擬態能力を持つ怪物に転生したわ   作:LEIKUN0227

28 / 32
第二十四話 バース収集記録

【バース セルメダル収集記録ワンダーライドブック】

 

『バース、セルメダル収集記録!!』

 

ジャンル:物語

 

セルメダルとブランクライドブック(仮)から生まれた仮面ライダーバースのワンダーライドブック、

物語枠であり、使う事でバースの胴体と両肩のパーツが装着される、そしてこの本のみリードが7段階行える、

ドリルアーム、ショベルアーム、クレーンアーム、キャタピラレッグ、カッターウィング、ブレストキャノン、そしてそれ等全てを放つオール、

発動した際にその各部位に上記に書かれている武装が装着され、一回だけ攻撃する事ができる。

使うと消滅するが、再びリードする事で再度使用可能。

─────────────────────────

 

『烈火抜刀ッ!!』

 

その男の声が鳴り響き、後ろに出現したバース収集記録ライドブックが開き、セイバーの身体が光を放つ。

 

『物語を紡ぎしレジェンドライダー!!』

 

『伝説一冊』

 

『正義の心はさらなる力を剣に宿す…』

 

光が収まった頃には上半身と両腕が仮面ライダーバースの装甲を模したパーツが装着されたセイバーが立っていた。

 

セイバー「ほぼバースだな…それじゃ…一気に…!」

 

セイバーは引き抜いた火炎剣烈火をすぐにベルトに戻すと、聖剣ソードライバーへ装填した火炎剣烈火のレッカトリガーを引く。

 

必殺読破!

 

トリガーを引いたセイバーは、

勢い良くその火炎剣烈火を引き抜き、

怪物に剣先を向ける。

 

『烈火抜刀ッ!バース!一冊砲!ファイヤー!」

 

抜刀した際に火炎剣烈火の刀身レッカソウルに灰色のエネルギーを纏い、灰色のエネルギーが剣先に収縮していく。

 

セイバー「これで終わりだ!!」

 

その掛け声と共にレッカートリガーを再び引き、

剣先に集められたエネルギーが一直線に繰り出す必殺技、

バースバーストを怪物に向けて放った。

 

そのエネルギーは一寸の狂いもなく怪物に直撃し、

怪物は唸り声を上げて拘束されたまま崩れ落ちた。

 

怪物「ぅ……あ」

 

セイバー「ふぅ…」

 

セイバーは本を閉じて火炎剣烈火をベルトに収めると、本を抜き取り、ベルトを外した。

 

その瞬間に押し寄せる野次馬、十中八九、

あのセイバーについて聞こうとしているのだろう。

 

その隙をついたヒビキ(本体)はウォッチが排出されたジョセフ(分裂体)の元までいくと、

音を立てないように取り込む。

 

ヒビキ(ふぅ…とりあえず元の肉体は取り返せた…)

 

俺はそう思いながら、

頭を抑える素振りをしながら立ち上がると、

セイバーに変身していた男と野次馬が俺に気が付き、

野次馬は離れ、男が近付いて来た。

 

ヒビキ(さて…次にやる事は…)

 

男「大丈夫ですか?」

 

ヒビキ(この男について情報を得る事ダな)

 

仮面ライダー以外にも擬態するとすれば?

  • ジョジョ
  • ボカロ
  • カゲプロ
  • その他(コメントにて教えて)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。