カザリ「くっ…やっぱり屑じゃ駄目かっ…!」
ヒビキ「あとは…オ前だけだよ。」
俺は屑ヤミーを倒し切り、カザリと対峙した。
カザリは声色からも分かる位に焦っている、
後がないのだろう。
だがそれで前の様に逃げられたらまたここの様になってしまう為、もう油断はしない。
ヒビキ「次は逃サない。」
俺はライオン、トラ、チーターのメダルを取り出して、ベルトに装填する。
《ジャリンッジャリンジャリンッ!!》
ヒビキ「…」
オースキャナーで装填したメダルをスキャンし、
カザリに向かって走る。
『ライオンッ!』
『トラッ!』
『チーターッ!』
『ラタラタッラトラーターッ!!』
オーラングサークルが目の前に現れるが、
それを通過してラトラーターにコンボチェンジした俺は、
カザリに一直線に向かう。
カザリ「くっ…!喰らえっ!!」
カザリは竜巻を飛ばして爪を立てて走ってくるが、
スピードと灼熱のラトラーターコンボに走って攻撃しようとするのは逆効果だと言えるだろう。
ヒビキ「喰らわないヨ?」
俺は竜巻を軽々と避けて、
カザリをも避けてカザリの後ろに回る。
この前のメダルを抜き取ったみたいに
またメダルを抜き取ろうとしたが、
流石にカザリも馬鹿じゃない、
カザリは後ろに来る事を考慮していたようで、
カザリの背中には、一体のヤミーが隠れていた。
ヒビキ「しっ!」
俺は展開していたトラクローでヤミーを引き裂けたのは良いのだが、カザリがその隙を見逃さ無かったみたいで
、真後ろ…俺が居る方向を振り向くと、爪で攻撃した。
ヒビキ「やっぱりそこまでバカジャないみたいだね。」
俺は少し距離を取り、トラクローを構える。
カザリ「ああ、君が来てくれたお陰で…」
そこまでカザリが言った時に
ヒビキ「!?」
俺は気が付いた、変身が解除されている。
腰に付けてあったオーズドライバーとメダル事無くなっている、
まさか…
俺は視線をカザリに戻す、
するとカザリの手にはライオン、トラ、チーターのメダルが装填されたオーズドライバーが握られていた。
ヒビキ(あの一瞬で奪い取ったのか!?)
俺はそう焦りは少ししたものの、
普通に感心してしまった。
カザリ「流石にここで欲張る訳には行かないから…僕は逃げる事にするよ!」
そう言うとカザリは、
自身の胸辺りに手を突き刺すと、
少なくとも原作では見た事がない。
カザリ「元の世界!」
カザリはその髪飾りに付いている
仮面ライダー以外にも擬態するとすれば?
-
ジョジョ
-
ボカロ
-
カゲプロ
-
その他(コメントにて教えて)