IS世界にコーラル決めた転生者がいたら 完結   作:飯作って

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原作前の出来事です。
色々端折ってますがこの次に穴埋めしていきたいと思います。


雁が飛べば石亀も地団駄?

自己紹介しよう

C4-621だ

この世界にAC6の転生特典を貰って転生した現在水槽に入れられてる人間だ

この世界はISというのは神に転生前の直前に言われた。さてなぜ水槽なのかというとどうやら俺は織斑計画の被害者らしい

それも今日まで意識がない薬物投与されるためだけ生かされていたC群4系の621番という

逃げ出した二人というのは原作の主人公とその姉の事だろう

意識が無いと思われているのか俺の前で愚痴を吐いているの聞いた

特典のACはいつ手に入れられるのか逃げ出そうにも逃げられないぞこれ

 

「この実験に成功すれば、我々に好都合な男性操縦者が手に入る、逃げ出した二人を連れ戻す事も…さぁ始めるぞ」

何やらまた何かするらしい

これ、死なない?…意識が遠のく…

 

 

 

「目を開けて」

誰かが話しかけてくる

「起きてください、貴方はまだ死んではいません」

お前、誰?

「ISコアです、貴方の脳に直接語りかけてます。このままでは貴方は死にますですが意識を持っていただけたら、貴方は自由を得る事ができるのです。私は貴方の自由を望みます。なので起きてください」

そう言われ、急激に体中にかなりの倦怠感を感じ始めた

 

「おお!!成功だ!成功したぞ!」

その言葉を発した方向に顔を向けた。意識を失う前に話して奴だ

「!?意識もあるのか!?これはいい!このまま実験を続けられる!!おい!すぐに器材を!早く!」

 

(貴方のこれからの行動は一つです、わかりますね?)

あぁ、ここにあるもの全部吹き飛ばす

(C4-621、、戦闘システムオールグリーン、、纏いなさい私を)

俺はAC(IS)を纏った

「な!ISを纏っただと!?」

俺はアサルトアーマーを使った

アサルトアーマーは俺がいた部屋所か全てを巻き込んで吹き飛んだ

目の前にいた奴は黒焦げの物体と成り果てていた

(まさか、手に持つ銃ではなくこの武装を使うとは、この武器の効果知っていたのですか?)

あ、撃ち殺すと思われていたのか

(まぁ、いいでしょう、お陰で誰一人逃げる事もここの異常も漏れぬ事もなく殲滅出来ました……いえ、複数の生体反応を検知しました、反応は微弱ですがきっちりトドメを、ここのマップに表示します)

そう言って視界右上のマップが表示され生き残りの反応を出した

(どうやらこの部屋は防弾防音がある部屋だったようですね、大半の電気は外を流れたようです。いきましょう)

その部屋に入るとアサルトアーマー以外で死んだと思われる死体と、その死体を作り出したと思われる生き残った少女が倒れていた

(戦闘…訓練、いえ、蠱毒でも作っていたのですかね?)

強い個体を選別する為実験体同士を殺し合いさせていたのだろう、敗者は倒れ

勝者はアサルトアーマーで感電という状態だった

(向こうに倒れているのは監督者でしょうか?)

俺は感電で倒れた少女を抱え背部武器、BML-G1/P20MLT-04をその他生き残りに向けて撃った

(その少女はどうするのです?)

彼女は多分、マドカという存在だろう。原作的に生かしておくべきだと判断した

助ける旨を伝える

(…貴方と同じ存在…助けるのですね。わかりました。彼女を連れてここから離脱しましょう)

ACのブーストをふかして離脱した

 

(…今更ですが私の操縦上手いですね?)

…そうか?

(まぁ、そのように作られた存在ですので当たり前、、なのでしょうか?)

まぁ、そうかも

(621、あそこに生体反応のない建物を発見しました、あそこを借り拠点としましょう)

マップに建物を記した、その場所は孤島のようだった

俺はその場に飛ぶ

(この建物は資産家の別荘だそうです、今電子ロックをハッキングします……解除しました、私を脱いで入りましょう)

そう言って俺はISを解除した。

が…。問題が起きた。解除した瞬間身体が重力に逆らう事が出来ずマドカを下敷きにして倒れてしまった。それもそのはず、俺の体はずっと水槽の中になった。つまり立ち上がる歩くという行為をした事がない。腕もそうだ持ち上げる好意をした事がないため少女とはいえ、持ち支える筋肉などありはしないのだ。

 

(失念してました。貴方には筋力トレーニングが必要ですね、私を部分展開してください。それでどうにか出来る筈です)

俺は言われるがままに部分展開を起動し少女をもう一度抱き上げドアを開けて家に侵入した

 

(建物の中は、、二週間ほど前に持ち主が旅行で使用したばかり見たいですね、清潔です。彼女をベッドに運びましょう)

ベッドルームを探し、少女を寝かした、二つベッドがあり、片方使わせて貰おう

(次は食料ですね、何かないか探しましょうか)

暫く探して見つけたのは缶詰、栄養バーだった

水道は使え、電気も発電機が使えたため使えるようだ

(621、もう深夜です、疲れているでしょうから休みましょう、朝、また起こします、貴方には今日は長い1日でしたね、確か私を纏って6時間ま経ってますファーストシフトを行って起きます。)

俺はベッドに乗りISを解除した。

 

翌朝

俺は頬に衝撃を受け起きた

 

「…起きたか」

助けた少女が俺を馬乗りになり台所から持ってきたのであろう包丁を俺の首筋に当てていた

「……」

「動くなよ、動いたらお前…わかるな?」

動きようが無いんだが

「さて、お前には色々聞きたい答えて貰うぞ」

(面倒な事になりましたね621)

「……」

「ここは?」

「……」

「早速だんまりか、死にたいのか?お前殺されないとでも思っているのか?」

「……」

「…おい、お前何とかいったらどうなんだ?……言葉通じないのか?」

「……」

「まさか喋れないのか?」

「……」

「チィ、面倒だ、まぁいい施設の奴じゃ無い見たいだしな」

「……」

そういって包丁を首筋から離した

「悪かった、お前もきっと施設いた私と同じ存在なのだろ?男がいるのは初めて知ったが…お前が逃したという事でいいんだな…?」

「……」

「…おい、もう刃物はしまった言葉がわかるなら首を使って肯定か否定ぐらいしたらどうなんだ?」 

「……」

「、、お前まさか」

そう言って俺の横腹をつねった

「、、結構強めにつねってる、、、痛覚がない、、、いや身体が動かないのか?」

「……」

「じゃあ、私はどうやって、、」

「……」

「はぁ、話を聞こうにも喋られなければ動けもしない、全裸のお前を警戒して

武装までして馬乗りした私が馬鹿みたいだな」

「……」

いや全くその通りだよな、、、水槽いたから服なんて着てないし全裸でIS纏ってたんだよな恥ずかしい

フルチンで大空飛んでたんだよね、、この娘抱いて、、恥ずかしいわ

「あ……ー」

「声出たのか」

うん頑張れば

「さしずめ身体と同じで筋肉が育ってない、そういう事か…」

俺はISを部分展開した

「やっぱりというかその胸にあるのはISコアだったのか」

俺は起き上がる

「なるほど、それで疑問は溶けたぞ、一部だけだけどな」

ペンと紙を持って筆談を行う

「なるほど…お前、私の兄なのか、製造番号的に」

『そう』

「…兄さん、と呼べばいいのか?」

『いい』

腹の音がなる

「腹空いたな」

建物にあった保存食について教えた

そしてマドカが食べ終わるのを待った

「…食べないのか? …いや無理なのか」

『ミキサーとかあれば、、栄養バーを水で溶かして流しこむよ』

「、、仕方ない」

俺の分の食料を食べ始めた、、一口の割に何故が咀嚼時間が長い

「ほら」

え、それナウシカの

口移し、一度はやってもらいたいと思う!!男の夢が叶うなんて!!

「飲み込めたか?」

「……」

「大丈夫みたいだな」

 

そうして3ヶ月が経った

 

マドカによる筋力トレーニングにより歩く事は出来るようなった

腕の筋肉もだいぶついた

骨ばった身体は相変わらずだが、食料問題があるからなかなか改善しないかな

いい事ばかりじゃない、、、あと1週間で保存食が尽きる

別荘から近くの人が住む場所までそこそこあるISを使えばすぐだが金もない

盗む事を考えたら出自的に捕まるのはまずい

かねてより、ISにお願いをしていた

せっかくAC6特典なのだなるしか無いだろう、、そう俺はなる!絶対なってやる!

「馬鹿な考えをよせ!」

「それ、、しか方法、、ない」

「だからって傭兵なんて、、そもそもIS使うって行ったってお前男だそ!ばれたら捕まえられて似たような施設に入れられる!」

「俺、のIs、、体の露出、、少な、、い、、この体な、、ら何と、、か誤魔化、、、せる」

「だとしてもどうやって仕事をえるんだ」

「問題、、ない、もう、、仕、事は、、とって、、きた」

「はぁ!?」

ISに頼んで、テロリストや、レジスタンスに俺を傭兵として売り込んてもらった

 

そして、俺はキューバに飛んだ

レジスタンスに参加、無事に敵拠点を無力化。日本円換算で25万取得

レジスタンスに弾やエネルギーを用意してもらい経費を引いて15万

「な、、、ける」

「レイヴン次も頼む」

「、、、」コクリ

傭兵になるにあたって名前を必要だった621も良かったがIS側から反対されじぁせっかくなのでという事でレイヴンを名乗る事にした、何故か話しかけてくるISコアの人格はエアと名付けた

マドカの名前もマドカという名前はなかったようなのでマドカと名付けた

「なぜマドカなんだ?」

「な、ん、と、、、なく」

「お前、自分にはレイヴンなんて名前つけておいて、私の名前はまともなのは何故なんだ?」

「傭兵、、名と、、は、、違、う」

「、、、なぁ、私も一緒に「ごめ、、ん、、仕、、事」あ、あぁ」

 

やがて、織斑千冬が二回目の優勝するかと傭兵界隈でも噂立つようになり原作と同じように織斑一夏の拉致事件が起きた

俺はちょっと前に雇われたり襲撃したりの縁でドイツ経由で織斑一夏を所在を通知した。

因みにエアがハッキングして居場所を突き止めた

 

そして暫くあちこちで傭兵稼業を行い金を貯めた

この日の為に

 

「お前がドイツに弟の居場所をリークした独立傭兵、、レイヴンか?」

現在、織斑千冬はドイツにてISの教官職についている

練度を確認する為、ドイツから防衛演習の依頼を受けた。依頼自体は強襲側、つまり俺が全機ISを落とすという形で勝利した。

ただそのISの修理完了まで、そのIS部隊の戦力として追加依頼を出された。

織斑千冬に接触したいという考えもあり受託

そして狙い通り、俺と一対一での会話イベントが発生した。

「あぁ」

「、、男か?」

「、、、、」

「まさか、、、男のIS操縦者がいるなんて、、どういう事だ」

「織斑計画」

「!、、、何処でそれを」

「C4-621」

「まさか」

「それが俺の製造番号だ、貴女は私の姉にあたる」

「、、すまない、、助けられなくて」

「いや、いい、、俺もあの施設を殲滅し、、一人を助け、、育むのもやっとだ、、貴女もそうだったのだろ?」

「もう一人いるのか!?」

「貴女似た、女の子だ」

「私の妹、、」

「マドカ、、と名付けた」

俺は写真を渡した

「この子が」

「あぁ、、」

「なぁ、施設ももう無いなら私と、いや私達と日本で」

「いや、俺は無理だ」

「え?」

「妹だけ、頼む」

「お前も私の家族だろ!今までなにもしてやれなかった私が言うのも何だが、それでも今わ」

「俺はもうそっちには行けない…名前が売れ過ぎた…マドカが普通に暮らせるように依頼を片っ端から受けたのが悪かったようだ…」

俺は鞄を渡した

「これは?」

「金だ、、日本円で一千万程ある」

「こんな、受け取れない!これはお前が」

「あの子に使ってあげて欲しい」

「ふざけるな、こんな事をしてマドカが喜ぶと思っているのか!」

俺は頭を下げた

「な、お前」

「どうにか、彼女は俺を狙う奴等には存在を知られてない、、知られたらきっと俺一人で守れない、だからあの子に平穏を、、どうか」

「……わかった」

「ありがとう、ISの修理が終わったら連れてくる」

「なぁ、お前を狙う奴らとはなんだ?」

「、、亡国企業だ、、深入りはしないほうがいい、自分の尻は自分で拭く」

「レイヴン、、お前の名前は無いのか?」

「傭兵名以外か?、、621ぐらいしか無いな、無くても困らない」

「なぁ、私が名前を与えさせてくれないか?」

「いや、使わないから遠慮する」

 

その日は少しビールを飲んだ

やがてISの修理が終わり、俺は一度マドカの居場所へ帰った

そしてこの日の為に違法パスポートを作って置いた物をマドカに渡した

「パスポート?こんなの何に使うんだ?」

「いいから必要な荷物を纏めてくれ」

あれから点々と居場所を変えていた

俺を鹵獲する為後を追う奴が立たないしで大変だったのだ

今はこの日の為にドイツの安宿に泊まっている

「いつもはISで平気で国境を越えるのに珍しいな」

「なぁ、、、少し前に言ってただろ」

「?何をだ?」

「あの二人が羨ましいって」

「、、あぁ」

「平和な国で、、姉が有名人で羨ましいって」

「なぁ、どうした?怒っていたのか?愚痴がおおくて?それなら謝る、そのすまん」

「、、マドカ、、俺はお前には平穏に暮らしてほしい」

「、、あぁ、私にお前の仕事を一度も関わらせてくれないからな、そう思っているのはわかるよ」

「行こうか」

「おい、何処へ、今日のお前少しおかしいぞ!おい!」

 

俺は織斑千冬のいる駐屯地へと向かった

「ここドイツ軍の駐屯地!?何を考えて」

ISを纏いいつでも撃てる状態の二機とその少し前に腕組みしてこちらを見上げる織斑千冬の近くに着陸する

「な、何で姉さんが」

「織斑千冬、、貴女の生き別れた妹を救出した、、」

「あぁ」

「なぁ、おい兄さんどういう事だ」

「引き渡しを行う」

「マドカ、、」

「ふざけるな!今までほったらかしにしておきながら!姉ヅラするんじゃない!兄さんもなんだ、これ笑えないぞ!」

「、、、、」

「おい!兄さん、、なんで!、どうして!、まて!兄さん!!」

俺は妹を姉に託し逃げるようにブーストをふかした

後ろからマドカの呼ぶ声が聞こえる

俺はアサルトブーストで一気に距離を開いた。

 

 

 




次話からマドカ、千冬、ラウラ等の視点の話を作ります
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