東方有無録   作:印鑑

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第五十九話目。
ゆっくり読んでいってね!


第二演目・『光線乱舞』〜マスパの強さ、比べる改?

…妖しい月が光輝き、地面には無数の木々が影を落としている、そんな幻想郷の夜。

とある森の中で、二つの激しい戦いが繰り広げられていた。

一つは、『幻想の結界チーム』対『夢幻の紅魔チーム』の戦い。

そしてもう一つは…

 

 

「んぐぐぐぐぐぐぐぐぐ…!」

 

「…っ!」

 

 

…『禁断の詠唱チーム』と『幻花の超人チーム』の戦いである。

その内の二人『霧雨 魔理沙』と『風見 幽香』は今まさにそれぞれの技をぶつけ合った所だ。

色が虹色と空色である以外は類似した二本のレーザーは、全くの同威力と言って良いだろう。

…今の所は、だが。

 

 

「…何て凄まじいパワー…流石大妖怪だけの事はある…なっ!!」

 

 

魔理沙は言葉の語尾を強めると同時に力を込め、幽香のレーザーに向かって力を押し出す。

幾度となく手から八卦炉が弾き飛びそうになるが、その度に手を強く握り直し、構えを崩さない。

『絶対勝つ』という彼女の思いを体現する様に、レーザーは依然最高威力で放たれ続けていた。

 

 

「…っ!!」

 

 

一方、こちらは幽香。彼女はさっきから驚きっぱなしであった。

敵と自分との壁の象徴である傘を壊されて驚いた所に、今度は今の拮抗状態である。

普段滅多な事では驚かない彼女が、今日は僅か五分間に二回も驚いた。

 

 

「…。」

 

 

本来なら絶対に置かれないであろう状況に、初めて置かれた幽香の心によぎった感情。

それは自身と同じ強さの領域に入られた事に対する『怒り』では無く。

 

 

「…ふふふ…♪」

 

 

血が沸き立ち心が踊る、そんな戦いが出来る事に対する『喜び』だった。

彼女はレーザーにエネルギーを送り続けながら、自分にしか聞こえない声でぼそっと呟く。

 

 

「…相手を圧倒しない戦いも、たまには良いかもね…♪」

 

 

そう言って、幽香は笑う。その目に宿っていた『殺意』は既に消えていた。

そして彼女は一度目を瞑り…

 

 

「…はぁっ!」

 

 

再び開くと同時に気を込め、その手から放たれているレーザーを一気に巨大化させた。

 

 

「なっ!?ぐぅぅぅぅぅぅ…」

 

 

いきなり相手のレーザーのパワーが上がった事に魔理沙は一瞬だけ動揺するが、

直ぐに真剣な表情を取り戻して八卦炉を力一杯握る。

 

 

「負ける…かぁぁぁっ!!!」

 

 

魔理沙は眼前の敵、すなわち幽香を倒す事だけを考え、叫ぶ。

二つのレーザーの激突点はじわじわと球状に膨張していき、今や直径十数メートルまでになった。

そのエネルギーは凄まじい物であり、呑み込まれた木のてっぺんが一瞬で蒸発する程である。

 

 

「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「…♪」

 

 

両者が放ち続ける巨大なエネルギー。それに従って大きく膨らみ続ける激突点。

永遠に続くかと思われた拮抗状態は、不意に終わりを告げた。

突然、エネルギー球は凄まじい勢いで膨張し…

 

 

 

 

 

…今宵の月明かりの数十倍もの閃光と、台風をも遥かに上回る爆風を放出しながら弾けた。

 

 

「…うっ!?」

 

「…っ!?」

 

 

幽香と魔理沙は自分達に迫ってくる爆風に直ぐ様気づいてレーザーの発射を止めた後、

瞬時に腕を交差させて防御の構えを取って衝撃に備える。

爆発によって生じた閃光と爆風は進路にあった木々を薙ぎ倒し、均等に二人に襲いかかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…。」

 

「…。」

 

 

大爆発から十数秒後、幽香と魔理沙は再び顔を合わせた。

…直径数十メートルにわたって木々が薙ぎ倒された、最早森とは呼べない場所の上で。

 

 

「…ぜぇ…ぜぇ…」

 

 

魔理沙は箒に両手で掴まり、肩で荒い息をしている。

箒を持つ手も安定しておらず、箒は右に左にふらふらと危なっかしく揺れていた。

 

 

「…はぁ…はぁ…」

 

 

一方の幽香は肩で息をしてはいないものの、呼吸をする度に小さく胸が上下している。

その動作からも分かる様に、彼女は少なからず力を解放したのだ。

…人間である魔理沙に対して。

 

 

「…ちっくしょう…私は全力でやったっていうのに…

やっぱりあいつには…通用…しない…のか…」

 

 

ずっと張りつめていた緊張の糸が切れた魔理沙は、一気に全身の力が抜けてしまった。

彼女は力なく箒に寄りかかり、そのまま地面に落ちていきそうになるが…

 

 

「…もう、終わり?」

 

「っ!!!」

 

 

…幽香の残念そうな声に反応し、再び幽香と同じ高さにまで浮き上がった。

体は思う様に動かず、目の前も霞んでみえる様な状況化で、何故魔理沙はその行動をとったのか…

…答えは実に、単純明快であった。

 

 

「…そんな事…あるわけないぜ!!魔符『ミルキーウェイ』!!!」

 

 

魔理沙は絞り出す様な声でスペル発動を宣言した後、

一体何処にそんな余力が残っていたのかと思われる程素早く急上昇する。

そして、大小様々の星形弾を竜巻の様に幽香へと撃ち出し始めた。

 

 

「…ふふん…そう来なくちゃ♪」

 

 

幽香はそれを見て微笑んだ後、自身の後ろに無数の弾幕で巨大な花を形作る。

彼女が右腕を前に出すと、まるで花の花びらが散るかの様に弾幕が魔理沙に襲いかかっていった。

 

 

「てやぁぁぁぁぁぁっ!」

 

「…良いわよ良いわよ…あなたの闘志はまだ生きている!!

ようやく私にも、この戦いが面白く感じられてきたわ!!!」

 

 

…空の上で、激しく二つの弾幕がぶつかり合う。

その戦場には、真剣に戦い激突している二人の『女』の姿があった。

…決着は、まだ、つきそうにない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…な…!?」

 

 

アリスは驚愕していた。

確かに、自分の人形は爆発した。確かに、相手をその爆発で倒したと確信していた。

…その筈だったのに。

 

 

「…危ない危ない…」

 

「…!?」

 

 

今彼女の目の前には、確かに倒したと思った人間『紀流 祠弥』が浮いている。

彼の状態は、服にある程度埃が付いている以外は全くの異常なしだった。

…本来なら、そんな事がある筈無いのに。

 

 

「…何で…無事でいられたの!?」

 

「え?あぁ、それは…」

 

 

アリスは動揺を隠しきれずに、思わず声を上ずらせて質問する。

それを聞いた紀流は、少し考える様な表情をして口を開き…

 

 

「これのお陰だよ。」

 

 

両腕を静かに横へと広げ、緑色のバリアの様な物を展開した。

 

 

「…何よ…それ…!?」

 

「暗魂『ダークスピリッツ』。緑色のバリアを張る技だよ。

ドラゴンボールに出てくるDr.ライチーが使う技で…なんて言っても分からないか。

…しかし危うかった…後一秒この技を思いつくのが遅かったら…おお怖…」

 

 

紀流は顔をひきつらせる。恐らく彼は間に合わなかった場合の光景を思い浮かべたのだろう。

そんな紀流の様子を見たアリスは、何かショックを受けた様にその場から動けなくなった。

 

 

「有り得ない…後一秒も何も、爆発したのは眼前だったのよ!?

一体どんな反射神経を持ってすればそれだけの短時間でスペルを…」

 

「…シャンハーイ…」

 

「…痛い!痛いわよ上海!」

 

 

混乱しているアリスの頭を、上海はぽんぽんと叩く。

…だが、その叩き方は慰めるというよりはむしろ、アリスを正気に戻そうとしているかの様だ。

 

 

「…さてと、それじゃあ反撃させてもらいましょうかね!」

 

「…っ!」

 

 

暫くして、紀流の反撃宣言を聞いたアリスは我に帰り紀流の方を見る。

紀流は両腕を後ろに引いており、その手は青く光っていた。

彼女の視線に気づいた紀流は、一瞬だけアリスに向かってふっと笑った後…

 

 

「あだだだだだだだだだだだだっ!!!」

 

 

腕を片方ずつ高速で突き出し、青い気弾を連続して放ち始めた。

無数に放たれた気弾は、そのまま一直線にアリスへと向かっていく。

勿論、アリスも黙って見ているわけではない。

 

 

「偵符『シーカードールズ』!!!」

 

「「「「ホウラーイ!!!」」」」

 

 

彼女も負けじとスペルを発動して大量の人形達を上空に飛ばし、

一体一体に細いレーザーを撃たせて網目状の空間を作り出す事で紀流の気弾を掻き消していく。

 

 

「…ふぅ…やっぱりこれでは押しきれないか…」

 

「…!」

 

 

しばらくして、紀流は呼吸を整える為に気弾の連射を止めた。

当然それによって生じた隙をアリスは見逃さず、直ぐ様攻撃用のスペルを発動する。

 

 

「今よ上海!戦操『ドールズウォー』!!!」

 

「「「「シャンハーイ!!!」」」」

 

 

アリスは十体程の人形を召喚し、全体を一斉に紀流へと向かわせる。

最初は一塊となって飛んでいた人形達は、やがて一体の上海を中心として円形の陣形を組んだ。

 

 

「シャーン…ハイッ!!!」

 

 

中心の上海が腕を振りかざすと同時に人形達は槍を突きだしながら回転し始め、

まるで電動ノコギリの様になって紀流に襲いかかっていく。

当たればまず間違いなく紀流は切り刻まれるだろうが、流石に彼もそれを許す程甘くはない。

 

 

「暗魂『ダークスピリッツ』!」

 

 

紀流は再び緑色のバリアを自らの周りに展開し、上海達の攻撃を真っ向から受け止める。

回転している上海達の槍と、紀流のバリアが触れ合った瞬間…

 

 

「「「「シャンハーイ!?」」」」

 

 

静電気が流れた時の様な音が響いたと同時に、上海達は数メートル程弾き飛ばされた。

弾かれた人形達は消え、中心となっていた一体だけはアリスの元へと戻る。

 

 

「…弾かれた!?」

 

「…ふふん…」

 

 

上海達の攻撃が通用しなかった事に驚いたアリスを見て、紀流は得意気な表情で挑発する。

 

 

「アリス、その程度の攻撃じゃあこのバリアは破れないよ?」

 

「成る程ね…じゃ、『直接』攻撃ならどうかしら?

槍符『キューティ大千槍』!!!」

 

「「「シャンハーイッ!!」」」

 

 

アリスはスペルを宣言した後、紀流に向かって飛びながら人形を五体召喚する。

新たな人形達はそれぞれ槍を構え、紀流のバリアに向かって連続突きを繰り出し始めた。

 

 

「へえ、どうしても俺のバリアを破る気なの?」

 

「確かにあなたのバリアは強いわよ。

けど、それはあくまでも『一発だけの攻撃』に対してのもの。

同じ場所に連続して攻撃を当て続ければ…

 

 

 

 

 

…例えどんなに固くとも、破る事は可能っ!!!」

 

 

最後の言葉と同時に、アリスはバリアに向かって蹴りを放つ。

すると、今まで全ての攻撃を弾いてきたバリアに僅かながらヒビが入った。

 

 

「!」

 

「よしっ!」

 

 

それを確認したアリスは直ぐに後ろへ下がり、スペルカードを取り出して構える。

 

 

「このスペルで、あなたのバリアを完全に破ってみせる!

咒符『上海人形』!!!」

 

「シャン、ハーイ!」

 

 

アリスのスペル発動の声に上海は元気よく応じ、

両腕を前に突きだしてエネルギーを溜めた後に紫色のレーザーを発射した。

レーザーは真っ直ぐ紀流へと向かい、バリアと接触したかと思うと…

 

 

「っ!?」

 

 

…バリアを叩き破り、紀流を巻き込んだ大爆発を起こした。

爆心からは黒い煙がもくもくと発生し、アリスから紀流の姿を覆い隠す。

 

 

「これで…最後よ!戦操『ドールズウォー』!!!」

 

「シャンハァァァァァァイッ!!!」

 

 

上海達は再び円形に陣を組み、高速回転しながら煙の中にいるであろう紀流に突っ込んでいく。

今度こそ、アリスは勝利を確信したが…

 

 

「…人形達の連携攻撃の要は糸…

ならば、それを断ち切るまで!!殺輪『キルドライバー』!!!」

 

 

紀流は煙の中で両手に気を溜めて輪っか状の気弾を作り出し、頭上に掲げた後に降り下ろした。

放たれた気弾は煙を切り裂いて飛んでいき、円陣を組んだ上海達に迫っていく。

 

 

「シャンハイッ!?」

 

 

中心にいた上海は咄嗟に腕を組み、防御の構えをとる。

しかし、紀流の放ったスペルは上海を切り裂く事はなかった。

 

 

「…な!?」

 

「よっし!」

 

 

…上海は、輪っか状の気弾の中心を通り抜けたのだ。

気弾が過ぎ去った瞬間、上海達の円陣は急にバラバラになる。

まるで、人形を操っていた()()()()()()()()()

 

 

「…まさか…あなたは最初からこれを…!」

 

「最初からじゃないよ。思いついたのは、バリアで上海達の攻撃を弾いた時さ。

あの時の攻撃は凄まじかったから、上海達の連携は封じておいた方が良いと思った。それに…」

 

 

紀流は一旦口を閉じてアリスの方を見据え、後の言葉を続ける。

 

 

「…俺は近距離戦よりも、

レーザーを撃ち合ったりする方がかっこよくて好きだからね♪」

 

「っ!!!」

 

 

紀流は口を閉じ、にやっと笑う。

その表情から、アリスは幽香が笑った時と似た感情が感じとれた様な気がした。

 

 

「「♪」」

 

 

…戦闘を快楽として楽しむ、一種の狂気とも言える感情を。

 

 

「さ、て、と…多分幽香さんの方の戦いももうすぐ終わるだろうし、

こっちもさっさと終わらせようか。紅拳『界王拳(二十倍)』!」

 

「な!?」

 

 

急に紀流の口から発表された終了宣言に、アリスはまたまた動揺する。

そんな彼女にお構い無く、紀流は全身に赤い気を纏い、両腕を後ろに引いて気を溜め始めた。

数秒後、紀流の手元は青く光輝き始める。

 

 

「…くっ!咒詛『蓬莱人形』!!!」

 

 

本能的に危険を感じたアリスは、スペルを発動して紀流に無数のレーザーを放つが…

今の紀流にとっては、無きものに等しかった。

 

 

「そんなスペルじゃあ、俺を止める事は出来ないぜ!

喰らえ!!紅拳波『二十倍界王拳かめはめ波』!!!」

 

 

紀流が両腕を突き出した瞬間、無慈悲なる光線がアリスに向けて発射される。

青い極太光線は人形達の放ったレーザーをものともせず、スペルの発動者ごと全てを呑み込んだ。

 

 

「…!!!」

 

 

…悲鳴をあげる暇さえ、与えずに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…アリス!?」

 

 

突如、後ろから響いてきた爆発音。

魔理沙は思わず後ろを向き、音の出所を確認する。

どうやら出所は数十メートル離れた場所の上空らしいが、今はただ煙が立ち上っているだけだ。

 

 

「…今の光線を見るに、多分紀流が勝ったのね。

じゃ、私もさっさと勝って終わらせましょうか…それっ!」

 

「っ!」

 

 

幽香は両腕を前に突きだし、両手のひらにエネルギーを収縮させて解き放った。

飛んでくる光線に魔理沙は直ぐに反応して八卦炉を突きだし、大声でスペルを宣言する。

 

 

「恋符『マスタースパーク』!!!」

 

 

幻想郷の上空で、再び虹色の光線と空色の光線がぶつかりあう。

…だが、虹色の光線には前程の勢いはない。

 

 

「…くぅぅぅぅぅぅっ…」

 

 

何とか相手の光線を押し返そうとしている魔理沙に対し、幽香は静かに語りかける。

 

 

「…あなたは凄いわ。

博麗の巫女以外で、ここまで私を楽しませてくれた奴は…あなたが二番目よ。」

 

「…何だよ、二番目か…一番は誰なんだ?」

 

「…♪」

 

 

幽香は魔理沙の質問には答えず、レーザーの出力を急激に上昇させる。

…やがて、虹色の光は空色の光に吸い込まれていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…うっ…」

 

 

ふと気がつくと、魔理沙は地面に横たわっていた。

彼女は体を動かそうとするが、全身が酷くずきずきと痛み、指を動かすのもままならない。

 

 

「…そうだ、アリスは!?」

 

「…魔…理沙…?」

 

 

声が聞こえてきた方向に魔理沙が首を曲げると、弱々しく笑っているアリスと目が合った。

 

 

「ははは…私達二人とも、何とか生きてるみたいね…。」

 

「ああ、そうだな…けど、何でだろう…

祠弥が手加減したのは分かるとしても、何で私は死ななかったんだ?」

 

 

魔理沙の疑問は、一秒後に耳に響いてきた会話で解決した。

 

 

「…ねえ、紀流。彼女は私の相手だったのよ?

何であなたは彼女を庇ったのかしら?」

 

「…いや、あれが炸裂してたら死んでt…痛い!」

 

「「…。」」

 

 

魔理沙とアリスは顔を見合わせた後、二人同時に体を起こす。

彼女達の目には、明らかに怒った顔をしている幽香と…

 

 

「彼女を庇ったって事は、死ぬ覚悟があったって事よね?」

 

「あったかと言えばありましt「じゃあお望み通りに♪」ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

…首を腕でロックされて殺されそうになっている紀流が写っていましたとさ。

魔理沙はしばらくその様子を見ていたが、やがて隣にいるアリスに視線を移して話しかける。

 

 

「…アリス。まだ動けるか?」

 

「何とか。」

 

「それなら大丈夫だ。じゃ、命を助けてもらった借りを速攻で返すか。」

 

「そうね…はぁ…」

 

 

魔理沙はそう言った後に立ち上がり、幽香の方へと歩いていく。

その後を追いながら、アリスは特大のため息を一つついた。

 

 

「…紀流も大変ねぇ…」

 

 

普通の人間への、同情の言葉と共に。




幽香さんの光線発射時のポーズのイメージはビッグバンかめはめ波です。
次回は結界チームと紅魔チームサイドの話(多分)。
感想、意見、アドバイス等々募集中。
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