ひろプリに野良猫系キャラを入れてみた   作:獅子河馬ブウ

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第26話 僕らのヤーキターイ

変身が完了した4人は即座にランボーグに向かって駆け出した。同時にランボーグも動き出す。

 

「行けランボーグ!先ずは焼き芋ミサイルなのねん!」

 

『ランボオッ!』

 

カバトンの指示を受けたランボーグは4人に向かって右腕の大砲から焼き芋ミサイルを連続で放つ。対してウィングは持ち前の機動力で焼き芋ミサイルから避けると目にも止まらぬ速さでランボーグを翻弄し、スカイとツイスターがその隙に間合いを詰め拳と蹴りを入れ、更にプリズムが遠距離から光弾を放ってダメージを与えていく。

 

『ラン、ボッ!』

 

だが、ランボーグも負けじと側にいたツイスター目掛けて左腕を振り下ろす。

 

「はぁっ!」

 

だが、ツイスターはその左腕を蹴り上げて防ぐとランボーグの懐ががら空きに。

 

「はあっ!」

 

『ランボッ!?』

 

すかさずスカイが懐に入り込み、胴体に向かって掌底を放つとランボーグを衝撃が貫き、その巨体が吹っ飛ぶ。

 

「ちぃっ!だったらこいつはどうだ!」

 

『ランッ…ボンボン!』

 

続いての攻撃は先程の焼き芋ミサイルの様に大砲から何かを放つ。今度は無数の石を飛ばしてくる。

 

「石?…まさかあれって!」

 

ツイスターが飛んでくる石が何なのか察すると、スカイ達に警戒する様に呼び掛けをしようとするが、

 

「あんな石ころどうって事ありません!」

 

「待ちなさいスカイ!」

 

「はああああっ!」

 

ツイスターが静止を呼びかけるがスカイには聞こえておらず飛んでくる石を拳で砕く。

 

「っ!?あああっ!あ、熱い!!!」

 

「「スカイ!?」」

 

「間に合わなかった…!」

 

しかしその瞬間、スカイは石を砕いた拳を引っ込めて辛そうな表情と声を上げる。それを見てプリズムとウィングは心配する。そして3人は先程石を砕いた拳に視線を移すと赤く腫れているのがわかった。

 

「スカイの右手が火傷している……やっぱりランボーグの元になったのが焼き芋の屋台だからさっきスカイが砕いた石は高温で焼かれた焼き石だったのね」

 

「そっか、だからスカイはあんな辛そうな顔を…!」

 

ツイスターの説明を聞いてウィングも理解する。これは下手にランボーグに触れたらスカイの様に火傷を負う事になる。そうなると現状近接攻撃は出来ない。

 

「スカイ!火傷が酷くなる前に川の水で手を冷やして!」

 

「は、はい!」

 

プリズムの呼びかけに返事をするとスカイは川へ行き、火傷した右手を川の水に入れて冷やす。

 

「よぉし!アツアツ焼き石作戦成功なのねん。これでスカイは片手しか使えなくなったのねん。拳が使えないスカイなんて恐るるに足りないのねん!」

 

火傷を負ったキュアスカイを見てカバトンは己の作戦が成功した事に喜びの表情をみせる。

 

「くうっ……確かに私の右手は火傷を負いました。ですがまだ左手を動かせます。負けるつもりはありません!」

 

そう言って火傷をしていない左手を強く握り締め、ランボーグに向かって拳を向ける事で己の闘志を見せつける。

 

「面白え、それなら本当に負けるつもりがないなら掛かってくるのねん!」

 

「望むところです!」

 

カバトンの挑発に乗りスカイはランボーグに立ち向かおうとするが、

 

「待ちなさい!下手に近づいたらさっきの二の舞になるわ!此処は距離を取りなさい!」

 

「わ、わかりました…」

 

だが、ツイスターの話を聞いてスカイは冷静になり動きを止める。

 

「余計な事を…まぁ良いのねん。ランボーグ!もっと焼き石を飛ばせ!」

 

『ラン…ボーグッ!!!』

 

スカイが効いている事を確認すると、カバトンはランボーグに指示を出すと、ランボーグは体を回転させ周りに焼き石を無茶苦茶に飛ばしまくる。

 

「くっ、これじゃあ近づけない!」

 

「私も…これじゃあ攻撃する事が出来ません!」

 

ウィングは飛んで避けるが焼き石は最初のミサイルの様に自分達を追跡する事は無いが雨の様に飛んでくる為、避けるのに一苦労だ。そして、スカイも走って避ける。だが避けるばかりでは己の間合いに入れない。かと言って下手に近づいたら焼き石にやられてしまう。スカイは攻撃できない事に悔しい表情を浮かべる。

 

「ギャーハッハッハッ!どうだどうだ!俺様のランボーグはTUEEEだろ!そのまま惨めに逃げ続けると良いのねん!」

 

スカイ達の悔しがる表情を見て愉快になったカバトンは煽り始める。

 

「逃げる必要なんてないわ!」

 

「なにぃっ!?」

 

自信満々の表情を浮かべるツイスターにカバトンは目を細める。対してツイスターは首のマフラーを外して構え、その後ろにはプリズムが立っている。

 

「要するに直接触れなければ良いって事でしょ!」

 

「それなら私たちも対処する事が出来る!はああああっ!」

 

飛んでくる石達をツイスターはマフラーで巻き取ると、カバトンとランボーグに向かって投げ返しプリズムも追撃で光弾を放つ。

 

「お、おわあああっ!?」

 

『ランボォォォグ!?』

 

飛んできた焼き石と光弾にカバトンは慌てて避け、ランボーグは避けられずに己の放った焼き石と光弾を受けて倒れてしまう。

 

「やったねツイスター!」

 

「ええ、みんな!このまま畳み掛けるわよ!」

 

「「はい!」」

 

倒れた今なら石や焼き芋ミサイルを飛ばす事が出来ない。攻撃するなら今だと4人はランボーグに距離を詰めようとする。

 

「そうはさせるか!ランボーグ、煙を撒き散らせ!」

 

『ランボォォォグ!』

 

「「「「うわっ!?」」」」

 

ランボーグの身体に生えている煙突から煙が放出され辺りが見えなくなってしまう。

 

「煙幕は私に通用しないわ!」

 

ツイスターは以前もカバトンが煙幕で自分達の視界を見えなくした事を思い出し、その時と同じ様に拳に風を溜め込むと地面に叩き込んで煙が晴れた瞬間だった。

ツイスターの目の前から大量の焼き石が飛んでくる。

 

「不味っ、なっ!?」

 

避けようとした瞬間、ツイスターは気づいた。背後にはプリズムが立っていた。そして、プリズムからは飛んでくる焼き石がツイスターの身体と重なって見えておらず、ツイスターが避けたら彼女は対応できず攻撃をくらってしまう。そう思ったツイスターは両腕を交差させ己の顔を守る様にする。

 

「ぐ、あああああっ!!!」

 

「「「ツイスター!!!」」」

 

己の身を盾にしてプリズムをランボーグの攻撃から守ると地面に片膝をつく。そこにプリズムが駆け寄る。

 

「そんな、私を庇って…!」

 

「心配しないで……こんなの…怪我のうちに入らないわ」

 

「で、でも…!」

 

ツイスターは問題ないと言うが、彼女の身体には先程の焼き石によって出来た火傷と打撲の痕が複数箇所ある。

 

「大丈夫よ、だからそんな顔をしないっ⁉︎ぐ、うぅ……!」

 

「つ、ツイスター!」

 

プリズムを心配させない様にするツイスターだったが、ダメージが思った以上に大きくつい苦しそうな表情を浮かべる。

 

「ギャーハッハッハッ!!!ざまぁみろ!俺様に石をぶつけたからそれを倍にして返してやったぜ!」

 

ボロボロのツイスターの姿を見てカバトンは愉快に笑い出す。先程自身の顔面に投げつけられた石の件を思い出し、目の前で彼女はそれ以上の石が身体に命中した事によりカバトンは胸の内がスカッとする。

 

「まっ、そもそもそいつを庇わなければそんな姿に成らずに済んだのによぉ……空も飛べねぇ、身軽でもねぇ、そんで足を引っ張る…なーんもできないYOEEE雑魚を庇うとか本当にわからん」

 

「っ!」

 

カバトンの発言にプリズム自身思うところがあるのか顔を曇らせる。

 

「馬鹿に…するんじゃ…無いわよ!プリズムが何も出来ない?……それは違うわよ!」

 

「はぁ?」

 

「ツイスター……」

 

ツイスターの発言にカバトンは目を細め、プリズムは呆然となる。

 

「プリズムは……ましろは凄いわよ…私が人とは群れずに1人でいた時だって、周りの目を気にせずに優しく接してくれた。そして、暫く笑顔を忘れていた私を笑顔にさせてくれる美味しいアップルパイを作れるんだから!」

 

「らんこちゃん…!」

 

ツイスターの嘘偽りの無い発言を聞いてプリズムは嬉しくなる。自分の事をそこまで評価してくれる彼女にプリズム自身胸が温かくなる思いを感じた。

 

「そんな私の友達を馬鹿にするのは……許さないっ!!!」

 

「うおっ!?」

 

『ランッ!?』

 

怪我をしているにも関わらず全く劣らないツイスターの気迫にカバトンとランボーグは思わずたじろぎ冷や汗をかく。

 

「ふ、フン!だから何なのねん!そんなボロボロの姿で何が出来る!ランボーグ、トドメを刺すのねん!」

 

『ランボォォォグ』

 

ランボーグは大砲をツイスターとプリズムに構えて攻撃しようとする。

 

「私たちを…!」

 

「忘れるな!」

 

死角からランボーグに向かってスカイとウィングがそれぞれ一撃を叩き込むとそのまま連続で攻撃を繰り広げスカイは右手が火傷を負っている為、左手のみを使っている。対してランボーグもその攻撃を左右の腕を使って防ごうと捌いていく。

 

「ツイスターの言う通りです!プリズムはその優しさでいつも私達を照らしてくれます!それがどんなに心強い事か!」

 

「僕の為にヤーキターイを作ろうとしてくれた。お陰で僕は大切な事に気づく事が出来た!」

 

スカイとウィングもそれぞれプリズムの事を語っていくとどんどん攻撃の速さが上がっていった。これによりランボーグも対応しきれなくなっていき、攻撃をくらっていく。

 

「プリズムは…ましろさんは…!」

 

「周りのみんなを照らしてくれる…!」

 

「「輝きを持っているんだ!!!」」

 

最後にスカイとウィングの渾身の一撃がランボーグの身体に衝撃を貫き、その巨体が吹っ飛ぶ。

 

「こ、こっちに来r『ランボーグ!』おわあっ!?」

 

飛んできたランボーグの巨体にカバトンは潰されずに済むが、衝撃で地面に倒れてしまう。

それを見たスカイとウィングはプリズムとツイスターの元へと駆けつける。

 

「大丈夫ですかツイスター!?」

 

「ひどい火傷……手を貸します」

 

「ええ、ありがとうスカイ」

 

スカイの手を借りて立ち上がる。火傷のダメージはあるがまだ戦うことはできる様だ。

そして、ツイスターは倒れているランボーグに視線を移す。

 

「3人とも一気に行くわよ!」

 

「「「はい(うん)!」」」

 

ツイスターはテンペストバトンを召喚するとスロットにスカイトーンを装填する。

 

「大いなる風よ!私達に力を!」

 

そう言うと手元からテンペストバトンが離れ、ハート型からバトン形態に変形すると回転して強烈な風を発生させる。

 

「プリキュア!ストームフィールド!」

 

テンペストバトンから放たれる風が4人の身体を覆うと緑のオーラへと変わる。

 

「行くわよ!」

 

「「「おおっ!」」」

 

ツイスターの掛け声にスカイ達3人は返事をすると同時にランボーグに向かって飛び出す。

 

「やばいのねん!ランボーグ攻撃しまくれ!」

 

『ラン……ボオオオオオオグッ!!!』

 

ランボーグは左腕の大砲と更に右腕を大砲へ変化させると再び回転を起こし、焼き芋ミサイルと焼き石を大量に放ち弾幕を張る。

だが、ストームフィールドによって機動力が強化された4人はミサイルと石の間を通りランボーグの攻撃を避け、

 

「「「「プリキュア!クアドラプルキック!」」」」

 

『ランボォッ!?』

 

4人による同時のキックがランボーグの腹部に決まり、衝撃によってその巨体が吹っ飛ぶ。ただ、どうにかバランスは崩さないように踏ん張ったのか、何とかダウンせずに地面に着地する。

 

「こうなりゃ特大の焼き石を喰らうのねん!」

 

『ラン、ボオオオオオグッ!!!』

 

左右の大砲を合体させ一つの巨大な大砲にすると其処からはち切れんばかりのどデカい焼き石…では無く巨大な焼き岩を放った。スカイとツイスターとウィングは迎え撃とうと構えるが、3人の前にプリズムが立つ。

 

「「「プリズム!?」」」

 

「ヒーローガール…!」

 

迫り来る巨大な岩に向かってプリズムショットを放つかと思いきや、己の両手に出来たプリズムショットを上空に向かって飛ばした。

 

「「「えっ!?」」」

 

「ギャーハッハッ!血迷ったか?全く違う方向に飛ばしているのねん」

 

プリズムの行動に3人は驚きの声を上げ、カバトンはそんな彼女を嘲笑う。だが、プリズムは地面を強く踏み込むと高く跳び上がった。そして、宙を飛ぶプリズムショットの元へ行くと右手を高く上げた。

 

「プリズムショット、アタック!!!」

 

バレーボールの様にプリズムショットを右手でたたき落とすと、そのまま巨大な焼き石へぶつかり爆発を引き起こした。

 

「ぎゃあああああっ!!!」

 

『ランボオオオオッ!!!』

 

その余波でカバトンとランボーグは吹っ飛び地面に倒れる。

 

「スカイ、プリズムやるわよ!」

 

「「はい(うん)!」」

 

ランボーグを浄化しようとツイスターはスカイとプリズムに声を掛けると2人もスカイミラージュを構える。

 

「くっそぉ〜!そう簡単にやられてたまるかぁっ!」

 

ランボーグにトドメを刺そうとするとカバトンがいつの間にか持っていた焼き芋を平らげるとこちらに向かって尻を向けてくる。

 

「あれは…!気をつけてください!カバトンの強烈なオナラ攻撃が出ます!」

 

「えええっ!?オナラァッ!?」

 

「んなギャグ漫画じゃ無いんだから!」

 

スカイの発言にプリズムは驚きの声を上げ、ツイスターはあきれた表情を見せる。

 

「嗅いで悶えるのねん!」

 

カバトンはそう言うと4人に向かって強烈なオナラを放つ。そのオナラはまるで某悪戯王を目指す狐の弟子の猪兄弟の様に物凄い勢いがあり、あっという間に4人が浴びそうになってしまう。

 

「あんたのオナラなんてごめんよ!ツイスタートルネード!」

 

迫り来るカバトンのオナラに対してツイスターはスカイ達の前に立つとテンペストバトンからツイスタートルネードを放ちオナラ目掛けて放つとオナラと混ざりそのままカバトンを襲う。

 

「ぎゃああああっ!?く、KUSEEEEEEEッ!!!」

 

自身のオナラとツイスタートルネードが混ざり合った事により悪臭のある風の檻に閉じ込められ、カバトンはその場に倒れ悶絶する。

 

「じゃあ、改めて決めるよ!」

 

「はい(うん)!」

 

3人はスカイトーンを取り出すとツイスターはテンペストバトンに嵌め込み、スカイとプリズムはスカイミラージュに嵌め込む。

するとテンペストバトンから竜巻が放たれ、スカイとプリズムの身体を包み青と白のオーラへと変化する。

 

「ひろがる勇気!」

 

「輝く希望!」

 

「嵐を起こす絆と共に!」

 

そこにツイスターが更にエネルギーを照射する。そして、スカイとプリズムが手を繋ぐ。

 

「「エクストリーム!」」

 

「ツイスターズ!!!」

 

スカイとプリズムの空いている手を突き出すと目の前に三つのリングが出現し、それが重なると青、緑、白のエネルギーが放出されランボーグを飲み込み浄化する。

 

『スミキッター』

 

浄化された事によりランボーグは元の焼き芋の屋台に戻り、河原と堤防も修復される。

 

「クッソォ!また知らない技でやられたのねん!カバトントン!」

 

カバトンは屋台を引いてその場から退散するのだった。

そして、戦いが終わり変身を解いた4人は堤防に立っていた。

 

「ソラちゃん、らんこちゃん大丈夫?」

 

「2人とも戦いで火傷を負っていましたから…」

 

ましろとツバサはソラとらんこを心配そうに見つめる。

戦いの中でランボーグの攻撃により2人は火傷を負った。特にツイスターはスカイよりも多く身体に火傷を負っていた為より心配になった。

 

「大丈夫よ。どうやら変身を解いた事で身体にあった火傷は無くなったみたい」

 

「私もこの通り右手は元通りです」

 

「「よ、良かったぁ〜…」」

 

ソラとらんこは火傷が無くなった事をアピールするとそれを見たましろとツバサは安心したのかホッと息を吐く。

そして、ソラは先程のツバサが言いたかった事について思い出す。

 

「そういえばツバサ君。さっきはカバトンに邪魔されて聞けませんでしたが何を言いたかったんですか?」

 

「はい、僕はただヤーキターイを食べたかったんじゃなくて……父さんや母さんと食べたあの楽しい時間を過ごしたかったんだなって…その事に気づけたのはましろさんのおかげです」

 

ツバサの発言を聞いてましろは驚いた表情を見せる。

 

「だって今日、3人とヤーキターイを作ろうとしてそれがすっごく楽しくて……出来上がったものを食べてみたらあの時と同じくらいおいしかったから…あぁ、この感じって、家族と食べたヤーキターイと同じだなって…」

 

「ツバサ君…!」

 

ツバサの発言を聞いてましろは照れた表情を浮かべる。

一方でらんこもツバサの発言に強く頷く、彼女も虹ヶ丘家にて3人と共にたい焼きを作って食べている時が物凄く楽しく感じたのだ。

 

「味が違っても、今日皆んなで作った料理は僕らの…ヤーキターイです」

 

ツバサの発言に3人は嬉しそうに微笑みあった。

 

「さぁ!帰ってツバサくんの歓迎パーティーです!」

 

「そうね、戦ったからもうお腹が空いたわね」

 

夕陽を眺めながら自身のお腹を摩るらんこ、もうそろそろ夕食の時間帯になる。それなら帰ってパーティーの料理を準備しようと一同は虹ヶ丘家に向かって帰ろうとする。

 

「任せて下さい!沢山食べるらんこさんのお腹が満たせるくらいの料理をご用意します!」

 

「人を大食い呼ばわりするのはやめなさいよ!!!」

 

「「あははははっ!」」

 

ソラとらんこのやりとりをみてましろとツバサは思わず笑い声を上げる。

それから帰ってやった歓迎パーティーはツバサだけで無く全員にとってとても楽しい物になったのだ。

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