呪いの王inキヴォトス転生   作:Uruto

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いいぞ凡夫〜♡
ほら、がんばれ♡がんばれ♡


vol.0 トリニティの戦略兵器

「はぁ、暇だなぁ…。」

 

ヒュ~…

 

「うん?」

 

ドガァン!!

 

「迫撃砲!?」

 

ツルギ「ヴェガァァァァッァァハァァァァッーーー!!!」ズバババァン!

 

「危ねぇ!」

 

「(黒のセーラー服…『正義実現委員会』じゃねぇか!しかも『ツルギ』!)」

 

なんか暇だしミレニアム歩いてたらいつの間にかトリニティ入ってたっぽいけど…

 

「あの…なんのようで…?」

 

ハスミ「あなたにはトリニティの名誉を侮辱した疑いがあります。よって生死は問わず連れてこいと。」

 

「えぇ?俺なんもしてないんだけど?」

 

ハスミ「ティーパーティーのミカさん。」

 

「あ……。」

 

ハスミ「どうやら思い当たることがあるようですね。」

 

「い、いやー…ないなぁ…。」

 

ハスミ「そうですか…まぁ、あなたになくても私達にはあるので。」

 

「なんちゅー暴論!?」

 

ハスミ「行きますよツルギ!」

 

ツルギ「ヴェハハハハアアアアアアァァァッ!!!」

 

「あーもう、めちゃくちゃだよ!ヘイロー無しにここまでする!?」

 

まずはスナイパーのハスミだな。

 

シュン!

 

ハスミ「!?…どこに!?」

 

「…後ろだ。」

 

『▫️』

(フーガ)

 

呪力を流すのは、『麺棒』

 

発勁(はっけい)

 

ボォォォーーーーン!!

 

ハスミ「…。」

 

「気絶したか…。」

 

ツルギ「アガッ!?アギャァァァァァァーーー!!!」

 

ドス黒いオーラだな…てか、普通にカッコいいな。

 

「さて、…メインディッシュだ…。」

 

まずは小手調べ…どう出る?

 

『▫️』

(フーガ)

 

『発勁』

 

バゴォォォン!!

 

「これはハスミと同じかな…?」

 

ツルギ「…ウヒヒ。」ムクッ

 

「流石の頑丈さだな。…なるべく傷つけたくないんだがな。」

 

ツルギ「ケヒャヒャヒャヒャ…ウヴァアッヴァァァァ!!!」

 

「やる気十分ってとこか?良いだろう…。」

 

『▫️』

(フーガ)

 

呪力を流すのは『アク取り(赤血操術)

 

屠血(とけつ)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ツルギ「アギャァァァァァ!!」

 

発狂して(ハイになって)ないと『恐怖』で動けなくなる…

 

…ハスミが倒れた時、そう確信した。

 

屠血(とけつ)

 

彼がそう唱えた瞬間…彼の体から血が溢れた。

 

ツルギ「アギャ!?」

 

いや違う………これは血に似た別の赤い液体だ。

 

「赤血操術…『苅祓(かりばらい)』」

 

ズパァァァァーーーーーン!!

 

ドガァン!!

 

ツルギ「ア…ガッ……!!」

 

「これは…大丈夫だよな…?」

 

ツルギ「…。」ムクッ

 

…無傷?

 

「…マジか。」

 

ツルギ「完治した(° ∀ 。)」

 

「仕方がない…」

 

『…本気で行くぞ?』

 

ツルギ「…ヒッ!」ゾワッ!!

 

またお世話になります…。

 

『▫️』

(フーガ)

 

『氷城』

 

ツルギ「!?」

 

パキィィィィーーーーン…

 

「なったな…。」

 

「さてと…やっぱツルギはかわいいなぁ…。」

 

ツルギ「!?……///」

 

「さて…さっさと、逃げ………いや、やられっぱなしもなんだしな…。」

 

「…そろそろ反撃と行くかな。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜トリニティ地区・ティーパーティーにて〜

 

?「…なんですって!?『彼』1人に正義実現委員会の全員がやられた!?」

 

??「!」

 

?「まさか…こんな結果になるなんて…。」

 

ミカ「ね?いったでしょ!『彼』は強いって。」

 

?「ですがッ…」

 

??「…落ち着くんだ、ナギサ。君らしくない。」

 

ナギサ「…えぇ、その通りですね…。」

 

そう言い、目の前のティーカップを取り、中身を飲み干すナギサ…。

 

ナギサ「ふぅ………しかし…しかしですよ、セイアさん…。」

 

セイア「あぁ…わかっている。『彼』は信用ならない……だろう?」

 

ナギサ「その通りです。強大な力を持っておきながら、その力でただ賞金稼ぎをするだけ……。」

 

セイア「…いっそ『明確な敵対意思』を示してくれればいいのだがね…。」

 

ミカ「…う〜ん。ナギちゃんもセイアちゃんも難しい話ばっかり!…確かセイアちゃんの『予知夢』でも見れないんだっけ?」

 

セイア「あぁ…残念ながら。彼に関する夢は今までにあるものの域を出る情報はない。」

 

ミカ「う〜ん………いっそもう本人に聞いてみれば?」

 

ナギサ「!」

 

セイア「!」

 

ナギサ「ミカさん…それは『彼』を『この茶会に招待する』と言う解釈で宜しいのですか?」

 

ミカ「うん、そうだよ☆」

 

セイア「…余りにも危険…いや、今の所『彼』は全勝無敗だ。誰を護衛につけたところでその効力は意味をなさないだろうね。」

 

ナギサ「ッ!…ですが!」

 

セイア「もちろん、危険なことに変わりはない…。それに、今私たちは『彼』に対し、一方的な『明確な敵対意思』を示している。『彼』からすれば私たちなんて瞬殺だろうからね。」

 

ナギサ「…。」

 

セイア「…決定だね。『彼』を『この茶会に招待する』…その方向で問題ないね?」

 

ミカ「さんせ〜い☆」

 

ナギサ「…賛成です。」

 

セイア「では…まずは彼を探す事から始めようか。」

 

 

 

 

『その必要はないぞ。』

 

ミカ「!?(え!?)」

 

セイア「!?(いつの間に…!)」

 

ナギサ「!?(何故…!?)」

 

「フフッ…そう怯えるな。今は気分がいい、少し話そう…。」

 

ミカ「…や、ヤッホー☆久しぶり!」

 

「あぁ、久しぶりだな。相変わらず可愛いな、オマエは。」

 

ミカ「え…///」

 

ナギサ「…ミカさん!」

 

「そっちの2人は会うのは初めてだな。」

 

セイア「…あぁ、『百合園(ゆりぞの)セイア』だ。」

 

ナギサ「…『桐藤(きりふじ)ナギサ』です…。」

 

「…さて、お前達は俺に聞きたいことがあるようだが…今は気分がいい、聞いてやる。」

 

セイア「…ッ!」

 

ナギサ「…実は、「スクナくんは敵なの?」

 

ナギサ「ミカさん!?」

 

ミカ「え?何か不味かった…?もうまどろっこしいし、直接聞くのがいいでしょ!」

 

「フフッ、やっぱりミカは可愛いなぁw」

 

ミカ「え!そ、そうかな…///」

 

ナギサ「…。(まぁ、確かに…。)」

 

セイア「…。(こう言うところが可愛いのがミカだが…。)」

 

「…質問の答えはNoだ。俺は『俺が幸せになりたい』それだけだ…。」

 

ナギサ「…幸せ?」

 

「あぁ。」

 

セイア「それはどういうものなんだろうか?」

 

「まぁ、そう急ぐなソイア。」

 

ミカ&ナギサ「「ブフォ!www」」

 

セイア「セイアだ。というか、ナギサ…ミカ…。」

 

ナギサ「す…すいませセイアさんww」

 

ミカ「ご、ごめんねw……『ソイアちゃん』w」

 

スクナ&ナギサ「「ブフォ!www」」

 

「wwww今の流れは…ククッw完璧すぎるwwww」

 

ナギサ「ずっ…wwwずるいですよミカさん…wwww」

 

セイア「君たち…」

 

『…いつまで笑っているんだい?』

 

「はい、ごめんなさい。」

 

セイア「…急に落ち着かないでもらえるかな?」

 

ミカ&ナギサ「「ククッwwwww」」

 

セイア「笑うなぁ!!命が惜しかったら笑うなぁ!!!」

 

 

その後、普通に解放されて仲良く?なった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「…って、事があったんですよ。」

 

ホシノ「(#^ω^)」ブチッ!

 

「イヤァァァァァァ!!!アガァァァァッ!!」

 

ボキボキッ!!

 

ユメ先輩「…懲りないなぁ〜。」

 

 

ギャーギャーギャー

 

 

ユメ先輩「…フフッ♪」

 

 

 

次回「vol.0 殺してやるぞ陸八魔アル!!」

 

?「な、何でよーーー!!!???」




『ククッ…』

黒服かマコト様かな?

さて、今回はみんな大好きツルギちゃんと戦いました。
ツルギちゃんマジ天使☆

先生の性別はどっち?

  • 男先生
  • 女先生(イケメン)
  • 女先生(元気系)
  • ゲマトリア先生
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