ガガギゴに転生した俺氏、何故かエリアたん含めた霊使い達に激重感情向けられてるんだが…   作:生牡蠣

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需要あるかわからんが、エリアたん視点やで~


水霊術ー「葵」

「ふんふんふぅ~ん♪」

 

今日の旅路を祝福するような天気と、出発前に貰ったギゴ君の愛が私の中を元気よく泳いでいる事を感じられて上機嫌になり、思わず鼻唄を歌ってしまう。

 

「嬢ちゃーん、乗り心地悪くねぇだかー?」

 

「快適ですよー!乗せてくれてありがとうございますー!」

 

私が乗っている荷車を引いている物資調達員のおじさんが声を掛けてくれる。

おじさんとは故郷に行く道中に偶然出会い、話している内に仲良くなった。

おじさんは私の目的地について聞くと、途中まで一緒だから乗せて言ってくれるというのでお言葉に甘えたのだ。

こっちが乗せてもらっている立場なのに、気を遣ってくれるなんていい人だなー♪

 

「ええてええて、この間もみすぼらし格好のゴブリン乗せたばかりだすぅ、もう人を乗せる事なんて慣れっこだぁ」

 

おじさんが力瘤を見せながら、自身の力をアピールする。

わー本当にすごい筋肉!ギゴ君の10分の1位はありそう!

 

「すっかすぅ~嬢ちゃんは本当にめんこいのぉ~…どだ?おらと一緒に王国来ねだか?おら騎士団に所属してっからいい男紹介できんぞぉ~?」

 

「んー…せっかくだけど遠慮させていただきます。私、もう夫が居るもので」

 

おじさんの提案を丁重に断る。

ギゴ君以外の男と付き合う?はっ!考えるのさえおぞましい!

私はもうギゴ君しか考えられないし、ギゴ君以外の男なんて突撃しか脳のないゴブリンと同じにしか見えないよ…あっ、ダル君も別か……恋愛対象とかではないけど。

 

「おぉん!?こりゃぁたまげた!嬢ちゃんもう結婚しとんのか!?今時の若いもんは手が早いっぺぇ……」

 

おじさんが驚いてこちらを振り向く。

正確にはまだ結婚していないが、もう実質夫婦みたいなものだ。嘘は言っていない。

結婚かぁ…そういえば、結婚式どうしよう?将来は森に一軒家を建てて、そこで誰にも邪魔されずにリュウグウノツガイもドン引きするイチャラブチュッチュな生活を送る予定だけど、結婚式は盛大にやりたいよね~

お母さんを安心させたいし、ギゴ君は私の物だって見せつけておかないとどこの凡骨がギゴ君に色目を使うかわからないからね~……まぁ、ギゴ君がそんなアバズレになびくわけがないんだけどね♡

 

「うーん、嬢ちゃんくらいの()()()()()ならおかしくないかぁ……にしても、嬢ちゃんを捕まえるたぁ、その男もよっぽど色男なんだべな!」

 

「うんっ!かっこよくて、優しくて、強くて、水々しくて……言葉で表せないくらい最高の旦那様なんだから!!」

 

「お、おう…ずいぶん惚れ込んでんなぁ……ん?水々しい…?」

 

おじさんが頭の上に疑問符を浮かべる。

私、何かおかしいこと言ったかな?ギゴ君は水属性だから抱きしめると少し水っぽい時あるから間違っていないんだけど……

それにしても、今存在している言葉でギゴ君の素敵さを表現できないのが難点だよなぁ………いっそ造語でも作るか?最高の上の「ギゴ高」とか?………いいなこれ。流行らそう。

 

「……ま、まぁ!嬢ちゃんにとってはそれくらい最高の人なんだべな!!」

 

「うん!それくらい最高……ううん、ギゴ高のトカゲ君なんだぁ!!」

 

「ギゴ………なんて?てか、トカゲ?」

 

………あれ?おじさん、私を凝視して固まっちゃった……どうしたんだろう?

 

「あの…どうかしたんですか?」

 

「い、いんやぁ!なんでもねぇべよ!!………やべぇ嬢ちゃん乗っけちまったなぁ…

 

それ以降、おじさんはこちらをチラチラ見るだけで話さなくなってしまった。変なの。

ふあぁぁぁ……朝早かったし、出発前の運動(意味深)で少し疲れたし、なんだか眠くなってきたよぉ…Zzzz………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エリア、お母さんはきっと、これからとても悪いことをするの。私とエミリアは最後までお母さんに付き合うつもり。でもね……エリアには自由に生きて欲しい。だから、ここから離れて」

 

そう言ったエリアルお姉ちゃんは、とても悲しい顔をしていた。

私には、お母さんが2人いるらしい。私とエリアルお姉ちゃんを産んでくれたお母さんと、私達を育ててくれたノエリアお母さん。

私を産んでくれたお母さんは、戦渦?に巻き込まれていなくなっちゃったから、ノエリアお母さんに育てられたんだって、物心ついた時に聞かされた。

少しショックだったけど、それでもノエリアお母さんのことは大好きだし、感謝もしていた。

……でも、お母さんは時々、とても怖い時がある。

いつもは優しい笑みを浮かべているのに、時折おとぎ話の悪魔のような顔で怖いことを言って、偶に暴力も振るってきた。しかし、その後しばらくするといつものお母さんに戻って、泣きながら「ごめんねぇ…!」と言って抱きしめてくれるのだ。

その時のお母さんは、上手く表現できないけど……お母さんの中で良いお母さんと悪いお母さんが戦っているように見えた。

エリアルお姉ちゃんに家から出て行くように言われたのは、お母さんが怖くなる頻度が多くなってきた時であった。

本当は、お母さんやお姉ちゃんともっと一緒に居たかった。

でも、なんの力も持たない幼い私が居たら、きっとお姉ちゃん達は私を守るためにもっと傷ついてしまうということが、幼いながらに分かった。だから、そんなわがまま、言えなかった。

 

その後、帰る場所を失った私は、エミリアお姉ちゃんの提案で精霊術を研究している人―――私の師匠となる人の所へ向かった。

その人は、私の様に居場所を失った子どもや元々自分の居場所がない子ども達を集め、精霊術を教えている人であった。

私はその人の弟子となり、精霊術を学ぶことになった。

今度こそあんな悲しい思いをしないように、我儘を通せるように、私は力を求めて、精霊術の勉強に没頭していった。

 

しばらくして、私と同じような子が5人になった時、師匠からパートナーとなる精霊を選ぶことの許しが出た。

力を求めていた私は、なるべく強い精霊をパートナーにしようと街から街を転々として情報を集めた。

 

その時に聞いた噂こそが「怪奇!トカゲ男!!」――――ギゴ君との運命的な出会いのきっかけだった。

 

 

 

 

 

 

 

ギゴ君をパートナーにした後、私達霊使いは師匠の課題をクリアするために様々な場所で素材を集めたり、街から出されるクエストをクリアしていった。

あの頃から、ギゴ君はすごく勇敢だった。無数のアンデット達を蹴散らしたり、格上のドラゴンにも装備魔法を片手に殴りかかる、何度もボロボロになるのに、いつも果敢に敵に挑んでいった。

正直、あの頃のギゴ君はあまり強くない、逆に弱小モンスター、ギゴバイトであった。それなのに、自分より強い相手に立ち向かっていける理由が理解できなかったから、ある時聞いてみたのだ。

 

『どうして、ギゴ君は強い相手でも立ち向かえるの?』

 

ギゴ君は“キョトン”とした顔をした後、恥ずかしそうに言った。

 

『ソノ……オレはあの時誓ったんだ、エリアを守るって…だから、どんな敵も怖くないんだ!』

 

……それだけ?

それだけであんな強い敵に向かっていけるの?

………なにそれ…

 

『………なにそれ…意味わかんない…!』

 

『え、エリア…?』

 

『意味わかんないよ!思いだけで立ち向かえるわけないじゃん!そんなんで立ち向かえるんだったら…私は……!』

 

自分でも、なんであそこまで感情的になったのかわからなかった。

でも、思いだけであんな強さが出せるなら、私はもっとお母さんと一緒に居れたのに、お姉ちゃん達を守れたのに、そう思うと、なんだかあの時の悔しさが戻ってきた。

思いなの?思いが強ければいいの?なら、私はあの時思いが足りなかったの…!!

 

『な…にが……足りな、かったのぉ…!』

 

自然と目から涙があふれてきた。悲しいのか、悔しいのか、その両方か全然わからなかった。

 

『……エリアッ!』ギュッ!

 

その時、ギゴ君が小さな身体全身を使って、私を抱きしめた。

 

『ふぇ…?ギゴ君…?』

 

『………ごめん、オレ、嘘ついた…本当は、すごく怖いし、痛いのも嫌だ…今すぐにでも逃げ出したい』

 

そう話すギゴ君の身体は、幼子がおばけを怖がるように震えていた。

ギゴ君…本当はずっと逃げ出したかったんだ……

『でも』とギゴ君は続ける。

 

『エリア、君が近くに居るとオレ、何だか強くなれる気がするんだ。だから、オレはエリアと一緒ならどんなことでも立ち向かえる……きっと、君にはオレを強くする力があるんだ』

 

『わ…私の…力……?』

 

『あぁ……エリア。オレは君が何に怒ったのか、何に悲しんでいるかわからない。でも、オレは君のパートナーで、君の力だ。オレは君を悲しませるものを全部倒す。だから、君の力をオレに貸してほしい。一緒に、立ち向かわせてほしい』

 

ギゴ君はの言ったことはたどたどしくて、少し支離滅裂だった。

でも、私の心には安心感が広がっていた。

私の力は弱いし、強くない。でも、ギゴ君は……今の私の力を認めてくれて、私の強さになってくれて…共に歩もうと言ってくれているんだ……!

 

『ひぃぐ…!えぐっ!……うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!』

 

気が付いたら私は大泣きしていた。今まで我慢していた分、ダムが決壊したように泣いた。

そんな私を優しく抱きしめながら、ギゴ君はずっとそばに居てくれていた。

悲しくて、悔しいままであったが、あの時はとても暖かかったなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、私がギゴ君に夢中になるのに時間はかからなかった。

考えても見て欲しい。私を守ってくれて、強さを認めてくれて、私に尽くしてくれて、辛い時も、嬉しい時も一緒に居てくれるかっこいい男が近くに居るのだ。惚れないわけがないじゃないか。

あの頃は、よくギゴ君との結婚生活を妄想して毎晩恥ずかしさで枕に顔を突っ込ませたり、時にそういう妄想をしてパンツを濡らしていた。

そんなある日であった。お母さんがウィンちゃんの故郷へ侵攻したという話を聞いたのは。

その話を聞いて、ウィンちゃんが掴みかかって何かを言ってきたけど、私は何も聞こえなかった。

あの優しいお母さんがそんなひどい事をしたことを?

何のためにそんなことを?

お姉ちゃん達はどうなったの?

色々な考えが頭の中をぐるぐると回り、混乱していた。

こわい。私の知らないところで、私の大切な物が壊れちゃうような気がする。

 

また、私は失うの?

嫌だ。嫌だよぉ…!

 

その時、再びあの暖かさを感じた

 

『エリア、オレに任せてくれ』

 

気が付いたら、私はギゴ君に抱きしめられていた。

ガガギゴへと成長したギゴ君の胸の中は、あの時と同じでとても暖かかった。

ギゴ君は私とウィンちゃんを落ち着かせた後、部屋にあった装備品やアイテムの数々をカバンにパンパンに詰め『すぐに戻る』と言って何処かに行ってしまった。

 

すぐに戻る。そう言って出て行ったのに、2日、3日……その後もギゴ君は帰ってこなかった。

パートナーになってからこんなに長期間離れたのは初めてで、私は心の中にひどい寒さを感じていた。

どこへ行ったのギゴ君…寒いよぉ……いつものように暖めてよぉ…!

私の中で、ギゴ君の存在が太陽の様に大きかったのをその時実感した。

 

ギゴ君が帰ってきたのは、出て行ってから1週間後の事であった。

外が騒がしいと思い、ウィンちゃんと共に外に出ると、達成感に満ちた顔のままウィンちゃんに似た男の人に背負われて眠っているギゴ君と――――――

 

 

 

 

『……お母さん?』

 

ノエリアお母さんがいた。

……えっ?なんで?

なんでここにお母さんがいるの?……駄目だ、脳が追い付かない。

 

『お、お母さ『エリアッ!』

 

私が呼ぶ前に、お母さんは私に駈け寄って来て、私を抱きしめる。

 

『エリアっ……辛い思いをさせて、ごめんね……!』

 

お母さんが子どものように泣きながら私を抱きしめる。

その顔は、昔と変わらない、優しい顔であった。

それから、私たちは一緒に泣いた。

やがてお互いに落ち着いた後、お母さんは今までなにが起こっていたのかを私に説明してくれた。

 

お母さんが、昔儀式に失敗して悪魔に意識を乗っ取られそうになっていたこと

意識が完全に乗っ取られて、ウィンちゃんの故郷へ侵攻したこと

ギゴ君が、お母さんやみんなを助けてくれたこと

 

『あのトカゲ君はすごい奴だよ…意識を乗っ取られてたけど、うっすらと覚えてる。あの子はエリアを悲しませないために必死に戦い続けてたんだ……良いパートナーを持ったね、エリア』

 

お母さんが気を失っているギゴ君を見ながら言った。

ギゴ君……私の為にそこまで…!!

 

『う…うぅ…どこ、ここ…?』

 

その時、丁度ギゴ君が目を覚ました。

私の強さを認めてくれた

私と共に歩んでくれた

私の大切なものを守ってくれた

 

私の…大好きな人

 

 

 

 

 

『『ギゴくぅ~~~ん!!!』』

 

私はギゴ君に飛びついた。

ギゴ君に感謝を伝えたかったし、ギゴ君をそばに感じていたかったからだ。

……あれ?今、言葉がハモったような……?

不思議に思い、声のした方を見ると――――

 

 

 

 

 

 

ウィンちゃんも、ギゴ君に抱き着いていた

 

 

 

 

 

………………………………なんで?

 

なんでウィンちゃんがギゴ君に抱き着いてるの?

おかしくないかな?

ギゴ君は私のパートナーなんだよ?

私の愛する人なんだよ?

それなのに、なんで?

その時、私は気が付いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィンちゃんが、女の顔でギゴ君を見ていることに

 

 

………………………あぁ、そうか。

ようやくわかった。よく考えれば当然のことだ…

 

ギゴ君はかっこいいから、私以外の女も惚れてしまうのだ

 

 

 

 

 

………………………………ふざけるな

ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんな!

彼は私のパートナーだ!それを後から来て横取りしようというならウィンちゃんでも許さない!いや、ウィンちゃんだけじゃない。アウスちゃんにもヒータちゃんにも他の2人にも師匠にもお姉ちゃんにもお母さんにさえ渡したくない!

彼の愛は私のものだッ!!!

 

この日、私は大切な家族を取り戻した

 

 

 

 

 

 

そして、同時に独占欲というものを知ってしまったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………ちゃん…………嬢ちゃん!」

 

「うぅん……?」

 

「寝てっとこ悪りぃけんど、ここから行先ちげぇからよぉ…」

 

私はおじさんの声で目を覚ます。

だいぶ懐かしい夢を見ていたようだ……夢の中のギゴ君もかっこよかったなぁ♡

 

「ありがとうおじさん!今度会ったらお礼するね!」

 

「えぇってことよ!まぁ、今度あったら自慢の旦那ことでも聞かせてくんろ。そんじゃ気ぃつけてなー!」

 

そう言っておじさんは荷車を引いて私の行く道とは反対方向へ進んでいった。

よし!おじさんのおかげ予定より早く着きそうだ。早くお母さんやお姉ちゃんに会いたいなぁ…

………………本当は、ギゴ君も連れて来たかった。というかそのままリチュアの里で結婚式をあげて家族みんなで同居するのも悪くないと思っていた。

しかし、今回の()()はギゴ君なしで行わなければならないのだ。

私はお母さんの手紙をもう一度読み、内容を確認する。

私を心配することや、ギゴ君との進展を気にするような内容の中で、私は最後の一文を一文字一文字、間違いがないように大切に読んだ。

 

 

 

 

 

 

 

『儀水鏡の準備が出来た。エリアにも、リチュアの力を伝授できる』

 

 

リチュア一族には儀水鏡というものを使って行う特別な儀式がある。

通常、儀式召喚とは異世界や別の場所よりモンスターを呼び出す召喚方法だ。

しかし、リチュアの儀式は違う。『儀水鏡』と呼ばれる特殊な鏡を使って自分に催眠術をかけ、異界の者の身体の特徴や能力をその身に宿すという、召喚者自身を強化する召喚方法なのだ。

その儀式によって得られる力は、太古に封印された三体の龍にも匹敵する力かもしれないと言われているのだ。

その力があれば、私はギゴ君に守って貰ってばかりではなく、ギゴ君の隣に立てる。

ギゴ君を狙う雌共から、ギゴ君を守ってあげられるのだ。

しかし、それはサブの目的

 

 

 

 

 

 

 

 

真の目的は、ギゴ君との子どもを作るためだ

 

 

残念ながら、私とギゴ君は違う種族だ。互いがどれだけ愛し合おうが、子を成すことは絶望的であろう。

しかし、儀水鏡を使えば、私の身体を内側から変えてギゴ君の子を孕める身体になることが出来るのだ。

もしギゴ君が近くに居たら、私はギゴ君のことしか考えられなくなるので、私はギゴ君そのものになってしまうだろう。それはそれでギゴ高だが、ギゴ君が好きと言ってくれたこの見た目は何とか保ちたい。この姿で愛されて子を成したい。

だから、ギゴ君と離れなくてはならなかった。

本当は、年単位で行う修行だが知るか。私は1秒でも早くギゴ君の元に帰りたいのだ。

その為なら、どんな修行も爆速で終わらせて見せる。

 

……私が留守の間、ウィンちゃんはギゴ君と関係を持とうと動くだろう。

ウィンちゃんだけではない。他の霊使い達も、ギゴ君の寵愛を得ようと媚びを売りに行くはずだ。

 

だが、私はギゴ君に告白されたのだ。

そして、ギゴ君の子を成す術は私が握っているのだ。

アドバンテージは私にある。

 

……まぁ、彼女たちも同じ男を愛した仲だ。

私がギゴ君の子を孕んだ暁には、ギゴ君のお情けを分けてあげてもいいかもしれない……1割くらい…5人で1割くらい。

 

ギゴ君との子ども……あぁ、考えただけでお腹の下の方が疼く♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待っててね、ギゴ君♡♡♡♡♡♡」

 




エリアたんが実家に帰ったので、次回から他の霊使いちゃんを暴れさせたい今日この頃

この作品、変な延び方してて笑ってる
これで異種和姦作品増えればいいなぁって思いますですはい

ここまでご拝読ありがとうございました
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