凸凹に挟まれないように足掻く弟   作:アユムーン

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前回は色々かきすぎたので一旦まとめ


主人公紹介

名前:ステルク(強いのオランダ語、虚弱なので強く生きてほしいという願いを込めてアリッサがつけてくれた)

 

年齢:15歳

 

種族:人間

 

誕生日:珊瑚の月6日(弟の日)

 

好き

アリッサとビオラ/歌うこと/アリッサの料理なら全て

 

嫌い

自分たち

 

趣味

母と姉を眺める/前世の歌を口ずさむ

 

特技

趣味と同じく歌うこと(前世の趣味がカラオケだったので)

 

料理(それなりに美味しい)

 

薬作り(アリッサの手伝いをして覚えた)

 

前世では普通に働いており、実家暮らしで名前は田中

 

筋金入りのオタクで興味のある作品はとりあえず手を出していた

 

そんなある日の帰り道でトラックに引かれてトラ転

 

転生したら赤ちゃんで捨てられてアリッサに拾われる、この時点でビオラは10ヶ月位

 

転生特典はないと本人は思っている

 

ビオラとは真逆の超虚弱体質、子どもの頃から頻繁に体調を崩していた

 

物心がつくと共にここが「でこぼこ魔女の親子事情」の世界だと気付き、魔法とか使えるかな?とワクワクしていたが本人は魔力もない人間のためできなくて軽く凹んだ

 

それどころか満足に走ったりもできないほど身体が弱いので魔法がどうこう言ってる場合ではない

 

外によく遊びに行くビオラに対してあまり外に出られなかったので友だちは少ない、それでもまぁ好きだった作品の世界に入れてキャラクターが話してる姿見るだけで人生楽しいと喜んでいたがまさか自分が地雷になるとは思わなかった

 

前世と今世の二つの精神が混在しているが肝心のそれを受け入れる器が年相応のため絶賛思春期である

 

アリッサとビオラのことは大好きで極度のマザシスコン

 

ただ前世由来の「やめろ!彼女たちに囲まれるんじゃない!これ以上近づくな!」というめんどくさいオタクの理性のブレーキ

 

「んぎいぃぃ!!僕も母さんに甘えたいぃぃぃ!姉さんと遊びたいぃぃ!!」今世で二人と過ごしたことにより、二人と一緒にいたいと本能のアクセル

 

この理性ブレーキと本能アクセルの両方のコントロールが一年前までは上手くできていたが、現在は自分の出生について知ってしまいコントロールできてない

 

結果アリッサとビオラに対して前話のように他人行儀のようになってしまった

 

自分自身が地雷であること、大好きなキャラを傷つけていること、家族を傷つけたこと、クズから生まれた自分は二人といてはいけないのにそばにいたいと思ってしまう自分が嫌だという自責の念に常にかられている

 

まぁ要するに衝撃の真実ぶちこまれてコントロールできてたブレーキとアクセルがぶっ壊れたために頭パーンしそうになっており、自分の想いや考えが定まらないいう最早呪いにかかっている

 

相関図

 

ステルク→アリッサ

 

前世:でこぼこ魔女の親子事情で一番好きなキャラだった

 

今世:大切な母、母さんの料理も優しい声も手も全部好き

 

アリッサ→ステルク

 

ステルクの産みの親のことはフェンネルが情報を得てステルクの了承を聞いてからすぐに連れていってしまことに関して事前に自分だけで聞いておくべきだったと後悔している

 

ビオラ程手はかからなかったけどすぐに体調を崩し、簡単に生死の境を行ったり来たりするステルクの過保護なお母さん

 

ビオラと同じくらいにステルクのことを愛しており、なにがあっても家族だと思っているし、伝えている

 

ステルクの態度についてもある程度は理解している、ステルク自身がまだ気持ちの整理ができていないこと…そして自分を嫌っていないというのことは分かっているから

 

…ただし家を出ていく、家族の縁を切るなどと言い出したら流石に怒る

 

ステルク→ビオラ

 

前世:声帯が推し声優のキャラ、原作読み進めてコイツヤベーなと思っていた

 

今世:大好きな姉

 

ビオラ→ステルク

 

大切な弟、虚弱で度々体調を崩す姿を見てきたのでステルクにはもちろん過保護、ステルクが健康になるための魔法や薬を作ろうとしていたこともあった

 

ママのそばにいることを許された唯一の男

 

一年前ステルクに急に名前呼びされた時は泣いた、その後出生のことについてアリッサから聞いた時は「なんでそんなどうでもいいことが私たちに関係してくるの!?」と答えた

 

アリッサから言われて今のステルクの態度については不承不承に了承したが、アリッサの顔を曇らせることに関しては許せない、とりあえずフェニックスの生命の息吹の餌食なってもらおうと思っている

 

アリッサもビオラも、ステルクのことを大切な家族だと思っている。どんな人から生まれようとステルクと過ごした時間を前にすれば些細なこと、ビオラが言ったように「どうでもいいこと」なのだ

 

彼が自身の気持ちを少しでも溢せばその時二人は全力で囲いにいくのでそうなると百合に挟まれてステルクは死ぬ

 

 

 

 

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