Z/X~青の世界のガンダムパイロット~ 作:Z/Xプレイヤー26
俺は神崎 零…現在の職業は…ベガ様の僕…何だろう…この末期のプロフィール…
なんだかんだで、戦果を挙げた零はベガに誉められていた…しかし、それを快く思っていない人物が居た…そう…ベガの側近…オリジナルⅩⅢtypeⅩである…
『神崎…零…!!あの男が来てから…ベガ様の割いている時間があいつに向けられている事が多い…気がする…』
『typeⅩ?どうした?』
『ベガ様!?いえ!!何でもありません!!』
『そうか?マーメイドの制圧はどうだ?』
『恥ずかしながら…苦戦しております…』
『そうか…なら、神崎 零を連れて行くか?』
『何故あのような男を!?』
『なんだ?私の考えが不満か?』
『いえ…そのような事は…』
『冗談だ…奴のバトルドレスは水中では、あまり性能を発揮出来ないそうだ…』
『そうなのですか…?』
『らしいな…しかしあのバトルドレスは…』
『ベガ様?如何されました?』
『いや、何でもない…』
零が部屋に入ってくる
『ベガ様…定期報告に…って…げっ!typeⅩ!?』
『貴様…オリジナルⅩⅢの私に対して…なんだ?その反応は…』
何でtypeⅩがいるんだ…苦手なんだよな…何か…『ベガ様は私が守る!!お前は必要ない!!』みたいな視線を送ってくるし…
『何でもありません…』
『定期報告だったな…何かあったか?』
『いえ…特には…』
『だったら報告に来る必要は無いだろう…わざわざベガ様のお手を煩わせるな!!』
『typeⅩ…そう言うな…定期報告を義務付けたのは私だ…』
何でこんなに嫌われてるんだろう…俺は…
『あの…違っていたら申し訳無いんですけど…』
『何だ!!早く言え!!』
『typeⅩさんって…俺の事が嫌い?』
『貴様は…どれだけ私を馬鹿にすれば気が済むんだ!!
『怖い!!何でそんなに怒るんですか!!』
『貴様のそう言った態度が気に入らないんだ!!』
『訳が分かりませんよ!?』
『typeⅩ落ち着け…らしくないな…どうした?』
『ベガ様…何故この様な男をベガ様の僕になさるのですか!?』
それはベガ様のご趣味では…
『それは…こいつに懇願されたからだ!!』
『貴様!!どのような出任せでベガ様に取り入った!!』
typeⅩさん…案外出任せでベガ様に取り入ったのは間違い無いですが…何故にそこまで鬼気迫るんでしょうか…
『こいつは言った…『一目見たときに…この人の僕になりたいなと思ったんです!!』とな!』
あの時はしょうがなかったとは言っても…改めて聞くと、有り得ないくらいの変態発言だったな…
『ぐっ…認めてやろう…貴様の人の見る目だけはな!!』
『変なところで認められた!?』
こうしてtypeⅩと零の不毛な言い争いは…続いていく…
ちゃんとギャグになってるかな?