カムラ、エルガドの地に漸く平和が戻って来た。
ガイアデルムを討伐した後も、竜に寄生する事によって生にしがみつこうとしていたキュリアも辛抱強く駆除、討伐を続ける事によって数は目に見えて減らしていた。
時にシャガルマガラやアマツマガツチという、ガイアデルム以上に危険極まりないような古龍も現れたがそれらもどうにかして退け。
キュリアに犯されていないメル・ゼナ……原初を刻むメル・ゼナが城塞高地に訪れて一騒動起こしてからは、とりわけキュリアを見る事自体も減って来ていた。
とは言え、それは人の領域が拡大するという訳ではない。
ナルハタタヒメに牙を向けたマガイマガドは、群を抜いた強者であり知恵者でもある。大社跡を主な縄張りとしつつもエルガドにも出没し、古龍にすら喧嘩を売る事のあるその個体は、しかし全身に目立った傷はなく、勿論その角も立派なままだ。とりわけ、最近狩る獲物の量が増えた事からハーレムを築いて繁殖の準備をしているのではないかとカムラの皆の頭を悩ませていた。
城塞高地は人の手に戻る事なく、王域三公を主とした竜達の縄張り争いが日々繰り広げられている。ガイアデルムが引き起こした厄災により放棄されたその土地は、人が過去に住んでいた痕跡を色濃く残しながらも、もう既にそこは竜達の縄張りとして不変であった。時折、そこにはあの原初を刻むメル・ゼナが訪れて、ここも己の縄張りであると歯向かってくる全てを打ち倒しながら誇示するのだが、人には恩があると騎士のように礼儀正しく振る舞うものだから、それもそれでエルガドの皆は頭を悩ませたり、畏敬の対象になったり。
他にも獄泉郷付近ではタマミツネ希少種とヌシ・ジンオウガが妙な関係になっている。アマツマガツチが襲来した際に、タマミツネ希少種は文字通り尻尾を巻いて逃げたのだが、ヌシ・ジンオウガが狩人と組んで復讐を果たしたのを見てか、どうにもプライドが傷つけられたようで、ちょっかいをかけてあしらわれるという日々が続いている。
唐突に現れたイヴェルカーナは気性が荒く討伐対象になり掛けていたが、いつからか原初を刻むメル・ゼナの後ろを尻尾を振って歩くようになっていたり。
密林ではエスピナスと、更にエスピナス亜種が隣合って眠るようになっていたり。
満月の夜には妙な事が起こるようになったり、金銀火竜が唐突に各地にデートを敢行したり。
……要するに。ガイアデルムの出現からの全ての出来事は、不可逆に各所に強い影響を与えて、新しい環境へと塗り替えてしまったのであった。
*
城塞高地では、夜になるとルナガロンの遠吠えがよく聞こえる。
そのルナガロンもまた、人に対して恩を感じている竜の一体だった。ガイアデルムが再び地上へ出ようと、キュリアの数が膨大になっていた頃に、辛うじて傀異化を免れていたルナガロンは猛き炎によって捕獲された。弱っていた子供と共に。
複数居た子供はガルクのように、時折それ以上に可愛く、それ故に保護し続けたいような欲求を抱かせてきた。更に言えばカムラでは既にテツカブラの幼体を手懐けている前例があるのだからという言い訳も出来たが、親も居る事で流石に野に返された。
その後も傀異化の現象やらが長く続いていたが、その災厄も乗り越えてその子供達も無事成体となりつつあった。
遠吠えは今となれば、連なって聞こえてくる。最初に聞こえて来た時は妙に高い声色だったり、はたまた長続きしないようで可愛らしかったが、今となればしっかりとした風格をも漂わせている。もうそろそろ巣立ちの時だろうから、それが再び一つになる時も近いのだろう。
猛き炎はそんな夜の城塞高地をのんびりと歩く。今となってはクエストすら発生する事も大して無く、発生するとしても命に関わるものではない。狩人となってからガムシャラに里を守る為、人の命を救ける為ばかりに狩場へと赴いて来た猛き炎にとっては、モンスターの毛皮やら牙が欲しいからという理由でクエストを引き受ける事はどこか抵抗があり、この頃はひたすらに探索ばかりをしていた。
ガルクとアイルー、ムサシとコジロウも今日は置いてきている。なんとはなしに夜の探索したい気分であったが、そんな眠る時間に付き合わせる事もなかった。
まずは丘陵地帯に脚を踏み入れる。地響きがしてきたかと思えば目の前からガランゴルムが走って来た。逃げるようにどたどたと走るガランゴルムは狩人も一瞥してそのまま走り去っていく。
その後からはほぼほぼ成体と同じ大きさのルナガロンが数匹走って来た。どうやらからかっていたらしいその数匹も、猛き炎を見ても軽く鳴いて挨拶するだけで、再びガランゴルムを追いかけて行く。
複数掛かりとは言え、もうガランゴルムに叩き潰されないだけの敏捷性も手に入れているのだろう。駆ける足音ももう殆どなく、また後から親が追ってくる事もなかった。
そのまま大きく一周するように歩き、山岳地帯、一年を通して氷と雪に覆われる場所へと脚を踏み入れる。
すると体が震える程の寒さが体を襲い、ダイヤモンドダストが月光を輝かせながら視界に入ってきた。いつもよりとても寒い。
どうやら、イヴェルカーナが近辺に居るらしい。ついでにきっとあのメル・ゼナも。多分、過去に祭壇だったであろう場所で優雅に月見でもしているのだろう。
古龍の中で一番話が通じる、と言えばそうなのだが、別に会いたい訳でもない。特にメル・ゼナとアイルー越しに会話でもしていると、後ろでイヴェルカーナが睨みつけてくるのは正直接する側としては億劫だった。
その後いつものようにメル・ゼナに尻尾で頭を押さえつけられているのだが。
迂回して、やや早めに城塞高地の一周を終える。採取も十二分にして、平原へと戻ってくる。寒さも落ち着いてきて、ルナガロンの親が高所で見張りをしているのが見えた、と思えば何かを察したかのようにこちらを見て来た。
そして月の方を振り返る。それは何かを伝えるかのような仕草。
……今日は満月。
白い毛がチリチリと目の前を舞い落ちて来た。月光を浴びると時折見えなくなるような、幻惑的な毛だ。
「……」
猛き炎は唐突に走ると、水路へと躊躇なく飛び降りた。
ばしゃん!
そうすると後から唸り声が聞こえてきた。
「ここなら付き合うが?」
上から顔を出したのはナルガクルガ希少種。オオナズチのようにイタズラが好きなこの希少種は、月夜になると人の身包みを剥がして愉悦に浸るという中々厄介な性質を持っていた。実力もある癖して、臆病で戦いも嫌うのだから討伐のしようもなく。
だが、隠れられなくなるからか、濡れるのを嫌うその性質を分かってしまえば、地下水路が張り巡らされているこの城塞高地では逃げる事は容易かった。
「ギャアア!!」
ばーか! と言うような不満気な咆哮をしてから、そのナルガクルガ希少種の気配は程なくして消えていった。
けれどこの個体は執念深い。今日は一人だと分かられているのならば、ベースキャンプにまで待ち構えていてもおかしくない。
「面倒な事になったなあ……」
猛き炎は空を見上げて溜息を吐いた。
*
あれからどうにかナルガクルガ希少種を撒いて、それから翌日に船を伝ってガルクとアイルーとも一緒にカムラへと戻って来た。が、迎えもなく、どうにも人の気配すら感じられない。
不穏な気配。小走りで里の中央、鍛冶場の方まで急いでみれば、そこに里の皆が集まっていた。
「や、やあ、愛弟子。待ってたよ」
いつも溌剌としているウツシ教官もどこか困惑した様子を隠さない様子で。
「何があったんです?」
そう聞けば、ウツシ教官が体をずらして。
中ではヒノエとミノトが膝に何かを乗せていた。それは四つ足の獣。
紺藍色の表皮に梔子色の外骨格のような甲殻。前足の側面と長く伸びた尻尾の先には小さいながらも刃が生えている。
アイルー並みに小さいながらも、それは紛う事なくマガイマガドだった。
それがヒノエとミノトの膝の上で、警戒も何もなく寝ている。
「あ、あの……それは?」
内心うらやまけしからん! と怒りを覚えつつも聞くと。
「今朝、鬼火が見えたと見張り番から報告があってね。マガイマガドの襲撃かと大急ぎで駆けつけてみれば、この子が居たんだ」
そして、このマガイマガドは鬼火をまだ出せない事もあって、親のマガイマガドが明確な意図を持って、この子供をカムラの里に置いていったという事までが伺える。
「こんな事をするのは、きっとナルハタタヒメを襲ったあのマガイマガドだと思う。愛弟子もそう思うかな?」
「そもそもここ最近でこの近辺に出没するのはあの個体だけですしね。同感です」
「愛弟子。あのマガイマガドと相対した唯一の狩人として頼みたい事があるのだけれど、良いかな?」
「……何でしょう?」
「この子を連れて大社跡を巡って来てくれるかな?」
「返してこい、じゃないんですね」
幼子のマガイマガドを撫でていたヒノエが顔を上げた。
「私達も色々考えたのですよ。過去に里を襲った事もあるマガイマガドに対して、幼子と言えどとりわけ年長の方々達……フゲンさんやハモンさん、ゴコクさん達は良い顔をしません」
確かに今、彼等はこの場所には居なかった。
「しかし、マガイマガドが百竜夜行の元凶ではない事も今の私達は知っています。彼の種族は百竜夜行を利用していたに過ぎない、と。またナルハタタヒメとの最終決戦において、あのマガイマガドが訪れなければ貴方様の命も危うかった事も。
故に私達はひとまず、この子を処分はしない事に決めました。
それにマガイマガドとは言え、幼子を殺めるのは気の進む事ではありませんしね」
カゲロウの体が少し動いた。
意外とこのマガイマガドを処分するのに一番反対したのはカゲロウなのかもしれない。
「じゃあ、なんで大社跡に連れていけと?」
「この子の親のマガイマガドの意図が少しでも分かればと思いまして。
何故、幼子を人に預けるような事をしたのか。
カムラの里を内側から食い潰すような邪悪な意志を持っているのか。はたまた……マガイマガドの方から私達人という種族を見定めようとしているのか。
それは今後、この子をどう扱うかにも繋がってきますので」
「……それじゃあ、早速行ってくるよ。アイツもまだ近くに居るだろうしな。
じゃ、帰って来たところ早速すまんが、ムサシ、コジロウ。早速頼むわ」
「ワフッ!」
「ニャー……休めると思ったのにニャ」
「オメー昨日も一日中日向ぼっこしてただろ」
猛き炎がマガイマガドの頭を指でピンと弾いて起こす。
「で、こいつの名は?」
「愛弟子二号! ……というのは冗談で、まだ決めてないよ。万一これからでも処分するとなったら名前を付けたら辛いからね」
……冗談に聞こえなかったんですが。
うるさいなあ、と言うように顔を起こしたマガイマガドの幼体を見る。
まあ……こいつ、多分体が弱いんだろうな。
その位の察しはついてしまっていた。
*
原初を刻むメル・ゼナに対しては多少なりとも気を許せる間柄ではあるが、あのマガイマガドに関してはそうはいかない。
共にナルハタタヒメを打ち倒した間柄とは言え、そもそも戦闘も佳境の最中に入って来たアイツはどうにも漁夫の利を狙っていたようにも思えていた。
ついでに言うと大社跡の竜達はどうにもアイツの手下とされている部分も否めない。共闘して暫く後に大社跡で顔を合わせた時など、一応武器を抜いてみれば、絶対後悔するぞ? というような凶悪めいた笑みを浮かべられ、同時に大社跡全体が騒めいたような雰囲気になっていたのがくっきりと記憶に残っている。
いつの間に手中に収めたんだか……。
他にも砂原でテオ・テスカトルに喧嘩を売って勝利したり、けれどゴア・マガラや原初を刻むメル・ゼナとは戦いを避けたりと、自分の実力を理解した上で、危機察知能力も強いと来ている。そしておまけにカムラの里の場所まではっきりと突き止められていると来た。
それとこれに関しては誰にも言っていないのだが、妙に顔を合わせる機会が多い。
猛き炎にとってあのマガイマガドに関しては、気に入られているとは余り思いたくないが、討伐しろと言われたらそれはそれで少し躊躇うのも確かではあった。
大社跡の開けた場所でその子供のマガイマガドを連れていく。
籠から降ろしてみれば、伸びをして、けれど不安そうにこちらを見てくる。
「……コジロウ、こいつが言ってる事分かるか?」
「生まれて程ない竜が言葉を使えると思いますニャ?」
「そっかー。どうすっかね……」
猫じゃらしでも千切ってひょいひょい遊んでやると、付き合うもののすぐに疲れてしまったようで、やはりこいつは体が弱いというのは確信する。
肉を焼いて渡す。
「……別に焼かなくて良かったか」
渡してやれば美味しそうにがじがじと食うが、骨には歯が立たない様子。
人に囲まれながらも随分と図太くしているんだなと思ってもいたが、そうするしかなかったのだろう。
多分こいつは、頭は良いのだ。
骨を砕いてやれば、ガリガリと音を立てながら少しずつ咀嚼していく。
「食い終わったら少し散策するか。ムサシ、俺は良いから、いつでもこいつを乗せられるようにしておいてくれ」
「ガウッ!」
マガイマガドの苦手な水場は避けて、今日もジャグラスが気ままに過ごしている竹林へと。イズチも数匹居たが、オサイズチは見当たらずに取り敢えず高台の手前の沼地まで辿り着く。
ブルファンゴが気が立っているように突っ込んできたが、ひょいと避けるが後ろにマガイマガドが居るのを忘れていた。
しかしブルファンゴより小さいマガイマガドは硬直してしまい、武器に手を掛けるも間に合わず……その代わりにムサシの牙が首筋を捉え、続けてコジロウの短刀が下から胸を突いた。
「た、助かった。すまん」
「気が抜けてるんじゃないかニャ?」
「悪い……」
当のマガイマガドは腰を抜かしてへたり込んでいた。
生まれてどれ位経っているのかまでは分からんが、流石にヘタレだなと思わざるを得ない。
一度サブキャンプに行こうと思ったが、最短距離では沼地を通る必要があり、そしてオロミドロが居るとも事前報告を受けていたので、一旦大翔虫を使って高台へと。マガイマガドを籠に入れて背負い空高く跳び……高台に何故か居たセルレギオスと目が合った。
「は?」
事前報告にもなかった。つい最近来た余所者である事は確かで、こちらを見るなり咆哮をして空へと飛び立つ。全身の刃鱗も奮い立たせて、やる気満々だった。
ムサシとコジロウが追いつくのも少し時間が掛かる。咄嗟に閃光玉を使うが、大した時間稼ぎにもならず、隠れる場所もないまま。
「……耐えろよ」
籠を背負いながら武器を抜く。少しだけなら何とかしてみせるしかない、と思っていたら。
高台の先から、ボンッと聞き慣れたような爆発音が聞こえた。
セルレギオスが振り返る。既にその視界より更に高く跳ね上がっていたマガイマガドは、その遥か空高くから再び鬼火を爆発させた。自由落下よりも更に速く襲いかかって来たそのマガイマガドの急襲にセルレギオスが反応した時にはもう眼前にまでやってきており。
マガイマガドが派手に着地を決めた時には、セルレギオスはその緩衝材として無惨にも潰れていた。
ムサシとコジロウが追い付いて来て、けれど猛き炎は武器を収めた。
マガイマガドが全身に飛び散った血を舐めながら歩いて来る。
「返しに来たのか? と聞いてるニャ」
「いや、そもそも何でこんな事した? それを聞きに来た」
マガイマガドがふん、と鼻を鳴らした。
「そいつ自身が決めた事だ、と言ってるニャ。実はもう喋れるニャ?」
籠から子のマガイマガドが出てきて意志を伝えようとするが、コジロウにはどうにも通じにくいようで、何度か聞き直してから。
「体が弱いから、真っ当に生きるのは諦めた方が良いって言われたんだってニャ。
それで一か八か人里で暮らす事を決めたんだってニャ」
「ま、そんなところだよなあ」
「無理じゃないだろう? そちらには鬼蛙の幼体が既に居るのだから、と言ってるニャ」
こいつ……どこまで知ってるんだ?
「……分かった分かった。お前にゃ、恩義もない事はないからな。
ただ、こいつだけだぞ。二匹以上は引き受けられねえ」
「その時はエルガドに連れていく、とニャ」
「…………俺は知らんぞ」
*
今日は満月から一日過ぎた日。
帰る前に、大社跡の一番高い場所、五重塔の屋根にまで登って団子と酒でも嗜む事にする。
あの後父親のマガイマガドはぐちゃぐちゃになったセルレギオスを引き摺ってさっさと帰ってしまったが、それでも父親の情というのは感じたようで、子供のマガイマガドは少しばかり上機嫌だった。
団子を串ごと食い千切るマガイマガドを眺めながら仰向けになる。
「妙な事になっちまったなー」
「でも、平和ですニャ」
「ワウッ!」
「ま、変な事が起きるよりかは何倍もマシか。
百竜夜行ももう起こらない。キュリアも居ない。異常な雷も嵐ももう訪れない。とっても良い事です…………そういや、おいお前、ヒノエさんとミノトさんの膝の上で寝ていてよお、俺羨ましかったんだぞ? 分かるか? この嫉妬という感情を?」
指を一本、背中にぐりぐりと当てながら猛き炎はぐちぐちとマガイマガドに話しかける。
知らんな、と言うようにマガイマガドは団子を齧り続けている。
「おい、お前もう言葉理解してったろ。次そんな事したらガルクの特訓メニューにお前を強制参加させてやるからな? 狩人を乗せて日が暮れるまで走り続けさせてやるからな? そん時のイオリとコガラシは地獄らしいぞ? 普通に死の寸前まで追い詰めてくるって言うからな?」
「大人気ないニャァ」
「ワフッ」
「はぁ〜〜〜〜……。ま、そろそろ帰るか……?」
月光に映る青い影二つ。
「あ」
「ニャ」
「ガウッ」
見つかったら面倒臭いから、と隠れる時間もなく。
その二つは方向を変えてこっちにやってくる。
……どうやら、今日は朝が来るまで帰れそうにない。
猛き炎:
あっちの猛き炎とは別でとにかく女性から理由もなく生理的に受け入れられない、みたいなマイナスオーラは背負ってない。
本編のシナリオ全て終了後、傀異討究も原初メル・ゼナの助けもありつつやり尽くしてキュリアをほぼ絶滅させた。
今は呑気にクエストも余り受けずに過ごしている。
ムサシ:
オトモガルク。
素直。
コジロウ:
オトモアイルー。
口が悪い。
ルナガロン:
あの話の個体。
例のクエストで捕獲されて何とか傀異化もギリギリ避けて、子供と一緒に野に返された。猛き炎には恩義を感じているが、番を討伐したのも猛き炎なんだろうな、と複雑な思いでもある。
原初メル・ゼナ:
本編原初。
猛き炎やエルガドの皆は、一緒ににっくきキュリアを滅ぼしてくれるので信頼してる。
ただ、キュリアを利用した装備を付けるのだけは許さない。
イヴェルカーナ:
原初メル・ゼナにぞっこん。狩人は好きじゃない。
マガイマガド(父):
ナルハタ共闘マガマガくん。
ハーレム形成中。猛き炎の事は見てるのが楽しい、利用出来る、手強いオモチャ。
(ハーレム形成するのはサンブレイクの設定資料集で知った。riseの設定資料集にも載ってたりした?)
マガイマガド(子):
生まれた子供の中の一匹。体が弱いけれど頭は良いので、親から選択を迫られて人里で暮らしてみることにした。
性癖満載とか、きっちりしたストーリーとか考えないで、ほのぼのしたの書くかーくらいでアウトプットされたのがこれ。続きは多分ない。
マガイマガドの名前
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愛弟子二号(ウツシ)
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オキタ(猛き炎)
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おにぎり(ミノト)
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猛き紫炎(メル・ゼナ)
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麗しき冰姿の唯一絶対なる下僕(イヴェ)