「あ、刹くんとホシノちゃんおかえり〜仲良くなった?」
「全然ですね…」
「え!?俺たちもう同級生超えて兄妹みたいなものじゃなかったの?!」
「なんで兄妹になるんですか撃ちますよ」
「危ねえって!!撃ってから言うなよ!?」
「すごく仲良くなってるじゃん!先輩は嬉しいぞ〜よしよし」
「ちょ、ユメ先輩撫でるのやめてください…」
「俺も対応が少し柔らかかなってくれて嬉しいぞ〜よしよし」
「混ざって撫でないでくださいほんとに殺しますよ」
「そんなこと言わずに…ちょって待って足攣ったごめんホシノ倒れる肩貸して!」
「え、ちょ、待っ…」
時すでに遅し
なんということでしょう
ホシノを覆う形で倒れてしまいました
人生終了かな?
「てかめっちゃいい匂いするなホシノ…」
「は?」
「え?」
「刹くん…大胆だねぇ…」
「っっっっっっ!!!!」
「ちょっと待ってくださいホシノさん、まだ、まだ和解できますだからその銃を納めてくださいお願いしますってうおおおお!!!ノータイムで撃ってくんなって!!」
「うるさい!一回気絶しろ!今のことを忘れさせてやる!!」
「ほんとに危ない!屋内じゃほんとに危ないから!!
ユメさんもなんか言ってくださいよ!!」
「いやー、平和だねぇ〜」
「シカトすんなぁぁぁぁ!!!」
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「あれ?もう夕方なのね、私家に帰らなきゃ!また明日、刹くん!ホシノちゃん!」
「ユメさんまた明日〜
んでホシノも帰るのか?」
「私はここに残りますよ」
「ホシノも家ない勢か?」
「普通に家ありますよ勝手に同じ括りに入れないでください」
「辛辣〜」
「はぁ…ここに残るのはあなたを見張るためですよ」
「俺を?」
「だってなにかやらかすかもしれないでしょう?
ユメ先輩は警戒心がなさすぎるんですよ…こんな出会って1日もしないやつを学校に置きっぱにして帰るなんて…」
「ホシノは先輩想いなんだな」
「そんなこと…いや、確かにあなたの言う通りかもしれませんね」
「お、今回は素直じゃん」
「ははは、私はいつでも素直ですよ」
「顔が怖いよホシノさん…」
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「その、ホシノさん」
「なに?」
「見張ろうという気持ちはわかります、怪しいですもんね俺
でも、でもさ…」
「風呂場にまだついてくるのは違うと思うんだ!?」
「風呂で何かする可能性があるかもしれないですし」
「俺そんなに信頼ない!?」
「とにかく、早く入ってくださいよ
私も次はいるんですから」
「はいはい…ん?次ホシノが入るの?」
「はい」
「最初に入ったほうが良くない?女の子男性が入った後の風呂とかいやそうだし…」
「別に気にしませんよ、ていうかあなたに私の匂いを嗅がれて感想を言われるのが嫌なので
さっきみたいに」
「ごめんて…」
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「寝る場所まで一緒かい…」
「なにするか分かりませんし」
「俺ちょっと恐怖を覚えてきたよ…自分で言うのもなんだけどこんな得体の知れない奴と寝るホシノに」
「別に同じ布団で寝てるわけじゃないからいいじゃないですか
いちいち気持ち悪いですね」
警戒心を鍛えるべきなのはホシノじゃないか…?
「また失礼なこと考えてませんか?」
「カンガエテナイヨー」
「棒読み丸出しですよ」
「ちっ、ばれたか」
「はぁ…とりあえず寝ます、おやすみなさい」
「見張るって言ってたのにお前の方が先に寝るのかよ!?」
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