空港
「久しぶりの日本だ…懐かしいな」
黒髪のおさげ髪でチャイナ服を着ているのは緑谷出久。中国から帰国した少年である
「あいつに会うのは何年ぶりかな?家の場所は分かるし早速向かうか」
出久は跳び上がり屋根伝いを走りながら時には飛び移りながら幼馴染の家に向かった
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「やべぇ…道を間違えたな」
一通り屋根伝いを走った出久は普通の道を歩いていたが間違えて路地裏を通ってしまった
「Mサイズの隠蓑」ボソッ
「っ⁉︎」バッ‼︎
殺気を感じた出久は咄嗟に飛び退いた。そこにはヘドロみたいな敵がいた
「避けられたか安心しな苦しいのは42秒だ。直ぐに楽になる」
「お前…明らかに"俺を窒息死させて身体を乗っ取る"と言ってるぞ」
「ギクッ」
「図星か…お前アホか?」
「うるせぇ!てめぇの身体を寄越せ‼︎」
ヘドロは出久に襲いかかったが
「よっと」
出久はあっさり避け
「吹っ飛べ!猛攻高飛車‼︎」
ドォォォォォォォン‼︎
「ギャァァァァァ⁉︎」
キラーン
ヘドロ敵は星となった
「弱すぎるな…」
ヘドロ敵の弱さに呆れながら出久はその場を去った。その数分後
その数分後
バコン‼︎
「私が来た‼︎…ってあれ⁉︎ヴィランは?」
筋肉マッチョが現れヴィランがいない事に戸惑っていた
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ー
路地裏を出た出久は懐かしい道を歩いていた時だった
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン
「なんだ?とりあえず行ってみよう」
爆発があった場所へ出久は向かった。
駆けつけると人混みがあり出久は人混みをかき分けてみるとヘドロ敵か幼い少女を取り込み暴れていた
「何があったんですか?」
隣にいたおじさんに弘は聞いてみた
「おうボウズかあのヘドロ敵が少女を取り込んで暴れてるんだ。あの子も可愛そうに」
成る程と理解した出久はヒーローがどうしているか見渡すと
「私二車線以上じゃなきゃ無理〜!」
「お前ならなんとか出来るんだろ?」
「あの子の個性は俺とは相性が悪い!お前に譲るよ」
「おあいにく様!こっちは消火で精一杯だよ!」
「せめてオールマイトがいればなんとか出来るんだが」
「あの子には悪いが耐えてもらうしかない」
ヒーロー達がいたが押しつけあって助けようとはしない…
「情け無いな…なら俺がやるしかないか」
出久はヘドロ敵に向かって走り出した
「お、おいボウズ⁉︎」
「バカやろーー‼︎止まれ!止まれ!」
「自殺志願者かよ⁉︎」
ヒーローや野次馬が何かを言っているが出久は無視をした
「雑魚ヘドロ…また会ったな」
「お前はあの時のガキ⁉︎」
「情け無い奴らがいるから俺がてめぇを倒してやる」
「俺には人質がいるから無駄だよw」
「なら俺の技をくらいやがれ火中天津甘栗拳‼︎」
ドガガガガガガガガガガ‼︎
「俺の身体はヘドロなのにダメージが⁉︎」
ヘドロが剥がれ落ちて出久は取り込まれた少女を救い出した
「見てろ…人任せの最低ヒーロー」
出久は人任せのヒーローに若干の殺気を放ち再びヘドロ敵と向き合った
「よくもいい隠蓑を‼︎」
ヘドロ敵は襲いかかったが出久は余裕で避け続け…
「飛竜昇天波‼︎」
ドォォォォォォォン‼︎
「ギャァァァァァァァァァ⁉︎」
ヘドロ敵は出久が拳を突き上げ発生させた竜巻に飲み込まれ天候が変わり雨が降り出した
「(ヤッベ!早く立ち去るか)」
雨が降り出したので出久は慌ててその場を去って行った
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自宅(出久は一人暮らし)に帰った出久はシャワーを浴びて男の姿に戻った
「変身体質は不便だな…夕立になったらやばいぞ。それはまた考えるとして久しぶりに彼奴に会いに行くか」
出久は幼馴染の拳藤の家に向かった。…が夕立が発生し女になってしまった
「不幸だ。お湯を貸してもらう場所もないし…はぁ、仕方がないこのまま行くか」
出久(?)は少女の姿のまま向かう事にした
ピンポーン
「はーいどちら様?」
「俺ですよ華さん」(拳藤母の名前)
「出久君の双子?」
「事情は説明するのでお湯を貸してくれません?」
「いいわよ」
「ありがとうございます」
出久は風呂場へ向かった
数分後
「ふぅ…さっぱりした」
「あらさっきの女の子は?」
「その女の子が俺なんですよ」
「美少女だったわね♪」
「揶揄わないで下さいよ…一圭は?」
「もうすぐ帰ってくるはず…「ただいま〜」帰ってきたわね」
「お母さんただいま」
「おかえり一圭。お客さんよ」
「え?」
「久しぶりだな一圭…いや、一圭ちゃん」
「出久⁉︎帰ってきたの⁉︎」
「今日帰ってきたばかりだ」
「そうなんだ」
「お前には話したい事があるんだけど」
「何?」
「俺は変身体質で女になるんだ」
「ええ⁉︎」
拳藤は出久が変身体質で女になると聞きびっくりしていた
「あ、2人にも話があるの」
「え?」
「何?お母さん」
「2人は許嫁なの」
「「え?/は?」」
「聞き間違いかな?もう一回言ってくれます?」
「私ももう一度聞きたい」
「だから2人は私達親が決めた
「はぁぁぁぁぁぁ⁉︎」
「ええええええ⁉︎ 」
2人の絶叫が家中に響いた
拳藤母の名前は私が考えたオリジナルの名前です。pixivではいずく1/2として執筆してますのでそちらも見て下さい。出久=らんまであかね=拳藤となります。(原作2人とは真逆の仲良しです)らんまキャラも何人か登場させます
次回
最強武道家少年雄英高校を受験する
らんまの話を元に見たい話(執筆予定は体育祭編終了辺りから)
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