつけてある。」

 

と用意周到であることを示してきた。

…まぁ、それならいいか。

 

「わかった。じゃあ、頑張れ!」

 

俺がそう激励すると

 

「待ってくれますか?話は終わりじゃないんです。」

 

と、ルイから止められた。

え。終わりじゃないのかよ。

 

「それでですね。私達は正式にホロメンとなるんですが…。」

「谷郷社長に『住む場所はどうするの?』と聞かれたんです。」

 

…あー。読めたわ。

 

「いいぞ。てか、俺からは文句なんて出ねぇよ。」

 

俺がそう先回りして答えると

 

『ほんと!?』

 

と5人が笑顔で聞いてきた。

 

「あぁ。ただし、家賃はちゃんと収めること。慧が指定してくれるだろうから。」

 

俺がそう言うと

 

『はーい!』

 

と5人とも元気よく返事をした。

あ。そうだ。

 

「黒蓮は?結局あいつは変わらずか?」

 

俺が聞くと

 

「黒蓮さんも正式に加入することになったみたいだよ〜。」

「もともとフブキ先輩が1期生とゲーマーズを兼任してたんだけど、ゲームの腕前を買われてゲーマーズの席が黒蓮先輩の席になったみたい!」

 

と詳しい内容も含めて、こよりが教えてくれた。

そうか…。あいつも正式に加入か。

人生をちゃんと楽しみ始めたみたいで良かった。

 

「さて、そんなところか?」

 

俺がそう確認すると

 

「そんなところだな。改めてよろしく頼む!零さん!」

 

と、ラプラスが言いながら、手を差し伸べてきた。

 

「あぁ。よろしく。」

 

そう言いながら、俺はその手を握り返した。




次のお話は少し時間をもらいます…。
プロットを書きたいのと、受験勉強をしないといけないので…。
…感想ほしい。(承認欲求の塊)
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