気になる弾×鈴のカプのお話もあります
凰鈴音サイド
「まさか、、、レイヴンを継いだ人がいるなんて」
「いえ、後継者名乗ってる方もいますけど」
「どういう事かしら?」
「勝手に名乗ってるだけかと」
「むむ、あ、セシリア水着買いに行かない?」
「水着ですか?まぁ買いに行こうと思ってましたしいいですわ」
「彼氏もいるけどいい」
「ええ、構いませんわ、、、、は!?」
「なによ、びっくりして?」
「先程なんて?」
「、、、彼氏?」
「鈴さん彼氏いますの!?」
「なによ、別に珍しくないでしょ?」
「そ、そうですけど、、、お相手は?1組の織斑さん?」
「違うわよ、前にも言ったけどもうそういう気持ちないって」
「え、外の方ですの?」
「そうよ、中学のころ一夏と同じ学校だったのよ、その時連んでた奴にもう一人男がいたのよ、そいつと付き合ったの」
「い、いつのまに」
「クラス代表戦の少し後にね、前に住んでた所に行きたくなって行ったらナンパされてさ」
「その方にですの?」
「違う違う断ってもしつこくてね、甲龍だそうと思ったんだけど、その直前にね助けて貰ってね」
(それは、二重の意味で助けて貰いましたわね)
「その時のそいつの顔、なんか今まで一夏ばかり見てて気づかなかったけど、こいつも顔は普通にかっこいいわねって」
「お顔で判断を?」
「いやぁねぇ少しはあるかもだけど、お礼にデートとかしたのよ。一夏はもう諦めたから私の気分転換に付き合ってってね」
「はぁ」
「そしたら気づいたらそいつに惚れちゃってた見たいな?」
「ずいぶん急ですこと」
「いやね、私惚れっぽいのかと思ったけど」
「やっぱり一夏を気にしなくなったらちゃんといい男は側にいたんだなって気づいたのよ」
「成程、、まぁ恋は盲目って言いますしね」
「それでちょっとぶん殴って」
「は?」
「気絶させたのよ」
「何をしてますの!?」
「そのままホテルに連れて行って」
「ちょちょちょ、ちょっとお待ちになって!!」
「なによ?」
「それ以上は聞きたくございませんわ!」
「何よ、うぶね」
「もう、淑女話す話題ではございませんわ」
「四肢を大の字に縛ってヤッたのよ」
「何故続きを話しますのよ!!」
「しかもそれ織斑さんにすればよかったではなくて!?」
「いやぁ今、思えば一夏ってそういう事をしようっていう現実感がないのよね」
「はぁ?」
「なんていうか、アニメのキャラクターと実際には付け合えないじゃない?」
「まぁそうでしょうね」
「でもオタクの人はそれでもそのキャラが好きとか熱烈にいう感じじゃない」
「そういう方がいるとは聞きますか」
「私が一夏に対する思いってそうだったみたい」
「は、はぁ?」
「たとえばそんなオタクの人も、現実に理想的な女性と付き合って結婚したらそこまで熱狂しないと思わない?むしろ興味が薄くなるわよね?」
「まぁ、そうでしょうね?」
「つまりそういうこと」
「、、、、鈴さんが納得できる方と一緒になられたのでしたらよかったと思いますけど」
「私ってばもっと早くに気づけば良かったわ」
「?将来どうしますの?日本の方ですわよね?」
「あぁ、学園卒業したら代表辞めるわよ」
「そ、そうですの?」
「そこそこの結果を残して日本に残って大学に言って、調理師免許取るわ」
「調理師免許ですか?」
「彼氏の実家定食屋なのよ、彼は実家を継ぐからね私が支えてやらないと」
「もう結婚した気でいるんですのね」
「ふ、言質はとったからね」
「何をしたですか」
「泣くまでヤッただけよ」
「これからその人と会うのにどんな顔してあえばいいのかわかりませんわ、、、二人で行ってきてくださいまし」
「えぇ、彼氏自慢したかったのに〜」
「どうせその彼氏と後で私と別れてホテルでも行くのでしょう?」
「あ、バレた?」
「怒りますわよ?」
「はいはいごめんなさい、じゃデート行ってくるわね」
「はぁ、避妊はしっかりするんでわよ?」
「お母さんか!」
「はぁ」
織斑一夏サイド
ある日の休み
たまにはゆっくり休めと言われ地元に戻って弾と遊んだ
「な、なぁ一夏」
格闘ゲームプレイしながら弾が言ってきた
「なんだよ弾、精神攻撃か?」
「いやぁよう、、、鈴の事、、どう思う?」
「は?いい友達とおもってるけど?」
「いや、その男女的な意味でだが」
「男女?」
「異性として好きかって事」
「え、そういうふうには一度も考えた事ないぞ」
「そ、そうか」
「?もらい!」
「あ、くそ、、!、負けた」
「へへ、やったぜ、、んで何で鈴の話を?」
「その鈴と付き合う事になった」
「へ?おめでとう!!なんで先に言わねぇんだよ!」
「え、はは、いや、言い出し辛いっていうかさ」
「いつからだよ!」
「二ヶ月前から、鈴が一人でこっちに来ててさその時な」
「え、俺も誘えば良かったのに、、、あいや邪魔しちまったかもだしな」
「お、おう」
「いや、友達同士が付き合うなんてめでたいぜ、鈴も言ってくれたらいいのに」
「そ、そうだな」
「最近、訓練のせいか合わないなと思ったけど、お前とデートとかしてたのか?羨ましいぜ」
「お、おうそこそこな(お前が気づいてやれば良かった事なんだがな)」
「キスとかしたのかよ!」
「お、おう(それ以上だよ!あいつかなり性欲つよいぞ!若い青少年には嬉しい誤算かもだがそれ以上だからな!)」
「結婚とかもう考えてるのか!?」
「あ、あぁ、うん学園卒業したらうちに住み込みで大学行くって、、調理師免許取ったらそのまま俺が店を継いだあと支えるとかなんとか(俺が涙を流すまで搾り取られた、サキュバス物を見た事あるけど実際そんな化け物いたらこんな酷い目にあうって理解したよ)」
「熱々じゃねぇか!」
「お、おう(ネトネトだったわ)」
「俺も欲しいなぁ」
「(引くて数多だろ)」
「本当に羨ましいぜ」
「いや、女子が殆どだろ?いくらでも声を掛ければいいじゃないか」
「そりぁな、でも男は俺だけじゃないぞ?」
「へ?男子生徒いるのか?」
「いや生徒じゃなくてさ、用務員で俺より7か8上の人がいるんだ」
「へぇ」
「その人結構イケメンなのか人気すげぇんだよな」
《一夏の周りにはラスティファンが多いだけ》
「へぇ(お前を越えるイケメンなのか)」
「広い学園だからあちこちで仕事してるらしく俺は一度あえて無いんだけどな」
《まばらですが護衛していて近くにいたりします、今もいます》
「副担任がアプローチしてるって聞いたな」
「ほへぇ(ガチでイケメンぽいな)」
「はぁ、俺に春はいつ来ることやら」
「そ、そいえばよ、箒いるんだろ?そいつはどうなんだ?」
「箒か?うーん嫌われて無いとは思うんだけど俺よく怒らせてる見たいだからな、、そういうふうには見られてないなぁ」
「(お前の勘違いだろ多分)」
俺はその日弾と二人で臨海合宿の水着を買ってIS学園に戻った
シャルロットサイド
私は自身が水着がない事を思い出し友達を誘う事にした
「水着買いに行こうよヴィシュヌさん」
「ええ、お知り合い呼んでもいいですか?」
「構わないよ」
暫くして
「本音でぇす」
それと、最近転入してきた
「クーです」
ルククシェフカさんは飛び級のためクラスのみんなより幼く可愛い、みんなが構い倒してしまうので怯えて逃げてしまう、あまりそうならないように私やヴィシュヌが助けたりするが助け過ぎると耐性がつかないので程々にしている
「よろしく本音さん、クーさん」
「クーさんは人見知りなので、慣れた方じゃないと外に出てくれません、なのでクラス代表として彼女をサポートしなくてはいけませんので彼女に協力を要請しました」
なるほど、ルククシェフカさんは本音さんと仲がいいのか、、あれでもタッグトーナメントは織斑マドカさんとかなりの舌戦を繰り広げていたような、、、まぁいいか
「クーさん、シャルロットだよ、怖く無いよ」
「シャル、、」
「シャルかぁ、、うんいいよそう呼んで!!可愛いい!」
「クーちゃんかわいいよ」
「ん、、、」
「あ、来てくださいましたね」
そうして車が近づいてきた
「え?車?」
「やぁ、みんな待ったかな」
「ロランさん!?」
「シャルロット嬢ご機嫌麗しゅう」
「ええと、ロランさん車の免許もってるの?」
「?あ、あぁ、違う違う運転は別の人だよ」
「そうだよね、びっくりした」
「ラスラス今日はお願いしまーす!!」
「お、おーう」《ベッドの上でクーと本音に頼まれた》
「ラスティさん!?用務員さんが何で!?」
「?言ってませんでしたっけ?」
「初めてかな!?」
「まさか本音がラスティさんにこのようなお願いをしてくれるとは」
「へへへ、私達仲良しさんだもんねラスラス」
「あぁ、そうだな」
「ラスティ、、私も仲良し?」
「あぁ、」
「ん」
「所でロランさんはどうしてここに?」
「ロランさんて今日の水着を買いに行くメンバーじゃなかったの!?」
「はは、私も水着を買おうと思ってね、車にのるラスティさんを見つけて乗せてもらう事にしたんだ」
「あぁなるほどそう言っ事ですか」
「お礼に僕の水着姿一番初めに見せてあげるよ、好きなだけね」
「ロランさん、、まだラスティさんにグイグイいってるんだね」
「まぁ、私水着どころか◯◯みせて◯◯◯してますけどね」
「「え?」」ロランとシャルロット
「私もこの前も沢山したよぉ」
「「「は?」」」ロランとシャルロットとヴィシュヌ
「クーも本音と一緒」
「「「えぇーー!!」」」ロランとシャルロットとヴィシュヌ
「ねぇクーちゃん」
「よかった」
「とんだぶっ込みじょうほうだよ!僕処理できないよ!」
「どうして私を呼ばないのですか本音!」
「ヴィシュヌさんそこ!?」
「なんでクーちゃんなの!?明らかに僕よりあと会員なのに!?どうして私は受け入れてもらえないんだ!」
「ロランさん!問題はそこじゃないよ!クーちゃんに手を出したら犯罪な事にツッコミを入れるべきだよ!」
「クー、して欲しいって思ったシャルそれじゃだめ?」
「え、でも、法律が」
「悲しい」
「いや、でもほら」
「クー、人が人を好きになる事は素晴らしい事です」
「うん」
「後悔はないのでしょう?」
「うん」
「ではみんな今日買った水着で朝までホテルでしましょうか」
「何でそうなるさ!」
「いい提案だ、そうしよう」
「ロランは黙って!」
「やったねクーちゃん」
「うん!」
「僕の意見は!?」
「シャルロット、私にはわかりますしたいでしょう?」
「ぼ、僕は別に」
「では、シャルロットさんは途中まで送りますので帰っていただいても構いませんそれでいいですか?」
「、、い、行くよ!僕も行く!クーちゃんが無茶な事してないかちゃんと見ないと!!」
「ではシャルロットさんは見てるだけで」
「僕も◯◯◯するよ!」
「つまりシャルロット嬢も私と一緒に女になるんだね?」
「えぇ、ロランさんと同じ◯◯をラスティさんの◯◯◯で破られて、◯◯される事を心から切望してるのでしょう」
「言い方考えてよ!それだと僕が変態じゃないか」
「私達、変態だよぉ?」
「う、、、僕ももうそれでいいよ!!」
「(この中で意見がないの俺なんだけど、、、一度も会話に参戦してないし)(レイヴンそもそも免許なんていつ取得したのです?)(無免だが?)(はぁ、)」
私は水着を買って女になりました。
セシリアサイド
何やら見た事ある一団が学園の用務員さんを囲みわいわいと水着を選んでましたけど
関わるのはやめときましょう。山田先生らしき人が走って追いかけましたけど気のせいですわね
「む、お前はイギリスの」
「貴女たしかラウラ・ボーデヴィッヒさん?」
お互いに水着を買いに着たようだ
「すまない、私はこういうの疎いのでな」
「いえ、ついでですわ(人の事情なのでとやかく言うのもなんですが、この人の副官頭大丈夫ですの?)」
「また、副官に騙された、、、いつもはマドカがいたから暫くはこんな事無かったんだがな」
「そういえば織斑マドカさんがいませんわね?どうしてですの?」
「あぁ、タッグトーナメントで優勝しただろう?その成果を見込まれて専用機が与えられるらしい」
「あら、めでたいですわね」
「以前から話はあったのだがな」
「どんな第三世代なのかしら」
「第一世代だ」
「、、、、はい?」
「第一世代だ」
「すみません意味がわからないのですけど」
「専用機の話は前からあったのだ、だが奴が要望する期待が自分が考えた武器や機能を要求していてな、それも第一世代で」
「は、はぁ、、変わってますのね」
「頑固だからな、マドカは」
「第三世代にかてますの?」
「前に見せて貰った事があるが要求通りなら正直第三世代は歯が立たないと思うぞ」
「、、、どんなピーキーな機体ですの」
「全くだ、誰に似たんだかな」
「きょ、教官!」
「お、織斑先生!?」
「よぉ、お前ら」
「い、いつから」
「マドカの専用機の話あたりからだ、私も水着を買いに来ててな真耶やつ急に用事がとかいって走って行くしな」
「あ、あぁ」
「なに、今日の私はオフだ、一般常識に基づいて行動してるなら何も言わない気にせずにいろ」
「は!」
「はい」
今日の買い物で面白い話を聞けて良かった
次の日、山田先生を筆頭に正座させられていたその中には鈴さんもいた
話す聞くに門限破って朝帰りした一団らしい
鈴さん以外理由がわかりませんが、鈴さんは確実に彼氏さんとそう言った事をしていたのでしょう
私は侮蔑な目を向けた
節度は守ってくださいまし!
「鈴姉も馬鹿だよねぇ」
と鈴さんによく似た方が話をかけてきた
「貴女はたしか」
「私は4組で台湾の代表候補の凰乱音、よろしくねイギリスの代表候補のセシリアさん」
「ええ、よろしくしますわ、、乱音さんはひょっとして鈴さんの御姉妹ですの?」
「よく言われるけど親戚よ、姉としたってはいるけどね」
「申し訳ございませんわ」
「いいわよしらがなかったんならね、にしても朝帰りなんて彼氏でもできたのかしら?」
「ご存知なくて?」
「?」
「耳を貸してくださいまし」
といい耳元で、彼氏がいますわよと答えた
「えぇ!!鈴姉が!?嘘だァァ!!」
「ちょ、うるさいですわよ!」
「う、ごめん、、でも嘘よね?」
「嘘も何も私も本人から昨日お聞きしましたわ、私も驚きましたが」
「う、うそぉ」
「詳しくは本人にお聞きになさってくださいな、淑女がいえる内容ではないので」
「うん、わかったそうする」
私はその場を離れた
(男なんて、、、彼氏なんてそんなにいいものなのでしょうか?)
父のように情けない方ばかりではないとレイヴンの件でわかりましたけど
それでも、、、
(彼氏、、、彼氏ですか、、、私にもできたら鈴さんのように色に狂ってしまうのでしょうか?)
そして写真が地面に落ちているのを見つけた
「あら、写真が落ちてますわ、誰でしょう?落とし物に届けっ、、、」
その写真は男性の上裸の写真だった
「な!!何ですの!!」
これが男!?男の裸?クラクラしますわ!?
ていうかこの写真誰のですの?
本人がこのような写真を持ってる筈がないですわよね?、明らかに盗撮アングルですし
「この辺に落としたと思うんだけどな、、、、あ」
落とし主、、、みましたわ
「ええと、それ返して欲しいなって」
「貴女のですか?」
「う、うん」
「これ隠し撮りですわよね?」
「そ、そうだよ」
「犯罪ですわよ」
「でも会員特典で貰えるよ?」
「会員特典!?本人に了承あるのですか!?」
「あるんじゃない?」
「嘘仰っい!そんなわけある筈ないでしょう!それが本当なら私!入会しますわ!」
「あ、本当よかった」
「良かった?」
「うん、良かった」
「何が良いですの?」
「いやぁじつは会員以外非公開でさ、、会員以外知られちゃいけなくて知られたらその原因となった会員は永久追放何だよね」
「そうなんですの?」
「その回避方法が見た人を会員に入団させるしか無くてね」
「なるほど」
「頑張って合格して入学してね」
「合格?」
「うん、入学には試験があるから」
「試験!?何を問われますの!?」
「あ、大丈夫だよ、試験前に講義があるから8時間ほどね」
「重っくそ本格的ですわね!?」
「セシリアなら優秀だからいけるでしょ」
「ここまできたらやってやりますわよ!」
私はその後無事合格し、会員No.45をを貰いました
サラ先輩も会員らしくNo.15だそうだ
彼のおかげで専用機を貰えたと言っていた
何でも地味でもしっかりやる事が大切だと再認識したのだとか
レイヴンサイド
「俺は行かなくていい?」
俺は現在校長室に来ていた
そこには校長に織斑千冬
臨海合宿は俺は不参加という事だ
俺的には原作銀の福音がくるイベントだから行くべきだと思うのだが
「いや、今回はだめだら奴がくる」
「やつ?」
「束だ」
あ、そうか、束が来るなら不用意についていけない
「そいつが来るって事は確実に何かしでかすぞ、、確かか?」
「確かだ、だからここに呼んでる、奴からの連絡で妹にプレゼントがあるから臨海合宿でねと一方的にかけてきた」
「、、、合宿の場所は?」
「ここだ」
「、、、、、」
「何かあるのか」
「軍事用ISが遠いが実験を行うスケジュールがある」
「ISのハッキングを使ったのか?」
「あぁ、後でスペックデータを渡す」
「まて、何故それが来るとわかる?」
「奴が作る無人機の可能性もあるが、そうじゃない可能性も考慮すべきだ、奴目的は英雄の作製、そしてその英雄に相応しい立ち位置に妹を押し上げるつもりの可能性がある」
「箒に専用機」
「奴の事だ代四世代のISとかワンオフアビリティを最初から使えるISを引っ下げる可能性がある」
「考えすぎだろ」
「じゃあ聞くがそれができない奴か?」
「、、、、出来ると思う」
「そして英雄のそばに立たせるんだ英雄の欠点をカバーが出来る能力が設定される筈、、零落白夜の欠点は」
「自身のシールドエネルギーの消費による斬撃」
「きっとシールドエネルギーを回復させるワンオフアビリティを意図して作るだろうさ」
「だが、それで何故この軍事用ISが使われると考える?」
「英雄の作製だぞ?正体不明の無人機を倒しましたなんて前回の襲撃事件と同様に外に情報を開示しないだろ?だが有人のそれも暴走した軍事用ISが襲って来たならどうだ?」
「コアナンバーが登録されてない無人機ではないし、暴走な弟が狙いの襲撃とはいえないし、学園側は報告義務違反してまで隠す事件では無くなってしまう」
「あぁ、メディア露出をするだろその時目立つのは、一夏、、そしてそれを支えて尽くしたなは最新のISを所持した」
「箒か」
「しかも二人は有名人のバックボーンがあるわけだ、ブリュンヒルデにISの産みの親」
「、、、ありえるな」
「無論ゴーレムの同時使用も視野に入れておくべきだ、データ纏めておく、夜に部屋に行く」
「あぁ、頼む」
織斑千冬サイド
「レイヴンのあの先を読む力なんなのだ」
「ふむ、流石レイヴンというべきだね」
「校長、、流石に怖いですが」
「彼のワンオフアビリティはハッキングだそうだね?」
「えぇそれが?」
「ワンオフアビリティとはISの乗り手の思考や得意分野を反映させると聞く」
「!?まさか」
「彼は一人で50のISを倒し尽くしたのだ、先読みぐらい出来ないと出来る芸当ではないと思うのだがどうかね?」
「私でも、難しいですね、それを考えるならあれぐらいの芸当は出来ると思わざる得ないです」
「ま、そこまで怖がる事はないと思うがね」
「どうしてです?」
「戦いでしか磨き使われてないからか日常でそれを発揮した所を見た事ないからね」
「あ、あぁ、確かに、、、、よかったちゃんと人間だった」
「まぁでも彼のおかげで被害を少なく出来るんだありがたいよ」
そして臨海合宿2日目
それは来たのだ
「ちぃーーちゃぁぁぁーん」
「ふん」
「あっぶな!!」
「ちぃ」
「ISブレードで切る事ないでしょ!?」
「、、、、」
「もしかしてまだ怒ってるの?」
「黙れ」
「やだなぁ、もう許してよ」
「黙れ」
「もう、良いでしょ?レイヴンは自爆して死んだんだし私がこの手で殺したわけじゃないでしょ?」
「な、、なに?」
マドカの顔が驚愕に染まる
マドカには諸事情で伝えていない、こいつがいる所ではその誤解が解けない
くそ、面倒な事をしてくれた
「嘘をつくな!兄さんが死ぬ筈ない!」
「はろろんマドマド」
「貴様、撤回しろ!兄さんは!」
「マドカ、、、レイヴン」
「話せラウラ!私はこいつを」
「マドカ、、レイヴンは死んだ、、、私もクラリッサもその場にいた、、、レイヴンは篠乃ノ束との壮絶の死闘をへて、、篠乃ノ束と共に自爆、自爆から生き残ったのは篠乃ノ束のみ、そこから離脱、、、レイヴンは頭部のカメラアイの部品を残しそのほかは判別つかないレベルで爆発四散した」
「、、、嘘だ、、」
「本当だ」
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!」
「マドカ!」
「姉さん嘘だよね!嘘だと」
私は顔を背けた
嫌な役回りだ、恨むぞマジでレイヴン
「姉さん、、、く!!」
その場を走りさるマドカ
「マドカ!」
「ラウラマドカを頼む」
「はい!」
「なーんだ、、激怒して向かって来ると思ったのにレイヴンを継いだとかこの間言ってたけど、、、まだまだ雛鳥だなぁ」
「千冬姉、、どういう事だよ」
あぁ、こいつもいたわ
くそレイヴン本当にしね
「いっくん教えてあげようか?、、かの悪名高き、世界を仇なした、死の鳥、レイヴン、、その正体は何と、、ちぃちゃんと弟でマドマドのお兄さん、でもでもそれはいっくんの事ではございませーん、そうもう一人いるのです、そうマドマドにとって兄であるようにいっくんにとっても兄、それがレイヴン」
「なん、、だ、、と」
「あははは、どう驚いた?驚いたでしょ?もういないけどねって危ないってちぃちゃん」
「早くやる事やれ」
「もう、はいはい、、それにしてもちぃちゃんあの時より殺意が薄いね?、やっぱり時間とともにそういうの薄れるのかな?いつか許してくれたりして」
「私の、、殺意が薄い、、、束、、私はな大人だ、、子供達の目の前で貴様を斬殺するわけには行かない、、、貴様いずれ必ず殺す、、今ではない」
「ふーん?せっかくのチャンスなのに?」
「チャンスは作ればいい、今の私は教育者だ、あいつが守ってきたものを私の私怨が壊す訳にはいかない」
「へぇ、嫉妬しちゃうなぁつまんないの」
「織斑先生大変です!」
「どうした山田先生」
レイヴンな予想が全て的中した
いや、正確には八割ぐらいだが
箒の与えられた専用機が第四世代である事とか
二人を主役にするような作戦プランやら
成る程、ここまで先読みが出来るならこの馬鹿うさぎや世界を欺いて自身の死の偽装もできるのものかもしれないな
「ねぇ、ちぃちゃんどお?この作戦パーペキでしょ」
お前の作戦は二人を英雄にするという意味では完璧かもしれない、だがそんか勝手が許されるわけがない
「いや、不十分だ」
「え?何処が?」
レイヴンは機械技術にはお前に劣る、、が思考力自体はお前の上だ
「なに、じつはな次の学校行事予行演習として一部生徒に速さを重視した追加パッケージを用意して貰っていた」
「え?」
「オルコット」
「はい、セシリア・オルコット!ブルーティアーズ強襲離脱用高機動パッケージ、ストライク・ガンナーインストール済みですわ!」
「凰」
「凰鈴音、甲龍、高機動パッケージ風、インストール終わってるわよ」
「ボーデヴィッヒ」
「は!シュヴァルツェア・レーゲン、高機動パッケージに換装済みであります!」
「よし、先程の二人を加え、この人数がこの作戦に参加する事にする」
「え、いやでもちぃちゃん」
「なんだ?何か問題があるのか?何処にだ?戦力は大いにこした事ないだろ?相手は軍事用だまさか二人で行かせる方が確実とは言わないだろうな?」
「う、うう」
自分が思い通りにならないとお前は強引な手段をとる
私はレイヴンほどではないにしろ、お前をよく知っているからな
「ほか専用機持ちは何かあった時のためにISを展開して待機だ、何処のぞ兎が人形をけしかけて来るやもしれん」
「く、、」
突発的なゴーレムの襲撃も防がせてもらうぞ
そして束が消えた
「作戦は20分後浜で待機だ」
「「「はい!」」」
私は生徒達を見送り奴の元へ向かう
「織斑先生どちらに」
山田先生に話しかけられる
「なに、野暮用だ、すぐに戻る」
「ちぃちゃんめ、、、私へのヘイト高すぎてマジつらたん、、でもでも私ってばこっちの方が得意だもんね、悪いけど邪魔者はハッキングして動けなくしちゃうんだから!」
(お前なら最終的にその手段をとる、、成る程レイヴンの視点はこういうのかもしれんな、、大空、地上の全てを俯瞰的にみる、、いや奴はそんなかっこいい事はしてないな)
「あれ?あれ、あれれ、おかしいな束さんがあいつらごときのファイヤーウォールが突発出来ないなんて?おかしい!こんなの絶対おかしい!この、この、く!なんでよ、何でこっち逆ハッキングを!!」
その筈、彼女達のISはハッキングが恐れがあるとレイヴンいい、束のハッキングはレイヴンのISのワンオフアビリティのハッキングで守る対策をしているのだから
「何やら一生懸命精が出てるな束」
「ちぃ、、ちゃん」
「く、、、」カタカタ
束はタイピングをやめ私を睨む
「ちぃちゃん、正直に答えて、、何かした?」
「何をしたのかを聞きたいようだが私にはさっぱりだ、私がその分野でお前に何か出来ると思うか?」
「、、、、、そうだよね!ごめんね束さん疑っちゃったありえないよねぇ!ごめーんね、、、、、、ちぃちゃん」
「何だ」
「どうして邪魔するの?私はただこの世界を面白おかしくしたいだけなのに」
「束、、この世界はお前だけの物じゃない、、この世界は生きとし生けるもの全てが共有しているんだ」
「おかしいちぃちゃん、、、あんまりだ」
「、、、、、」
「そんなにあいつが死んだの許せない?」
「、、、、、束お前が世界との関わりを考えて改めるなら私からはもう何もしない」
「、、、ふーん、、、ちぃちゃん、、面白くなくなっちゃったね」
「束」
「そう、わかったよ、ちぃちゃんが本当に私を殺す気だったのは理解した、うん、もうどうでもいいや、、、、今日はもう帰るよ、、、次会うとき、、、もう束さんの敵だ」
「、、、、、、」
束はそのままゆらゆらと歩いて行った
「会心させられなかったか、、、、レイヴン、、、遊び心をなくしたあいつに勝てるのか?、、私には出来る気がしない」
織斑マドカサイド
「兄さん、、、」
「マドカ」
「来ないでくれ!」
「っ、、、」
「楽しかったか?私を騙して、、、私が兄を求め帰る事ない兄を待ち続ける姿は滑稽だったか!」
「マドカ!!」
ラウラに抱きしめてられた
「そんなわけ、、そんなわけないだろ、、、、友達の家族だぞ、、、家族がいなくなるのは辛い、、辛いのはわかる、、私も軍のみんなを姉や母だと思っている、、そんなみんなが一人でも欠けたらと想像してしまうと辛くて痛くて悲しいに決まってる、、、、教官も、、、そんな思いをお前にしてほしく無いから伝えられなかったんだ」
「ぐ、、うぐ、、ラウラ、、、ごめん、、、私、、私」
「いいんだ、、マドカ、、私はお前の友達だ、、友達なら泣いてる友達を助けてやるのは当然だ、、、」
「ううう、、うう」
「世話が焼けるな、、、」
「ラウラさん」
「セシリア、、どうした」
「すみません、、緊急事態ですわ」
「私も」
「マドカ、宿で休め」
「だが」
「今のお前じゃ、どんな簡単な事でも荷が重い」
「マドカさん、、織斑先生は貴女は旅館で休むように仰せつかってますわ」
「流石は教官、、下の者、、、いや、大切な家族の事を理解していらっしゃる」
私はラウラに連れられ旅館に戻った
だが一人でいると、、色々と考えてしまう
「兄さん、、、、もう一度会いたかった、、、」
「マドカ」
背後から声が聞こえた
「ルククシェフカか、、、お前も知ってたんだよな、兄さんの死を」
「、、、生きてる」
「慰めはよせ、、親友が目撃していたんだ、、そんな嘘、、信じられない」
ルククシェフカが私に近づいた
「な、なんだ、、今は一人にしてくれないか、、今の私は、、まだ」
「聞いて」
有無言わさぬ強い言葉、私は黙るしかなかった
「レイヴンはちゃんと生きてる、、今も」
「な、何を言って、、は!」
あぁ、そうか、、、忘れてたよ、ルククシェフカそうだ
私はレイヴンを継いだのだ、、、それなら私がレイヴンじゃないか
レイヴンは生きてる、、、兄さんも、、私の心にずっと、、、
「ありがとうルククシェフカ」
「そう?」
「大丈夫、もう飛べる」
「、、、、」
私は司令部へ向かうことにした、レイヴンとして
その時に篠乃ノ束を見つけた、幽鬼のようにノロノロと歩く姿を
私はその後ろから名前を叫んだ
「篠乃ノ束!!!」
するとこちらに完全に振り返るわけでもなく、だが確かにこちらに耳を傾けて歩みを止めた
「私は織斑マドカ!ブリュンヒルデの織斑千冬を姉に持ち!覇者と呼ばれた最悪の傭兵を兄にもつレイヴンだ!、待っていろ、、私が、、、レイヴンがお前の殺す!!」
ニタリ、、そう表現するしかない顔をこちら向けた、その顔はまるで化け物が新たなおもちゃを見つけ頼むし笑顔であった
「へぇ、、、雛鳥が一端の口を、、、、いいよ、やれるならやってごらん?本気の私はお前の姉より強いからね?」
「、、、、」
「くくくく、あはははは、は、は、は、は、はいいね、楽しい、楽しいね面白くなったよ!!あはははは」
彼女は笑いながら上機嫌にスキップして消えた
「、、まずは姉さんの所へ行かないと」
織斑千冬サイド
「なに?銀の福音がセカンドシフトだと!」
「圧倒的でこちらが押されてます!」
「ちぃ、束やつ、、何かしくんだのか」
「織斑先生!このままだとあの子達は、、、」
「く、、、今から他の専用機達が言っても継いた頃には」
「行かせてください!」
「、、マドカ、、だがお前は今「行かせてください、、私は、レイヴンです」、、、、、その名、、貴様が思っているほど軽い物じゃない、、理解しているのか?」
「私は、、二代目レイヴン、、、織斑マドカです」
「、、、覚悟しているんだな?」
「、、、、」
黙って頷く
「頼む」
「マドカ準備はいいか?」
「オーバーブースターよし運動制御装置よしPICよし、システムオールグリーン、、いける」
「出撃しろ、ホワイト・クリント レイヴンでるぞ!」
「ホワイト・クリント、織斑マドカ機出撃しました!」
「山田先生、、間違えているぞ」
「え?」
「レイヴンだ」
「、、、言い直します、ホワイト・クリント、レイヴン機出撃しました」
「頼むぞマドカ、、、いやレイヴン」
書いてて思った、、、あれ?主人公マドカだっけ?
レイヴンってコーラル決めたオリ主だったよね?
ホワイトクリント、、、正直すまない、、、専用車乗せるならマドカにはホワイトクリントかなってさ
だって思いつかなったから