擬態能力を持つ怪物に転生したわ   作:LEIKUN0227

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第二十一話 第二章 アニゲーコミュケにレッツゴー!

 

 

 

──会場──

 

モブオタクA「凄ぇ…!スタプラの全てにおいて完成度高え!」

 

モブオタクB「承太郎のクオリティなんかも凄い…!」

 

モブオタクA「あ…あの!もしよろしければ一緒に写真を…!」

 

承太郎のコスプレイヤー「あぁ、良いぜ…んんっ…良いですよ。」

 

ここはコミケ…ではなく

【アニメ&ゲーム!そしてその他!集まれ!コミュニケーションステージ!】

略して【アニゲーコミュケ】の会場であり、

会場には約十万人が各々で活動していた、

例えばこの二人…有名キャラである空条承太郎とその承太郎が使う能力、スタープラチナの衣装を着て

なりきったりする者や、

推しの同人誌を書いて販売する者、

仮面ライダーの衣装を手作りで製作し、

同業者と写真を撮ったりする者等、

様々な者が織りなす場所、

3ヶ月に一回開催され、

毎回5万人は参加する程の大イベント、

そんなイベントに……

 

 

モブオタクA「うぉーー!!ミクちゃゃゃゃぁぁぁん!!」

 

モブオタクB「恥ずかしがってるのが…うっ…尊ぃ」

 

モブコスプレ「一緒に写真を撮っていただけませんか!?」

 

ヒビキ「…あ、アハハ…(うぐ…き…緊張する…)」

 

怪物ことヒビキがコスプレをしてやって来た。

 

──数十分前──ヒビキ視点──

 

ヒビキ「ね…ねぇ?響介?やっぱリ行くの辞めない?」

 

俺は昨日と同じ【初音ミク】の姿で玄関に立たされていた、理由はまぁお察しの通り、

色々あってこれからアニゲーコミュケというのに参加させられる事になり、

父親に会場に運んでもらう為の車を出してもらう為、

準備をしてもらっている所だ…

今からでも参加を拒否をしたいのだが…

 

響介「駄目だよ、もう連絡もしたし、

それにホントは仮面ライダーとボカロの同人誌を書いて、

アニゲーコミュケで売るのが目的だったけど、

お姉ちゃんがそんなコスプレをするのが悪いんじゃん、

今日のアニゲーコミュケに参加すると思うじゃん?

まぁどちらにしても後には引けないから、絶対に来てもらうよ。」

 

ヒビキ「うぅ…」

 

早口でまくし立てられた俺はしょうがないかとたかを括り、父親が来るのを待つ、そして約数分経ち、準備を終えた父親がやって来たので、車に乗って会場に向かった。

 

──会場──

 

そして今に至るって訳だ、

というか思った以上に大変すぎる、

写真や握手をしてくれと頼まれるわ、

偶に偶然を装って触ってくる奴はいるわ、

挙げ句の果てにはパ…を盗撮する奴もいたりと、

めちゃくちゃ疲れる、とにかく疲れる。

 

モブオタク「声もミクちゃんすぎる…!可愛い…!」

 

ヒビキ(立ちっぱなしも疲れるな…一回裏に行くか)

 

ヒビキ「写真撮影は以上になりま〜す!休憩でーす!皆さんありがとうございます!」

 

裏というのは本の在庫や衣装を置く場所…楽屋みたいなものだ、テントを使ってる事が殆どらしく、

俺等もそれらしい、まぁとりあえず、

一度裏に戻る事にした。

 

ヒビキ(これが終わったらとりあえず周りを見てこようかな。)

 

俺はそう考えながら裏に入った、

そしてそこを見ていた一人は、

スマホを取り出して何かをしていたという。

仮面ライダー以外にも擬態するとすれば?

  • ジョジョ
  • ボカロ
  • カゲプロ
  • その他(コメントにて教えて)
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