【転生者は】多次元式転生掲示板【助け合いでしょ!!】 作:DestinyImpulse
FGOの終章…最高の終わりでしたね。
ネタバレ禁止なので詳しくは語れませんが…
来年の1月1日の0時にグラマス版の終章後の話を投稿する予定です。
138:ダークギャザリング・ファイア
H城址の霊…ゲットだぜ!
139:ポケモン界の主人公
ピ、ピカチュウ!
140:シャーレ所属のジェノザウラー
なんて邪悪なゲット宣言なんだ…
141:ゴールデンわんわんお
まぁ、ダークギャザリングってそう言うモンだし。
142:イルルカモントナー
ファイアニキ……と言うか主人の夜宵ちゃんって今は神様をぶっ倒す為に最強の悪霊パーティー作りに勤しんでるんだよね。
143:転生したら剣でした・in・ダンまち
その神様って、そんなにヤバいのか?ファイヤニキって五代精霊のスピリット・オブ・ファイアだろ?
144:ダークギャザリング・ファイア
確かに精霊と言う観点で俺達、五代精霊より上はないし、俺達より強い悪霊なんて、それこそ日本三大悪霊クラスだ。
そこらの神なら返り討ちにできる。
145:シャーレ所属のジェノザウラー
…………
146:ダークギャザリング・ファイア
だがあの神は“星神”だ。
流石に出力が違う、勝負にはなるがタイマンなら確実に負ける。
147:イルルカモントナー
だからこそ、質を備えた量を準備して入念な準備をする必要があるって訳だ。
148:ダークギャザリング・ファイア
そう言うこった……あ、やべ。
149:ポケモン界の主人公
ん?どうした?
150:ダークギャザリング・ファイア
あの糞坊主…反抗しやがった。
全く、花魁と言い、少しは軍曹を見習えってんだ。
151:ゴールデンわんわんお
まぁ、何処までいっても悪霊だからな。友好的な奴の方が稀有だろ。
152:ダークギャザリング・ファイア
だからこそ、分からせる必要があるんだがな。
ちょっくら行ってくる。
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ーーやっぱりこうなったか…
寶月夜宵は目の前の状況を見て心の中で吐き捨てる。
謎の存在… “空亡”から母の霊を取り戻す為に
その第一歩として“H城址”の霊をゲットする事に成功した。
しかし、その為に召喚した超越的な力を持つ“卒業生”…【
悪霊は何処まで行っても悪霊……人に協力する事の方が異例とも言えてる。故に夜宵は特に慌てる事はなかった。
大僧正の能力は聞いた者を強制的に地獄へと堕とす経文を読み、霊も生者も関係なく成仏させる。
聞こえさえしなければ良い為、序盤は耳を塞いだり大音量で音楽を聴くなどで対処可能だが、段階が進むと大僧正だけでなく周囲の生物や霊、さらには死体にまで強制的に経文を唱えさせる様になる。そして唱えさせられた者はたとえ耳を塞ごうとも自身の唱える経文を骨伝導で強制的に聞かされる事になる。
夜宵は自分の相棒とも言える【幻燈河螢多朗】に声をかける。
因みに彼は現在、大僧正の能力で強制的に経文を唱えさせられているが、夜宵に口に指を突っ込まれ嘔吐反応で無理矢理、経文を止められている、ヤバい状況だった。
(や、夜宵ちゃん!ど、どうするの!?)
「勿論、大僧正を止める」
口を塞がれており涙目で夜宵に訴える螢多朗の意思を汲み取り夜宵は完結に答える。
(ど、どうやって!?)
夜宵が所有する悪霊達には身代わりの役割を押し付けており、卒業生も例外ではない。故に夜宵は螢多朗に霊的攻撃を仕掛けて身代わりの作用で大僧正の意識を奪っていた。
しかし、それも長続きはしない……
「ーーーーー!!」
意識を取り戻した大僧正が二人の前に現れて凶悪な笑みを浮かべている。正に絶対絶命だと螢多朗は思った。自分は経文を唱えられ、夜宵は自分の口を塞ぐ為に身動きできない。
「問題ないよ螢多朗」
しかし、そんな螢多朗に夜宵が声をかけると同時に二人と大僧正の間に猛烈な火柱が聳え立つ。
(な、なんだ!?)
経文を唱えようとした大僧正が警戒の為に動きを止め、突然の事に困惑する螢多朗に夜宵が声をかける。
「螢多朗……私が今回、大僧正を連れて来たのは二つの理由がある。一つは大僧正の力の把握。もう一つは……“屈服させる為”」
(屈服?)
「そう、彼等は悪霊…力を増せば増す程に制御は難しくなり、自由になろうと牙を向いてくる。……故に圧倒的な力で屈服させる」
夜宵の言葉と共に火柱が収束され形を成していく……
「見せてあげる螢多朗。コレが私の切り札…私の相棒…!」
長い手足に真っ赤な身体…黄色の模様に長い二本の角……
「灰燼にして…スピリット・オブ・ファイア」
【ーー!!!!!!】
それは正に炎の魔神と言える存在だった。
溢れ出る存在感に螢多朗は漠然とスピリット・オブ・ファイアを見上げるしかなかった。
夜宵の言葉で顕現し咆哮をあげるスピリット・オブ・ファイア……その威圧感に気圧された大僧正が経文を唱えようとした瞬間…
「ーーーーー!????」
大僧正の目と舌が燃やされた。
突然の事に困惑と激痛の悲鳴をあげる大僧正。火を消そうと手を払い悶えるが火は一向に消えない。
「な、何が?」
「スピリット・オブ・ファイアは火の概念そのもの。酸素があり、火が発生する場所なら彼は何処だろうと何だろうとノータイムで火を灯せる」
もう口を塞ぐ必要はないと螢多朗を解放する夜宵。咳き込みながら火に悶える大僧正を見て困惑する螢多朗は夜宵の説明を聞いて冷や汗を流してスピリット・オブ・ファイアを見上げる。
ただジッと大僧正を見つめるスピリット・オブ・ファイアはゆっくりと大きな腕を振り上げると……まるで虫でも潰す様に大僧正へと叩きつけた。
鳴り響く地響きと立ち込める土煙…それらが鳴りを潜めるとピクピクとムシケラの様に痙攣する大僧正の姿があった。
「分かった?私達はその気になれば何時でも貴方を殺せるの」
そんな大僧正にゆっくりと近づく夜宵。彼女の後ろにはスピリット・オブ・ファイアが佇んでおり、大僧正は最初の笑みが嘘の様に恐怖に引き攣った顔をしていた。
「選んで、服従か、死か……私達はどちらでも良い。貴方は数に入る力を持っているし、スピリット・オブ・ファイアのご馳走にもなる」
夜宵がそう言うと、スピリット・オブ・ファイアが大僧正を持ち上げ…
グシャリ!!
「ーーーーー!????」
大僧正の足を喰い千切った。
悲鳴をあげる大僧正、頬が裂ける肌に口を開き、鋭利な牙をコレでもかと晒したスピリット・オブ・ファイアに蚊帳の外になった螢多朗は腰を抜かしていた。
「さあ、選べ」
「ーーーーー!!!」
夜宵が大僧正を封じていた熊の人形を取り出すと、大僧正は逃げる様に自ら人形へと入っていった。
コレにて一件落着。
風によって揺れる葉の音が鳴り響く静寂……
【無事か、夜宵?】
「うん、ありがとう。スピリット・オブ・ファイア」
それを破ったのはスピリット・オブ・ファイアだった。彼は夜宵に向き直ると指を翳す。すると指から小さな炎が溢れて文字となった。
「や、夜宵ちゃん…それって?」
「ん、スピリット・オブ・ファイアにもちゃんと意思がある。言葉は話せないけど、こうやって炎で文字を作って意思疎通ができる」
【お前も無事か?】
「え、あ…はい。ありがとうございます」
スピリット・オブ・ファイアに凝視され問い掛けられた螢多朗はガクガクと子鹿の様に震えながら答えるしかなかった。
「だ、大丈夫なんだよね…か、彼?」
「うん。大丈夫、スピリット・オブ・ファイアは私と契約している持霊」
頼もしいでしょ!
そうドヤ顔で言う夜宵と彼女の後ろで佇み此方を凝視するスピリット・オブ・ファイアに螢多朗は乾いた笑みを浮かべるしかなかった。
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258:転生したから剣でした・in・ダンまち
いや滅茶苦茶震えてるじゃないですか彼!
259:ゴールデンわんわんお
まぁ、あんな化け物が目の前に居れば腰を抜かすのも当然だろ。
260:ダークギャザリング・ファイア
解せぬ。
261:シャーレ所属のジェノザウラー
と言うか、夜宵ちゃん…容赦なさすぎね?
262:ダークギャザリング・ファイア
それだけ、覚悟ガンギマリなんだよ。
だからこそ、ほっとけないんだ。
………お前らもそうだろ?
263:ポケモン界の主人公
まぁな、リコは危なかっしいし…
264:シャーレ所属のジェノザウラー
ああ、先生の奴…生徒の為なら、たとえ火の中、水の中だからな。見ててヒヤヒヤする。
265:イルルカモントナー
だからこそ、俺達は惹かれたんだけどな。
266:転生したから剣でした・in・オラリオ
全くですね。
・ダークギャザリング・ファイヤ
ダークギャザリングの世界でスピリット・オブ・ファイヤに転生し、物語の主人公である夜宵の持霊になった。強さは卒業生よりも格段に上で、夜宵達の最終防衛と彼女達が捕まえた悪霊の“分からせ”をしている。
火に関連する事なら何でもでき、ク○スファイヤーハ○ケーンとかカ○ザーフェ○ックスなどの炎系の技なら大抵できし、酸素を媒介に顕現するので瞬間移動みたいな事もできる。
夜宵ちゃん「そう言えばスピリット・オブ・ファイヤが言うには喧嘩売った神様…“星神”でスピリット・オブ・ファイヤよりずっと強いって」
螢多朗くん「え?」
夜宵ちゃん「あと、スピリット・オブ・ファイヤの事もバレてるから入念な準備をしろって」
螢多朗くん「……………」
・ポケモン界の主人公
リコロイの世界でフカマルに転生した。
主人公のリコにゲットされてガブリアスに進化してチームのエースとして活躍してる。ガブリアスナイトもあるのでメガ進化してエクスプロラーズを蹂躙する。幹部連中には容赦なく破壊光線をブッパする。
最近の悩みは手持ち仲間のマスカーニャとブリムオンの目が怖い事…
・ゴールデンわんわんお
モンハンの世界でジンオウガに転生した。
彼については本編で…
・シャーレ所属のジェノザウラー
ジェノザウラーに転生した。
惑星Ziでフリーで暮らしていた時にキヴォトスに転移しアビドスでカイザーコーポレーションに狙われていた所を先生(女)に拾われて、以降、彼女の相棒になりシャーレに所属する事になった。
・イルルカモントナー
ドラクエモンスターズのイルルカの世界でモントナーとして転生し、原作通りに事を進めた。今は牧場でノビノビと過ごし、偶にイルルカと冒険に出かける。
見た目は空を飛ぶ かっこいいモンスターのパターン7
・転生したら剣でした・in・ダンまち
ダンまちの世界で“転生したら剣でした”の師匠に転生した。
作られた当時の記憶がなく、気づいた時にはベルの祖父…つまりゼウスの所有物になっており。オラリオに向かう前にベルに譲渡された。
以降、ベルと共に成長しベル達を見守っている。テレパシーでコミニケーションを取れるが、ベルの女難に巻き込まれる事も多い。
コレが今年最後の投稿になります。
皆様、良いお年を!