ソードアート・オンライン STRビルドで行くRTA   作:ペペロンチーノ4号

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第5話

さあ、宿屋で睡眠を取ったことで翌日になりました。時間が惜しいので、サクッとやっていきますが攻略会議に参加します。

 

隠蔽スキルを使用しながら周りを観察しましょう。今回のレイド戦ではパーティーとしては参加せず、こっそりとついていきたいと思います。

 

レベルが上がったことで手に入ったあるスキルもスキルスロットに嵌め込んでおいたので、こっからが正念場ですね。ディアベルを救いましょう。

 

一層一番の難所と言っても過言ではありません。しかし、原作のメンバーに加えてコペルくんも今回はボス攻略に参加しているようです。予定調和よ。

 

どうやら既にラフィンコフィンの前進である扇動PK集団も活動を始めているようで、ジョニー・ブラックことジョーも参加していますね。いつか絶対潰す。

 

いつも通りキバオウの妨害、エギルの加勢、ディアベルのとりなしにより自体は丸く収まりました。さすが、エギル頼りになるぜ。

 

そんないつも通りの状況を見つつ、急にパーティを解散したことで落ち込み気味のキリトくんと何かを決意したようなアスナさんと、別のところで同じように目に光を宿したミトちゃん。ここも劇場版とは変わってなさそうですね。

 

流れが変わってたら別のプレーヤーが死亡なんてこともあり得るので、一安心一安心。

 

キバオウの言うこともわからなくはないですが、それはそれこれはこれ。私は自分の利益は自分で独占するタイプなので取引には応じません。

 

第二層からはPK集団のPKを邪魔するクエストが加算されるのでどんどんしんどくなっていきますが今回は地味に目立たずやっていきますよう!

 

攻略会議も無事終了したので、熟練度上げに迷宮へ。新しく入れたスキルをボス戦で使うためには必要です。アインクラッド内部で8時間もあれば終わるでしょう。

 

さて迷宮区で上げるスキルは何かと言うと、『略奪』です。このスキルはプレーヤー相手にはほとんど効き目がない代わりにある一定以上の熟練度になるとボスの武器をも奪取することができます。今回はこのスキルを使用してコボルトロードが投げ捨てる武器を奪います。ちなみに使用中の武器の奪取は300以上の熟練度が必要です。コボルトロード相手に、です。今後の上層にあがれば上がるほど熟練度は必要になっていきますので、やっていきます。

 

やり方は簡単。コツがありますがタイミングを覚えてしまえばいいだけ。

 

エネミーがソードスキルを使用する場合としない場合に別れますが、ソードスキルを使用する場合にはソードスキルの使用後に使用してこない攻撃の場合には武器を振り下ろす大振りの動作が入る前に奪い取ります。

 

残念なことに武器を奪い取ったからと言っても無手になるわけでもなく、どこからともなく新しい武器を取り出してきますので注意しないとやられます。

 

さっそくやっていきましょう。

 

敵が武器を振りかぶりましたね。今、このタイミングで武器を奪います。はい、取れました。簡単ですね。

 

このエネミーから奪取したタルワールは必要ないので、そのまま投剣スキルで投げて倒します。この作業を夜まで繰り返して本日は終了なのですが、それでは退屈なので投剣のスキルについてざっくり解説しましょう。

 

投剣スキルは通常投剣用の剣を使うのですが、奪取した武器をアイテムストレージにしまうまでの間だけ投擲武器として扱うことができます。理由ですが、片手が武器で埋まっている間に武器として使用できてしまうと二刀流になってしまうからというシステムの都合だと考えられてます。

 

なので、片手が武器で埋まっている状態を作り奪い投げる。この動作で敵を倒すことにより投剣スキルと略奪スキルの両方の熟練度を一度に上げます。時短ってやつですね。

 

このタルワール系統なんですがながら動作がいくつかあるのですがかっこいい投げ方などがいくつかあるのでご紹介していきます。

 

まず下手投です。左手で奪い取った剣をナイフ投げの要領で下から投げる通常モーション。これは刃が回転せずに直接刺さります。

 

これを右下からの投げモーションを行うことで刃が回転して飛んでいきます。やっぱり刃が回転してる方が投げてる感あって楽しいですね。

 

上投げも同様なんですが、上投げだけ使用なのか振りかぶる動作が同じでも回転がかかるレアモーションがあったりします。

 

右に振りかぶっても左に振りかぶっても基本的には回転がかかるのですが、超絶レアモーションで右肩の下を通して投げるモーションがあるんですが、この時だけ当たり判定が通常の投剣の1.5倍ほどになるので覚えておくと面白いかもしれません。

 

ひとまずこれにて必要な熟練度上げの作業が完了です。一旦、ボス部屋の扉の前まで行って、イベントが起きるか確認してから帰りましょう。

 

誰もいないようですね。ん?ボス部屋が空いています。ちょっと確認してみましょう。

 

扉に近づくと誰か出てきました。あれは……。

 

「危なかったゼ……」

 

アルゴお姉さんのようですね。

 

「よう、ノッチじゃねーカ」

 

どうやらボス部屋の偵察に行ってたみたいですね。

 

「ん?オイラか?オイラは偵察ダ、ノッチと話してて気になることがあったからナ」

 

アルゴお姉さん、危ないですよ!そんなことされるとRTAの今回のレギュレーションが崩れてしまうじゃないですか。

 

「一人じゃ危ないってカ?情報の真偽を確かめるのも情報屋の勤めだからナ」

 

無茶をしないように言い聞かせましょう。

 

「そんな剣幕で怒るなヨ。わかった、ノッチの言うこと聞くからサ」

 

本当に聞いてくれるでござるか?まあ、いいでしょう。

 

ひとまず……。あれ?なんか変なスキル追加されてますね。なんだこれ、『認識阻害』初めて見るスキルです。上位スキルでしょうか?

 

この後は、アルゴおねーさんを連れて街に戻りましょう。

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