Z/X~青の世界のガンダムパイロット~ 作:Z/Xプレイヤー26
そこはただの白い空間だった、そんな場所に俺は居た…
『ここは…?』
どこか神々しい男性
『目覚めたか…』
俺は状況が飲み込めずに質問した
『あなたは?ここはどこだ?俺はどうなったんだ?』
『質問を順に答えると、俺は神だ…ここは俺が保有する空間で、お前は事故で死んだ…』
『は?』
『お前は死んだんだ…』
それは分かった…俺が気になっているのは…
『あんたが…神?』
普通に答える神
『そうだが?』
呆気に取られる俺
『マジで…?』
『マジだ』
ようやく飲み込めましたよ…つまり…転生パターン…
『そうだ…転生パターンだ』
『さいですか…俺はどこに出向させられるんだよ…』
不思議そうにする神
『随分嫌そうだな…』
『転生する世界にもよる…かなぁ…』
『お前が転生する世界は…Z/Xの世界だ…』
成る程…分かったことが1つあった…
『ほとんど知らんがな…』
『少しは知っているのだな?』
『巨大ロボが出る事くらいかな…』
『では、転生特典は巨大ロボで決まりだな…』
『決まりだな…じゃないぞ…』
『好きな巨大ロボをくれてやろう…2体な』
そういうことは…早く言ってほしい!!
『行くぜ!!Z/Xの世界へ!!』
『急にテンションが上がったな…』
『当然!!好きなガンダムをくれるんだろ!?テンションが上がるのは当然だ!!』
『ガンダムで決まっているんだな…』
あれ?神、呆れてないか?
『しかし、巨大ロボなら…青の世界の勢力に間違われるな…』
『転生後の事は自分でどうにかしろ…』
この神…冷たいな…
『冷たくない…』
『心を読むな…』
『で、どのガンダムにするんだ?』
悩むな…やはり好きなガンダムが多すぎる…そうだな…どうせなら…青の世界の勢力になるか…
『オイ…何を考えている…?』
『なあ…ガンダムの大きさって変えられるか?』
『それは簡単だが…』
よし!それなら…
『決まったぜ…俺のガンダムが!!』
『さっさと言え…忙しいんだ…』
『俺のガンダムは…Hi-νガンダムとガンダムAGE-FXだ!』
『分かった…転生が済んだらすぐに使えるようにしてやる…』
『で、ガンダムの大きさなんだけど…』
『変更するのか?』
『ああ…Hi-νガンダムはバトルドレスみたいに…身に纏う感じに出来ないか?』
でないと戦闘で、めんどくさいだろうからな…
『分かった…FXの方は普通でいいんだな?』
『ああ…頼む…でも、ガンダムをどこにしまっておくんだ?』
『亜空間にしまっておく…お前が念じれば、出てくるようにするぞ…』
『分かった…』
『では、転生させるぞ…』
『おう!!』
これから…俺の戦いが…始まるぜ!!
『案外恥ずかしい性格なんだな…』
『うるせえ!!』
こうして始まったのは…転生者…神崎 零(かんざき れい)の物語…
既に爆死臭が…