・たいの酒蒸し
・まぐろの盛り合わせ
・びなぁの活け造り
〜アビドス高等学校〜
ホシノ「いや〜、まこらちゃんも大分ここになれたかな?」
「ん、
シロコ「ん、それはよかった。」
ノノミ「何だか姉妹見たいですね!」
ホシノ「いや〜、おじさんも誇らしいよ〜。」
「先輩は何もしてないマコ。」
ホシノ「う、うへぇ。」
シロコ「ん、毒舌。」
ノノミ「ですね〜。」
「…。」
……あの日からもう数ヶ月マコか。
言葉に『適応』してからはそれなりに喋れるようになったマコけど…
……なんで
この世界に『適応』した結果なのマコかねぇ?
シロコ「…まこら?どうかした?」
「…いや、何でもないマコ。」
ノノミ「あ、そういえばもうすぐ新一年生が来ますね!」
「もうそんな時期マコか。」
ホシノ「うへぇ〜、時が経つのは早いねぇ。」
シロコ「ん、ならまこらもいい加減私を『お姉ちゃん』と呼ぶべき。」
ホシノ「じゃあ、おじさんがお父さんだねぇ。」
ノノミ「なら、私がお母さんですね!」
「…。」
……これマコ。
なんでシロコは事あるごとに『お姉ちゃん』を名乗るマコか?
ホシノとノノミは本気じゃ無いように見えるけど、シロコは本気マコね。
「…呼ばないマコ。」
シロコ「ん…(|| ゚Д゚)」
「……なんでそんな残念そうマコ。」
ホシノ「あ、そういえばまこら。」
「ん?」
ホシノ「最近、毎日何処かに出かけてるみたいだけど、どこに行ってるの?」
「ん、野暮用マコ。」
ホシノ「え〜、おじさん気になっちゃうな〜?」
シロコ「……そういえば、なんでホシノ先輩は
ホシノ「!?う、うへぇ……そ、それは気にしなくても…」
ノノミ「私も気になります〜☆」
ホシノ「う、うへぇ!?ノノミちゃん!?」
ノノミ「理由をお願いします♡」
ホシノ「う、うへぇ!?」
「…。」グッ!
シロコ「…。」グッ!
それでも……妙にまこーらの事を分かってくれるのが絶妙にあれマコね。
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〜アビドス砂漠〜
「うーん……いないマコねぇ。」
え?このだだっ広い砂漠でまこーらは何してるって?
決まってるマコ。
「…やっぱりあの正の呪力の起こりは気のせいだったマコかねぇ?」
・・・・・・・・・・
「……帰るマコか。」
『グギャアァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!』
「ん?」
ビナー「あ?」
「…何だこの白蛇……デザインが悪いマコね。」
ビナー「
『アツィルトの光』
「!?」
「ちょっマコっ……」
ズガアァァァン!!
ビナー「
…ガコンッ
ビナー「
(聞こえたよう…な……!?)
「…よう。」
ビナー「
「大まじマコ。」
『
ジャキンッ!!
ビナー「
キイィィィン…
ビナー「…。」
…凄まじいエネルギーを観測できる。
と、いうか傷が一切見当たらない…。
まさか…
ビナー「
「正っ解マコ!」
言葉がわかる……みたいマコね。
……一回目の適応でまこーらも理解できる。
コイツは……相棒の
でも……
「…お前の敗因は、
ビナー「
ビナー「
「あぁ、そうか?そうかもなァッ!?」
ビナー「
『大道の劫火』
「ミサイルなんぞ、無駄無駄無駄ァッ!!!」
ビナー「
「喰らえマコ!」
ズガァァァンッ!!
「…む?」
ビナー「
ペチンッ!
「マコっ!?」
「グッ……尻尾で殴ってきやがってマコ!」
…ガコンッ
「
ビナー「
「オラァッ!!」
ビナー「
ズガァァァンッ!!
「……フ↑フ↓」
………やっぱりコイツは……正の呪力の塊っ!!
呪力がよく効くマコねッ!!
ビナー「
「このまま活け造りにしてやるマコ!!」
『大道の劫火』
…ガコンッ!
「ウガアァァァァッ!!!!」
ビナー「
「年貢の納め時だァッ!」
すっくんとの思い出の…必殺……!!
『
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〜数ヶ月後のアビドス高等学校〜
ノノミ「先生知ってますか〜?」
“ん?なにが?”
ノノミ「アビドスには、巨大な蛇のロボットの残骸があるんですよ〜。」
“え!?何ソレ見たい!!”
ホシノ「ソレのおかげでアビドスもかなり観光業で儲かってるしね〜。ホント神様仏様ヘビ様だよ〜。」
セリカ「いや、ヘビ様に頼ってないで先輩は働いてください。」
ホシノ「う、うへぇ〜……まこらちゃ〜ん!!」
「……先輩は働くべきマコ。」
ホシノ「うへぇ〜お父さんもう働きたくないよぉ〜。」
「お父さんじゃないマコ…。」
アヤネ「どちらかと言うとお姉ちゃんじゃないですか?」
シロコ「ん、退いて。私がお姉ちゃんだよ。」
セリカ「いや、シロコ先輩も違うでしょ!?」
“え、そうなの?”
「え?」
“いや〜仲良いし兄弟かと思ってた。”
「いや、違うからマコね!?」
次回「番外編 vs慈愛の解答」
はい、と言う事で…
ビナーは活け造りになりましたとさ。
人気ならまたやります。まこーらシリーズ。
次は本編進めたいです……。