【転生者は】多次元式転生掲示板【助け合いでしょ!!】   作:DestinyImpulse

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 極みニキの話の構成が行き詰まっているので、当分先になる事をご了承ください。


SAOテイマー・ホロウエリアの冒険

 

75:SAOテイマー

アレから皆さん順調ですか?

 

76:炎のヒロアカセイバー

 俺は体育祭に向けて特訓ですね。

 

77:地球が恋しいレイオニクス

 俺は輪っかの任務をいつも通りにこなしてるな。

 

78:異種族派カセキホリダー

 そう言えばマサラニキはもうガラルに着いたんだろ?

 

79:超マサラ人

 まぁな、ダンテさんが直々に迎えに来てくれて、リザードンと軽くバトラせてもらった。

 ピカ様でいったんだが、弱点で確定急所のばちばちアクセルを喰らってもピンピンしていたのはビビった流石は無敗のチャンピオンだ。

 

80:極み主任

 ふむ、やはりとんでもない強さだな。

 

81:超マサラ人

 あと剣盾の女主人公のユウリが居てな、連れて来たゾロアとフカマルをモフってた。ゾロアもフカマルもガラルには居ないからな。

 

82:IS世界のリュウケンドー

 そう言えばゲーム版って言ってたな。

 

83:超マサラ人

 どうも丁度、ダンテさんの弟のホップと一緒に旅立ちの時期だったみたいでな。ゲーム版の流れ通りにダンテさんが用意した剣盾御三家をそれぞれ選ぶ事になって、ユウリがビバニー、ホップがサルノリを選んで……余ったメッソンを俺にくれた。

 

84:炎のヒロアカセイバー

 へぇ、太っ腹……んて事はゲーム版のゴタゴタが…

 

85:超マサラ人

 ………言うな。

 いざって時はギラティナを呼ぶ。

 

86:極み主任

 まぁ、マサラニキはもうその道のプロだからな。

 それでテイマーニキはホロウエリアの探索は順調なのか?

 

87:SAOテイマー

 ええ、フィリアと協力して探索範囲を広げています。

 最初は刺々しかったフィリアとも少しは有効的にやれています。

 

88:IS世界のリュウケンドー

 ………あ〜うん。

 

89:地球が恋しいレイオニクス

 ……そっか。

 ………ちゃんとコハル達の所には戻っているんだよな?

 

90:SAOテイマー

?、ちゃんと戻ってますよ。

 ……ただ少し気になる事もあって、フィリアはホロウエリアに入ってから一度も帰還してなくて、その話題になった時…とても苦しそうでした。

 

91:極み主任

 ふむ…彼女はオレンジプレイヤーだから、その事を気にしてか…

 或いはパートナーであるベタモンを気にしているのか、デジモンに対する偏見はまだ多いからな。

 

92:SAOテイマー

どうもそれだけじゃないみたいで……ベタモンも俺達に言うべきか迷っている雰囲気です。

 

93:炎のヒロアカセイバー

 ………心配ですね。

 

94:SAOテイマー

今はレアアイテム探しと並行してフィリアのオレンジカーソルを無くす為にカルマ回復クエストを探しています。

 

95:超マサラ人

 他に気になる点はあるか?

 

96:SAOテイマー

ええ、あります。

 このホロウエリアにプレイヤーと思わしき人物と何人か出会ったんですが……会話をしても何か噛み合わない場合が殆どで……なんと言うか、明らかに本物の人間じゃないですね。

 

97:異種族派カセキホリダー

 て事は生粋のプレイヤーはテイマーニキとフィリアだけって事か…

 所で今は何をやっているんだ?

 

98:SAOテイマー

 今ですか?

 今は見つけたダンジョンで宝探しですよ。

 

『見てカナタ!宝箱があるよ!』

 

 あ、フィリア!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ホロウエリアで見つけたダンジョン、何処か宮殿内部を連想させる廊下を歩きながら掲示板をしていたカナタは発見した宝箱目掛けて駆け出すフィリアに意識を向ける、見ればアグモンもフィリアの隣で目を輝かせていた。

 

「アグモンまで…なんだか子供みたいだな」

 

「それが可愛いんじゃない」

 

 そんなパートナー達を微笑ましそうに見つめるベタモンと軽口を言いながらカナタも宝箱へと歩を進める。

 

「カナター!ベタモンー!何してるのー!早くおいでってば!」

 

「はいはい。ミミックって事はないのか?」

 

「それは大丈夫。れっきとした宝箱だよ、罠は大した事はない」

 

 このアインクラットにも罠モンスターの定番であるミミックは居るが、どうやら今回は違うみたいだ。

 

「外せるか?」

 

「あー!それって私の腕を信用してないって事?罠とレベルの種類なんて私くらいになれば直ぐに分かるの」

 

「フィリアはスキルをそっち方面に随分振ってるから腕はピカイチよ」

 

「そっか、じゃあ頼むよ」

 

「ええ、任せておいて」

 

 そう言ってフィリアは真剣な表情で宝箱の鍵穴をピッキングする。ガチャガチャと音を立て数十秒後…

 

「……開いた!へっへっへっ、さぁ出ておいでお宝ちゃん!」

 

 ロックが外れた宝箱の蓋を目を輝かせて開くフィリア。しかし、開かれた宝箱に入っていたのはレアアイテムではなかった…

 

「え、きゃあ!?」

 

「フィリア!?」

 

 開かれた宝箱からデータの塊が飛び出してフィリアを吹き飛ばす、咄嗟にカナタが受け止めて安否を確かめるが彼女に目立った外傷はなく、ただ単に吹き飛ばされただけだった。

 

「無事か?」

 

「ええ…でも何で?確かに罠は解除した筈なのに!」

 

「フィリアの解除は完璧だった。つまりアレはアインクラットのシステムじゃない…アグモン!」

 

「うん、来るよ!」

 

 

 フィリアを吹き飛ばしたデータの塊がその形を変えていく。

 檻の様な胴体から緑の大きな右腕を、ショットガンを備えた左腕を生やし、檻の下部には鎖の付いた鉄球が、そして中が暗闇に染まった檻からは様々なデジモンの翼や角が飛び出し、ひときわ目立つ目玉が俺達をギョロリと捉えていた。

 

 

「ミミミミー!!」

 

 

 デジヴァイスのデジモン図鑑が反応しデータを確認する。

 宝箱に入っていたのは成熟期の【ミミックモン】だったのだ。

 

 

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112:炎のヒロアカセイバー

 アレってデジモン!?

 あんな如何にもトラップモンスターみたいなデジモンも居るのか。

 

113:超マサラ人

 まぁ、デジモンもポケモンに次ぐ育成コンテンツだ。妖怪ウォッチの様にオワコンせずに続いている。

 多種多様なデジモンが居るのさ。

 

114:極み主任

 ふむ、フィリア嬢のスキルはアインクラットのシステムだ。故にアインクラットのシステムではないデジモンを見抜く事は無理だったと言う事か…

 

115:SAOテイマー

「行くぞ!アグモン!」

 

『オッケー!アグモン進化ー!!……グレイモン!!』

 

「よくも騙してくれたわね!ベタモン!!」

 

『ええ!ベタモン進化ー!!……シードラモン!!』

 

 

116:地球が恋しいレイオニクス

 応戦したな、ミミックモンがショットガンや鉄球で攻撃するが、グレイモンパワーとシードラモンのテクニカルのコンビに押されているな。

 

117:SAOテイマー

 

「あの黒い霧に気をつけろ!アレに捕まったらミミックモンの体内に取り込まれるぞ!!」

 

『何それ、初見殺しじゃない!?…気をつけてシードラモン!!』

 

『ええ、接近戦は悪手ね!アイスアロー!!』

 

 

118:炎のヒロアカセイバー

 え、何それ怖い。

 

119:極み主任

 あのミミックモンは突然変異型だ。

 突然変異型にはああいった理不尽技が多い。

 

120:IS世界のリュウケンドー

 まぁ、それも分かれば対処しやすい。

 グレイモンとシードラモンの遠距離攻撃でボコボコにされて、もう終わりだ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「メガフレイム!!」

 

「アイスアロー!!」

 

「ミミーー!???」

 

 グレイモンのメガフレイムとシードラモンのアイスアローの一斉攻撃を受けて断末魔の叫びをあげるミミックモン。奴の必殺技は檻から放つ霧で敵の体の自由を奪う「ヒンダーマイアズマ」。この技で動けなくなったデジモンの多くが、ミミックモンの体内に取り込まれる。

 

 恐ろしいなんてモンじゃないが、分かっていれば対処は簡単だ。近づかずに遠距離で倒せばいい。

 

「ミ……ミミ」

 

 攻撃で巻き上がった爆煙が晴れた時、そこに居たのはボロボロのミミックモン。体からデータの粒子が溢れており消滅は間近だ。

 

「コレで終わりね。…シードラモン」

 

「ええ。……先に手を出したのはアナタよ、恨まないでちょうだいね」

 

 もう抵抗する力も無いと判断したシードラモンが細心の注意を持ってミミックモンのデータを取り込もうとする。

 

「ミミ…ミミミミ!!!!!」

 

「なっ!?」

 

 その時だった。

 死に体だったミミックモンが激しい雄叫びをあげて眩い光を放つ。驚愕しつつもシードラモンは即座に後退する。

 

「な、なに!?」

 

「………まさか!?」

 

 ある可能性が俺の脳裏に過った。

 光を放つミミックモンの体が分解され……再構築される。

 

 檻から様々なデジモンの体が飛び出していた体は、檻と言う枷を突き破り巨大な鋏に巨大な槍を持つ右腕、イカやタコの触手に、メタルコーティングが施された魚の頭部……あらゆるな水棲系のデジモンのパーツを組み合わせた体を持つ…

 

 

「キシャァアアアアアアッ!!」

 

 完全体【マリンキメラモン】へと進化した。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

158:炎のヒロアカセイバー

 嘘だろ!?進化した!?

 

159:超マサラ人

 マジかよ…!

 

160:極み主任

 デジモンとて生命体だ、命の危機を感じ生存本能が進化を促したのか…

 

161:SAOテイマー

 

『シヤァァアァッ!!』

 

『ぐおっ!?』

 

『うぅ!』

 

「グレイモン!?」

 

『シードラモン!?』

 

 くそ!完全に予想外だ!

 

 

162:異種族派カセキホリダー

 恐らくアレは完全体だ。

 グレイモンとシードラモンでは勝てん!

 

163:IS世界のリュウケンドー

 となりゃ、やる事は一つだ!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「やるぞグレイモン!!」

 

「おう!」

 

 参加して完全体となったマリンキメラモンに対抗するには此方も完全体に進化するしかない。俺のデジヴァイスが眩い光を放つと共に…

 

「グレイモン、超進化ー!!……メタルグレイモン!!」

 

 グレイモンが完全体【メタルグレイモン】へと進化を果たす。

 

「トライデントアーム!!」

 

「グシアアッ!?」

 

 機械化した左腕のトライデントアームが射出されマリンキメラモンの土手っ腹を直撃。モロに喰らったマリンキメラモンはダンジョンの壁を砕き近くの大きな湖がある広場に叩きつけられる。

 

「これ以上時間をかけてられない!メタルグレイモン!!」

 

「ああ、ジガストーム!!」

 

 戦いが長引けば何が起こるか分からない。

 早期決着が一番好ましい状況だ、メタルグレイモンが胸部から強力な熱戦である『ジガストーム』を放つが…

 

「キシャァァァァ!!」

 

 マリンキメラモンがツノの先端から放つ大質量のエネルギーを放つ『アクア・バイパー』で相殺……いや!

 

「ぐおおおっ!?」

 

「メタルグレイモン!?」

 

 ジガストームを打ち破ってメタルグレイモンに直撃。ジガストームで威力が落ちたとは言え大出力のエネルギーがメタルグレイモンのサイボーグの体に傷をつける。

 

「シヤァァアァッ!!」

 

「ぐうっ!!」

 

 そのまま間髪入れずにマリンキメラモンは突撃して左の大きな鋏を振り下ろす、咄嗟にトライデントアームで防御するが……マリンキメラモンは疲れなど知らぬと言わんばかりに出鱈目に鋏や右腕に持つ槍をメタルグレイモンに叩きつける。

 

「くそ…!無茶苦茶だ!」

 

 

 ウォーグレイモンへの究極進化はまだ完全に慣れていない……しかし、まるで嵐の様に暴れるマリンキメラモンを放置はできない。

 

「カナタ!」

 

「っ、フィリア!」

 

 すると追い付いてきたフィリアとシードラモンが合流する。

 

「ごめん待たせて。加勢するよ!」

 

「加勢って、成熟期のシードラモンじゃ……まさか、できるのか?」

 

 成熟期のシードラモンが加わっても焼け石に水だ。

 だが、このホロウエリアの厳しい環境で生きてきた二人が理解していない筈がない。

 

「勿論、伊達に此処で生活してないの!シードラモン!」

 

「ええ!いくわよフィリア!」

 

 俺に笑みを浮かべてフィリアは手に持つデジヴァイスを輝かせると、それに呼応する様にシードラモンも光を放つ。

 

 

「シードラモン、超進化ー!!………マーメイモン!!」

 

 

 水龍のこどきシードラモンの体が分解され、新たに人魚の姿へと再構築される。人魚の姿に海賊の服装、黄金に輝く錨を構えたデジモン。

 

 完全体【マーメイモン】へと進化した。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

172:極み主任

 彼女達も完全体への進化ができたのか!

 

173:超マサラ人

 まぁ、こんな高レベルモンスターやデジモンがウヨウヨいる場所で今迄生き抜いてきたんだ、ある意味じゃ納得だ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「やっちゃえマーメイモン!」

 

「ええ!ノーザンクロスボンバー!!」

 

 完全体への進化したマーメイモンがメタルグレイモンを滅多撃ちにするマリンキメラモンに黄金の錨で相手を粉砕する『ノザーンクロスボンバー』を叩き込む。

 

「キシァ!?」

 

 完全なる不意打ちを喰らったマリンキメラモンが大きく吹き飛ばされメタルグレイモンが解放される。

 

「無事?」

 

「ああ、助かった。二人も超進化できたんだね」

 

「私とフィリアなら当然よ」

 

 軽口を言い合うメタルグレイモンとマーメイモンだったが、起き上がり怒りの声を上げるマリンキメラモンに厳しい表情を向ける。

 

「無駄話はここまでね」

 

「ああ、これ以上好きにはさせない…カナタ!」

 

「分かってる!一気に勝負をつけるぞ!」

 

 俺がデジヴァイスに力を込めるとメタルグレイモンの右腕が完全なる機械でできた銃剣『アルタラウス』へと姿を変える。

 

「シャァアアアアアアアアアッ!!」

 

 

 完全に俺達を葬るつもりだろうマリンキメラモンが必殺技の全身を高速回転させ大渦を発生させる『ポセイドンボルテックス』を放つ。それは先程の『アクア・バイパー』より激しくマトモに喰らえば唯では済まないだろう。

 

「放て!メタルグレイモン!!」

 

「ポジトロンブラスター!!」

 

 

 だが、この【メタルグレイモン:アルタラウスモード】になれば怖くも何ともない。アルタラウスが刃を開き現れた砲身から膨大なエネルギーが収束…亜光速にまで加速され光弾となって放たれる。

 

 放たれた光弾が大渦を容易く貫きマリンキメラモンの土手っ腹に風穴を開ける。

 

「キ、シャ………ア…………!?」

 

 あまりの呆気なさにマリンキメラモンが疑惑の声をあげた、アルタラウスモードは条件ありとはいえ究極体のムゲンドラモンのボディに癒えぬ傷を与えたのだ、完全体に火力負けする筈がない。

 

「今だ!」

 

「マーメイモン!!」

 

「ええ、これで終わりよ!チャームプランダー!!」

 

 動きの止まったマリンキメラモン目掛けてマーメイモンがエネルギーを纏わせた黄金の錨で一瞬にして敵を貫く『チャームプランダー』を放つ。

 

「キ、シヤァァアァッ!」

 

「なっ!?」

 

 しかしマーメイモンが錨を振り下ろす瞬間、マリンキメラモンが鋏を振り上げる。ポジトロンブラスターで土手っ腹に風穴が空いた状態では満足に力が乗らずマーメイモンの必殺技に勝てる筈もなく鋏が切り裂かれる。

 

 しかし…マリンキメラモンは健在だ。マーメイモンとぶつかり合った衝撃で吹っ飛び近くの湖に着水する……っ!

 

「逃がすなメタルグレイモン!!」

 

「ギガデストロイヤー!!」

 

 逃げられる…!

 そう悟った俺はメタルグレイモンに指示を飛ばしメタルグレイモンの腹部から有機体ミサイルであるギガデストロイヤーを放つ。

 

 放たれたギガデストロイヤーはマリンキメラモンの姿が湖に完全に消えるのと同時に着弾、激しい爆発音と水飛沫をあげる。

 

 水飛沫によって舞い上がった水を頭から受けながら俺達は湖から視線を離さない。5秒、10秒、30秒、1分と時間が経ってもマリンキメラモンは現れなかった。

 

「…………やったの?」

 

「……アレだけの傷よ、生きてはいないわ」

 

 フィリアの口から疑問の籠った声が漏れ、マーメイモンが臨戦対戦を解いた。マーメイモンの言う通り、アレだけのダメージを受けて生存できるとは思えない。

 

 元々、死に体のミミックモンが火事場の馬鹿力で完全体に進化したばかりなのだ、此処から究極体に進化は流石に有り得ない。

 

「ふぅ、散々だった…」

 

 体の力が抜けたのだろう地面にへたり込むフィリア。マーメイモンもベタモンに戻っている。

 

「全くだ、……ハードな冒険だったな」

 

 俺も苦笑を浮かべてメタルグレイモンをアグモンに戻してフィリアの元に移動する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 …………この時の俺はまだ気づいていなかった。

 

 この出来事が後の()()への始まりだったと言う事に…

 

 





 次回予告!!

 マリンキメラモンとの激闘を乗り越えたカナタ達。その帰り際に怪しげな集団を発見する。それを指揮する男…それはカナタにとって最悪の相手だった。

次回【消えた筈の殺人鬼】

 インテグラル・ファクターは終わらない。



 今回は今後に向けた伏線とベタモンの完全体のお披露目です。

 ベタモンの完全体はマーメイモン。メガシードラモンも考えましたが、お宝が大好きなフィリアに合わせてマーメイモンにしました。




・超マサラ人

 無事にガラルに着きダンテの案内でハロンタウンにやって来た。ダンデのリザードンとピカ様で軽く模擬戦した。ゲーム版なのでユウリが存在しておりゲーム版のストーリーが始まり厄介ごとに巻き込まれると内心頭を抱えている。

 連れて来たポケモンはピカ様と映画ゾロアとフカマル。

 ダンテが用意した御三家をユウリがヒバニーを、ホップがサルノリを選び、余ってしまったメッソンを貰い受けた。

 因みに御三家全員、夢特性&キョダイマックス個体である。
 流石は無敗のチャンピオン、もう足向けて寝れない!
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