呪いの王inキヴォトス転生   作:Uruto

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五条「オマエ、最強なんだろ?」

♪あの〜木、♪なんの木、


虚式『むらさ木☆』


宿儺「五条悟ゥ!!!」


めちゃ長くなってしまった……。
あと今回頭の中でずっと『地球儀』が流れてた…。



vol.0 幸せの総量

〜スクナの自宅〜

 

「ふぅ…たまには転生者っぽいことするかな…。」

 

アリウス分校…

トリニティ総合学園にてもともと一つの分派だったが、批判、弾圧の数々で、キヴォトスの表舞台から姿を消した。

今は、とあるルートを通ることでしか辿り着けない荒れ果てた場所…何だけど……。

 

「オレに隠し事なんぞ意味がないんだよなぁw」

 

『▫️』

(フーガ)

 

呪力を流すは、『鍋フタ

 

 

 

 

…呪力が流せない……?

 

 

 

 

 

 

 

あら〜?ドユコトー?…よく見ると鍋ふたになんか書かれてるな……

 

 

「も し か し て … ? これ詠唱いるやつ〜?」

 

 

 

本門(ほんもん) 鳥居(とりい) 黄泉比良坂(よもつひらさか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開門(かいもん)四門遊廻(しもんゆうかい)

 

 

目の前に門が現れた……けど、まんま『伏魔御厨子』感あるデザインだわ。

 

「え〜と…アリウス自治区で!」

 

パァァァァァ…!!!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

〜アリウス自治区〜

 

「ん?ここは…」

 

荒れた土地…荒れた天気…聞こえる音は雷鳴と銃声……

 

「間違いないな…アリウス自治区だな。」

 

 

 

 

〜2 hours later…〜

 

 

 

 

「……行ったり来たり…分かりにくいわッ!この場所…。」

 

……空飛ぶか。

 

『▫️』

(フーガ)

 

呪力を流すのは、『まな板

 

天道(てんどう)

 

そう唱え、何もない空中に“足を掛ける。”

 

どこぞの天の道を行き、全てを司ってそうな男の名前に似てるが…

 

コレは言ってしまえば○イバー坂…いや、○ーツ階段の方が合ってるのかな?

 

まぁ、バリアにも転用できるが…というか、そっちの使い方が主なんだろうなぁ…。

 

「んー…空とんでもあんま変わんねぇな…。あ、そだ!」

 

『▫️』

(フーガ)

 

確か…いつも『氷城』に使ってる冷蔵庫、この中に確かなんか合ったような…

 

中を見てみると、なんか変な人形?がいっぱい入っている。

 

カラスとか、ムカデとか、“変な方陣”つけたやつとか…

 

「…。」

 

…マコォ?

 

 

 

 

 

「…なんか魔虚羅入ってんだけど!?」

 

マジかよ…マコーラいるし……てか、十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)って入れてたの!?

 

「…マコーラも気になるけど、このカラス…もしや…」

 

カラス(黒鳥操術)に呪力を流す…

 

陽導(ヤタガラス)

 

カラスの式神を何体か呪力で生成し放つ…。

 

まんま黒鳥操術だな…。

 

「ん?アレは…」

 

カラスの目を向けるとガスマスクの少女?2人が道端の花に水をやっている…。

 

「まさか…な……。」

 

ちょっと近づいてみっぺ!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

カチャ…

 

1人の少女がガスマスクを外す…。

 

?「じゃ、水汲んでくるよ。姫。」

 

姫「手話(うん…お願い。)」

 

?「行ってくる。」タッタッタッ…

 

姫「…。」

 

カチャ…

 

もう1人の少女もガスマスクを外す…

 

「なんだ…お姫様なのか?お前。」

 

姫「誰…!」

 

「ククッ…まぁ、そう警戒するな。」

 

姫「…。」

 

「今は少しお前と話がしたい…。」

 

姫「私と…?」

 

「そうだ。先ずは…いや、その前に名を教えてくれないか?」

 

アツコ「…『秤アツコ』」

 

「ほう、良い名だな。(なんかパチンコ領域展開してきそう。(小並感))」

 

アツコ「…あなたは?」

 

「む?オレの名か…そうだなぁ……『秤金次』だ。」

 

アツコ「…ウソ、絶対違うでしょ?」

 

「あ、バレた?」

 

アツコ「だって私に兄弟はいないもの…。」

 

「おんなじ名前の人ぐらいそう珍しいものでもないとは思うが?」

 

アツコ「だとしてもこの名前は珍しいと思う。」

 

「ほう、そうか。じゃあ、本題といこう…。」

 

アツコ「…。(…名前教えて貰ってない。)」

 

「オレは少々変人でなぁ。」

 

アツコ「…ウソ、あなたは結構変人。」

 

「…。ま、まぁそれはさておき……。」

 

「オレは今、お前について聞きたいことがある…。お前は『姫』とか呼ばれていたが…。」

 

アツコ「…私は昔からそういう扱いを受けてる。でも実際は…「生贄」」

 

アツコ「…!」

 

「…とかか?」

 

アツコ「…すごい、なんでわかったの?」

 

「ふっふっふっ…それは……」

 

アツコ「それは…?」

 

「…『勘』☆」

 

アツコ「…。」ブチッ…

 

(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵

 

「イダァ!何すんだよ!」

 

アツコ「あ、ごめんなさい。急にイライラしてきて…つい。」

 

「ついで人を殴るなYo!」

 

「まぁ、いいや。あ、そうそう…」

 

バキューン!

 

『解』

 

パキィィーン…

 

?「…な!」

 

「いきなり人に弾丸を放つとはどういう教育してんだよ…。」

 

素晴らしい…素晴らしいよ…今オレの脳内は猛烈に教育(education)死刑(execution)で溢れかえっているッ!!!

 

今すぐベアおばにカチコミに行きたい気分さッ!!

 

?「誰だお前はッ!!姫に近づくなッ!!」

 

「そっちこそ誰だい?いきなり弾丸で挨拶されても困るんだが…?」

 

アツコ「『アズサ』…この人は大丈夫。…変な人だけど、悪い人じゃない。」

 

「…。(その善悪のレンズで『マダム』を覗いたらどうです?)」

 

アズサ「そっ、そうだったのか…すまない……。」

 

「いやいい…。(当たってないし。)というか、君は誰だ?」

 

アズサ「『白洲アズサ』だ、よろしく頼む。」

 

「あぁ…。(昔はサオリみたいな感じだったのか…。)」

 

アツコ「それで…あなたは何をしにきたの?」

 

「うん…?お前らに会うのに何か理由がいるのか?」

 

アツコ「え…?えと…それは私たちに会いにきたってこと?」

 

「まぁ、そう解釈しても構わん。」

 

アズサ「…何で私たちの存在を知っている…?」

 

「?どう言うことだ?」

 

アズサ「お前たちは攻めて来た…と言うことか?」

 

「?何を言ってるのかわからないが…少なくともおれはお前らの味方だと言うことは言っておこうか。」

 

アズサ「…。(コイツは…敵なのか?)」

 

アツコ「…やっぱり、変な人。」

 

「本人の前でそう言うこと言っちゃダメよ。」

 

アツコ「…むぅ、ごめんなさい。(でも…)」

 

…でも、普段のアズサなら、もう相手を撃っているはず…なのに、それなのに…

 

アズサ「…。(私は何で撃つのをこんなに躊躇しちゃうんだろうか……?)」

 

…まるで、本能で敵対するのを拒んでいるような……そんな気分…。

 

「…。」

 

…やはり警戒しているな?まぁ、仕方あるまい。

 

「お土産にコレでもあげようかな…。」

 

アツコ&アズサ「「?」」

 

「ほい。」

 

アズサ「…?コレは…新種の手榴弾か?」

 

「いや、マカロンっていうお菓子だから…食べてみ?」

 

アズサ「…。」

 

こんなに怪しいの食べるわけが…

 

パクッ

 

アツコ「…ッ!」

 

アズサ「…!?姫ッ!」

 

間に合わなッ…

 

アツコ「…美味しい!!」

 

アズサ「…え?」

 

「ケヒッ…そうだろう、そうだろう♪」

 

アツコ「ほら♪アズサも!」

 

アズサ「ちょ!姫…」

 

パクッ

 

アズサ「!…あ、甘い……。」

 

アツコ「でしょ?」

 

「ケヒッ…まだまだあるぞ?」

 

アズサ&アツコ「「!!」」

 

パクパクパクッ!

 

「ククッ…女の子のいっぱい食べる姿はやはり素晴らしいッ!!」

 

素晴らしい…素晴らしいよ!私は今、猛烈に感動しているッ!

 

私の望む世界が…今!目の前にあるッ!

 

アツコ「……サオリたちにも食べさせたかったな。」

 

「…ククッ、お土産に持って行くといい。まだまだあるからな。」

 

アツコ「!」

 

アズサ「…本当にいいのか?」

 

「あぁ、私は一向に構わん。」

 

「ああ、そうそう。お前ら2人に渡したいものがあるんだった…。」

 

アツコ「…今度こそ爆弾?」

 

アズサ「…!?」

 

アツコ「…フフッ、冗談だよアズサ。」

 

「まぁ、ある意味爆弾とも言えるな…。」

 

アツコ&アズサ「「…!?」」

 

「…見る覚悟はいいか?」

 

アズサ「……姫。」

 

サッとアツコを下がらせる…まるで騎士(ナイト)だな。

 

アツコ「うん…大丈夫だよ。」

 

アツコ「…できてるよ。」

 

「…ククッ、なら…コレをみるがいいッ!!」

 

アズサ「…こっ、コレはッ!!」

 

アツコ「…?これは…人形?」

 

「…。」

 

アツコ「これのどこが…」

 

爆弾なんだろう?…その言葉は目の前のさっきまで騎士だった者の声にかき消された。

 

アズサ「…か、かわいいっ!!!!」

 

アツコ「…え?」

 

「ククッ…そうだろう!!」

 

アズサ「こ、これを貰ってもいいのか!?」

 

「あぁ……」

 

アズサ「やっ…」

 

「…ただし、タダじゃないと言ったら?」

 

アズサ「…ッ!!」

 

「ククッ…。」

 

アツコ「まさか…」

 

アズサ「…いいだろう。」

 

そう言い、一歩前に出るアズサ。

 

アズサ「私の身体にあまり価値があるとは思えないが……」

 

「…。」

 

アツコ「…そんなッ!」

 

アズサ「……好きにしろ。」

 

「…え?」

 

アズサ「え?」

 

アツコ「え?」

 

「あの…ドユコト?」

 

アズサ「え?…その人形に代わりに私の身体を…」

 

「いやいや、要らない!大丈夫だからッ!!!」

 

アズサ「!…そ、そんなに私の身体に価値はないのか……?」

 

「…え?」

 

アズサ「やはり。アツコの方が…」

 

「いや、違うッ!めっちゃ可愛いよ!2人ともめっちゃ可愛いよッ!!!」

 

アズサ「…!!…ありがとう。」

 

アツコ「…///」

 

「そうじゃなくて!もっと自分の身体大切にしろッ!!」

 

アズサ「あ、あぁ…その、すまない。」

 

『…お前たちには『かぞく』がいるだろう?』

 

アズサ「…!」

 

サオリ、ヒヨリ、ミサキ……そして、アツコ……。

 

「…その人達が悲しむ。それに、オレはお前たちと約束をするのが対価だ。」

 

アツコ「…約束?」

 

「…あぁ、そうだ。」

 

アズサ「それは、…いったい?」

 

「あぁまぁ、それは後だ…。」

 

「……少しオレの話でも聞いて貰おうかな。」

 

アツコ「…あなたの?」

 

「あぁ…。と、その前に…ほい、アズサ。」

 

アズサ「…い、いいのか……?」

 

「あぁ、そいつの名前は『スカルマン』だ。」

 

アズサ「スカルマン……。」

 

「大切にしてやってくれ……そう、お前の新しい『かぞく』だからな。」

 

アズサ「!…うん、大切にする。」

 

アツコ「よかったね、アズサ。」

 

アズサ「うん…姫。」

 

「アツコにはこれだ。」

 

アツコ「コレは…?」

 

見た目はペンダントみたいに見えるけど…。

 

「側面にボタンがあるだろ?おしてみ?」

 

アツコ「ん…」

 

ポチッ…

 

アツコ「これは…」

 

片方はそれぞれ黒ベースに青、淡い緑、深紅、黄色、…そして白線が交わっているデザインだった。

 

そして、片方は黒の紋様が赤い花を貫くデザインだった。

 

「家族の輪と守りっていう作品だ。」

 

なぜかスクワッドのみんなのヘイローの色と私の髪色と一致してるけど…たまたまだよね?

 

「まぁ、そこれへんに売ってたものだが…。(自作したんだよォォォォン!?)」

 

まぁ、片方はベアおばを貫く宿儺みたいな感じ?まぁ、アツコの安全のために呪い(まじない)をかけたものなんだが…。

 

アツコ「…。」ブルッ…

 

アズサ「…姫?」

 

ポロッ…ポロポロッ……

 

「!?(泣いてる!?)」

 

アツコ「…ありがとう!とっっても嬉しい!」

 

「お、おう。(泣くほど喜んでくれるのか……。)」

 

アツコ「…グスッ……で、でも私は…いずれ、必要なくなる。」

 

「…。」

 

アズサ「姫……。」

 

アツコ「…だから、私には…こんな良いもの……」

 

「アツコ…君は幸せに権利がある。いや……幸せになるべきなんだ。」

 

アツコ「…!」

 

「確かに…今は幸せでないかもしれない。何かしても、何も変わらない。運命は変えられないのかもしれない。」

 

『vanitas vanitatum. et omnia vanitas.』

 

アズサ&アツコ「「…。」」

 

「…でもな、それは抗うことを辞める理由にはならないんだ。」

 

アズサ「『抵抗することを諦めてはいけない』…ってこと?」

 

「…あぁ、そうだよ。」

 

アツコ「…でも、この世には『幸せの総量』は決まってる。だから…「いや…」」

 

「…決まってないさ。『幸せの総量』なんかあるはずも無い…。君たちは願った分だけ幸せになれる権利がある。あとは、それを『信じる心』だと…おれはそう思うよ。」

 

アツコ「『信じる心』……。」

 

「…。(…何か来たな。)」

 

バァン!

 

『解』

 

ドガァン!!

 

?「…!」

 

「お前も…随分なご挨拶だな…。」

 

アツコ「…サオリ!」

 

「…。」

 

サオリ含めて…3人?てことはベアおばに報告されたわけじゃなさそうだな…。

 

『▫️』

(フーガ)

 

『狂唄』

 

『動くな』

 

?「ッ!」

 

?「…!」

 

?「…ァ!」

 

「さてと…。」シュンッ!

 

アズサ「…早い。」

 

動かぬ像とかした3人を集めた…。

 

アツコ「…ミサキ、ヒヨリ……サオリ!」

 

「…知り合いか?」

 

アツコ「うん……家族。」

 

サオリ「……ッ…るな…」

 

 

 

 

 

「む?」

 

 

 

サオリ「…姫に……さ…わる……なッ!」

 

「…『狂唄(呪言)』に抗うとはな……。」

 

アツコ「…大丈夫、サオリ。」

 

サオリ「…!」

 

アツコ「この人は……そんなのじゃないよ。」

 

サオリ「…。」

 

大丈夫そうだな……。

 

『動いてよし』

 

パンっ

 

手を叩いた瞬間私たちは解放された……。

 

サオリ「…っはぁはぁ…。」

 

ミサキ「…っぐッ……。」

 

ヒヨリ「…ぐへぇ〜……。」

 

「なんか1人だけ反応おかしない?」

 

サオリ「…お前は…何者……なんだッ!」

 

「…。」

 

 

 

「『如月スクナ』……それがオレの名だ。」

 

アツコ「…スクナ?」

 

「あぁ、さてとそろそろお暇させてもらうよ…。」

 

そろそろ帰らんとホシノとユメ先輩が怖いしな…。

 

『▫️』

(フーガ)

 

 

 

本門 鳥居 黄泉比良坂

 

 

 

アズサ「ッ!?」

 

 

『開門:四門遊廻』

 

 

「…じゃあな。」

 

サオリ「…待て。」

 

「…どうした?」

 

サオリ「…お前は何が目的だ?」

 

「…逆に聞くがお前は?」

 

サオリ「…は?」

 

「あえて問わせてもらうが……」

 

 

 

 

 

 

 

 

『お前のその憎しみは誰の物だ?』

 

サオリ「…ッ!」

 

「…あ、そうそう。約束を忘れていたな、アツコ、アズサ、サオリ、ミサキ、ヒヨリ。」

 

アズサ「…ッ!」

 

アツコ「な、何?」

 

サオリ「…ッ。」

 

ミサキ「…!」

 

ヒヨリ「…わ、わたしもッ!?」

 

「…『オレは誰が敵になろうと、どれだけ幸せを願おうと、お前らの味方になるし、死んでもお前たちを守る。』……これだけは忘れないでくれ。」

 

「…だから、『敵撃ち(AVENGE)』なんてやめておけ。それは……お前たちの事でもなければ、お前たちの『夢』じゃないんだからな。」

 

「お前達だけの『夢』を見つけろ。それは…きっと輝かしい物だし、それを応援してくれる『大人』もきっといる。」

 

サオリ「…。」

 

「じゃあな、お前ら……『アビドス砂漠』」

 

パァァァァァッ……!!!

 

アズサ「…待って!」

 

「…?」

 

アズサ「…スクナは応援してくれるのか?」

 

「…あぁ、当たり前だ。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜アビドス砂漠の前〜

 

「…はぁ、当初の予定ではアツコ…いや、せめてアズサぐらいとしか合わない予定だったのになぁ……。」

 

「…。」

 

 

…スクナは応援してくれるのか?

 

 

…ありがとう!とっっても嬉しい!

 

 

 

「…まぁ、いいか。まったく………」

 

 

 

『他人のために生きる』……ほんと、なんでオレが『スクナ』なのかな…(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「…あっ!いましたよ、先輩!」

 

 

 

 

 

?「あ、ほんとだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

ボカァァンッ!!!

 

「イダァ!!」

 

「…ホシノ?ユメ先輩?」

 

ホシノ「全く…今の今までどこにいたんですかッ!?」

 

ユメ先輩「本当だよッ!!心配したんだからねッ!?」

 

「…ココ、結構校舎と離れてたはずなんですけど……。」

 

ホシノ「だからッ!!探しに来たんでしょ!!!」

 

ギュッ!

 

「!?」

 

ホシノ「ほんとッ……心配したんだからッ!!」

 

「…ご、ごめんホシノ。」

 

ギュッ!

 

「ユメ先輩!?」

 

ユメ先輩「…。」ギュー!

 

「…す、スンマセンでした。」

 

ユメ先輩「…よろしい。」

 

「…。(こ、怖ぇ〜!!)」

 

ユメ先輩「…ホント、心配したんだからね?家出したのか、拐われたのか…と…ッ!おもっ…グズッ……。」

 

「…す、すいません!え、えーと…。」

 

家出って…学校は家だっけ?

 

「…今度から家出?する時は連絡しますので……。」

 

ホシノ&ユメ先輩「「…ブチッ!」」

 

ギュゥ〜〜!!!!

 

「アダダダダァァアっぁぁあッァァアァァ!!!!」

 

 

 

その後…帰ってみっちり説教が始まった。(4時間コース。)

 

 

 

次回「番外編 マカロンvsアリスク」

 




vol.0 はもうすぐ終わります。あと3話くらい?

あと、宿儺モードと普通モードで口調変えてるの分かりました?
今の『如月スクナ』君の性格は、普通6割、宿儺2割、五条2割、てな感じです。

なので、スクナ君は性格がホシノおじさんみたいにのんびり屋で、五条おじさんみたいにおちゃらけで、マジモードは宿儺おじさんみたいに尊大(傲慢?)な態度で、宿儺おじさんみたいに楽しく生きたいみたいな感じです。

『おれは楽しく生きれればヨシ!周りが楽しければなおヨシ!』みたいな性格ですw

次回は…まぁ、番外編です。
もし何か他にもこれ書いて欲しい!
みたいなやつがあったらコメントお願いします!

ガルバノクの兎編いる?

  • いる
  • いらない
  • 折るね☆
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