「ところでホシノ先輩、その恰好……」
ノノミによってフレデリックとホシノの模擬戦が止められてから少し経って部室で他愛ない雑談をしている時、シロコが不意にホシノへと問いかけた。
まあ、聞きたい気持ちは分かる。とフレデリックはシロコの問いかけに共感しながらホシノの方を見やる。
誰だって気になるだろう。普段は緩い雰囲気を漂わせているホシノが、今まで見たこともないほどに臨戦態勢だと分かる格好をしているのだから。
しかし、シロコに問われたホシノはそれを聞かれることなんてちっとも考えてなかったといわんばかりにあ、と声をあげた。
かと思ったら目にもとまらぬ速さで他の生徒の視線から逃れるように椅子に座ったフレデリックの後ろへと隠れる。
「おい」
「や、先生。ここはちょっと……おじさんを助けてくれると嬉しいなー……なんて」
「何をどう助けるんだ? 今更手遅れだろうが」
さっきまであんなにフレデリックに勝負を吹っ掛けようとしていた不敵なホシノとはまるで別人のような彼女の振る舞いに、フレデリックは呆れたように肩をすくめた。
「さっきの模擬戦でお前の手の内が全部アイツらに見られたわけでもないだろ」
「そうだけど、そうじゃなくてぇ~……このカッコ、なんていうか。その、アレなんだよぉ~」
「あァ? アレ?」
要領を得ないホシノの言葉にフレデリックがうんざりとした表情を隠すことなく浮かべると、セリカがもしかしてと声をあげた。
「それってあれ? ちっちゃい頃に憧れたキャラクターの真似をしちゃったのを見られたみたいな、そういう感じ?」
「ぎく」
「え、嘘でしょ当たってるの……?」
「セリカ、人には知られたくないこともある。もうちょっとデリカシーを持つべき」
「最初にこの話を始めたのシロコ先輩じゃん!?」
「まあまあ。ホシノ先輩にも何か事情があるようですし……」
騒がしくなってきた部室に、フレデリックの耳元を安堵のため息が彼の耳をくすぐった。
「……まだアイツらに話すのは難しいのか」
何を、とは言わなかった。それでも、ホシノには十分伝わったらしい。
「……そう、だね。まだ、ちょっと勇気が出ないかな」
「そうか」
やいのやいのと騒ぐシロコ達を見ながら、フレデリックはそれ以上何かを言おうとはしなかった。言う必要がないと思ったのだ。
自分の過去を人に明かすというのに抵抗を感じるのは、彼自身にも身に覚えがあることだったから。
いつかは明かす日が来るかもしれない。でも、少なくともそれは今じゃない。ホシノが今は無理だというのなら、きっとそういうことなんだろう。それがフレデリックの結論だった。
そんなやりとりをしている間に装備を外していたのだろう。チェストリグを脱ぎ、髪も下ろしたホシノがまるで普段からそうしているかのようにフレデリックの膝の上に座った。
それを咎めようと口を開きかけるフレデリックだったが、下ろした視線の先でスカートの裾をキュッと握りしめたホシノの手を見て口をつぐむ。
代わりに、右手をホシノの頭の上に置いてそのままわしゃわしゃとかき乱してやることにした。
「わ、ちょ……先生!」
ほんの少しだけ咎めるようなホシノの声に、フレデリックはクツクツと喉を鳴らしながら最後にポンと頭を軽く叩いて撫でるのを止める。
「お前はガキなんだから、もう少し位先延ばしにしたっていいんだよ」
「っ……! 子供扱い、しないで」
けれど、そんな言葉とは裏腹にホシノの声に覇気はなかった。まるで、とりあえず恰好だけはつけておこうとでもいうような形だけの言葉だった。
フレデリックからはホシノの顔が見えなかったが、それでもきっとそう悪い表情をしていないのだろう。
初めて会った時のことを考えれば、随分と年相応の子供になったとフレデリックは感じた。
ただ、それでもまだ抱え込んでいるものは多いようだ。抱え込む物が多く、そして大きくなればなるほど吐き出すのも難しくなる。
だから、少しずつでも吐けるようになった方がきっと楽だろう。フレデリックは自分と、そして飛鳥の過去を思い出しながらそんなことを考えた。
その為に出来ることを気が向くままにやればいい。どうせ、自分に意義だの大義だのそう言った大層なものは持ってないし必要ないのだから。
結局、その後は他愛もない話題が部室にしばらくの間響き渡っていた。
フレデリックがアビドスにいない間何があったとか、最近の借金返済の様子はどうだとか。
シロコが何度か便利屋68と一緒に賞金稼ぎの仕事をしたとか、対策委員会全員と元カタカタヘルメット団の生徒の一部が一緒に街の人の依頼をこなしたというのもあった。
どちらも一度は対策委員会と銃を向け合った間柄だが、カイザーPMCという共通の敵を撃退したあの日のことがあったからかスムーズに仕事が出来たらしい。
この話はフレデリックとしてもアビドスに出向いて様子を見に来て正解だったと思えるものだった。
決して何もかもが上手く回りだしたというわけではないだろう。それでも、フレデリック達がキヴォトスに来たばかりの頃と違って対策委員会は孤立無援というわけではない。
こういう出会いが、いつか回りまわって彼女達を助けてくれるのだ。そのことを、フレデリックは自分の経験として知っている。
独りであることを望んだけれど、飛鳥を追う旅の中で出会った者達と時に剣を交え、時に協力し合った。その結果、いつの間にかフレデリックが独りでいることを許さない奴らが出てきた。
そんな奴らを
ともかく。少しずつでも繋がりを増やせている対策委員会……そして便利屋68や元カタカタヘルメット団達の近況を聞けてフレデリックとしてはホッとしたというのが実際のところだった。
ホシノを始め、個々人単位ではまだまだ解決した方がよさそうなものもありそうだが……それでも、この年頃の子供であればそれはきっと時間が解決するだろう。
「あ、もうこんな時間……私バイト行かないと」
気が付けば部室には夕日が差し込んでいた。どうやら随分と話し込んでいたらしい。
「じゃあ、今日はこの辺りで解散しましょうか。フレデリック先生、今日は来てくれてありがとうございました」
「ああ。お前等も変わりねえようで良かったさ。ま、なんかあったら呼べ」
「ん、じゃあ今度銀行強盗するときに──いたっ! ……先生、殴らなくてもいいでしょ」
「今のはシロコちゃんが悪いですね~」
フレデリックにげんこつを落とされてぶすっとした表情をするシロコをノノミがたしなめる。
「むぅ。絶対にバレない完璧な作戦を何個か考えたのに」
「はいはい、シロコちゃんその辺にしようね~。それじゃあ皆暗くなる前に帰ろうー」
なおも食い下がろうとするシロコに苦笑いしながらホシノがそんな風に場を締めて、その場は解散となった。
ガヤガヤと他愛もない話題に花を咲かせながら、生徒達が帰り支度を終わらせて昇降口へと向かい始める。
そんな彼女達を見届けて、フレデリックは最後に部室を出た。
楽し気に会話をしながら歩く生徒達の後ろ姿に、フレデリックは不意にギア細胞の研究に心血を注いでいた頃の自分達の姿が重なって見えた。
会話の内容は全然違うけれど、あの頃の自分達も周りから見ればあんな風に見えていたのだろうか。
あの頃は研究と、アリアと飛鳥さえいてくれればそれで十分だった。他には何もいらないと、本気で思っていた。
けれど、今はそれは少しもったいないと思う。だって世界はこんなにも見ごたえのある花火で彩られているのだから。
だが、そう言えばあれ以来三人で同じ研究をしたことはなかった。
せっかくキヴォトスという異世界に来ているのだ。一度くらいは何か大きめのプロジェクトを考えてみてもいいのかもしれない。
そんなことを考えていると、いつの間にか校門についていた。付き添いもここまでだ。ここからは、皆それぞれの方向へ行く。
「それでは皆さん、また明日」
「ん。また明日」
「うん、また明日ね!」
「はい、また明日」
また明日。そんな別れと再会の挨拶を口にしたアヤネ、シロコ、セリカ、ノノミが一斉にホシノの方を見る。
視線を向けられたホシノは、ほんの少しだけ気恥しそうに一瞬視線を逸らしてからゆっくりと口を開く。
「うん。皆、また明日ね」
最初にホシノと戦ったあの日。ホシノは皆の「また明日」という言葉に「またね」としか返さなかった。
だから、こうして確かめられているのだろう。もう二度と、彼女を離すまいと。一人で重荷など背負わせまいとして。
そうしてホシノから「また明日」という言葉を聞けて、皆が満足げに笑ってそれぞれの方向へ歩き出す。
それを見送りながら、ホシノは困ったように笑った。
「皆心配性でさ。たまーにこうやって聞かれるんだよね」
「まあそう言ってやるな。おまじないみたいなもんだろ」
「おまじない、か。……そうだね、確かにそれが一番しっくりくるかも」
言いながらホシノは自分の両手を見下ろしながら、キュッと軽く拳を作る。
「『また明日』って……素敵なおまじないだね。居場所があるって、きっとこういうことなのかな」
「さあな」
「さあな……って。先生、そこは嘘でも『分かってんじゃねえか』とか言ってくれてもいいんじゃないの?」
「こういう話は人の数だけ正解があるもんだ。お前にとっての答えが俺にとっての正解とは限らねえし、逆もまた
フレデリックのそんなそっけない返しに、ホシノは深いため息を吐いた。
「なんて言うか、もうちょっと気の利いたこと言ってくれてもいいんじゃないの先生」
「俺がそんなこと出来る柄に見えるか?」
「うっわ酷い開き直り。納得出来ちゃうのが質悪いね」
「納得してもらえたようで何よりだ。ほら、お前も帰れ。寄り道すんなよ」
けれど、そんなフレデリックの言葉にホシノは一瞬黙り込んだ。
どうかしたのか、とフレデリックが彼女の方を振り返る。
一瞬、何かに思い悩むような顔をしたホシノが意を決したようにフレデリックの方を見上げてきた。
「ね、先生。ちょっと途中まで一緒に帰ろうよ」
それは、何かを打ち明けようとしている目だった。飛鳥が、G4前に自分と話した時のような。
「しゃあねえな」
だから、フレデリックはホシノの頼みを聞くことにした。どんな内容であれ、ホシノが話したいことがあるのなら聞いてやらねばなるまい。
駐車場に止めていたバイクを指を鳴らして手のひらサイズのキューブへと変形させて手元へと引き寄せる。
「わ、そのバイク魔法で作ったの?」
「まあな。俺が作ったもんは大体法力が絡んでる。扱いは難しいが、使えりゃ便利だ。ま、やってることはお前の盾をリモートで畳んでるようなもんさ」
「そうかもだけど、そうじゃないと思うんだよねおじさん……」
呆れたように笑いながらホシノが歩き出すのに合わせて、フレデリックもホシノの歩調に合わせて歩き出す。
歩き出してしばらくは、ホシノは何も語らなかった。ただ黙って二人並んで歩くだけの、静かな時間が続く。夕日を受けた二人の影法師が長く長く彼らの前を歩いていた。
そうして歩くうちに、長い階段を上りだした。上り切るまであと半分、というところでようやくホシノが口を開く。
「今日のさ、あの格好。私が一年生の時に使ってた装備なんだ」
一段、また一段と階段をのぼりながらホシノがぽつぽつと語りだす。夕日が地平線の向こうへと消えていっているのか、辺りが薄暗くなってきた。
「あの頃の私は……全部にイライラしててさ。アビドスの状況とか、そこに付け込む悪い大人とか、それに何の反撃もしない生徒や街の人たち、そんな状況を何一つ変えられなかった無能な前生徒会……そして、毎日毎日失敗ばかりの先輩と、理想だけは一丁前で、何も解決できない無力な自分に」
階段を上りながら語るホシノは、どこか後悔をにじませたような顔で笑う。
「ただただ、怒りに身を任せるしかなかったんだ。そうやって、目の前の気に入らないヤツをぶっ飛ばしてればいつか上手くいくって」
過去を語るホシノの顔からどんどんと張り付いた笑みが消えていく。
「でも、そうやって怒りをぶつけ続けてたら。それをぶつけちゃいけない人にぶつけちゃったんだ」
そう言ったホシノは完全に俯いてしまい、フレデリックからはその表情は伺い知れなくなっていた。
丁度、長い階段を上り切ったところだった。ホシノが、くるりと踵を返してうつむいたまま階段の最上段に腰かける。
「それで……その人は……ユメ先輩は死んじゃってさ。私があの日、怒らなければ……! 先輩が独りで砂漠に行くことなんて……!」
ホシノの言葉に、フレデリックは全て得心が行った。
便利屋68と初めて戦った後、シロコが傷つくかもしれなかったことに怯えていたこと。カイザーに追い詰められた時、自分一人を犠牲にしてでも後輩達を守ろうとしたこと。
道理で初めて会った時にホシノの目が自分とそっくりだと思ったわけだった。GEARに改造された自分がGEARとそれを作り出したギアメーカーを憎んで独りで戦い続けた頃の自分の目と。
フレデリックにとってGEARが己の罪の象徴であったように、ホシノにとってあの装備はそういうものだったのだろう。
「なるほどな。あの装備は、お前にとっての罪の象徴だったわけか」
フレデリックの言葉に、項垂れたままのホシノはコクリと頷いた。
「ほんっと、馬鹿だよねえ。力だけでどうにかなるっていうなら、とっくにアビドスは復興してただろうにさ。今じゃこんな有様だけど、昔はどんな学園にも負けない位強かったって話だし」
それきりホシノはまた黙り込んでしまった。
そんなホシノの心を映したかのように、わずかに残っていた夕日が完全に地平線の向こうへと消えて空は真っ暗になった。
だが、話をここで終わらせてはきっと意味がないだろう。だから、フレデリックはストレートに聞くことにした。
「……それで、何でそんな見たくもねえもんを引っ張り出してでも俺と戦おうって思ったんだ?」
とはいえ、聞かずとも答えは想像がついていた。それでも、フレデリックはホシノの口からそれを聞くべきだと思った。
フレデリックの問いに、ホシノは顔をあげて階段の上から見晴らせるアビドスの街を見ながら答えた。建物の数に対して、灯っている明かりの数が少ない街並みを。
「……フレデリック先生なら、受け止めてくれると思ったんだ。あの日から、ずっと私の中を燃やし続けてる怒りを」
「………………」
「別に、皆と一緒にいる時間に不満があるわけじゃないんだ。シロコちゃんが、ノノミちゃん、セリカちゃん、アヤネちゃん。皆がいてくれるから、私は私の中で燃え続けてるナニかに燃やし尽くされずに済んでるのは確かだから。……でも、やっぱり消えないんだ。この痛みと熱さだけは。どんなに皆と一緒にいて、皆と戦っても。ダメだったんだよ」
ホシノの言葉を、フレデリックは他人事だとはどうしても思えなかった。
だからこそ、フレデリックはホシノの抱えるものを今解消してやることはできないことを確信できてしまった。
「……たまにだったらお前のストレス発散に付き合ってもいい」
フレデリックの言葉にホシノが少しだけホッとしたような、そして嬉しそうな顔でこちらを見上げてきた。
だが、フレデリックは真面目な表情のまま彼女を見下ろして続けた。
「だが、俺が出来るのはストレス解消までだ。お前の抱えてるその
「そんなことは……」
「あるんだよ。実証済みだ」
そう。フレデリックが怒りに身を任せてどんなにGEARを屠っても。どんなに目障りな奴らを叩きのめしても。
彼の中の怒りが無くなることはなかった。
それが無くなったのは自分をGEARに改造したギアメーカー──飛鳥の真意を聞き、そして喧嘩を売ってきた彼との決着をつけてそれまでの全てに納得し赦すことが出来たからだ。
だから、きっとホシノにとって納得出来てそれまでのことを赦せるようなものを見つけない限り、この問題を解決することはできないだろう。
そしてそれは、出会って数か月にも満たないフレデリックに出来るようなことではない。フレデリックに、ホシノが言うユメ先輩の代わりを務めることはできない。
たった一人、ソル=バッドガイを人間として見続けて挑み続けてきたカイ=キスクに飛鳥=R=クロイツの代わりが務まらなかったように。
「いつかはホシノ、お前が抱えてるそのナニかと真正面から向き合う必要がある。その痛みと熱さを無くしたいならな」
「…………」
フレデリックの言葉に、ホシノは苦しそうに顔をしかめた。
「だが、その
ずっと年下の少女の機嫌を伺うような言葉を吐くなんて、なんとも情けない話ではあるがノノミの機嫌を損ねるとジャック・オーを敵に回しかねない。別に怖いとかではない。断じて。ただ、そうなると色々と趣味に不都合が出るというだけである。
心の中でそんな言い訳をしていると、クスクスとホシノが笑いだした。
「そっか。そうだね。ノノミちゃんを怒らせたら確かに大変だ~。じゃあ、バレないようにやらないと」
「そういうことだ。ま、ゆっくりやって行けばいいさ。こういうのは、どうしたって時間がかかるもんだ」
「……先生も、そうだったの?」
ホシノの問いかけに、フレデリックは日の沈んだ地平線を眺めながら答えた。
「……ああ。随分と遠回りしたさ」
「……そっか。じゃあ、のんびりやっていくとするよ」
「それがいい。昼間も言ったが、お前はまだガキなんだ。ちょっとくらいは先延ばしにしたっていいだろ」
そう言ってフレデリックが笑えば、ホシノはぷくーっと頬を膨らませた。
「あ、また私のこと子供扱いして!」
「実際ガキだろうが」
「もうすぐ大人ですー! ……なんて、あんな話した後じゃ説得力ないか。ね、フレデリック先生」
「ん?」
「ありがとう。話、聞いてくれて」
ホシノの礼に、フレデリックはフッと笑う。
「報酬なら、柴関ラーメンで手を打ってやる」
「えー、先生大人なのに子供にたかるのー?」
「労働に見合った報酬を要求してるだけだ。ラーメン一杯で今の話を黙っててやるって言ってるんだぞ」
「もー、しょうがないなあ。替え玉とお酒も付けてあげる」
「なんだ、気が利くじゃねえか」
「ただし、私とまた戦ってくれるって約束してくれるならね」
シレっと追加の要望を付け加えてきたホシノに、フレデリックは若干苦い顔をした。
「チッ、悪知恵働かせやがって」
「話を聞いたって報酬、としか言ってなかったしそれ以外は受け付けないとも聞いてないもんねー」
してやったり、と言った笑みを浮かべるホシノにフレデリックは何も言い返せなかった。
「しゃあねえな。その条件で良い」
「やった! じゃあほら、早く行こ! あ、折角だからバイク乗せてよ先生」
「お前急に図々しくなりやがって……」
「ほらほら、早く! お店閉まっちゃうよ!」
笑顔を浮かべるホシノに背を押されながら、それでも以前よりもずっと笑うようになったホシノを見てフレデリックはまたこう思うのだった。
まあこんなのも悪くはない、と。
臨戦ホシノを前倒ししすぎたなと感想を貰って我に返ったんです。
正直出した時はノリだった。
GGSTDR、配信でしか見てないので今日時点でまだ1話しか見てませんが個人的には満足してます。2話も期待ですね。