バカと文月学園と学園都市   作:ほーき雲

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黒子と美春とお姉様

白井黒子の視点

 

わたくしは今、御坂美琴お姉様を探しています。しかし、あんな邪魔が入るとは・・・。

 

白井「(御坂美琴)お姉様〜。」

 

美春「!? あなた何者!?まさか私から(島田美波)お姉様を奪うつもりなんですね!」

 

白井「元々(御坂美琴)お姉様はわたくしのものですの。あなたみたいな人は(御坂美琴)お姉様には不適当ですわ。」

 

美春「黙りなさい!」

 

白井「黙るのはあなたですわ!」

 

美春「なら、決着つけましょう!」

 

白井「あの、そこの先生。召喚許可を!」

 

先生「承認します。」

 

引っかかりましたね。その先生の担当科目は・・・。

科目:能力学

 

そう、学園都市のみで学ばれている能力学!

 

清水美春:83点

 

やっぱり、学園都市の外から来た人ですわ!

 

白井黒子:204点

 

白井「秒殺ですわ!」

 

???「黒子?」

 

まさか!?

 

白井「お姉様!?」

 

美春「???」

 

御坂「何やってるのかしら?」

 

白井「わたくしとあの人のどちらがお姉様にふさわしいか勝負していましたの。」

 

御坂「あの人誰?私知らないよ。」

 

美春「その人のどこがお姉様なんですか!?本当のお姉様は素敵なペッタンコで・・・。」

 

御坂「なっ!?」

 

???「誰がペッタンコよ・・・。」

 

美春「お姉様〜。」

 

白井「???」

 

美波「誰がペッタンコよー!!」

 

白井「そちらがあなたの言うお姉様?」

 

美波「えっ?あなたは?」

 

御坂「紛らわしくてごめんね。私御坂美琴っていうんだ。」

 

白井「白井黒子ですの。」

 

美波「島田美波です・・・。」

 

美春「清水美春です・・・。」

 

御坂「それじゃあね。行くよ。黒子。私と調理実習やるんでしょ。」

 

美波「美春。抱きつくのやめないと清水さんってよぶわよ。」

 

美春「!?」

 

御坂「(コレ使えるかも・・・。)」

 

 

 

 

 

あちこちでドタバタがありながらも、その翌日には2人一組の調理実習が始まった。

 

明久の視点

 

明久「ちゃんとレシピ持ってきたからね。『この通りに』やろうか。」

 

死活問題だから・・・。

 

瑞希「はいっ♪」

 

良かった・・・。

 

瑞希「あの・・・調味料としてクロロ酢酸持って来ました・・・。よかったら使ってくださいね。」

 

前言撤回。やっぱりヤバいかも・・・。

 

続く

 

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