【転生者は】多次元式転生掲示板【助け合いでしょ!!】 作:DestinyImpulse
このSSのメインの一つである【ありふれた日常を求め世界最強】スタートです。コレはクラスメート完全アンチです。
彼女は転生者である。
何が原因で死んだのか…前世は何だったのか思い出せないが、気づいた時には真っ黒い空間にいた。
そうして神を名乗る存在に自分が転生する事を伝えられる。彼女は平和な世界を願ったが、どの世界に転生するかは神にも分からない。代わりに“特別な力”をランダムであげると。
こうして彼女は“精錬妖狐”として新たな生を手に入れた。転生した世界は超常的なモノなど何もない現代社会。
そこらの転生者だったら特典が活かせない事に激怒するだろうが妖狐は別に平和に暮らせればそれで良かった。
それに自分を愛してくれる両親が居るのだから、他に望む物などない。
ゲーム会社に務める父親の仕事仲間の“南雲家”の方々と家族ぐるみの付き合いをして“南雲ハジメ”という彼氏と幸せに暮らしていた。
父親の影響もありゲームや漫画などが好きな者……所謂オタク仲間として意気投合した妖狐とハジメ。心優しいハジメに次第に惹かれていった妖狐は勇気を出して告白し無事にハジメと恋仲になる事ができた。両親や南雲家の人は自分の事のように喜んでくれた。
照れくさそうに笑うハジメに妖狐も笑みを浮かべる。優しい両親と彼氏が居る日々は平和な日々そのものだった。
この時はまだ気づかなかった……………
その平和が少しずつ崩れていく事になると……
妖狐が転生してはや十数年……彼女は高校生となっていた。妖狐の登校は少し遅い。理由は彼氏であるハジメは時間があればバイトとして両親の仕事を手伝っている分朝が弱く妖狐もそれを理解して時間を合わせ二人で高校へと向かう。
「……………始まっちゃったね学校」
「……………そうだね」
学校へと向かう二人の表情は何処か暗かった。それは一週間が始まった事に対するものではなかった。
始業のチャイムが鳴るギリギリという訳ではないが、二人の登校時間は早い方ではない。既にクラスメート全員がそろっており男子生徒の大半から舌打ちやら睨みを…女子生徒も友好的な表情をする者はいない。
それらの負の視線が二人……………厳密にはハジメに集中する。
「よぉキモオタ!また徹夜でゲームか?どうせエロゲでもしてたんだろ?」
「うわっ、キモ~。エロゲで徹夜とかマジキモイじゃん~」
ハジメを嘲笑したのは檜山大介といい、毎日飽きもせず日課のようにハジメに絡む生徒の筆頭だ。近くでバカ笑いをしているのは斎藤良樹、近藤礼一、中野信治の三人で、大体この四人が頻繁にハジメに絡む。
「……………ッ!」
その事に妖狐は怒りを募らせるが当のハジメは気にしないように席に着くので我慢して自分の席に着く。
そんな二人に女子生徒の一人、白崎香織が歩み寄ってくる。学校では二大女神と言われるほど男女問わず絶大な人気を誇る美少女だ。
「おはよう南雲君、それに精錬さんも。今日もゆっくりだね。もっと早く来ようよ」
「あ、おはよう、白崎さん」
「遅刻はしてないんだから別にいいでしょ」
そんな彼女は二人……………というか殆どハジメだけによく構う。それ故にハジメが香織と親しくできることが、同じく平凡な男子生徒達には我慢ならないのだ。「なぜ、あいつだけ!」と。女子生徒は単純に香織に面倒を掛けている事に不快さを感じているようだ。
「南雲君も精錬さんもおはよう。毎日大変ね」
「香織も“妖狐”も……また南雲の世話を焼いているのか、全く、本当に二人は優しいな」
「全くだぜ。何を言っても無駄だと思うけどな」
その時、話しかけてくる者達が来る。
ポニーテールの少女は八重樫雫。ニ大女神の一角を担う彼女は、香織の幼馴染かつ親友だ。
着飾ったセリフを吐いたのは天之河光輝。容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能の完璧超人。
最後の投げやり気味な発言をした男子は坂上龍太郎。ガッシリとした体格の彼は脳筋の印象が強い、光輝の親友でもある。
「おはよう、八重樫さん、天之河君、坂上君…」
「………………」
ハジメは3人に挨拶するのだが、妖狐は無視を決め込む。その事に光輝は突っかかる。
「妖狐、何で無視するんだ」
「……………これで何度目?私と貴方は名前で呼び合う仲じゃない。名前で呼んでいいっていつ言った?」
「何時って……クラスメートなんだし名前で呼ぶのは当たり前だろう?」
そんなご都合解釈を言ってくる光輝に妖狐は不可解な視線を向けるが当の本人が気づいてない。
「光輝くん何言ってるの?私は、私が南雲くんと話したいから話してるだけだよ?」
そんな時に空気を読まない白崎が爆弾を落とす。ざわっと教室が騒がしくなる。男子達はギリッと歯を鳴らし呪い殺さんばかりにハジメを睨みつける。
「え?……ああ、ホント、香織と妖狐は優しいよな」
どうやら光輝の中で香織の発言はハジメに気を遣ったと解釈されたようだ。
「四人共さっさと自分の席に戻ったら……そろそろ始まるよ」
「ごめんなさいね?光輝と香織に悪気はないのだけど……」
妖狐の忠告で席に戻って行く四人組。雫が、こっそり謝罪する。
「……………何処がよ…!」
そんな雫の言葉に妖狐は怒りを募らせる。妖狐が光輝達四人を嫌っているのには訳があった。
まず香織だが、彼女の行動が気に入らなかった。妖狐は香織がハジメに好意を抱いていること、そして光輝を含めたクラスの男子の大半から好意を抱かれている事を見抜いていた。
妖狐とハジメは付き合っているが学校では節度を保ち、“恋人”ではなく“友人”として接している。
しかし香織は節度など知るかと言わんばかりにハジメにしつこく付き纏う。まるでハジメの恋人は自分だと言うかのように……それなのに彼女はハジメに告白もしていない。おかげでハジメが目の敵にされてるというのに一切気付こうともしない。極めつけは帰り道を毎度毎度下手くそな尾行で後をつけてくる所謂、ストーカーだ。腹を立てるなと言う方が無理な話だ。
光輝は事あるごとに妖狐とハジメを引き裂こうと付き纏ってくる。自分が気に入った女は全て自分の側に居るべきだと思ってるのだろうか?ハッキリ言って気持ち悪い。自分こそが世界の中心だと思っており、当人に自覚は一切ないのが質が悪い。
龍太郎は光輝の親友を自称しているが……自分で物事を考えずに、常に光輝の言う事やる事全てに賛同するだけ、ハジメの事を見下すのも光輝が嫌うからというくだらない理由だ。
雫だが。良い奴なのは妖狐も理解している。だが、光輝達に好き放題させて迷惑をかけているのに……「彼らに悪気はないから許してあげて」と謝るだけ……高校生にもなってそんな幼稚な言い訳が通用すると思っているのか!と普通ならキレるだろうが、無駄に整った容姿がそれを可能にしている。
この四人組のせいで妖狐とハジメの高校生活は散々なモノへと変わってしまった。人気者故に先生も宛にならない。
(ハジメは心配かけたくないって言ったけど、やっぱりお父さんやオジサンに相談すべきかも……私達じゃどうにもならない)
そんな時、あの四人はラノベとかで異世界転移しそうだと、前にハジメが冗談交じりに言った事をふと思い出した妖狐は、そうなってくれたらどれだけ良いか、と考えながら始まった授業に集中した。
時が過ぎて昼休み。妖狐とハジメが弁当を取り出した。両方とも妖狐の手作りで登校している時に渡した物だ。教室で渡せばくだらないクラスメート達に目の敵にされるのが目に見える。
そうして人気のない所に行こうとした時。そうはさせまいと香織がニコニコと二人に……厳密にはハジメに寄ってくる。
「南雲くん。お弁当よかったら一緒にどうかな?」
再び不穏な空気が教室を満たし始める中、ハジメは心のうちで悲鳴を上げ、妖狐は苛立ちを抱く。
「……………悪いけど、南雲君は私と食べる予定だから天之河君達と食べたらどう?」
そう伝える妖狐だが、どうして貴女が言うの?言いたげな顔をする香織。
「香織、妖狐。こっちで一緒に食べよう。見なよ、南雲の眠そうな顔を、せっかくの美味しい手料理を寝ぼけたまま食べるなんて俺が許さないよ?」
その時、爽やかに笑いながら気障なセリフを吐く光輝が絡んでくる。確かにハジメは寝不足で眠たそうな顔をしているが光輝にそんな事を言われる筋合いはない。
「え?なんで光輝くんのゆ――「行こう南雲君」ーーちょっと!」
これ以上相手にしてられるかと妖狐はハジメの手を掴み教室から出ようとする。
「……………ッ?」
その時、妖狐は何かを感じ取った。嫌な気配がする方向を見ると光輝の足元に白銀に輝く円環と幾何学模様が現れた。
その異常事態に妖狐だけでなく全員が気がつき、金縛りにあったように輝く紋様を注視する。その紋様が輝きを増して教室全体を満たすほどの大きさになると、ようやく硬直が解けた生徒達から悲鳴が上がる。そんな生徒達に教室に入ってきた教師が咄嗟に「皆!教室から出て!」と叫んだと同時に光が全員を飲み込んだ。
妖狐の平和は……………完全に崩れ去った。
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141:名無しの転生者
そうして気がついたら、如何にも神聖な場所に居てイシュタルって老人が「勇者様」って出迎えて……訳が分からないです。
142:対魔ニキリバイ
なぁ、これって……
143:極み主任
だな。南雲ハジメに白崎香織、そして天之河ときて異世界転移にイシュタルとくれば一つ。
144:屋根裏ジョーカー
【ありふれた職業で世界最強】だな。
145:鬼斬り抜刀斎
ありふれか、これまた難儀な世界に転生したもんだ。
146:炎の剣士
ありふれ?
147:名無しの転生者
え?私が転生した世界って原作があるんですか!?
148:神を薙ぐ超古代の光
君はラノベとかは読んでた?
149:名無しの転生者
いえ……転生してからはハジメの影響で読んでましたけど。多分転生前は読んでないと思います。
150:最高最善のグランドマスター
【ありふれた職業で世界最強】は、なろう系ライトノベル。小説投稿サイト「小説家になろう」に連載されアニメ化もされている。
いじめられっ子のオタクである高校生、南雲ハジメはクラスメイトと共に異世界トータスへと召喚される。次々に戦闘向けのチート能力を手に入れたクラスメイトとは裏腹に、ハジメの得た力は非戦闘向けの「錬成師」という地味な能力故に「無能」の烙印を押されイジメを受けクラスメートの裏切りによって奈落の底へ突き落とされてしまう。
なんとか生き延びたハジメ君は世界の真実を知り、元の世界に帰る為に魔王となって邪魔する者は容赦なく殺していく。
こんなところか……
151:名無しの転生者
ハジメが主人公…!?
つまり……本来結ばれるヒロインが居るんですか?まさか、あのストーカーが!?
152:屋根裏ジョーカー
ストーカーって白崎香織の事か……。まぁ、間違っちゃいないな。本編でも自分で戦争に参加するって言っておいて仲間見捨てていくくらいだし。確かに白崎香織はヒロインの一人だ。メインじゃないがな。
153:神を薙ぐ超古代の光
言っとくけど気に病む必要は無いよ。原作キャラと添い遂げた転生者は結構居るし主人公と結ばれた人だって珍しくはない。ニコポナデポのような物を使わずに君は彼と言葉を交わし同じ時を過ごし親交を深めて結ばれた。それは君自身が勝ち取った幸せだ、誰かに文句を言われる筋合いは無い。
154:名無しの転生者
あ、ありがとうございます。気が楽になりました。
155:最高最善のグランドマスター
まぁ、“アイツら”はそうは思わないだろうがな。
とりあえず俺らみたいにコテハン付けたらどうだ?
156:名無しの転生者
は、はい!
157:ありふれた転生者(仮)
こ、これでどうですか?
158:屋根裏ジョーカー
安直だな。
まぁ、わかりやすい方が良いか。
159:極み主任
(仮)というのは?
160:ありふれた転生者(仮)
私、所謂神様転生なので特典があるんですが。今の今まで普通に生活して使う機会がなかったので、何が特典なのか分からないんですよ。
161:OCGトマト
今の転生特典ってランダムなんでしたっけ?俺は神様転生じゃないんで分からないんですけど。
162:鬼斬り抜刀斎
ああ、チート能力を選んで問題起こす馬鹿が多くてな、ランダムになったんだ。俺の時はギリギリ選べる時期だったが、『これからはランダムになるんだよー』って転生する時に言ってた。
163:ありふれた転生者(仮)
あー、なんか私の時もそんな事言ってた気がします。
『妖狐?さっきからボーッとしてるけど……大丈夫?』
「え!あ…ご、ごめん。ちょっと現実味がなくて」
『そっか……そうだよね。今から説明が始まるみたい。まぁ、絶対碌な事じゃないけど』
「…………………そうだね」
ごめんなさい、少し抜けます。
164:炎の剣士
はい、勿論。俺達は俺達で見てるので。
……なんか晩餐会しそうなテーブルですね初めて見ました。
165:対魔忍リバイ
俺は対魔忍の仕事で魔族のパーティーに潜入するから見慣れたな。
166:屋根裏ジョーカー
そして全員座ったらメイドが出てきた。
川上先生元気にしてるかな〜。
167:OCGトマト
全員美女で男子が凝視してますね。まぁ、ウチのユニコーンやマーメイドの方がカワ……うぉ!?
168:鬼斬り抜刀斎
白崎香織がスゲー顔でハジメ君を見てるぞ。顔は笑ってるのに目が笑ってねぇ。
169:最高最善のグランドマスター
彼女でもないのに独占欲が高ぇな。俺はカルデアで慣れてるが、彼女である、ありふれちゃんが嫌悪するのも無理ないな。
170:神を薙ぐ超古代の光
さて、話が始まったね。
え〜と要約すると。
まず、この世界はトータスと呼ばれている。そして、トータスには大きく分けて三つの種族があり人間族、魔人族、亜人族である。
この内、人間族と魔人族が何百年も戦争を続けている。
魔人族は個の力で人間族は数の力。戦力は拮抗し大規模な戦争はここ数十年起きていないらしいが、最近魔人族が魔物という凶悪な害獣を使役する事で均衡が崩れた為、この世界を作った創造神エヒトが勇者の召喚を行うと神託を下した。ありふれちゃんの世界はこの世界から見て上位に存在するのでこの世界では強者なので魔人族との戦いに力を貸してほしいと……
171:最高最善のグランドマスター
気に入らねぇ。このイシュタルというジジイ、自分達の世界の問題に関係ないありふれちゃん達を巻き込んだ癖に罪悪感を全く感じてないどころか、自分達の神に選ばれた事が何よりの幸せであり栄誉ある事って顔に出てやがる。
というか、ジジイの恍惚した顔なんて気色悪いんだよ!ウチのイシュタルがなんて言うか…
172:屋根裏ジョーカー
そっか、グラマスのカルデアには本物のイシュタルが居るんだよな。
173:極み主任
そして帰れないと……ふざけた話だ!
174:神を薙ぐ超古代の光
ああ、酷い話だ。
……ありふれちゃん、聞こえる?
175:ありふれた転生者(仮)
あ…………………はい。
聞こえて……ます。
176:炎の剣士
ありふれちゃん……
177:対魔忍リバイ
かなり気が参ってるな。
当然か。誘拐同然に異世界に連れてこられて理不尽に戦争に巻き込まれる瀬戸際だ。一般人で過ごしていた彼女が受け止められる筈がない。
178:OCGトマト
しかも相手は悪びれるどころか、幸運に思うべきと考えてる。
179:ありふれた転生者(仮)
わ、私…!
180:神を薙ぐ超古代の光
落ち着いて、深く深呼吸だ。
苦しいかもしれないけど、此処は上手く交渉しないと君達は戦争に駆り出される。
181:極み主任
おそらく教会は勇者や神の使徒と持ち上げて甘い汁を吸わせて傀儡にするつもりだ。名声は勿論、男なら女で、女なら金で……高校生を惑わす方法なら幾らでもある。あのメイドも良い女がいる事を認識させる一環だ。
しかし、明確な拒否をすれば無一文でこの異世界を放り出されるか…最悪殺されるか、洗脳されて傀儡になるか……最悪の展開になる可能性は高いな。
182:ありふれた転生者(仮)
そんな…!?ど、どうしたら…!
183:最高最善のグランドマスター
落ち着け一人でパニくるな。君は助けを求めて此処に来た。此処まで話を聞いて「頑張れよ」で終わらせる程、俺達はクズじゃねぇ。
これでも俺はダディやホームズの英才教育で心理学に覚えがある。あんな妄言ジジイの腹探るくらい訳ねぇよ。
184:極み主任
俺もコテハンは主任だが、ユグドラシル・コーポレーションの代表だ。駆け引きには慣れてる。
185:屋根裏ジョーカー
おいおい、人間パラメータMAX。叡智の泉とライオンハートの怪盗を忘れてもらっちゃ困るぜ。
186:対魔忍リバイ
このふうま家現当主も手を貸そう。
187:鬼斬り抜刀斎
鬼殺隊を支える柱の1人として協力を惜しむつもりはない。
188:炎の剣士
まだまだ未熟ですが俺も力になります。
189:OCGトマト
カードゲーム主人公だから役に立てないかもしれないが俺もできる限りの事はするつもりだ!
190:神を薙ぐ超古代の光
だから大丈夫。此処は助け合う場で君は一人じゃない。
191:ありふれた転生者
皆さん…!あ、ありがとうございます!!
192:極み主任
任せておけ、こういった事は三大勢力で慣れている。俺も奴らに目をつけられて無理やり転移魔法で拉致られて眷属になれと馬鹿げた脅しをされた事がある。まぁ、すぐに殲滅したが……
さて、大前提に必ず戦闘に参加しなくていい事を確立しなければ。
193:最高最善のグランドマスター
あのクソジジイはエヒトを心から信仰してる。戦いたくない奴を無理に戦わせて死んだらエヒトの名が下がるとか、クソジジイのエヒトの評価が下がるとか言えば最低限、無理に戦いに駆り出される事はないと思うが…
194:神を薙ぐ超古代の光
とりあえず今は、協力する振りだけでもして情報集めるしかないよね。
195:ありふれた転生者(仮)
あ、あの!
なんかいきなり天之河の馬鹿がみんなで世界を救おうとか言い出したんですが!!?
196:炎の剣士
え!?
197:対魔忍リバイ
あ、そういえば……
198:屋根裏ジョーカー
勇者(笑)の事忘れてた!!
・ありふれた転生者(仮)
スレ民からはありふれちゃんと親しまれている。前世の事は覚えていないが、両親の影響でオタク気質、ハジメと意気投合して恋仲になる。
腰まで伸びた白髪、ゆったりと実った胸と引き締まったボディライン。顔立ちも香織に負けないくらい整っている。(イメージは『蜘蛛ですが何か?』の主人公、若葉姫色のアラクネの人間側の姿)
その為、香織や雫が【二大女神】とチヤホヤされる裏で【裏の女神】と言われているが本人はくだらないと思っている。
故に光輝を始めとした男子に好かれており、タダでさえ香織が原因でハジメのイジメがあるので、それを加速させない様に学校では節度を保って行動している。
この世界のハジメは彼女である妖狐に注意されて居眠りはしてない。
光輝達四人組や小悪党組、そして香織が構っていると言う巫山戯だ理由で邪険にするクラスメート達を心底嫌っている。転校を視野に入れて両親に相談しようとした矢先にトータスに召喚される。