Z/X~青の世界のガンダムパイロット~ 作:Z/Xプレイヤー26
第1話~いきなり殴り込み!?
やあ!!俺の名前は神崎 零!!転生者さ!今、俺は物凄く焦っている…何でかって?
『既に絶対絶命なんですが…』
『貴様は何者だ?どこから侵入した!?』
何か…滅茶苦茶こわい美人の巨乳の女性に怒られている…
『貴様!!質問に答えろ!!』
こわい…めっちゃこわい…誰なの…こんなところに転生させた神は…
『貴様…殺されたいようだな…』
ヤバイ…武器を出し始めた…ここは…一か八か…
『あの!!俺は神崎 零って言います!!貴女の僕になりに来ました!!』
あれ?何か…間違えた…しもべって…あかんやん…
『僕…だと…?』
え?…何か…食い付いた…?見た目が少しSな気がしたけど…まさかね…無いよね?
『成る程…僕か…悪くない響きだ…』
マジか!?嘘だと言ってよバーニィ!!
『私の僕になりたいとは…このアドミニストレータである私の僕になりたいとは!!面白い奴だ!!』
どうしよう…想像以上に…アウトだった…って…アドミニストレータ…アドミニストレータ!?あの青の世界の天才科学者!?マジか!?このドSっぽい人が!?
『だが…貴様が侵入者であり、どうやって侵入したかを聞かんわけにはいかんな…私の僕になりたいなら…話せ…』
やっぱり僕にすることに異存は無いんですね…どうしよう…どうやって説明しよう…正直に話して信じてもらえないだろうからな…転生なんて非科学的だし…
『やはり…殺されたいようだな…』
『あの!!じつは…転送装置を拾って…そしたら急にここに来て…』
『何?』
やっぱり信じてもらえないか…?無理があったか?
『私の僕になりに来たのでは無いのか!?』
そっち!?まずそっちなの!?
『い、いえ…僕になりたいのは本当です!!一度だけお見かけしたことがあったんです!!誰かは知らなかったんですけど…一度見た時に『ああ…この人の僕になりたいな』って…』
何をいってんだ俺は!!変態じゃん!!完全に変態じゃん!!
『前に町に出た時に見かけたのか…』
『は、はい!!転送の事故でこうして出会えたのは何かの運命!!だから俺を…僕にしてください!!』
俺、終了のお知らせです…
『成る程…運命などは信じんが…面白い奴だ…良いだろう…このアドミニストレータ…ベガの僕にしてやろう!!』
『ありがとうございます!!ベガ様!!』
こうして俺は…ベガ様の僕になった…何故にこうなった…
『貴様は…バトルドレスに興味があるか?』
『あの…実は…俺は…バトルドレスを持っているんです…』
『何?』
俺はHi-νガンダムを展開した
『何だ…これは…既存のバトルドレスの性能を…遥かに越えている…何処で手にいれた!?』
『それが…怪しいやつが…急に渡してきて…』
『怪しい奴だと…?』
『心当たりがあるんですか?』
『いや…』
あ~、これは何かあるな…まあ、その心当たりははずれだけどね…
『さて…貴様の僕としての最初の仕事だが…』
流石に俺は身構える…
『それはだな…A-Zにこれを着せろ…』
ベガ様は青色の浴衣を取り出した…何処から取り出した…今、何処から取り出した!?
『えっと…A-Zって…?』
『私の作ったバトルドレスだ!』
『そうですか…何で浴衣なんですか?』
『可愛いからな!!』
『さいですか…』
『では、行ってくるが良い!!』
こうして最初の仕事が始まった…
ベガ様…あの人も案外淑女…