アイ★✓ @ai_kasuga・2時間 |
今日は19: 30 から配信するよ★ 雑談しながらいろいろ報告することがある!
あと アイドルでごめん★ のライブ用振り付け動画、好評で良かった! まだ見てない人はチェックしてみるといいよ★ これね ↓ youtu.be/2-DBDWgj7msiNt…@YouTubeより |
| こ | り | い | き |
アイ★✓ @ai_kasuga・32分 |
待機所ここね ↓ #アイ★ライブ 【雑談/お知らせ盛り沢山】いろいろ始動するよ〜★【アイ/春日プロ】youtube.com/live/dagjmpNAr…@YouTubeより |
| こ | り | い | き |
よーし、そろそろかな? 開始ツイートを…面倒だなぁ。見る人はもう待機してると思うんだけど…あっ、そうでもない? ふーん。まあしょうがないか。
アイ★✓ @ai_kasuga・1分 |
ステージ開演★
#アイ★ライブ 【雑談/お知らせ盛り沢山】いろいろ始動するよ〜★【アイ/春日プロ】youtube.com/live/dagjmpNAr…@YouTubeより |
| こ | り | い | き |
んー。というか配信のお知らせが2時間前で枠の告知が30分前とか、ツイートの間隔がなさ過ぎだから面倒くさいのかな。何でこんなに細かく知らせなきゃいけないの…とか思っちゃう。もっと早くに予告しとけばいいんだろうけど、現状そんな前に配信するかどうかなんて分からないんだよね。サムネとやらを担当してるスタッフさんの都合もあるし。
アイ ちゃん 天才 ★
♥ してる アイ ちゃん !
アイ ちゃん 好き ★
なんか絵文字増えてる?
天才 的 な アイドル 様 !
完 全 無 欠 で 最強 究極 な アイ ドル 様 アイ ちゃん い ぇ い ★
メンバーバッジは…なんのお花だろ、これ?
アイ ちゃん かわ い い ★
メンバー絵文字少し変更かかってるな。使いやすくバラけた文字がある
今日のマネさんは誰だろ
アイ ちゃん かわ い い ★
あれ? バッジはウサギじゃないんか
パッと見で 「かわ で 欠 壁 リス」が増えてる。あと絵か
カスタム絵文字、この登録者数ならまだ増やせる余裕あるな
い ぇ い ★
一 番 星 ★
マネ みこ さん また見たいな
マネ まい さん 続投希望!発言がエロいから!
マネ おり さん の出番やろ〜今回は
リス? また動物が増えたんか?
絵の方は…ウサギと青紫っぽい花かな
待機中のコメ、バラバラやんけ!
「おー凄い★ みんなもうなんちゃら絵文字を使いこなしてるんだね」
「へえ〜面白いもんだよねぇ。やっぱりコメ欄ってメンバーの人で大分埋まるんだ」
私の開始ツイートを見てサラっと開始ボタンを押した祈織さんと一緒に、取り敢えず待機コメントに目を通してみる。
「マネおりさんはあまり配信って見ないの?」
「あ〜他の人のは…それこそ児屋様が気紛れでするようになってから参考として見たぐらいかな。だから仕事として少々拝見、ってところだねぇ。猫動画ぐらいはたまに見てたけど」
「ふーん。猫、可愛い?」
「まあね。――でも最近の私はウサギの方に興味津々だから〜見る機会は減ったかな!」
「…ふ、ふーんそうなんだそれは良かったね。さてそれじゃ改めて配信開始しようかなまたぬるっと始まっちゃったしマネおりさ」
「リスナーのみんな〜! アイちゃんって一見気まぐれな猫っぽく見えるかもしれないけど実はトレードマーク通りウサちゃんみたいな子なんだよねつまり寂しがり屋さんなんだよこれほんと微笑ましいんだけど朝起きた時1人だと不安そうに辺りを」
「わ〜わ〜わぁ!!」
何を、言うつもりなの!
勘弁してよ祈織さーん。第一私が寂しがりっぽくなったのはヤネ君に拾われてからだよ。前はそんなとこ周りに見せたことないんだよ、もうっ!
寂しがりなんかw
寂しがりってかわええな
寂しがりなアイちゃん可愛い!
ほぅ、いつも明るく見えて実は寂しがりとな
しょうがない、俺が毎朝側にいてあげるよ(ry
僕も寂しがりだから気があうねぇ…(ねっとり)
可愛いくていいね!
アイちゃんは寂しがり、しかと覚えましたw
また1つ、アイちゃんのことを知ってしまったわ
「…別にあえて否定はしないけど、面白可笑しく話すのは酷いと思いまーす」
「あははっ、このぐらいはアイちゃん可愛いで済む話だって。それに冒頭茶番から始まるのがこのチャンネルの定番なのかな、って思ってさぁ」
「…それ間違いなく、マネまいさんのせいだよね。こんなこと定番にしなくていいんだよ?」
茶番www
マネまいさん、ナイスw
マネおりさんってオタクにも構ってくれるクラスの人気者みたい…すき
マネおりさんみたいな先輩にからかわれたいだけの人生だった…
いやマネおりさんレベルの女子、そう学校におらんやろ
う〜ん。これ多分祈織さん的には配信でもう少し私の素を引き出したい、ということなんだろうけど…ねぇ。祈織さんは日頃から私に刺激を与えていろんな反応を引き出すような言動をする。これは思うに私の心を育てようとしてくれてるんだろうけど…いろいろと難しいなぁ。
マネさん達は人それぞれなアプローチを取ってくるけど、基本私のことを過保護なまでに大事にしてくれる。私もそれは実感出来るし、とても有り難いことだと思っている。だけど…ファンの存在かぁ。まだ配信3回目だけど、その度に考えさせられるよ。
現在の私という存在は身内と認識した人の思いで満たされていて、他人に対する考え方は前とあまり変わっていないような気がするんだよね。前向きに努力はしてるつもりだけど…むしろ護られ過ぎて徐々に悪化してないかな? 満たされ過ぎて――他人からの愛なんてもう要らない、と思っていないかな。
精神が安定して己の自覚が進んだのに、思考は落ち着くどころかますます妖しげに先鋭化していく。
まあマネさん達的にはそんな私の心情を、この配信という他人との交流でリカバリーさせるつもりなんだろうけどね。でもこれ、我が事ながら結構危うげじゃない? 私が失敗して、つい開き直って見栄も恥も捨てさっちゃったらどうするつもりなんだろう。ファンの前で悪態をついちゃったりしたら、私は一体どうなってしまうんだろう。
…もしかして、そうなってもいいと思ってる?
まあ例えそれが原因でアイドル辞めてもヤネ君の為に歌うこと自体は出来るしね。そして児屋ファミリーはそんな私を誰の目にも触れさせない様、そっと匿うのだ。ノリトを捧げられた、アイが溢れる天岩戸に。
…うわー、何だかヤバイ想像しちゃった!
でもこれ、決して有り得ないことではないんだよねぇ。ヤネ君はもちろんなんだけど、やっぱりマネさん達もどこか大概な性格してるからさー。一見まともだと思っていた巫言さんも実は一番狂った過保護をふと見せたりするからね。私がどっちに転んでもいいと思っている可能性は全然ある。こわー。まあ元々がヤネ君だけに仕えて、ヤネ君だけが大事な巫女さん達だったからね、しょうがないね。気持ちは分かるよ。似た者同士ってこうやって惹かれ集まるんだねー、アハハッ★
――おっと、いけない。ここで変に笑っちゃたら勘のいい祈織さんに色々バレて不味いことになっちゃうよ。知らん顔して配信すすめなきゃ。
「さ、さてさて! 前回謎のぶつ切りをしたせいで生まれた様々な憶測を全てうっちゃって始まるよ、私の配信、アイ★チャンネル! ――全ての才能を置き去りに、全ての歴史を塗り替えその存在は唯一無二! アイドル界の頂点に君臨するはこの輝く瞳の一番星★ 完璧で究極な天才アイドル、アイ様だよ〜! いぇい★」
「いぇ〜い!」
「いぇ〜い」
「いぇーい」
「…誰なんだろ、この口上考えたの。マネさん…じゃないんだ? 一応フリップそのまま読んではみたけど、自分で言うことじゃないよね」
「あははっ。まあスタッフ達も全員焼かれてしまったのよ、脳をね」
「何それ?」
い ぇ い ★
い ぇ い ★
いぇい★
い ぇ い ★
い ぇ い ★
いぇい★
マネさん達? がガヤってるw
自信満々のアイちゃんかわええわ
まさにもう唯一無二のトップアイドルだよ!
スタッフが用意したんかw
スタッフw
何だ、俺たちと同類じゃん
スタッフが限界オタクwww
「ま、よくわからないからいっか★ それじゃあみんなこんばんはー…こんアイ? それは何かゴロが悪くて変。言わないよ。ん、それより早速始めていくよ〜」
こんアイ〜
こんアイ〜!
こんアイはありきたり過ぎたかー
…ハッ、そう言えば前回ラストの謎はどうしたんや
まず前回の最後何があったか教えて〜
せめてあの抱きついた可憐な女性の詳細だけでも…
今更説明とか、アイちゃんしなそうw
アイちゃん元気そうだしそれだけでええわ
SNSでもあの騒ぎをガン無視する胆力を持ったアイちゃんやぞw
「んふふっ★ ネットでのやり取りって思ったより良いものだよね。何せ答えたくない質問はスルーしてもいいんだから、アハッ。私は知らない、してない、何も見てないぞー」
まだ答えられないんだよ、答えたい訳でもないんだよ。
ちょw それは無理があるやろw
自分のバズった話題を平然とスルー出来るアイドル…流石や!
アイ★チャンネル がトレンド1位だっけ?
1.トレンド 放送事故
ハッシュタグも #アイちゃん錯乱、やら #アイちゃんが泣いた! やらいろいろ作られてたな
自分は #アイちゃんダイブ! がお気に入り
あの日もTwitterはアイちゃん一色だったな
トレンド率が凄いわ
いやいや、アイちゃんが泣いたは嘘でしょ。そんなワード見かけなかったけどなー。…まあ、自分がやらかした時に進んでエゴサなんてしないよね★
「まず今日はね、ちょっと本当にお知らせっぽい話が多くてね。伝え漏れがないようにサクサクいくから、詳しく聞きたい話をあっさり流されてしまったリスナーは心の内で声にもコメントにも出さずに泣いていいよ。許可するぅ」
や、やったー! アイちゃんってば優し…くないだと!?
許可して貰った! やったぜ
許可するぅ、可愛い
(心の内って…こうか?)
違う、そうじゃない
(本当に錯乱事件の話題流されたwww泣きたい)
(だけどこの風、少し泣いてます…)
まあお知らせのが愉しみだからオッケーや!
「まず1つ目になるけど、メンバーシップに加入してくれた人、ありがとね。早速なんちゃら絵文字を使ってくれた人多いと思うんだけど、まあそれは見たまんまな感じ。楽しく活用してもらうとして…メンバーバッジの方、これね。これはアイリスの花だよ。ほら、既にみんなSNSでさ、アイのリスナー達…略してアイリスはどこか変な人多いとか、俺たちアイリスは12才の少女を寄ってたかって囲むヤバイ奴らだ…とかさ、そんな話をしてるわけじゃない? だから既に普及されつつあるアイリスを、ファンネームとバッジに採用したんだって★ ちなみにファンネームの方は文字にするとアイ★チャンネルに合わせて真ん中に★が入るよ」
ちょwww
そんな話したっけな…w
アイリス…なんて酷い奴らなんだ…
ちょっとよくわからないですw
俺のログには何もないな
おお〜アイ★リス、か。シンプルでいいかもね
わかりやすい!
ウサちゃんじゃないのは少し残念だけど、悪くないよね
「んー、もしかしたら長期継続加入した人向けにウサギ用意するかもって。2年以上とかさ。それにウサギは他にいろいろ…例えばファンクラブのマークやらグッズなんかに多様される予定なんだよね。私も試作デザインを見たけど、ウサちゃんの耳元にアイリスがこう…飾られてる感じ。可愛いよ★」
ん、この件は以上かな。ではではそんな感じで次の話題だ。コメントはサラっとしか目を通せないから、取り敢えず笑顔で魅せとけばいいよね。
「そしてたった今流れるように自然と話に出てきたファンクラブなんだけど、いよいよ来月の15日から始動するよ★ 名前はアイ★シュライン。事前会員登録はその2週間前の1日午前9時から、みんなで一斉にお申込み競争だよ! ちなみにその辺りのサーバーだかシステムだか回線だかを管理委託されてるのは当然それ専用に設立された春日の子会社らしいんだけど…ヤネ君が、春日が誇るサーバーの強靭さを見せつける時だな? って担当の人に圧を出してたっけ。――うん、まあその人が浮かべた悲壮な表情を見るに…多分ダメそう★」
キタ!
来たか…!
うおぉぉお! ついにファンクラブ始動!
生まれた時から待っていた!
あいしゅらいん…?どういう意味だろ
確かシュラインは聖地とか…そういう系の意味だったよな
まんま神社のことを指さなかったっけ?
ダ メ そ うwww
そりゃあなw
ついに俺達と春日システム担当との戦いが始まる…!
登録する際にかかる負荷ってそんなに凄いのか
もってくれよ、春日のサーバー…!!
カスガコヤネ「やれ」システム担当「はい…」 サーバー「…!?」
「あははっ。まあだからみんな、スマホと顔写真付きの身分証明書でも用意しながらゆっくり待っててよ★ ちなみに詳しく無い人に言うと、会員ナンバーは抽選とかじゃなくてちゃんと先着順で決まるよ。ヤネ君とかマネさんとか強権で1桁ナンバーもぎ取ろうとしてたけど、特別にVIPナンバーを用意することで何とか説得されてた! あははっ。だからまあ、ファンの中に間違いなく、会員ナンバー.1をゲットする幸運な人が居るんだね★」
…おおっ。ちょっとリスナーを煽ってあげると、期待通りの熱狂ぶりをコメントしてくれている。みんなノリがいいね。
「ただ1つ言っておくと、アイドルとはいえ私のファンクラブだからね。間違いなく握手会とかは優先どころか存在さえしないよ。他のリアルイベントも…何の為の配信だと思っているんだ? ってヤネ君がスタッフにキレ気味だったからねぇ。まあ近くて遠い存在、私はネット配信者。いつの日かライブでお会いしましょう、ってとこかな。…あっ、どこかのスペースで公開配信とかならありえる? ラジオの公開収録とかも。ふふふっ、もしそんなことが将来あれば〜それは優先されるかもね」
アハハッ、残念そう。でも公開配信の可能性で少し持ち直したかな。
「はーい、じゃあ次ー。今日のツイートでいきなり使ってみたんだけど、配信タグも正式に#アイ★ライブに決まったよ。まあ分かりやすく統一感を出す方向で意見がまとまったみたい。この辺りようやく固まってきたから、私の公式情報を整理したフリップを用意したよ。えーと、これかな? ドン!」
・名前 アイ
・所属 春日芸能プロダクション カスガコヤネ専属アイドル
・Twitter アイ★@ai_kasuga
・Instagram アイ★春日プロ ai_kasuga_official
・YouTube -アイドル- アイ★チャンネル!
・ファンネーム アイ★リス
・ファンクラブ アイ★シュライン
・配信タグ #アイ★ライブ
・ファン活動推奨タグ #アイちゃんに捧ぐ★
★タグ没案
・#アイ等view★
・#天アイ★観測
「…あははっ。これ何回見てもあいらびゅーで笑っちゃうんだよね」
おお〜並べると出揃った感じあるなぁ
…あれ? インスタやってたっけ!?
いつの間にインスタ!?
情報が遅い奴おるなー
アイ★シュライン…アイ神社もこう書くとカッコいいなw
ファン活タグって何ー?
あ、アイ等viewwww
…ああ、これ一番星なアイちゃんだから天体観測をモジろうとしたんかw
アイ、などを、見るwww
これ使いたいわ〜
これは間違いなく脳を焼かれて正気を失ったスタッフが考えたなw
「あははっ。えーと何か追加で説明することは…ああ、インスタは完全にマネさん達による運用だね。私の写真とかすんごい撮ってるからみんなに自慢したくなったみたい★ もう稼働してるから知らなかった人は見るといいよー。…あとはファン活動推奨タグ、これは例えばダンスしてみたとかコスプレしてみたとか、私の何かを創作してみたとか…そういう活動してる人向けに推奨する共通タグかな。ついでに付けとく用のタグだね。検索で見つかりやすくなるんじゃないかな? 私にもこのタグは見やすくて良いよねー」
見るとは言ってない。けど私の心の奥底に眠る自己顕示欲の高まりがそれを砂漠で見つけた水のように求め…ることも少ないんだよねーこれが。いや〜幸せ過ぎてまいったね!
「はい次ー。次は…おおっと、これ発表しちゃうんだ? りよーかい。では…んんっ。――それは、春日芸能プロダクション主催により行われる、アイドル達にとっての登竜門。毎年恒例となって久しい、アイドルを志す少女達の為の祝典。数多くの事務所から我こそはといった乙女達が集い、歌い踊るそれは華麗なるアイドル達の夢の祭典! その名も――春日アイドルフェスティバル in さいたまスーパーアリーナ!! そちらになんとこの私、アイちゃんが参戦することになりました〜いぇい★」
…あ、
…お、おい、
ま、まさか…
――うおぉぉお!!
うおぉぉおうおぉぉお!
うおぉぉおぉぉおぉぉお!!
やったぜ!
キターーー!!
よっしゃー!ついにキタ!!
「あははっ、流石にびっくりしたー? 知らない人に説明するとこのイベントは大きい会場で複数のアイドル達が順番に出演するライブだね。集まったアイドルグループがそれぞれの持ち時間内で自分達の曲を歌ったりトークで観客にアピール、そして新たなファンの獲得を狙うって感じかな。私は行ったことないけど、音楽フェスとかもそんな感じで順番に出演するんでしょ?」
音楽フェスはどうでもいいけど、ヤネ君のライブは見てみたいなぁ。舞台袖からになりそうだけど、より近くから見れるから良いよね。
「今年は外部から凄腕のプロデューサーを…アハハッ…うん。そ、その新鋭の企画屋…あはっ…えーと、な、何とかプロダクションの社長さんである、佐藤…あけびさんだっけ? …えっ斉藤? 苺? …ま、まあそんな人を呼んで仕切りを任せたみたいでね。嘗てない規模での開催になるらしいよ★ いやーきっとそれは凄いんだろうねー、楽しみだなぁ!」
あの人、こないだまた顔を合わせたけど、覚えられそうでそうでもないようなギリギリのラインをついてくるんだよね…って言ったら巫言さんに笑われたっけ。それにしては名前間違い過ぎですだって★
「2日制でチケットはなんと共有! 2日間丸々堪能してオッケー! ちょっとチケットがお高いかも知れないけど見れるアイドルの総数考えたら必ず元が取れる筈! お祭りだから施設内の飲食や物販も充実させる予定だって言うし、ぜひみんなずっと居座って会場盛り上げてね。寂しい時間とか作らないでね★ …ん、私? あー私はねぇ、これ言うにはまだ早…いいんだ? ほうほう、何かむしろ言って欲しそうにしたてらしいから言っちゃうけど、何と私だけ2日間、しかも何故かトリで出るよ★」
このフェス、マジお得だよ。
去年参加したけど確かにいろんなグループ見れて満足感あったな
新人が多めだけど、中堅グループも割と出てたりする
最低でも自分達の持ち曲が複数あるグループが出るわけだから。質も高いよ
時間換算でも実質4.5回分のライブ行ったことになるはず
トリ!?
2日ともか!?
すげぇ、トリかよ! いや2日目もってことは大トリみたいなもんじゃん!
うおぉぉすげぇ〜
絶対行くわ!
アイちゃんの為に会場温めとくぜ!
凄いけど、まあアイちゃんやしな!
アイちゃんの初ライブを俺達が成功させるんだ!
良い体験にしてあげないとな! これはやる気出てきた!
おお、いい感じの盛り上がりだね。私もちょっと釣られたかな、やる気出てきたかも。ヤネ君にだけ魅せればいいと思っていたけど…まあ時にはサービスするのも悪くないかな★
私はチラッとヤネ君に視線を送る。当然のように目が合うヤネ君の瞳には、私が欲したあの金色の星が輝いていて。
「みんな――ありがとう。私もますますやる気が出てきたよ、ふふふっ…♥」
あっ…
か、かわいい…
あぁぁ…脳が…俺の脳が、焼かれるぅ…
か、かわええ、この笑みやべぇな
かゆ…うま…
ど、どういたしましましてててて…
…最高。サングラス越しでこれとか、至福か?
これが俺らの一番星…!
はぅあ…コ、コヤネきゅん、これは浮気じゃなくって、その…
あ、あの…お、俺! 太郎っていいます!(唐突な自己アピ)
あ、厚です
田中です。
ご、ゴローです! 医師志望です!
た、たいしです。映像扱ってます
おい、おまえらふざけんなw 何をいきなり言い出す
さ、さりなです! アイちゃんと同い年です!
ミ、ミヤコです! コヤネきゅんのファンやってます!
草
草、一体何の可能性を感じとって自己紹介しだしたw
自己アピールしたって無駄やぞ!
お前らには何の可能性も生まれてないんやw
悲しい勘違いが引き起こされてしまったな、罪なことだw
――あはっ、何これぇ!
何だ何だ? 今の微笑み、すっごく評判がいいぞ。これかぁ、これがいいのか。覚えたよ★
でも淡く微笑む方が良いのかぁ。少し意外だ。これ、そんな意図して出せるもんじゃないんだよ。ヤネ君が側にいないと無理だなぁ、気持ちを抑えてちゃ出せないよ。
「ふふふっ…そうだね。ここは敢えてみんなの思いにこう答えたいのだけど、私――実はヤネ君の至宝なんだよね★ みんなのものにはなれないなぁ、アハハッ!」
うわ〜。コメント欄、阿鼻叫喚の嵐です。速過ぎて見る気になれませーん。全く、こんなに反応のいいリスナーたち抱えて私は恵まれてるんだろうねー。
「あははっ、み、みんな反応良すぎ、面白過ぎ★ 残念だけどサービスはこれでおしまいだよ! もう今日お知らせすることは粗方消化したし、そろそろ次回の配信の話をしたいんだよ。だからアイ★リスたち、落ち着いて? 実はもう珍しくも予定が立ってるんだよ」
これは本当に珍しいのかも。まだ3回目の配信だから配信者としてはぜひともやっておくべき内容の配信も多いと思うんだけど、日時が明確に決まってるのは今後も少なめじゃないかな。そもそも直前にヤネ君からの体調チェックをクリアしないと配信出来ないし。やっぱり喋ると喉への負荷はあるんだろうね。
「4日後の18:00から、何らかの記念配信を行います! 何の記念かはいっぱいあり過ぎて分かんない★ 登録者数とか動画とかサブスクの再生回数とかDL数とか? あ、300万突破ありがとう、8000万…もう1億? どっちにしろありがとう。――まあそれでね、記念配信をやらないのかというスタッフさんのお伺いがあって、やることにしました。でも特別な配信といってもすぐには出来ないし、じゃあどうする…ってことで。え〜と、コヤネファンネキ…さん達? 待たせたね! 次回はヤネ君が出るよ! これ一応コラボとかいう奴になるのかなー。私の枠しかないけどね。でも私とヤネ君がスカウト時の出逢いから今までの出来事を振り返る配信だから、出ずっぱりの映りっぱなしだよ。マシュマロで質問も募集するからぜひ投稿してみて。採用されたい場合のコツは〜やっぱり私を絡めた質問をすることじゃないかな? 私の配信の為の募集だしね。そこはうまく、私を使おう★」
アイちゃん…
あ、アイちゃん…スキぃ
久方ぶりにコヤネきゅんを生放送で見れる…
――ありがとう。本当にありがとう、アイちゃん!
コヤネファンネキ、感涙w
でも、もう私はアイちゃんしか目に入りません…
ちょw
草。コヤネ君、寝取られてるやん
やべぇな、アイちゃん。女性にも好かれんのか
女の私からすると、多分配信で身近に感じるのが大きいね
分かる。実際に見て聞いてなかったら、気に食わなく思う人もいるでしょ
まああのカスガコヤネに目を掛けられて…だからなぁ
羨望と嫉妬が合わさって凄いドロドロした思いを抱きそう
傍若無人な可愛さが丸出しだからね、好きだけど女としては嫉妬もするよ
ね。ただその可愛いさが別格過ぎるから感情が反転し、好きになってしまう
カリスマの暴君、アイちゃん様だよね〜
わ、私は最初からアイちゃんのが好きだよ!
そ、そうわよ
ワイも
じゃあワイも
ワイトもそう思いますわよ
なるほど、女性ファンかぁ。ちょっと嬉しい…かな? 私はなかなか女同士で仲良く出来るタイプじゃないからね。友達って難しいよ。この顔とこの性格、好かれるわけないよね…
たままちゃんやマネさん達みたいな人なら大丈夫だろうけど、それでも年が離れてて良かったとは思う。私を受け入れてくれる確かな余裕があるからね。何せ私という存在は大小あれど確かな迷惑をかけてしまうのだ。同年代の女の子にはたまったもんじゃないよね。
う〜ん。次の配信、緊張するなぁ。
何だかこういう時に限ってやらかしてしまう予感がする。もしそうなった場合、私の魅力で女性ファンを繋ぎ止められるのだろうか。…ちょっとこれ、弱気になってるわけじゃないけどマネさんに相談してみようかな。…そうしようかな。また黙っていると祈織さんあたりにからかわれるし。
「あはは、女性のファンは嬉しいなぁ。私も何とかファンでいて貰う為の…努力をしてみるよ。――はいっ、ということでね。今回の配信はここまで〜。次回の記念コラボ配信をお楽しみにね! 最後に配信が中3日空くということで、明後日に初となるメン限動画投稿がされるみたいだよー。何の動画だろうねー。…え、いま見れる? どれどれ…あぁこれね。確かデビュー曲収録の最終チェックを兼ねたボイトレの映像じゃん。ヤネ君出てる、し…ね!?」
私は思わず大きく目を見開いた。口までポカンと開けて、多分大層まぬけな顔をしてると思う。
「…待って!? どういうこと? なんで撮ってあるの! まさかあの場面まで映ってないよね!?」
まさかだよね!? 堪らず祈織さんの肩を両手で掴んで揺さぶる。みんなして悪戯好きなとこあるから本当に大丈夫なのかが分かんない! みんなのブレーキが信用ならない!
私は配信開始直後にふと考えたことを思い出していた。
…もしかして、そうなってもいいと思ってる?
ほ、本気なのかな。これマジでそうなのかな。もしかして私の恥ずかしいとこ試しに本気で晒してみようとか思ってるのかな!?
「ちょ、ちょアイちゃん待って、待って! そんな、揺らされると苦し」
「そんなこと言ってる場合じゃないよね!? 」
「だ、大丈夫、よ〜。…ほ、ほらっ、あの時のアイちゃん凄く可愛いかったし」
「可愛いだけで全て解決なら私が困ることなんてこの世にないでしょ!」
「――さ、さすがアイちゃん。その自信に惚れる〜。あはっ〜最高だわ〜」
「笑ってる場合じゃないって〜! 私を一体どうしたいの!? 本気で恥ずかしい思いをさせたいの!? アレが公開されたら私は!」
「あ〜助けて〜児屋様〜」
「…まったく、何してるんだか」
あっ…金色の星が…
「アイ、落ち着いて。大丈夫」
「う、うん…で、でも」
「大丈夫。俺がアイの本当に可愛いところを、他人に見せるわけないだろう?」
「んっ…」
「ほら、配信はもう終わり。じゃあ行こうか」
「――ん? えっ、ど、どこに…?」
「はははっ。分かってるよねアイ? なんせこれ、あの時とそっくりな状況だ」
「ちょ、わっ――」
ああ! またお姫様抱っこされてる…! しかもこれ、絶対にまだ配信ついてるよ、だってカメラがこっち追ってるもん!
私はせめてこの火照った顔が映らないよう、顔を隠そうとする。でもそうするとどうしてもヤネ君の顔に近づくことになって――
「んぅ…」
「ん…可愛いな、アイ」
「や、ヤネ君、まだ配信が…」
「アイを抱え上げた辺りで、流石に音声は巫言に切らせたよ」
「か、カメラが…」
「俺の背中しか映ってないよ」
「――ば、ばかぁ」
「はいはい。続きはお風呂で聞くよ」
……
……
……ハッ!?
お、俺達は一体何を見せられたんだ…?
あ、アイちゃんの慌て振り可愛いかった…よな!
お顔真っ赤だったな、アイちゃん
いや…これ、とにかく凄いもん見たな…
まあ確かにあの慌てっぷりは凄く自然な表情で良かったわ…
年齢らしさが出てたわねぇ
…何、公開されると思ったんやろ
お、おい。あれ最後まるでカスガコヤネと、キ、キ、キスし…
やめろぉ! シルエットがそう見えただけや!
ノーカン、あれはノーカンです!
顔を寄せて内緒話しただけやろ〜?
してたに500円
絶対にしてる。女の勘を信じろ
してるわ。何回もしてるわあれは。馴れた仕草だった
というか、してようがいまいが、あの雰囲気が…
あ、甘〜い!
コ、コヤネきゅんのあんな甘い声、歌以外で聞いたことない…
あんな感じなんか、あの2人…
笑える、どうみても相思相愛じゃんw
ガチ恋勢は残念だったな。いや、アレ見せられたら煽る気にもならんわ
次の配信をどんな雰囲気で始めるつもりなんだ、あの2人はw
確かにw
それは、本当にそう
あ、アイちゃん〜(泣
しかしこれ、いつ配信終わるん?
…しょうがない。俺達でいぇい★して〆るか
いぇい…
いぇい…
いぇい…
いぇーい…
いぇーい…
言うほどいぇい…か? この配信…
アイ★✓ @ai_kasuga・2分 |
ごめん。お風呂入っててツイート遅れた★ 今日の配信も楽しかったねー!
ほんとにたのしかったかな… |
| こ | り | い | き |