なんか思いついたくそ雑なミラ子ルートです。
「今週ちょっと更新できないかもしれないので思いつて書いたやつを供養します。暇つぶしに読んでください」
3秒で考えたおまけネタだから広い心で見てね!
具体的には興味ないCM見る感じの感覚で!
※評価は本編と込みで扱われると下がりそうだからアンケート形式にしてます!
ということで評価したい人はそっちでお願いします!
※おまけの幼馴染ミラ子ルート
我が名は相羽紅葉。父は武蔵、母は命。そして叔父の名はみなみとますお。そう、あのウマ娘のみなみとますおである。
めっちゃ幼き頃に高熱をだして数日寝込んだ際に前世を思い出し急にスン……となって以降友人がいなかった俺をウマ娘レースへ連れて行ってくれた二人。そうしてウマ娘レースにドはまりした。二人には感謝しかない。
そして俺にはウマ娘のステータス的なものが見えている。調子がいいとか、何が得意とか、悪いとかそんな感じのものが見えている。その能力は二人の叔父がレースについて教えるにつれて精細化していった。そして勝ち馬をそれなりに当てていったところ叔父さんたちに「トレーナーになるか?」なんていわれたものなんだから、無理と答えたがまぁ、ワンチャンあるやろーと思ってやっすく売ってた過去問と教科書を購入。解いてみた。
その結果
むっず!むっず!くっっっっそむっっっっっず!誰が考えたんやこんなクソむず問題!!
はーっ!ばっかじゃねーの!二度とやらんわこんなクソ問題!!!!
解けるわけもなかった。東大を超える偏差値レベルの試験なのだ。偏差値レベル普通の俺が解けるわけがなかったのだ。だがわかるところだけ勉強してみたところなんと見ることができる内容が増えたのだ。そしてレース予想であーだこーだと講釈をたれてドヤ顔キメて外すだろうとおもってやってみたらこれが当たって大問題……なんてことはなくただ単に俺もびっくり叔父さんたちもびっくり。
でもトレーナーなんぞになる気はないけど、この頑張っただけで報われるゲーム感覚が楽しかったのでトレーナー試験をクソ問題と言いながらトレーナーにならないのにそんなクソ教科を一生懸命勉強する意味不明な人類Aが誕生した。
いやー!楽しかったですねー!アニメウマ娘展開みたいなのが来て「今のスペシャルウィークはレースを見ていない!(キリッ)」とかステータス画面にもデバフかかってたり集中できてないとか色々見えるようになったことも含めて言ってグラスワンダーが差し切ったりしたときは幼馴染もびっくりしてたもんですよ。
あ、そうそう幼馴染ってのはヒシミラクルっていうなんかダービーの時くらいまで未勝利でボロ負けしまくったのに菊花賞申請して出たらなんか勝っちゃった系の馬が元ネタのウマ娘だ。ゆるーい感覚で生きてる感じがどうも俺の日常大好き暇大好き思想とあったのかトレセン学園に入学する前から交流を続けている。結構仲がいいんだなこれが。
というかこの世界の府中市、なんか秋葉とか銀座とか浅草レベルに発展してるのだ。ウマ娘レースのおかげ、というかトレセン学園のおかげです。まぁあんなレベルのマンモス学園あるんだから周りに商業施設やら宿泊施設やら作ってないとかおかしいもんね。そして俺の学校はその府中市。なのでミラ子とはよく遊ぶのである。
レースの賞金であれこれ高額商品とかも購入できるから若者系ブランドとかもあるレベル。そしてこの世界特有の親切設計よろしくちゃんと学園に数万円以上購入した場合は身分証として提示した学園証をもとに学園に報告してくれるからホスト狂い的な感じで破滅することは限りなく低いのだ。
それはともかく、幼馴染のミラ子には才能があったし、お前レースの才能あるしクソズブいだけでめっちゃつよいからグレードの低いレース出まくって賞金稼いで億ション住んだら?なんていったらやる気に……少しだけなったけどあまりならなかった。
でもミラ子ならできるっしょ。できないほうがおかしいって。ミラ子強いし。最初からスパートかけ続ければいけるいける!ミラ子のいいとこ少しでいいから見てみたーい!菊花賞とか春天勝てるステイヤー気質だし勝負服で走る姿みたいな―!なんて煽ったら……
「え、えへへへへ。そーお??紅葉がー、紅葉がいうならー、いうならー……じゃー出ちゃおっかなー!……億ション分勝ったら覚悟してね?」
なんて言いやがってなんかデビューしてた。あれ?9連敗は???あとなんか重さを感じたような……
でもトレーナーが数足りないから名義だけもらって自分でトレーニングするんだけど何鍛えればいいかわからないよー、もみじもーん!なんて言われたから10年以上続けた努力の結晶でどれを鍛えればいいかくらいはわかるので、ちょくちょくあってどれがどれくらい足りないかを教えてそれの基礎トレを積ませておいた。
あとよくLANEで煽りまくったりしてた。生きてるだけですごい!トレーニングしてるだけすごい!この時点でそれだけのトレーニングを!?とか。だって要求してくるし。
そしたらデビューしてオープンでて重賞ちまちま勝ったりして皐月賞の出走登録が過ぎたころミラ子から連絡が来た。
「間違えてダービーの出走登録だしちゃったよー!ギムレットちゃんやクリスエスちゃんに勝てる気しないよー!助けてよー!」
意味不。なんで出してんだよ。お前が出るのは菊花賞だろうが。てか勝つ気あるのか、一番それにビビるわ。どうした急に。お前そんな性格じゃないだろ。
それはともかくそこからもう大変。外出届を出しまくり俺の家に来まくり、叔父さんたちも参戦して研究が始まった。
「わたしなんかじゃむりだよぉ……覚悟とかないよぉ……」
「別に覚悟とか求めてないから。そんなの人それぞれなんだから。全力で頑張る!それだけでいい!結果が何であれ一人にはしない。報われなくてもそこまでにかけた行いと思いは決して間違いではないんだ。俺はそれを見ている」
「……がんばる」
そんなこんなで応援に行ったわけですよ。
「ミラ子ー!!!!!!」
『ギムレット届かない!クリスエスも届かない!まさかまさかの18番人気のヒシミラクル!番狂わせ!!ヒシミラクルが奇跡を起こしました!!!』
勝っちゃったよ。いや普通にめっちゃ喜んだわ。
ミラ子つえええええ!!!!このミラクルで全員ぶちのめしていこうぜえええええ!!!!
だがそこからが問題だった。ウィナーズサークルで大勢の報道陣に囲まれたミラクルはパニくったのだ。
「ヒシミラクルさん!どのような気持ちでダービーに挑まれたのですか!?」
「えっえっぇつ???いや間違えて出走登録だしちゃったから……普通に練習して勝ちました……」
もうお通夜ですよ。そのセリフで。あのダービーに間違えて出たら勝っちゃったとかぬかしおったんですわ。いやそこまではいいんだよ。あいつが生贄になるだけだったから。問題はそのあとだよ。
「……そ、そうですか……。と、トレーナーさんの指導が素晴らしかったんですね!」
「えーっと……名義だけ貸してもらってるからトレーナーさんいないです。……幼馴染と考えた練習やって頑張ったらなんか勝ってました」
次の日!
【意味不明】ヒシミラクル!一般人の教導でダービー制覇!!!!!【トレーナー不在】
- 発狂ドゥインクル新聞 -
ドウシテ……ドウシテ……
まままままままままま、まぁ特定されんし大丈夫やろ……
お?ミラ子から連絡だ
「(理事長さんに問い詰められたら何もできなくてぇ……答えるしかなくってぇ……理事長さんが会いたいそうです)」
特定されてるじゃねーか!全力で拒否した。本当に嫌であることを全力で伝えろと言っておいた。
ふん!さすがに理事長と言えども非常に良識のある大人!これで一方的に人の住所を聞いて押しかけることなどできまい!さらに大きな力でも動かなければな!!!
ところかわって菊花賞の日!
『ヒシミラクル!ヒシミラクルだ!強い!強い!ダービーを制覇した奇跡の体現者が!今!!ゴオォォォォォル!』
「ヒシミラクルさん!おめでとうございます!どのような気持ちで挑みましたか!」
「えーっと……前言った幼馴染がステイヤーだから菊花賞とか春天とか取れる素質あるから出てほしいって言われたから……普通に幼馴染が言った基礎トレ積んで出ました。さっきLANEで今年は怪我するからもう走ったらだめって言われたので、次は春天行って勝ちます」
舞台は変わってどっかの名家!
「……ほう」
次の日!
【本人は】ヒシミラクル!再び一般人の教導で菊花賞制覇!!!!!【ステイヤーだった】
- 発狂ドゥインクル新聞 -
【全ては】一般人!ステイヤーの素質を見抜きヒシミラクルは天皇賞春制覇を宣言!【幼馴染へ!?】
- 熱狂チョウキョリ新聞 -
だから話してんじゃねーよ!!!!
でもまぁ当然だわ。ヒシミラクルやぞ。
てかあいつスイーツバイキングとかいってたのによく勝てたな。パワー練習とスピード練習余分に積ませといてよかったわー。賢さは長年のサッカー観察力であるのをさらに足したし。スタミナはもとからある分にさらに積ませてロングスパートでマックイーンみたいな戦法取らせてつぶさせたし。てかマックイーンいつデビューすんの?いないんだけど。
あ、ミラ子からだ
「(理事長さんたちがぁ……話したいってぇ……助けてよぉ……)」
全力で拒否!待ち伏せとかしたら警察呼んでマスコミに垂れ込むとでも言っておけ!これでヨシッ!
ところ変わって天皇賞春の日!
『もはや奇跡ではない!もはや奇跡ではない!ステイヤーヒシミラクル!!宣言通り今!!春の盾を手にしました!!!』
「ヒシミラクルさん!おめでとうございます!宣言通り春の盾を手にしたお気持ちは?!」
「えっ?えーっと……よかったなぁって思います。幼馴染の言うとおりにして勝てたので」
「次のレースなどは決まっているのでしょうか!?」
「えっと……まだ決まってないです。億ション分も稼げたし……あ、でもこれから生きていく分の貯金は必要ですよねー……幼馴染と話して決めますね」
やっぱりかわってどっかの名家!
「……なるほど」
次の日!
【トレーナー】ヒシミラクル!宣言通り天皇賞春を制覇!次走はどこへいこうというのだ!【不要論】
- 発狂ドゥインクル新聞 -
【幼馴染と】ヒシミラクル!残るは有馬記念のみ!全ての長距離を制覇するか!?【億ション暮らし!?】
- 熱狂チョウキョリ新聞 -
だから話すなっつってんだろボケカスゥ!!!
なんか史実より強そうってか強いよなこいつ。ダービー勝ったし。あと貯金は大事だよねー。宝塚いくにしてもちゃんと勝たせたいな……。
てかやっとマックイーンデビューしたんだよね。やったぜ最推し。でもほかのメジロ、ライアンくらいしか見かけないんだよな。どこいったんだろ。
ん?誰か来たようだ
ダン!(扉を開ける音)
ダン!(ドアをつかまれる音)
ダン!(ドアが勢いよく開かれる音)
ダン!(理事長に当主にその他の人たちが登場した音)
「勧誘!ヒシミラクルの幼馴染の相羽紅葉殿!君をトレーナーに勧誘しに来た!」
「あー、ごめんね紅葉ぃ……理事長さんたちだけじゃなくてこの人たちに集団で迫られたらぁ……黙ってるとかむりでぇ……答えるしかなくってぇ……」
「あなたにとっては突然の訪問ですね。お許しください。わたくしはメジロ家当主のメジロ―――です。あなたをスカウトしに参りました」
「メジロマックイーンです」
「メジロブライトですわ~」
「メジロ(ry」
アイエエエエエエ!ナンデ!?メジロ家ナンデ!?おのれミラ子!……いやまて!あなたにとってはってどういうことだ!まるで意味が分からんぞ!と、とりあえず……
「ち、父上!母上!お助けを!!!」
「すまないが父はメジロコーポレーション勤めなんだ。ステイヤーを基礎トレだけでダービーに勝たせて、体重オーバー気味なのに菊花賞まで勝たせた上に怪我の予兆を見抜くその手腕を貸してほしいと言われたから無理だ」
「すまないが母はメジロカンパニー勤めなのよ。ミラ子ちゃんをステイヤーだと見抜いて、菊花賞も春天も勝てると断言してその両方を実現させたあなたのことを話したら力を貸してほしいと言われたから無理よ」
……
…………
うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
おわれ
どっかでみたなんか勝っちゃうミラ子概念好き。
この世界ではすごくすごい都合が発生しているのでミラ子がなんか強化されたり(重さとか)するし、マックイーンとかのデビューが遅いんですね。
だからステイヤーだと見抜いたりステイヤーなのにダービー勝たせたり、実際菊花賞と春天勝たせたりしたアナザー紅葉君が必要だったんですね。
まぁ実際そううまくはいかないでしょうけどご都合主義ということで。
多分この後は特定厨から身と家族をまもるために高額で契約してトレーナー試験に受かってミラ子を中心として修羅場を繰り広げたりするかもしれないしご都合主義で一夫多妻制になるかもしれない。