ヒビキ「ああ、大丈夫…じゃあないです、一体これは…何があったんd…ですか…?」
俺はとりあえず、何も知らないふりをして目の前にいる男(セイバー)に聞く、まぁ結果はお察し。
男「落ち着いて聞いてください、これは貴方が起こしました。」
ヒビキ「は?え?」
暫く茶番にお付き合い下さい。
ヒビキ「どういうことだa…事で?そもそも貴方は…」
男「私は異変対策本部〇〇〇の
お話は本部で聞きますので、ご同行願えますか?」
ヒビキ(なるほど、異変対策本部〇〇〇…多分この世界の警察の機関の一部に当たるやつか、なるほど…)
ヒビキ「も…もしかしてこのまま捕まっちゃう感じ…?」
一郎「いえいえ…少し事情を聞きたくて…」
ヒビキ(これでバレるのは怖いが、情報を得るために行くか…俺が行く訳ではないが)
俺はそんな事を考えながら、
隙を見てその肉体から再び分裂して、
藤本と分裂体から離れて行くのだった。
───
今までの会話を要約して、
これからについてを纏めてここに記そう。
異変対策本部〇〇〇(この世界で言う警察機関の一つ)
にて働いている男…藤本一郎が、
この騒ぎを起こした俺をとりあえず本部まで連れて行こうとしている。理由は事情を聞きたいと言う。
本体である俺が行ったら、
もしかしたら正体が見破られてしまい、その場合だと十中八九死亡する筈、
なのでもう1回分離してミクに擬態してる分裂体に合流する。
こんな所だろうか
────
そしてその約数分後、
なんやかんやで済ませられそうな事では無かったが、
とりあえずあの場から切り抜けられた俺は、
分裂体と合流して、再び肉体を得た所だ。
ヒビキ「同じ肉体から分裂した奴でも意識や記憶とかは共有しないから、丁度よく分裂体…体がテントに戻っててくれて助かったナ。」
手首を回して、肉体がある事に少し安心感を覚えつつ、
外に出て弟である響介がいる場所に向かっていた、
さっきの所はここからでも見れる位置なので、
遠目でさっきの所を見てみると、
藤本が分裂体である俺を連れていってるのが見えた。
ちなみにさっきの所は遠目からでも分かるくらい野次馬が沢山いるのだが、
野次馬に囲まれてても見える程身長が高いのは正直笑いそうになった。
ヒビキ「さてと〜響介〜周り見ていきたいけど良い?」
響介「いいよ」
俺はアナザーセイバーにされかけた事で周りを見ることが出来なかった為、もう一度周りを見る事にした。
1度テントに隠れてから…
ジョセフ・ジョースターの様に目立つキャラに擬態するのは辞めにして、
フードを深く被ってテントから出た。
…なんかデジャブ。
仮面ライダー以外にも擬態するとすれば?
-
ジョジョ
-
ボカロ
-
カゲプロ
-
その他(コメントにて教えて)