King And Hearts~鍵を待つもの~【完結】 作:かすてらホチキス
「ハートレスは、ここにいる」
ヒカリがたどり着いた場所はコロシアムの壇上だった。
「なんだ、戻ってきたじゃん!」
「グワ……本当にココにいるの?」
「うん、間違いない」
なにか確信が持てるぐらいはっきりと言い切るヒカリ。
「犯人は必ず現場に踊ってくる。だね!」
「戻ってくるでしょ!」
グーフィ―のボケにドナルドがツッコミを入れる。
にぎやかな会話が繰り広げられる中、ヒカリの後ろからソラが聞いた。
「ところで、ヒカリの探し物ってなに?」
「ミッキーのトロフィー」
探し物がすぐ近くなので観念して言った。
「え⁉」
三人が同時に叫び、にぎやかな会話が途絶えた。
「ねぇヒカリ、もう一度言ってくれない?」
グーフィ―がヒカリに言った。
「だから、ミッキーの優勝トロフィー」
「なんだって~!」
「優勝トロフィーが奪われたなんて!」
ソラ、ドナルドが息つく間もなく叫ぶ。
「どうしてヒカリがトロフィーを持っていたの?」
二人が騒いでいる中グーフィ―がヒカリに聞く。
ヒカリは少し戸惑いながら言った。
「知り合いなの」
「あ! もしかして兄妹とか?」
ソラがほぼ即答で言った。
ヒカリが目を丸くしてソラを見たがソラは気にもとめない。
「やっぱりな~。だから俺、ヒカリとミッキー間違ったんだ!」
「兄妹じゃないよ」
ヒカリはソラの言葉を即答で投げ返した。
「じ、じゃぁ~」
「だから、そんなんじゃないって!」
「ヒカリ、まだ何も言ってないよ……」
「とにかく、先に行くよ」
「あ、待てよ、ヒカリ危ないって!」
にこやかな顔のソラを見ずにヒカリはコロシアムの扉を一人で開けた。
(ソラってば、何考えてんだか……)
いくらイケメン対応する相棒がお手本でも、自分を恋人対象に入れることはまずない。演じるのは好きだけど相手に望む事とはわけが違う。
望む事とされる事の好みは微妙に違う。とにかく女の子は複雑なのだ。
(これで自分がミッキーでしたなんて言った日にはどうなる事やら――)
あきれるを通り越し、冷めた目でヒカリがソラの顔を見ると。
「そっか~。ヒカリもミッキーの事好きなのか~。俺達、戦ったんだぜ? あいつカッコいいよな!」
なんだか知らないうちにミッキーのファンへと発展されていた。ついでに自慢も入れてきている。
「もう、それでいいわ……」
「え~照れてる? オレがミッキーのこと近くで見た感想言う?」
この後の言葉は完全に無視した。
お気楽なソラの顔を見てヒカリは、はたして衝撃の事実を明かす時がいつの日か来るのだろうか、今の時点でまったく想像がつかなかった。
☆
「観客席って意外と広いね~」
グーフィ―が観客席を見渡して皆に言った。
「ここの場所のどこかにあるのは分かってるんだけど……」
ヒカリはさっきから目を閉じて集中している。
「魔導師でも、それだけ分かれば十分だよ」
ドナルドが慰めるように言った。
「よし、それじゃぁ分かれて行こう。僕とソラは向こうを探すよ」
ドナルドはそう言ってソラと一緒に向こうへ行った。
足音だけが響くコロシアムにヒカリとグーフィ―のみ。ソラとドナルドは観客席の遠くで見える。
中央の壇上にいたときは観客席がぐるりと見渡せたのに、いざそこへやってくると、意外に壇上よりも広い。観客席の端でヒカリがもしもミッキーに変身して頭のてっぺんに赤いリボンを付けたとしてもソラとドナルドは彼だとわからないだろう。
ま、この状況でそんないたずらはしないけど。
「もしかしてドナルド、まだヒカリの事疑っているのかな?」
さっきまでいたずらを想像していたのでヒカリは別の意味でグーフィ―の言葉に驚いた。グーフィ―はヒカリの表情に気が付かないので気をとりなおして答える。
「もしそうでなくても慎重なのはいい事だよ。私も油断してたし」
「それって、ハートレスに?」
「うん、一緒に旅している相棒の姿だったの」
ヒカリは初めに言うことができなかった情報を、思わず口に出てしまったことに自分で少し驚いた。
「仲間ならしょうがないよ」
グーフィ―の声は変わらずのんきなままだった。今それが一番ありがたい。
「……うん、まだそうとは決まってないけど、あの時はびっくりした」
「でも、仮にも仲間に変身するなんて困ったね」
「でも大丈夫、ハートレスは一匹だけだったからきっとソラとドナルドが一緒に居れば……」
「ううん、ちがうよ。たとえ偽物でも僕はヒカリを攻撃したくないなぁ~って思ってね」
「グーフィ―……」
ヒカリは感動した。一緒にいる相棒といい、目の前の彼といい。とてものんきな声なのになぜか頼もしい。
「そのときはヒカリがよろしくね!」
「当たり前じゃない! 手出し無用だからね!」
偽者なんかに負けないと意気込むヒカリ。
「あと、逆にハートレスが僕に成り済ましていたらヒカリが危ないんじゃないかって」
「その時は……!」
「遠慮しないで僕を叩いていいからね!」
「それだったら、出来ればグーフィ―が自分で戦ってほしいな」
のんきな声が、今度はなぜか頼りない。相棒といい、グーフィ―といい、冗談かっていうくらい抜けているところがたまにある。やっぱ仲間って似てくるのかなと、しみじみ思った。
(ソラがお世話になってるし、ミッキーの大切な仲間だから、私も二人と仲良くしたいな)
と、少し私情を考えていたところ――。
「でも、あの二人はどうやって行動するのかな? 心配になってきたよ」
「あ!」
「どうしたの?」
「ハートレスが仲間に変身してるかもって言うの忘れてた!」
重要なことを言うのを忘れてさっき分かれた二人の事がかなり心配になってきた。
「ヒカリ、こういう時はすぐにでも仲間のところに行かなきゃ!」
「う、うん。ハートレスを捜す前にソラとドナルドに言わないと!」
☆
走り出してまもなくヒカリとグーフィ―はドナルドを発見した。
「グワワ……」
「ドナルド!」
ヒカリがドナルに歩み寄る。
「く、来るなヒカリ!」
「!」
ドナルドの怒鳴り声で思わず立ち止まる。
「ヒカリ、もしかしてドナルドは……」
「うん、分かってる」
ヒカリは目を閉じて無防備な状態を見せてドナルドに聞いた。
「ドナルド、誰と戦っていたの?」
「何言ってるんだ! さっきヒカリが、魔法を使ってきて」
「そんな! 私、今魔法使えないよ!」
「グワワ⁉」
「アッヒョ!」
思わず目を見開くヒカリの発言にドナルドだけでなく後ろのグーフィ―も驚く。
「……と、言うことはドナルド。それはきっとハートレスだよ」
気を取り直してグーフィ―がドナルドに言った。
「さっきから僕とヒカリはずっと一緒だったんだから、間違いないよ」
「なんだって! ハートレスだったのか!」
「ヒカリの魔法がコワイのは無理もないけどね」
「グーフィ―、今はそのことはどうでもイイでしょ?」
グーフィ―に突っ込むヒカリ。
「……ゴメン、ヒカリを疑って」
ドナルドの言葉に思わず驚くヒカリ。
「ううん、初めに言わなかった私も悪いの、遅れてゴメンね」
ヒカリはドナルドの前まで来て彼のふわふわの真っ白い手をとった。思わぬ行動にドナルドがびっくりする。
「な、なに言ってんだ! さっき謝っただろ、それよりもソラがヒカリを追って……」
すっくと立ち上がり前を見据えるヒカリ。ヒカリの素早い動きにドナルドが体勢を崩した。
「グーフィ―はドナルドについてて、私、ソラの所に行ってくる」
「まってよ、ヒカリ。一人じゃ誰がハートレスか分からないよ!」
ドナルドが心配そうに言った。
「もし、ハートレスがソラに変身していても大丈夫」
根拠が無いが笑顔を向けるヒカリ。
それに、誰であっても、もう油断はしない。
「これ以上仲間を疑うことなんて、したくないから!」
ヒカリはドナルドの言葉も聞かずに走り出した。
「ちょっとヒカリ! ソラがどっちに向かったか知って……」
ヒカリの姿はもう見えなくなってしまった。
「もう、ヒカリってば、さっきのソラと行動が一緒だよ!」
「そうだよ!」
声を張り上げるグーフィ―に思わず飛び跳ねるドナルド。
「グーフィ―?」
「そうなんだ! ヒカリってミッキーよりもソラに似てるんだよ、いままで気づかなかったのが不思議だね~」
「……グワ」
グーフィ―のマイペースぶりに落胆とも同意ともつかない鳴き声がドナルドの口からもれた。
☆
真っ青な空の下、照りつける太陽の下。
「見つけた!」
ヒカリがこう叫んだのはコロシアムで一番高い場所に上ってしばらくたってからだった。
この場所は大会で『ミッキー』が優勝トロフィーをもらった場所だ。
ソラを見つけたのは彼がコロシアム中央の壇上にむかって走ってきたからだった。
ヒカリがその場所まで駆け下りるまでソラは目の前の人物になおも攻撃をためらっていた。
「ソラ、あのね!」
後ろからの声にソラは思わず飛びのきキーブレードを彼女に向かって構える。
「ソラ……?」
困惑気味なヒカリを見つめる彼女以上に戸惑うソラがヒカリに言った。
「ヒカリ! なんでドナルドに攻撃したんだ⁉」
「……」
誰よりも仲間を思う、必死なソラの表情。同時にさっきまでのドナルドの表情がよみがえり思わず険しい表情になる。
「あれが、ハートレスなの! 私もトロフィーとられた時、それで油断したんだから!」
「え?」
「それに、私は今、魔法使えないの!」
「え、ええ~っ⁉」
さっきのドナルドグーフィ―以上に驚くソラ。
なんだか二度もこのような場面を見るのは、今のヒカリにとって――正直、不愉快だ。
「それでも……私のことを、『信用しない』『疑う』『怪しい』のなら――いっそのこと私を倒してからにしてよ?」
噛み付かんばかりに脅しをかけるヒカリに気おされるソラ(恐)
魔法が使えないにしろ、今のヒカリは声だけで人を殺せる(かもしれない)
「ご、ごめん誤るよ! 信用する、疑ってない、怪しくない! そんであの、ドナルドに攻撃してきた『偽の』ヒカリをさっきまで追ってきたんだ!」
「……わかった」
かなり感情の方向転換をしたソラに不機嫌ながらも相槌をうつヒカリ。
ソラはヒカリの態度に小さくなりながらも説明を続けた。
「途中から見失って、でも、誰かが目の前を走っていたから追っていたんだけど」
ソラは向こうの人物を眺める。
「あれトロフィー持っているのミッキーだよな? だったら、トロフィーは問題無いんじゃないか?」
戸惑いながらソラは向こうの人物を指差した。
今、目の前にいる人物を見てヒカリは全ての霧が一気に晴れたような気分だった。
「これでやっと確信が持てた。アイツは間違いなくハートレスよ!」
「……なんだって~~⁉」
思わぬ発言をするヒカリにソラは顎が外れんばかりに口を大きく開き叫んだ。
「何言ってるんだよ! あれが偽物でもヒカリはミッキーのこと何とも思ってないのかよ?」
ソラがヒカリの目の前までやってきて叫んだ。
まったく的外れなソラの勘違いに頭を押さえるヒカリ。
(あ~もう、ややこしい!)
いますぐに目の前で『ミッキー』に変身したいという衝動を寸前で抑えるヒカリ。
(……まてよ)
ヒカリは手を上げてロックセプターを出現させる。
そして、
(スコ――――ン☆)
ソラに振り下ろした。
「いっ……!」
頭を押さえ、もだえる弟を除き見て呼びかける。
「ソラ!」
「……?」
ソラは彼女を不思議そうに眺め、
そして、こう言った。
「……ねぇ、ちゃん?」
「よっしゃ!」
思わず右手をぐっと握りガッツポーズなヒカリ。
すかさずその手を向こうのミッキーもどきにビシィと突きつける。
「ねぇソラ! あの顔、私が好きになるとでも思う?」
偽ミッキーを見て不思議そうにソラが答えた。
「……ってか、姉ちゃん好きなのリクだろ?」
「うっ……うん!」
思わず目を泳がせこの場の勢いですんなりとうなずくヒカリ(声が裏返ったが)
赤くなった顔を隠すようにヒカリは気をとり直してロックセプターを構えるた。
「……ってなわけで、これでやましい事も無し。あの目の前のハートレス倒しちゃってもいい?」
「……ってなんでそうなるんだよ⁉ 仮にもあれは俺たちが負けたミッキーの――」
「偽物なんでしょ? だったら大丈夫。私が強いの知ってるでしょ?」
元気付けると言うよりは型にはまらない不敵な笑顔が向けられた。
「でも、ミッキーは三人で一緒になっても……」
「勝てるよ、私が一緒だもん!」
ソラは目を見開く。
今まで忘れていた何か。
自分と似た雰囲気、強気な声、懐かしい笑顔。
もやもやしていた何かが今、ソラの中でゆっくりと晴れ渡る。
いつもの不敵な笑顔にソラは、やっぱ姉ちゃんだと、しみじみ思う。
「ねぇちゃん、なんか今日やさしいな」
「う、うるさい! いくよ!」
「おう!」
無意識に二人はフッと微笑して駆け出した。
標的のミッキーはロックブレードを構え、立ちはだかる。ヒカリの目の前に迫るもう一人の自分。
「やぁっ!」
ヒカリがセプターを振りおろす直前。
(シャン)
ロックセプターの鍵が金属音を奏でる。
「……」
「姉ちゃん?」
偽ミッキーを時が止まったように眺めるヒカリ。目の前の人物を見ているともう一人の自分を見ているようだ。
でも自分はまだ魔法が使えない。
そう、ソラが後になってどこまで記憶が消えるのか、よくはわからない今、ロックブレードも使ってはいけない。
どうする…?
ブレードが無いと自分が使っていた技が使えない。でも、『ミッキー』は今度も試合に出場するって約束したから変身はできない。
「しっかりしろ姉ちゃん!」
「!」
目の前で自分の髪が風圧でフワリと浮かぶ。それを見て反射的にヒカリは飛び退いた。
刹那、今までヒカリの居た方向に偽ミッキーのハリケーンブレードが出現した!
ヒカリがサイドステップで風圧の軌道から逃れたあと、竜巻がヒカリの後ろに居たソラに迫る!
「ソラ、逃げて!」
「!」
ヒカリの怒声にはじかれたようにその場から逃げるソラ。次いでヒカリもソラとは反対方向へ逃げ回る。
あの技は引きずり込まれるとまずい。入ったら最後、上空まで飛び上がる事が出来ない限り、その空間から逃れる事は不可能。
だけど攻略は簡単だ。何せ自分の作った技だから弱点ももちろん把握している。
(動きが遅いから竜巻の範囲外に逃げればいい!)
しかも逃げているのは二人。こうも極端に動くのなら捕まえる事は難しい。
それでも技をかいくぐりながらの攻撃をするのが最低条件だ。慎重にいかなくてはいけない。
「自分を相手にすると、こうも厄介とはね!」
「?」
ヒカリのつぶやきはソラにも聞こえたが、彼女はすかさずソラに命令を下した。
「あの技は発動中、動けない。だから、次、あれを発動させたら攻撃のチャンスよ! とにかく攻撃」
「お、おう!」
そうだ。私は今『ミッキー』じゃない。
だったら、ただのヒカリでいいじゃない!
魔法が使えなくても、ロックブレードで技を使うことができなくても、私は私自身が弱いなんて思って無いんだから!
ヒカリは勢い良くもう一人の自分に向かってロックセプターを振り上げた!
「やあっ!」
セプターを振り下ろし、武器が交わる。
「ハッ!」
息つく間も無く短く切り返し、すかさず突き攻撃。相手に突きが崩された。
しかし、それは想定内。ヒカリは崩された体制からさらにミッキーの全方へ踏み込む。
「……甘いっ!」
相手の攻撃のタイミングを崩し、一瞬の隙で間合いを縮め相手を凪ぎ払う。
(ガツン!)
偽ミッキーはヒカリの後方へ舞い上がりばたりと倒れた。
「……勝った」
地面に伏したミッキーを見て、晴れやかに勝利宣言をするヒカリ。
今までもこれからも変わらないヒカリ自身の型。
魔法を使うようになって忘れかけていた何かがよみがえる。それは魔法とは違って感じる事が出来ない。感覚的な物であり瞬間的なとっさの動き。
新たに覚えた技にも武器にも負けない。ヒカリ自身が備わる、偽物には無い本当の力だ。
「姉ちゃん……やっぱ、変わらないな」
ヒカリに歩み寄るソラの後ろでミッキーが起き上がった。ロックブレードをぐるりと振り回す。
「ソラ! まだ終わってない!」
ヒカリがソラに言うと同時にいくつもの竜巻。ハリケーンラッシュが繰り出された!
ソラは背後に迫る風圧を肌で感じ、慌てる。ヒカリはソラとは別の方向へふたたび走り出した。
しかし、今度は逃げ道が狭まれる。
「これじゃ逃げるのは無理だって!」
ヒカリと合流することができないので叫ぶソラ。
「いいや、方法はあるよ」
「え?」
いつの間にかソラの背後に居るヒカリ。
ヒカリはソラの耳を引っ張って一言二言要点だけしゃべり、そしてぱっと耳を放した。
「私が居ない間どれだけ強くなったのか、見せてもらおうじゃない!」
「ああ! 今までの冒険とコロシアムで修行した成果、姉ちゃんに見せてやる!」
意気込む二人。
「それじゃ、お手並み拝見ってことで!」
二人は同時に反対方向へ反れいくつもの竜巻を回避。寸分違わぬこの行動にヒカリはこの前のバトルを思い出した。
ミッキーだった自分とソラとのバトル。
鏡を見ているような相手。
今、目の前の敵はどうだろうか
いいや、違う。
外見が似ていようが、同じ技を使っていようが、やっぱりソラの方が似ている。
二人は同時に両脇から偽ミッキーの間合いに攻め込んだ。
そして、
「でりゃ――!」
「でりゃ――!」
左右の側から、ソラは上段のファイナルブレイク、ヒカリは得意のバックアタックで偽ミッキーに攻撃。
ヒカリが相手の攻撃を受け流し、前方へ踏み込みざま背後をとらえ、真上に相手を吹っ飛ばす。
そしてソラが空中に舞った相手めがけてキーブレードを叩き付けフィニッシュ!
息の合ったコンビネーション攻撃がクリティカルヒット!
(ボワッ!)
偽ミッキーから煙が立ちこめ、姿が消えた。
「これは?」
「さっき姉ちゃんからミッキーに変わった時もこんなように煙が出たんだ」
「……ってことは、もしかして」
「きっと別の誰かに変身したんだ!」
コロシアム出場。誰と戦いたい?
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