あと、タイトル変えました。
理由は聞くな…俺に効く……
「ふぅ、暑いなぁ…やっぱ…。」
俺は今アビドス砂漠に来ている。
昨日はユメ先輩に引きずられ自分の学生証に書いてある住所に行ったが、ちょっと広い一軒家でアビドス高校にも近かった。
「あの後ユメ先輩にお礼言って帰ってもらったけど…せめて連絡先ぐらい交換すべきだったかな…。」
俺のカバンの中にはスマホ、学生証、学生服とか最低限のものが入っていたが…
「なんで服は装備しておいてくれなかったんだよ…。まぁ、いいか。」
このアビドス砂漠にきた理由は、この世界に来て自分が宿儺(虎杖)に似ているのビビッと来たからだ。
そう。もしかしたら呪術を使える可能性があるという事。
「とりあえずまずは呪力を感じるか…。」
ムムッ…意外とわかんねぇな…。
「確か東堂が…腹から腕に…腕から拳に…ホントは個別に考えるのは良くないんだが…」
ボッ!
「お!出来た!アニメ通りの感じだ!よし!次は術式!」
「術式…?何の術式だ?やべぇ…何の術式か分かんないんじゃイメージしようがない……。ええい電子レンジに通すイメージで!何んかでろ!」
ズガァァン!!!
「え?」
ほんとになんか出ちゃったよ…今のもしかして『解』?
「て事は…スクーナの術式だァァ!!よっしゃぁ!!気合い乗ってキタァァーー!!」
「次は…」
『捌』
ズガァァン!!!
「マジかよ…最高っす!!次は…」
『▫️』
『
「…アレ?何も起きんぞ?ん…?何だこれ…」
頭の中に一つの情景が思い浮かぶ…。
「ここは…『
宿儺の生得領域のような『厨房』がそこにはあった。
「コンロに洗い場…なんか結構現代的な厨房だな…。」
コンロ………!
「もしや……」
コンロに触り、呪力を流すイメージをとる……
ボッ!
「!?これ…『
炎をこねくり回し、矢へと変形させる。
「
ドヴゥゥーーン!!!
「………えげつない……砂の一部ガラスになってるし…。」
砂漠に来てよかった…。
「まぁ、何はともあれ…宿儺の術式は『厨房』にアクセスして、そこから『
待てよ…。
「もしかして新しい
そう。この世界に呪術は存在しない。俺の力もこの世界特有の『恐怖』に似たなんかなんだろうな。だとすると…『恐怖』の対になる『神秘』は真似れるのか…?
「まぁ…そこは追々だな…。それより今はこんなアホみたいな火力じゃいくら頑丈な生徒でも不味いだろうし、別の手段を探さないとな…。」
『解』と『捌』は論外。『
「となると、呪力を纏った肉弾戦脳筋フィジギフゴリラになるか…」
と、その前に…
「反転術式やってみっぺ!」
呪力と呪力を掛け合わせて…
1時間後…
「ダメだぁーーー!!全然出来ん!!」
おもった以上にムズ過ぎる…転生特典のおかげかかすり傷を治す程度のエネルギーは生成出来たが…
「いやもう家入さんヤバすぎん!?あ〜もう
『▫️』
『
「ん?そういえば…この
ん〜……隕?いや、漏瑚に申し訳ないな…隕石要素ないし…。
「『烈火』…烈火の術?いや…『烈火』で行こう!」
よし!炎をこねて…
『烈火』
ドヴゥゥーーン!
「くぅぅーーー!!脱法おハーブですわ!!あ、そういえば『厨房』の中にアレがあったような…」
『▫️』
『
「お!あったミキサー。コレで呪力混ぜたら反転術式できるんじゃないか?」
呪力を『2つ』入れて、ミキサーに呪力を流すイメージをする…
「お!出来た!なるほどな〜だから宿儺はアホみたいな回復ができてたわけかー。」
あとは…『黒閃』と『領域展開』だな…。
「鍛えるか……。」
その日はそれで終わり家に帰った……
これは後に聞いた話だが、アビドス砂漠の方で爆炎と爆音が確認されたそうだが、カイザーPMCは『例のアイツ』だと思い無視。住民の方はキヴォトスではいつもの事なので無視。ユメ先輩はお昼寝中だったそうな………。
〜翌日〜
「朝Daあ〜さだ〜よー♪修造が〜のぼ〜る〜♪おはようございますッ!!」
とりあえず今日はなんか目標でも立てるか…
「そうだなぁ〜…まずユメ先輩がいるということはまず本編前なのは確定だな…。とすると…。」
1つ 全生徒のハッピーエンド!
2つ なるべくシナリオ通りの過干渉すぎないようにする。
3つ シャーレの専属当番になる。
4つ ん、先生のロリコン化。
「よし!完璧な作戦だァ〜。如月スクナ、この男抜かりなし。」
目標が決まったら後はそこまで駆け上がるだけ!
「鍛えるか…。っと、そういやゲヘナの方の地区賞金首がいるって言ってたな…。」
いい実験台を見つけたスクナは悪人面の笑いが止まらなかった。
「つくづく…俺は運がいい…フフッ…。」
〜ゲヘナ地区-ヘルメット団アジト〜
ヘルメット団幹部「おぉい、次はどこで暴れるかよ!!」
一般団員A「次はゲヘナを出てミレニアムかトリニティでも行きますかァ!?」
一般団員B「いいなァ!一発かまそうゼェ!!」
一般団員C「ギャハハハハ!!!」
ドゴォォォン!!!
A「な、なんだ!?襲撃か!?」
一般団員B「壁に穴が……!?」
「おおう…ちょっとやり過ぎたか?まぁいいか!邪魔するぞ〜。」
ヘルメット団幹部「な、誰だお前は!?」
「…あ?」
一般団員A「誰でもいいっすよ!!こんなところに1人で来るなんてww」
一般団員B「バカっすよコイツwww.」
一般団員C「ギャハハハ!!!」
「黙れ。分を弁えろ、痴れ者が…。」
ヘルメット団幹部「!?(コイツはヤバい!!絶対にヤバい!!)」
ヘルメット団幹部「お…お前ら今すぐ…」
一般団員達「「「…ハァ!?」」」
一般団員A「生意気だなァ!やっちまおうぜェ!!」
一般団員B「アレ?でもコイツヘイローないっすよ!」
一般団員A「じゃあ、死なない程度にぶちのめそうゼェ!!」
\コロセー!/\ヤレェ!!/\ギャハハハ!!/
ヘルメット団幹部「ちょ!?お前ら…」
一般団員A「喰らえェェ!!」パァン!
『解』
ズガァァァン!!
一般団員達「「「…は?」」」
ヘルメット団幹部「(弾が…当たる直前に切れた…!?)」
「俺は警告したぞ…?それを無視するわけか……フッ、良い良い…。」
ヘルメット団幹部「(あ、終わった…)」
「なら…」
シュン!
「死ね!!」
ドゴンッ!!
一般団員A「がぁッ…!!!」
一般団員B「…え?」
ヘルメット団幹部「な…!?(頭を掴んで地面に叩きつけた…のか…?は…早過ぎる…!!)」
「さて…少々俺のわがままに付き合ってもらうぞ…?」
…そこから蹂躙だった……。
「さてと…。(呪力の使い方も流暢になってきたし、近距離戦もだいぶ慣れたな…。)」
ヘルメット団幹部「あ…あが……。(逃げたい逃げたい逃げたいでも逃げたら……『死』…。)」
周りには気を失い倒れている仲間達…後は自分1人だけ…立っているのも精一杯にただ一つの感情に支配されていた…。
『恐怖』
「うん…?まだ居たのかお前?」
ヘルメット団幹部「ヒッ…ヒィッ…!」
「フフッ…そう怯えるな…。今は気分が良い、少し話そう…。」
ヘルメット団幹部「…ハ、ハヒィッ!!」
「お前らはこれから何をするつもりだった?言え、発言を許す。」
幹部「…ハ、わ、私は止めたんですが、が、が、…アガッ…!こ、これからッ…他の地区…に…あ、暴れに行こう…とッ……」
「そうかそうか…。お前らに二つ選択肢を与える…。1つ、今からヴァルキューレ警察に突き出されるか…。2つ、今ここで………」
「…まぁ…好きな方を選ぶといい…♪」
「は、ハァッ!僭越ながら一つ目を選ばせていただきたく存じますッ!!!」
「良い選択だ…。あ、もしもし
〜ヴァルキューレ警察学校・公安局事務室〜
カンナ「ヴァルキューレ警察学校公安局所属、一年の『尾刃カンナ』だ。お前は…アビドス高等学校1年の…『如月スクナ』で会ってるな?(単独でアジトを複数潰すとかバケモンかよ…。)」
「えぇ…まぁ、そうですけど…。お疲れですか…?」
カンナ「ハァ…まぁな。元々行きたかった職場とは別の所に所属させられてな…。一年だからか事務仕事ばかり…それにお前のせいで仕事が増えたからな。」
「…
カンナ「って、何で初対面のお前に愚痴を…。」
「…まぁ、私で良ければいつでも聞きますよ?愚痴くらい。」
カンナ「…はあ、まぁ気持ちだけ受け取っておくよ…。ヘルメット団団員50名、並びに幹部の逮捕…ご協力感謝します。賞金については後に口座の方へと…。」
「あ〜い。じゃ、お邪魔しました〜。」
「あ、忘れてた。」
カンナ「?どうかしましたか?」
「今後も多分お世話になると思うんで、よろしくお願いします、カンナさん。」
カンナ「あ、あぁ…よろしく…。(いきなり名前呼びかい!)」
次回「vol.0 邂逅の入学式」
時系列ごっちゃですみません…。
今回は入学式前です。次回は『例のおじさん』が出ますよ〜!
どの部活と深く関わらせる?(アビドス以外)
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