擬態能力を持つ怪物に転生したわ   作:LEIKUN0227

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第十三話 仮面ライダー

 

 

 

隼人「か…仮面ライダー…オーズ…!」

 

零壱「仮面ライダー…!」

 

零壱と隼人は同じ反応をし、

目の前で変身した響歌もとい、

仮面ライダーオーズはタカヘッドで敵の弱い所を探し、トラクローで周りのヤミーを切り裂き、

バッタレッグで跳躍したりそれで蹴飛ばしたりして

順調に数を減らして行くが、

カザリ達も負けておらず、

セルメダルを使い、ヤミーを生み出したり、

時々オーズを狙ったりする事で

ほぼ互角の戦いを繰り広げていた。

 

そんな中、隼人はある提案をする。

 

隼人「今の内にこの娘を逃そう、今の俺達はお荷物でござるよ…」

 

零壱「そ…そうでござる…!」

 

零壱と隼人は呆気に取られていた少女を

逃がそうとするのだが、

それを少女は断る、その理由はやはり…

 

少女「…!いやっ!お母さんと一緒じゃないと…!」

 

そう、お母さんである、

だがそのお母さんは瓦礫の下敷きに…

隼人と零壱は言っていいものかと悩んだのだが、

そこに少女に対して逃げろと諭したのは

 

ヒビキ「私ガお母さんを瓦礫のシタから出して上げる、今は逃げる事を考えて」

 

響歌だった、響歌はヤミーを少し蹴散らすと、

跳躍して少女の前にしゃがみこんでそう言い、

優しく頭を撫でる。

 

少女「ほんとに…?」

 

少女は目の前まで飛んできたオーズに不安げながらもそう聞くと、オーズはこくりと頷き。

 

ヒビキ「うん、だから今だけハお母さんの無事を祈ってここから離れてて、多分後数分後位したら終わるから。」

 

そう言い、後ろまで迫っていたヤミーを蹴散らして立ち上がる。

 

隼人「と言う事らしいでござる、今は逃げよう…ね?」

 

隼人は少女に対してそう言うと

少女は小さく頷いて

 

少女「分かった…おねぇちゃん、お母さんを助けて…」

 

それだけ言うと、少女は走ってその場を去って、

隼人と零壱もその少女を守るように去ろうとするが、

カザリ達は当然それを許さない。

 

カザリ「おっと、君達は逃がさないよッ!!」

 

カザリはオーズが話をしている内にヤミーを生成していたらしく、カザリの周りには五十は余裕に越える程のヤミーが今か今かと待ちわびており、

カザリが指揮を出そうとするのだが、

それを阻止しようとオーズが飛びかかる。

 

カザリ「チッ…まずはオーズからだッ!!」

 

黒い影(…ここで引いておくか)

 

カザリはヤミーを周りに生み出してしまった為、

呼び出した黒い影が逃げ出した事に気付いておらず、

それはオーズも同じだった。

 

ヒビキ「させないよッ!!」

 

ヒビキは腰にに付けたオースキャナーでメダルをスキャンすると、大きく跳躍して3つのOOOを通過して敵にキックを放つ必殺技、タトバキックを放つが、

ヤミー数体を壁にしてそれを回避するカザリ、

果たして勝敗は…

仮面ライダー以外にも擬態するとすれば?

  • ジョジョ
  • ボカロ
  • カゲプロ
  • その他(コメントにて教えて)
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