僕と2人と調理実習
明久の視点
僕が初めてシステムスキャンを受けた日から数日後、何かよくわからない企画が始まった。
明久「全生徒一斉調理実習!?」
雄二「それは2人一組(他クラス有り)その件で命を賭けた相談がある。」
明久「それだったら僕の方が命に関わるんだよ。」
雄二「お前は姫路と出て欲しい。」
明久「無理だよ!姫路さんが嫌がると思うし万が一一緒になれたとしても僕の命が・・・。」
雄二「だから、お前が姫路の暴走を阻止するんだ。何か危ない行動に出たら全力で止めろ。」
美波「瑞希、一緒に組まない?」
瑞希「そうしましょうか。」
雄二「ああゆうのを阻止するんだよ。島田は姫路の料理のレベルを知らない。だとすれば・・・。」
明久「殺人兵器化は止められない・・・。」
そうなると僕が姫路さんを誘うことになるんだけどどうしよう?
雄二「どうせ誘いかたに困ってるんだろ?だったらいい案を教えてやる。」
雄二から案を教えてもらい、すぐ実行することに。
高校2-D教室付近
僕は他の人に聞こえるようにわざと大声で言う。
明久「僕は美波と組もうかな〜。」
起爆装置設置完了。後は自然に起動するのを待つのみ。
高校2-F教室
そろそろ来ると思うんだけどなぁ。あ、来た来た。
美春「お姉様!私と組みましょう!あんなのと一緒に組むなんてダメです!」
美波「ちょっと美春!?」
思惑通り、清水さんが美波を連れていく。
そして僕は姫路さんと・・・・・あれ?
瑞希「・・・・・。(私なんてあんなのって言われる存在なんですよね。本当は明久君と組みたいのですが、そんなの無理ですよね・・・。)」
姫路さんが落ち込んでいる。やっぱり僕と組むのは嫌なのかな?
そして、雄二が企んでいるのを同時に見た。
雄二「おい明久。お前姫路と組みたいんだって?」
そんなに大声で言ったら姫路さんに聞こえるじゃないか!
瑞希「ふぇ!?」
雄二のやつ、なんてことを・・・。
瑞希「あ、あの〜。明久君。一緒に組みませんか?」
明久「いいの!?」
瑞希「私も・・・明久君と組みたいな〜と思っていたので・・・。」
明久「良かった。僕も嬉しいよ。」
瑞希「ふぇ!?//」
明久「姫路さん、顔赤いよ?」
瑞希「大丈夫です//。それに明久君だって顔赤いですよ?」
明久「ま、まさかぁ。」
雄二「本当こいつら鈍いな。」
続く
明日も18時の予約投稿です。