ヒビキ「凄いな…」
俺は目の前の光景に目を奪われる、
目の前ではポージングを取る甲冑を着た人とその前でかっこよくポーズを決める白髪の人、そして片手で収まる程のサイズの人形を抱える恐らく高校生位の青年が白髪と甲冑の人に向けてカメラを向けている光景は俺にとっては新鮮な光景だった。
改めてここはアニゲーコミュケだと言う事を再認識した、
何せ、撮っている人と、撮られている二人はコスプレイヤーであり、尚且つ物凄く知っているキャラであったからだ。
まず撮っている人がコスプレしているのは東方projectでかなり有名なアリス・マーガトロイド、
そして二人は甲冑を着ている方がシルバー・チャリオッツ、
白髪の方はジャン・ピエール・ポルナレフ、
どちらもジョジョの奇妙な冒険のキャラのコスプレイヤーであり、
完成度がかなり高い。
推しと推しが実質的にクロスオーバーしているその光景に見惚れているとその内の1人がカメラと人形を持って近付いてくる、
アリス・マーガトロイドのコスプレをした青年はヒビキの目と鼻の先まで近づくと、その場に立ち止まる。
ヒビキ「?ど…どうしました?」
俺の前に立ち止まった青年は持っていたカメラを俺に手渡し、
「このカメラで撮って欲しい」と言ってきた、
断る理由も無かったので、
写真を撮り(ついでに俺も撮った)、そろそろ別の場所に回る事にし、カメラを返してその場を去った。
そしてしばらく回った後、そろそろ家に帰る事になり、
1日目はそんな感じで終わったのだった。
(ちなみに何人かにはカゲプロの伸太郎って事が分かり、写真を何枚か撮られた)
──一方その頃──
?「あー、やっぱり駄目だったよ」
とある場所では分裂体をアナザーセイバーに変えた男が焼けこげた畳に寝っ転がっていた、
その横では禍々しいオーラを放つ大剣を軽々しく持ち上げて、それを眺めている鬼の様な異形がおり、更にその横では黒布を被って動かない男?が居た。
?「アナザーセイバーライドウォッチも何故か
豪剣鬼と呼ばれた鬼の異形は、その禍々しい大剣をその男の服スレスレに突き刺し「知るか」と返す、
服スレスレに大剣が突き刺さっというのに男はそれに全く動揺せず、その問いに対して「え〜」と不満げな声で言う。
そこへさっきまで動く気配すら見せていなかった黒布の男?が、焦っている様な口ぶりで「怪物の軍勢部隊に派遣していた
その言葉に豪剣鬼が反応し、直ぐに向かうと言い、
その場を去り、男も用事を思い出したのか、
男もその場所を去る。
仮面ライダー以外にも擬態するとすれば?
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ジョジョ
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ボカロ
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カゲプロ
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その他(コメントにて教えて)