Z/X~青の世界のガンダムパイロット~   作:Z/Xプレイヤー26

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神様~俺にも何か能力を~


第13話~神様が居るなら…

零は白い空間に居た…

 

 

『ここは…あの時の…てことは…成功かな?』

 

神が出てくる

 

『そうだな…成功だな…で?何の用だ?』

 

『おお!!聞きたいことがあるんだ!!』

 

『誰かに転生の事を話す気か?』

 

『お、おう…心を読むなよ…』

 

『話しても…別に良いぞ?』

 

『へ?そうなのか?』

 

『別に困らないしな?』

 

『何か…意外だな…そう言うのって禁止されてると思っていた…』

 

『そんなに言うなら…制限を付けよう…』

 

『へ?制限?』

 

『そうだな…転生の事を話しても良いのは…5人までだ…そいつが転生の事を信じても、信じなくても、5人までだ…良いな?』

 

『分かった…後は…』

 

『他のガンダムの事だな?』

 

『だから心を読むなよ…』

 

『あのガンダムは、お前の予想通りだ…』

 

『なら、何で黒のZ/X使いが…』

 

『それは自分でなんとかしろ…』

 

『相変わらず…』

 

『冷たくない…』

 

『だから…』

 

『心を読むさ…』

 

『もう…良いや…』

 

『そうか…じゃあな…』

 

『いつも俺の事を見てるのか?』

 

『そんなに暇じゃないからな…たまにだよ…』

 

『あ、そう…』

 

『さて…起きろよ?』

 

『ぐあっ!!』

 

『上から来るぞ!!気を付けろ!!』の声と共に零に向かって金だらいが落とされる

 

 

 

 

 

 

 

 

『おはよう…ございます…』

 

『おはよう…って…貴方…大丈夫?』

 

『大丈夫だ…問題ない…』

 

『本当に?顔色が悪いわよ?』

 

『神は言っている…ここで死ぬ定めではないと…』

 

『本当に………大丈夫……?』

 

『それよりも…話すよ…俺の事を…』

 

『え、ええ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別荘のリビング

 

『まず…俺はこの世界の人間じゃない…』

 

『つまり…貴方はやっぱりZ/Xなの?』

 

『そうじゃなくてだな…俗に言う…転生者って奴だな…』

 

『転生者?あの死んでから別の生き物に生まれ変わる奴?』

 

『そうだよ?』

 

『信じられないわね…』

 

『うん…それが普通だよ…』

 

『でも…信じられないのは…少し前だったらの話ね…』

 

『何故に?』

 

『Z/Xが居るんだもの…転生者くらいは居てもおかしくは無いわね…』

 

『あ、そうか…そういった考え方も出来るのか…』

 

『正直に…言って良いかしら?』

 

『なんですかな?』

 

『転生者でも…別にあんまり関係無いわね…』

 

『何で!?結構勇気が要るんだよ!?』

 

『だって…貴方は貴方でしょ?』

 

『成る程…そうだね…確かにそうだね…俺は俺だね…』

 

『なら、それで良いじゃない…そうでしょ?』

 

『何か…気にしなくてもいい気がしてきた…』

 

『私は…貴方が実は天使なの…とか言い出すかと思って少し怖かったわよ…』

 

『でも、神様には会ったんだよな…』

 

『神様…ね…』

 

『どうしたの?上柚木?』

 

『神様が居るなら…どうして…パパとママを…助けてくれなかったのかしら…ってね…』

 

『あ~…それは俺も思ったかな…』

 

『え?貴方も…もしかして…両親を?』

 

『ああ…殺されたよ…そう言えば…話して無かったっけ?』

 

『そうなの…でも…何で貴方はそんなに明るく出来るの?』

 

『説明しよう!!俺が明るい理由は…それしか取り柄が無いからだ!!』

 

『………本当に?』

 

『半分…くらいは…かな?』

 

『そう…貴方は…凄いわね…』

 

『そんな事は無いよ…上柚木も凄いじゃないか…俺には正直…復讐なんかする勇気は無かった…』

 

『復讐なんて…楽しく無いから…しなくて正解よ…』

 

『そっか…何か…重い話になっちゃったな…よし!!気分転換しよう!!』

 

『そうね…でも、どうするの?』

 

『何か甘い物でも食べに行こう!!俺のおごりだ!!』

 

『本当に?』

 

『おう!!好きな物を食べると良い!!』

 

『それじゃあ…行きましょう?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後…想像以上の出費に零が涙を流したのは…別の話である…




さて…次回はアニメ最終回の話かな?
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