シャルロットファンの皆様、、彼女も少し出番が貰えました
鈴ファン皆様、、ごめん!!
(レイヴン、ここは差し入れをしましょう、お茶です)
「やぁ、今日頑張っているね、これ君に差し入れ」
「ど、どうも」
いや、いきなりすぎて驚いてるじゃん!
「あぁ、毎日ここで見るからね、知った気になっていた、この学園用務員だよ」
「あ、いつも綺麗してくれてありがとうございます」
(レイヴン、彼女の興味がパソコンに移ります、阻止するのです!)
どうやって!
(悩みがある筈です、この年齢の若者は色々悩みを抱えているもので、相手にわかってもらえると思わせて聞いてあげるのです)
本当かよ
「そんなに根を詰めて、悩みとかあるのか?」
「、、貴方には関係ないです」
だよねぇ!
(いえ、聞いてほしくないなら無視します、これは彼女なりのもっと踏み込んでという意思表示、今でもアサルトブースト!)
は、はあ!?
「ごめん!それでも聞かせてほしい」
「な、なんなんですか急に」
うわ終わったよこれ
「私事なんて、、、可愛くもないし、、、綺麗でもないし」
(いえレイヴン、スタック状態です、最大の攻撃を!)
「そんな事ない、君は可愛いよ」
「え、、、」
「君の綺麗な目、柔かなそうな唇、今すぐにでも近づきたいと思うよ」
「、、、、」
「、、、、、」
「、、、、、」
「あ、、、あれ?」
(レイヴン、、彼女、目を開けたまま気絶してます)
まじか、どうすんだよ、、てかこれ悩みとか解決する話し方じゃないだろ!
(あ、)
あっってなんだ!あって!
「かんちゃーーん!ジュースの差し入れだよぉ!、、ってあれ?」
「あ、いやこれは」
「ラスラスだぁこんにちは」
「あぁうん、らラスラス?」
「ラスティだからラスラス」
「俺の事知ってるんだな」
「え?有名だよぉ?」
は?なんで
「何でって顔してるね」
「ラスラス、ほうきんとかりんりんとかいっちが物を壊す度に取り替えたり補修とかしてくれるでしょ?」
「仕事なので」
「その真面目な仕事ぶりから、ファンクラブがあるんだよ」
「そ、そうなんだ」
「いっちーほどいないけど、大人の男性にメロメロ何だよぉ」
「そ、そうなんだ」
「私ファンクラブNo.2だよえへへ」
「創設メンバー!?」
「創設メンバーはNo.1のまやまやと私とNo.3イサイサ、No.4シズシズだよ創設のビック4って会員には言われてるねぇ」
「何人いるんだ?」
「さっき合格した人に会員証渡したからこれで22だったかな」
「試験とかあるのか!?」
「まやまや問題作ったよ」
「何で本業みたいな事を!?」
「会員特典は秘密なショット写真」
「盗撮されてる!?」
「ちなみ私とシズシズが撮ってます、お陰で一桁No.ですえへへ」
「犯人が目の前だと!」
「所で、、、」
「な、なに?」
「私にもその壁ドンスタイルやってくれるよね?」
「え、いや、これは」
カシャ
「えへへ撮っちゃった、皆んなに知らせようかなぁ」
「、、、やらせていただきます」
「わーい」
暫くして
「かんちゃんはどうしたの、、目を開けて気絶したみたいだけど」
「、、、さぁ」
「あ、わかった、会長の言ってたかんちゃんの◯◯をラスラスの◯◯◯でぶち抜くって話?」
「、、、、あのあ女漏らしやがったか」
「んー?会長がラスラスがレイヴンっていうのは漏らしてないよ」
「、、、きくが、お前はなぜその情報を知っているんだよ」
「何ってラスラスがから私は聞いたよ?」
「お、おれから?」
「うん、会長の部屋で」
嘘だろ?
「い、いつから?」
「ラスラスが会長の部屋に入って会長を待ってる時から」
「え、何処にいたんだよ、、」
「いやぁ会長が帰って来たと思って隠れてたんだよねぇ」
「なんで隠れてたんだよ?」
「会長の隠してるお高いお菓子のつまみ食いをね、えへへ」
「それは、、、俺に非があるか」
「会長、私がラスラスのことレイヴン?って知ってること知らないけどね」
「、、、何で?」
「盗み喰いバレたくないからぁ、そのまま隠れて会長が寝た頃に戻ろうとしたんだけどそのまま私もぐっすりー会長が部屋から出てくまでねぇ」
「はぁ、何というか、、、手強いな、、」
「それでかんちゃんどうするの?するの?」
「いやしないよ!」
「なーんだご相伴預かろうと思ったのに」
「、、、」
とりあえず今日はもう疲れたし帰ろう
「あ、帰っちゃうの?」
「今日はクタクタだ」
「またねぇ〜」
次の日
用務員の仕事の振りをしていると
「ら、ラスティさん」
「簪さん?」
「そのカップケーキ、、作りました食べてください」
「あぁありがとう休憩時間に食べるよ」
「あと」
「ん?」
「昨日と同じ時間に来てくれませんか?、その相談する心の整理が出来ました」
そして
時間通りに行くと
「あ、そのいらっしゃいラスティさん」
「う、うん、お邪魔します」
「それでその、、、」
「ゆっくりでいいよ」
「はい」
悩みは大体原作通りだった
ISについてはエアにサポートしてもらいながらシステム組む、簪の仲間、、22人が集まり本体の製作も始まった
22人から壁ドンをお願いされたが、考えたくない
「ありがとうございますラスティさんその、すごいですね、プログラミング出来るなんて、、、私の間違いまで私的してもらって、やっぱり私なんて本当にすごい人には、、叶わないですよね、、、はぁ、スッキリしました、これもラスティさんのおかげです、、いろいほ踏ん切りがつきました、、、、全部姉さんの指示何ですよね?」
「、、、、、」
「いいんです、、私をみかねて何でもできるラスティさんに頼んだ、、私なんか、皆綺麗な人達の中に私のような平凡な女の子なんて興味ありませんもんね、、、いい夢見れました、、ありがとう、、ございます」
(レイヴン、ここで終わらせてはいけません!もっととべる筈です)
そうだな、なんて言えばいいんだ?
(私の言葉に続いてください)
「簪、勘違いしないでほしい」
「勘違いじゃありません、もういいんです姉の命令なんて聞かなくてももう私は充分ですから」
「いや、勘違いしてる、更織生徒会長に君の事を頼まれたの本当だ」
「やっぱり」
「でもな簪、、ここにいる全員、勿論、簪含めて俺の女だぜ」
いやこれはないだろ、三流同人だろ
「、、、、はい!旦那様」
「いいですね、泣けて来ます」
「山田先生」
「簪さん、貴方もラスティさんの妻の一人なんですよ?自信をもって」
は?
(レイヴン、御武運を)
え、おいエア?エア
「皆さん今から始まる宴は外部流出厳禁です!ラスティさんからも許可は出ましたしますよ!」
「「「「おおおおおおお」」」」
「えちょ!」
「ラスティさん受け入れて」
俺は干からびた、、、全てを放出したのだ、、、
肉欲の宴は朝まで続いた
思い出せないが俺は部屋に戻って寝たのだろう布団が心地よい、、、
「、、、、更織」
「刀奈って呼んでよ」
「この部屋、」
「覚えてないの?」
「昨日貴方、深夜まて乱交パーティしててその後、簪ちゃんの報告しに来たのよ?」
「なんでそれで俺とお前が裸でいるんだ?」
「何でって、、、ここで私達と2次会したからよ」
「わ、、私達?」
そこにはベットから溢れ出した女子生徒たちがいた
「さっき山田先生が休みの電話してたわ、皆もそのうち起きて休みの電話するでしょうね、私は流石に皆程じゃないから頑張るけど」
「、、、、、、」
「あら寝るの?おやすみなさい」
チュ
キスされた昼頃目覚めると既に生徒会長の部屋から生徒達はいなかった
俺も着替えて部屋に戻って今日は惰眠を貪ろう
そして暫くして
「くすくすくすくす」
「、、、、、」
「んふふはふはは」
「何か言いたいことあるなら言えよ千冬」
「だってなぁ、、、ははは」
「この女、、、」
「いやぁなに、長男は相手が選び放題で安心だなぁ」
「、、、仕事に支障きたすわ」
「あぁ、そうだ一夏が別の部屋で一人部屋になるぞ」
「そうか」
「一夏の部屋をリフォームして各部屋作った、活用してくれ、右隣はマドカとラウラがいるからな」
「わかった」
そしてまた用務員の仕事していると
「あの」
「ん?君は」
「ロランツィーネ・ローランディフィルネィと言います、ロランと呼んでくれないかな」
確か更織がレズだとかで騒いでいたな、何の用だろうか?
「ロラン、それで?」
「はいその、君に言いたい事があってね、、私は貴方が好きです」
あれぇ、学園ラブコメは同じ学生一夏が役目だろう?どうして俺が
「いや、その用務員なのだが、、、」
「それで私は君に心を奪われたんだ」
「えっと噂だけど、、君同性愛者って聞いたけど、」
ビックリしたように目をパチクリとしていた。
「知っていたのかい?」
「まぁ、うん」
「事実だよ、だけど君ををみて一目惚れしたんだ」
なんかガチっぽい
とりあえず話を聞く
「ええとロランさん」
「何かな?」
「君的には女性の方が好きなんじゃ」
「気づいたんだよ、私はね、時にも受け止めて欲しいってね」
「いや、それで俺なのわ」
「どうやら私は年上の男性で、どんな仕事も地道やる人が好きみたいなんだ」
あぁ、なるほど、身近な歳上男性に恋心を向ける高校生って事か
「嬉しいけど、五年後言ってくれ」
いるかわからんけど
「所でラスティさんは、、とても愛されるよね」
(レイヴン、、彼女はどうやらあの一件を知ってるようです)
脅されてるじゃん!
「断るなんてしないよね?」
「ええと、、山田先生にまず聞くべき事かな〜」
「なるほど君のハレムの長だね、早速聞くするよ」
今回はこれですんだが、この先更なる女難が待ち構えているのであった
俺は更織に呼ばれ寮部屋にいく
「今回は私が一番乗りよ!ま、私の部屋なんだけどね」
「またくだらない要件じゃないだろうな」
「いやぁねぇ、情報の共有よ」
「情報の共有?」
「そそ、編入生が4人ほどくるわ」
「は?」
驚きだラウラやシャルロットが既にいるからか予定調和で引き込まれたのか?いやでも多い
「3人の事はまだわからないんだけどそっちの情報は織斑先生から聞いて」
「一人知ってるのか?」
「ロシアの代表候補候補の予備の子なのよ」
「代表候補に更に予備がつくのか」
「それ、貴方のせいもあるんだけどね?」
「なんで?」
「貴方が軒並み代表を使い物にならなくしたからじゃ無い!お陰でロシアはISの人材不足なのよ!お陰で私が入り込めたけどね!」
「、、、つまりその娘はなんなんだ?」
「その娘、腕は候補の中でダントツなんだけどね、ただ性格が戦いに向いてないのよ」
「はぁ、、」
「向こうにいた時、私がお世話してあげてたんだけど、私がいなくなってまるっきり言うこと聞かないからロシアに泣きつかれてね、、、幸い飛び級するだけの知識もあるからここに編入させる事したのよ」
「成程な」
「その娘の名前はクーリェ・ルククシェフカって言ってねそれが本当に可愛いのよ!!」
「、、、、」
「14歳でね、もうモチモチした肌が、、、なによ?」
「お前、、妹に何もしなかったのはその子にいろいろしてたからなのか、、もしかしてお前」
「ちちちち違うわよ、ほんの少し考えたけど、あの子は保護欲が勝ってて性欲が挟まる余地は無いわよ!」
ほんの少しあるじゃないか
(レイヴン、、その子は彼女から遠ざけるべきです。それは大人の役目ではないでしょうか?)
完全同意だ
「ま、まぁ、クーちゃんは両親と死別してるから色々ある子なのよ、そのせいか14歳にしては見た目も中身もかなり幼いの、貴方の任務もあるだろうし見かけたらでいいから困ってたら助けてあげて」
「、、、、まぁ校長から学院の生徒を守るのも依頼のうちだからなやれる事はするさ」
「本当!」
「あぁ教育に悪いお前を引き離すとかな」
「そんな!?」
「で、いつから来るんだ?」
「3人とも転入時期は同じね、タッグトーナメントの少し前よ、クーちゃんは出ないだろうけど二人はトーナメントは出るみたい」
「へぇ、その場で相手をきめるのか?」
「さぁ?」
そして織斑千冬の部屋
「女の部屋を梯子するとはお前は悪くなったな」
「、、、、」
「まぁ、元々お尋ね者だったな」
「呼ばれたから行ったんだが、、ロシア転入生をよろしく頼まれただけだ」
「む、あぁ更織か、、、では残り3人の情報を共有するとするか」
「頼むよ」
「一人は台湾の代表候補生、鈴の親戚の凰乱音だ」
「台湾か」
「本人はわからんが台湾政府的には中国対策でうちへ転入させたようだな、鈴という転入の前例が出来てしまったので学園としては断れないんだ、」
「大変だな」
「お前こ仕事も大変になるんだぞ?」
「忘れたい」
「おいおい、それと何故だか鈴の一個下で飛び級してきた、そのおかげでカナダとロシアに飛び級で転入をねじ込まれて書類が大変だった」
「飛び級のバーゲンセールだな」
「可能ならお前を墜級させたい」
「いやなんだよ、墜級って突然わからん造語作るなよ!」
「いや下が上に上がるのが飛び級なら上が下に落ちるなら墜級かなと?」
「説明しなくていいわ」
「?、、そもそもお前学校に通ってないだろ?この場合どうなるんだ?」
「知るか、普段ボケられないからって俺相手にボケかますのよやめてくれ」
「連れない奴だ」
「話を戻してくれ」
「次はカナダの代表候補生何だがな、これも厄介で双子のアイドルだ」
「カナダにアイドル文化あるのか?」
「私が知るか、何でも二人で一つのISを操縦する」
「、。本当に面倒なだなそれ」
「歌によって動かすとかなんとか」
「それ作った奴、日本のアニメでも見たんじゃないか」
「オタクである事は確かだな、片方だけだと適正値はCだか二人だとAになる」
「全世界で双子がISに乗りになりそうだ」
「姉の方がファニール・コメット、妹がオニール・コメットだ」
「クラスは決まったのか?」
「面倒な事は早くに決めたよ、凰乱音が四組、クーリェ・ルククシェフカが3組、そしてこの二人が揉めたんだ」
「あぁ、揉めそうだな、、、ISは一つなのに乗り手、二人だもんな」
そもそもとして、これ戦う為に設計されてない気がする、、
「因みにどう揉めたんだ?」
「押し付けあいだな、誰も面倒を被りたくないという」
「だろうな」
「一番最初の議題だったよ、、、、ISの実習は私が担当するからせめて他は面倒見てくれと2組に決着がついて他3人はスムーズに決まって行った」
「、、、、お疲れ」
「問題は他にもあるタッグトーナメントだ」
「あぁ、あれ」
「ルククシェフカは出たそうにしてなかったし、凰乱音は出る気だったこの二人はいい、、出ても出なくても、、問題は双子だ!」
「タッグトーナメントだもんな」
「普通のトーナメントでも話が拗れるんだ!!」
「二人一組、、コアは一つで登場者二人かぁ」
「因みに話の決着は?」
「一番年齢が低いという理由で二人で一人のカウントになった」
「一番苦情きそうだな、二人換算にするとカナダだけからしか苦情はこなさそうだが、、、」
「彼女らがアイドルじゃなければそうしたさ」
「成程ねぇ大多数の一般人に配慮か」
「私は寝るぞ、本当に今日は疲れた」
「お、おう」
(レイヴン、墜級しましょう)
お前は鬼か
織斑一夏サイド
時系列を遡って
「何だが、最近空気な気がする」
「馬鹿ぎ馬鹿を言ってるぞ」
「弛んどるぞ一夏」
「我々の二対一の指導をしていて今日まで脇目をほぼ見る事なかったからな」
「私の指導は!?」
(箒のは指導じゃなかった)
「そろそろ私達以外で試合方式、実戦を積むのはどうだ?」
「む、流石はマドカ、私も考えていた」
「私の指導は無視か!?」
「皆、最近は固定の集団ができているんだなぁ」
「一夏はそんな暇ないからな」
「あそこの集団は何を騒いでいるんだ?やたら黄色い声が多いような」
「あぁあれはラスティファンクラブだな」
「ラスティファンクラブ?」
「一夏以外にま生徒ではないが男性が一応在籍してるんだ」
「そうだったのか!?」
「そりぁそうだろう、私もたまに見かける施設の点検やら排水溝のつまりなどそれと、、、、私が前に壊した寮のドアの取り替えをしてくれたりだな」
「そうか、ご迷惑かけてるら俺ら」
「う、うむ」
「その人のファンクラブなのか」
「男性職員はもう一人いるのだが、まぁラスティさんは私達に年齢が近いからな、色々噂がある」
「噂って?」
「一夏の女性人気を分散する為に急遽採用したとか、山田先生が本気のアプローチしてるとか」
「俺の為に来てくれてるのか益々頭があがんねぇぜ、、、山田先生は実るといいな」
「他にも真偽が定かじゃない噂もあるな、実は複数人の女子生徒に手を出したとか、生徒会長を捨てたとか」
「あぁ、俺にも一時期へんな噂を立てられたもんな、、ラスティさんも辛かったろうに」
「私も流石にその噂は無いと思うがな、、あんなに真面目に私達の為に働いているのだ少しは節度守るべきだろう」
「何処にいるんだろう?挨拶の一つぐらいしたいな」
「難しいだろ、この広い学園を二人で設備維持をしてるんだ、あちこち移動してる」
「それもそうか、偶然会えるといいな」
「おい、馬鹿無駄話はそこまでにしておけ」
「そろそろ馬鹿呼びやめてくれないかマドカ、俺がIS触れてからもう何ヶ月立ってるだ、前のように一夏と読んでくれて」
「ふん馬鹿で十分だ、お前の練習試合の相手が決まったぞ」
「え?」
「話を聞いてなかったのか?」
「あぁ、そろそろ別の相手と戦うって話だよな?」
「そうだ、あの日の続きという意味でも二組の鈴と戦って貰う」
「お!鈴かなんか久しぶりだな、全然会って無いもんな」
「向こうも1ヶ月後のタッグトーナメント前に専用機持ちの実力を推移したいようだな」
「て事は他にも出来るのか?」
「ラウラがそこら辺話し合ってくれるようだ、私達もタッグトーナメントに参加するからな、一年の専用機持ち集めて話し合う事にしたらしい」
「俺たちがラスティさんの話をしている間に色々すすんでるんだな」
「ふん、当たり前だ、、お前は格上が相手がデフォだからな、更に上の相手とも戦えるように手配もした所だ」
「更に上って先輩ってことか?」
「あぁ二年のサラ・ウェルキンがこころよく了承してくれたぞ、なんでも専用機が最近与えられたばかりで練習相手が欲しかったそうだ、二組のセシリア・オルコットと同じイギリス代表候補生だ、機体の慣れはわからんが確実に一年の中では格上だろう、本線でセシリアの対抗策が考えつくかもしれないな」
「おお!!ありがたいぜ」
「他にも二年の生徒会長に頼んだが仕事が忙しくとの事で無理だそうだ、フォルテ・サファイヤは何でも大会にでられる状態じゃないらしい怪我らしいな」
「ふむふむ」
「三年ダリル・ケイシー先輩が軟禁状態で大会は出られないとか」
「む、何となくだが、サラ・ウェルキンと関係ありそうだな」
「そこまではしらんがな、ギリシャのベルベット・ヘル先輩がフォルテ先輩の代わりとしてこの練習試合を受けてくれいる」
「フォルテ先輩はギリシャの代表候補だったのか」
「ブラジル代表のグリフィン・レッドラム先輩も快く了承してくれたぞ」
「ブラジル人聞こえますかー!」
「一夏、それはお笑いのネタだぞ」
「以上が馬鹿のために時間を作ってくれる先輩方だ感謝しろ馬鹿」
「うぅ、嬉しいですはい」
その日転校生が1組以外で来たという噂を聞いた
昼休み
「ひ、ひたい」
「お前が悪い」
「右に同じく」
「馬鹿だな、やはり馬鹿だ」
鈴の親戚と聞いたので鈴二号と言ったら殴れてしまった
その拍子に2組の転入生に抱きつく形で倒れてしまいまたもや殴られた
「ううう」
「安心しろ一夏」
「ら、ラウラ」
「先程の二人練習試合を了承してくれたぞ、ボコボコにしてやるとさ」
「そんな!!」
「な、なぁ一夏」
「ん?どうした箒?」
「今度のタッグトーナメント、私と出ないか?」
「あぁ、、いや」
「も、もう相手がいたのか!?」
「いや、そういうわけでもないんだが」
「ではなんだはっきりしろ!」
「いや、ラウラと組みたいなって」
「いやだぞ」
「なんでさ!?」
「お前の事だ私のAICで相手の動きを止めてお前の零落白夜で相手を倒すと言った事だろ」
「おう!最強のコンビだぜ!」
「教官から私とお前のコンビは組むなと言われてる」
「ち、千冬姉から」
「お前の為にならんとの事だ」
「見破られてるぞ馬鹿」
「な、ならマドカ!お兄ちゃんと組もう姉弟の絆を皆んなに見せようとぜ!」
「あ」
「すみません組ましてくださいお願いします」
「悪いが先約がある、4組の更織と組む事になった、なんでも馬鹿のISに人員割かれて、自分の専用機の開発が遅れてな、最近やっと完成したらしいから同じ日本の代表候補のよしみで組んで欲しいと言われてな」
「そうなのか」
「なら鈴と」
「私?ごめんセシリアと組んでるのよね」
「り、鈴いつのまに」
「いや、たまたま通りかかっただけよ、というかさ他のクラスの人はそのクラスで相手を見つけてるから誘うだけ無駄だと思うわよ?」
「ほ、箒さん」
「しるか」
「うわーーー悪かった悪かったから!!」
織斑マドカサイド
「はぁ」
ラウラが頭に手を当ててため息を吐いた
「馬鹿だな」
「あいつ最近あんな感じなの?」
「そうだな、、、というか鈴、お前最近一夏に構わないじゃないか、恋はいいのか?」
「そうね、もう良くなっちゃった」
「心境の変化か」
「アピールしても気づいて貰えないもの、なんだか虚しくなっちゃって」
「そうか」
「それよりもいま、熱中してる事があるのよ」
「そうか」
「気になる」
「興味ないうざい」
「、、、相変わらず言葉の棘が酷いわね」
「ふん、次の恋は振り向いてくれるといいな」
「え?彼氏いるわよ?」
「は!?」
「あんたでもそんな顔するのね」
「いやいや、いつ踏ん切りがついたのか知らないが数ヶ月で新しい恋が生まれるとは思わないだろ!」
「相手知りたい?」
「いや、興味ないから、精々幸せにしろ」
「あんたも知ってるわよ?」
「興味ないって」
「弾よ」
「あのバンダナか」
「こっちは驚かないのね」
「五反田は別に悪い奴じゃない、馬鹿が何故か目立つが馬鹿いなければ奴だってそれ相応にモテるだろう」
「評価してるのね、、もしかして狙ってた?」
「んなわけないだろ、兄さんに比べたら足元及ばない」
「私、そのあんたの言う兄さん見た事ないけど兄離れしなさいよ」
「余計なお世話だ」
「はいはい、将来結婚も出来なくて千冬さん見たくなって知らないわよ」
「ほーう?凰、誰が何のようになるか教えてくれ」
「げ、千冬さん、、、」
鈴が首根っこ掴まれてドナドナされた
「あの女、、、教官に触れてはいけない事を」
「そういえばラウラは誰と組むんだ?」
「先程一夏の練習試合を頼んだ時に凰乱音に誘われたのでな、了承した」
「ふむ、楽しみだな、お前と戦えるのは」
「ふ、レイヴンの妹との戦いか」
「レイヴンの兄妹として恥ずかしい戦いはしないぞ」
「第二世代で私を倒せるか?」
「第一世代の兄さんが出来たんだ、楽勝さ」
「言ったな?」
「言ったぞ?」
「「ふふふふふ、はっはっはっは」」
「ヴィシュヌさんあの二人なんか怖いね」
「そう、ですねシャルロットさん」
レイヴンサイド
「どこいったのーーー」
現在俺はクラスメイトに囲まれて逃げ惑っていた、更織に頼まれた娘を助けていた
「、、、もう行ったよ」
「ありがとう、、ございます」
「大丈夫かい?」
「わ、私、クー、クーリェ・ルククシェフカ」
「ラスティだよろしく、ルククシェフカさん」
「クーでいい、よ」
「そうかクー」
「ラスティはこの学園の人?」
「あぁ、用務員だよ、学校の備品、まぁチョークとかの発注とか設備維持の仕事をしてる」
「、、、、」
「どうした?」
「レイヴン」
は?いきなり何を
「な、何かなってレイヴンって、と、鳥が気になるかな?」
「ルーちゃんがレイヴンって」
「る、るーちゃん?」
「うん、私にか見えない友達」
あらやだこの娘霊感でももってるのか!?俺がここにいるから否定出来ないんだよなぁ、、、
「ルーちゃんってのが僕を?」
「うん」
「そのクー、、俺がレイヴンという事秘密にしてくれないかな?」
「ルーちゃんもそう言ってるからそうする」
「そうよかった」
「でも、またお話してもいい?」
「レイヴンとしての仕事があるから、、その合間でもいいなら」
「それでもいい、、大好き」
「え?」
(レイヴン、、ぷーちゃんからです)
ぷーちゃんって誰だよ!
(クーちゃんのISの待機状態のクマのぬいぐるみです)
なんでお前もクーちゃん呼びなんだよ
(クーをお願いします)
何のお願いだよ!
暫くベンチで一緒になって座った
エアが言うにはクーがISの起動を拒否する為、微かな希望を持ってこの学園にロシア側が編入させた、更織の希望もあったが
だがもしここでも起動させて何かしらの実績を積まないとISが取り上げになってしまう、そんな事になったら孤児院に戻され彼女の性格上イマジナリーフレンドのルーちゃんとしか話さなくなるため一人ぼっちになってしまう、そんな状態だと彼女の将来が心配、どうにかして欲しいとの事だった
どうにかって、、、どうすればいいんだ、てかイマジナリーフレンドじゃないぞ、絶対霊感あるよじゃないとレイヴンなんて知りようないぞ、両親との死別の悲しみで目座てるよ、力が目覚めてるよ
「ラスティ」
「ん?」
「なんで、戦うの?」
「、、、、俺がレイヴンだから」
「レイヴンは戦う必要あるの?」
「レイヴンは意思の表象、俺がレイヴンである限り守る為に戦うのさ」
「表象、、それはレイヴンがそう決めたと言う事?」
「そうなるな」
「、、、、」
「君も守る為に戦うのはどうだ?その子と離れたくないんだろ?」
「、、知ってたの?」
「ある程度は情報はもってるさ」
「戦うのは怖くない?」
「怖いさ、だから油断も慢心も無駄もしない」
「、、、出てみる、、タッグトーナメント、、ぷーちゃん守る為」
「相方はいるのか?」
俺に指を刺す
「残念だが、俺は学園の生徒じゃないよ、それに内緒だ」
「う、うぅ、、諦める」
「更織の知り合いだったよな?」
「盾無さん?」
「更織は無理だが、その従者で俺の事を知ってる奴が一人いる」
「、、、怖い人?」
「怖くないな、どっちかというと、、、ぷーちゃん似かな」
「会ってみたい!」
「わかった」
俺は本音を呼んだ
「呼ばれて飛びててバー!!」
「本当だ」
「大丈夫そうか?」
「うん、、お姉さん」
「うん、なぁに」
「タッグトーナメント、組んでください」
「いいよぉ」
「わーい」
「わーい」
「すまないな、本音」
「ううん、会長からもお願いされてたからね」
「そうなのか?」
「ラスラスが学園生徒だったら、かんちゃんと同じように頼んでたかもだけど今回は無理だからねぇ」
「そうか」
「クーちゃん上位目指そうね!」
「、、うん!」
これで一先ず落着か
その後二人は更織に特訓を頼み
「クーちゃんの為なら!」と更織は特訓に遅くまで付き合った
因みにその後のトーナメントで更織本人は優勝した
次の日
「どうしたんだい子猫ちゃん達、私に何か用かな?」
とロランが芝居っぽく言っていた
何やら双子の転入生に話しかけられたそうだ
「聞いてください!私織斑一夏に〜〜!!」
「成程、、それは女の敵だね!」
いや、99股してる女が言うのか?それ
「ですよね!私達を助けると思って組んでください!」
「運命に任せようと思っていたけど、そう言った事情なら子猫ちゃん達の力になろう!」
「ありがとうございます!!」
因みにこの間妹の方は子猫ちゃんで茹で上がっていた
大丈夫かこの娘は
双子は記入用紙を貰いに行った
俺もその場に離れるか
「ダーリンじゃないか」
「お、うん」
「違うんだダーリン今のは浮気じゃない!」
「いや、聞いて無いから」
「そもそも、女の子だ!男性は女性同士の間に挟まりたいだろぉ!ダーリンもそういう癖があるはずだよね!」
「聞いてないって!だとしてもこんな所で大声でいうな!」
「ヴィシュヌさんあれ何なんだろ?」
「、、、シャルロット、話の内容から考えるに、浮気を見つかった女性が男性に言い訳してる様子です」
「あの人って確か学園の用務員さんだよね?」
「ええ、真面目で優しい方と一定数根強いファンがいます因みに会員No.3です」
「なにしれっと暴露してるのさ!急な暴露で驚いたよ!」
「シャルロットさんの男性の好みは大人で頼り甲斐がある方だしたよね」
「急に僕の異性の好みを言い出してどうしたのさ!?」
「いえ、、、頼りになりますよ?」
「ヴィシュヌさん!?」
「箒!!頼むって!!」
「、、、、、、」
「箒さーーん」
あっちもこっちもそっちもカオスってやがる
織斑千冬が凰鈴音を引きずりながらここに来るまでカオスは続いた
そしてタッグトーナメント
VTの問題が無いため予定通り問題なく行事が進んだ
織斑一夏はランダムに選ばれた相方、谷本癒子と出場
一回戦ぐらいは勝てるかなと思ってフシがあるがそれがフラグになったのか相手は双子ロランのトリプルだった
二人で目が点になっていた様子をマドカが吹き出した
試合は普通に負けた
双子の妹が谷本を足止め、2対1で織斑が攻められ撃沈
篠乃ノ箒は相川清香とランダムマッチした。
相手はラウラと乱音のペア
まぁ負けた
最終的に優勝はマドカと簪ペアだった
競り負けた相手はラウラのペアだと思ったが何とクーと本音のペアだった
マドカは既に準決勝でラウラを下していたようだが
決勝戦が騒然としたらしい
俺は付近を警戒していて見てないのだが
その試合を複雑そうな顔した千冬が録画を見せてきた
両者が名乗りを挙げたシーンから
「クーリェ・ルククシェフカ、、レイヴンの後継者」
「!?織斑マドカ、、レイヴンを継いだ者」
意味がわからん、レイヴン死んだ事になってるけど勝手に継がないでくれ
後継者作った覚えない
「どう思う?これ」
「やばくね?」
「うん、かなりな、マドカがいうのはわかるルククシェフカはなんだ?お前だろ?」
「いや、あの娘俺がレイヴンって霊感かなんかで看破してきたんだよ」
「は?何を言ってる?」
「いやまじだから」
と千冬と会話した
「織斑マドカ!貴女はレイヴンの何を知る!」
「何を!」
「答えられない、、何故なら貴女は憧れいただけ、レイヴンの名の意味を理解してない」
「貴様は知るというのか!」
「レイヴンとは意思の表象、この言葉の意味、レイヴンの意味がわかる?」
「くぅ!!」
「、、、、レイヴンを騙る偽物、、、何処まで飛べるか見せて」
「意思の表象ってなんだレイヴン?」
「いや、あの、、、」
「教えてくれ」
「、、、、、続き見たいかななんて」
「後で答えて貰おう」
そして舌戦と絶戦が繰り広げられレイヴン発言も一旦はすみに置かれて決着へ
「私が!、、私達兄弟がレイヴンだ!!」
「、、ルーちゃん、、、わかった、、見届けるのね、、、」
映像がそこで終わった
「さて答えて貰おうか意思の表象とやら」
「おれ、仕事」
「逃すか」
「ぐえ」
「お前のせいでな、関係各所に色々誤魔化したり色々大変だったんだぞ!色々と」
「これ、俺悪くな、、い、だ、、ろ」
「貴様がルククシェフカに意思の表象とか何とか吹き込まなければこんな事にはならんかった!!」
「ぐぇぇ首が、、」
「お前、一夏がな「え?俺がレイヴン」とかキョトンしてたぞこのやろう」
ちょっと見て見たいなそれ
「ロシアからもルククシェフカとレイヴンの関係があるのかって問い詰められてなぁ!!」
「たんまたんま死ぬ!」
「死ね!!」
その日、初めて首を絞められ気絶した
翌日更織に呼び出された
「はぁ、、、」
「お前も怒ってる」
「まぁ、、あの子がタッグトーナメントに参加してくれた理由が貴方だし、その時あの子に何を言ったか知らないけどねぇ、、、、はぁ」
「すまない」
「クーちゃんの事はロシアに、私がレイヴンの話をしたら気に入ってしまいました、ほらあの子そういう年頃でしょって言って納得したけど」
納得したんだ、、、
「一夏くんにマドカちゃんについては知らないわよ?」
「う、うん」
「さて、大変だったしご褒美貰いましょうかしらね?今晩部屋に来なさい、簪ちゃんと本音、クーちゃんがいるから」
「クーもいるのか!?」
「逃げないことね?意思の表象さん?」
「、、、、、、、、」
織斑マドカサイド
「すみませんインタビューお願いします」
「うせろ」
「いや、あのタッグトーナメントのレイヴンって何の事なんですか?」
「知らぬなら知らないままでいいだろ、うせろ」
「、わ、私、先輩、、なんだけど、、なぁ〜」
「レイヴンの名を知らないこの業界のもぐりに話す事はない」
「え、ええ、他の専用機方は知ってます?か」
「「「いいえ、知りません、初めて聞きました」」」
「なんですか!その一体感、知ってるでしょ!」
「「「知りません」」」
「くぅぅぅ!!」
「マドカ」
「ラウラか」
「何故、あのような事を」
「すまない、、、だが、、後悔はない」
「マドカ、、、、愚かだが、、、、レイヴンならお前と同じ事をしたな」
「ふ」
私はその後、姉さんに怒られた
なんかごめんなさい