呪いの王inキヴォトス転生   作:Uruto

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他の方投稿ペース早すぎん?




vol.0 邂逅の入学式

「ここがあのユメ先輩()学校(ハウス)ね。」

 

砂漠が進みに進みかつての巨大校の面影はなくなり、本校舎は砂に沈み、今は分校舎の方でよろしくやってるそうな。

 

大体はあのデカブツのせいでは?もしくはそいつの守ってる”アレ“のせいか…。

 

「とりあえずここが体育館だよな?オープン・ザ・セサミ!!」

 

?「ん?」

 

「え?」

 

なんかおるし。

 

オッドアイにこの癖毛…どっかで見たおじさんだなぁー?

 

ホシノ「アンタ誰ですか?」

 

「初対面なのに辛辣だなぁ…。」

 

ホシノ「見るからに怪しい奴が来たら誰だってそう思うでしょ。それはともかく、あなたもしかしてもう1人のアビドスの入学生ですか?」

 

「せ⭐︎や⭐︎なー」

 

ホシノ「ッ…ウザイ。」

 

「ソイツはすまなかったと思っていない。」

 

ホシノ「は?見たとこヘイローないので外から来たんだろ?銃弾一発で死ぬ貧弱なくせに…。」

 

「それはどうかな?」

 

ホシノ「…。」カチャ

 

「…。」スッ

 

バチバチバチバチ…

 

ユメ先輩「ストッープ!!ストッーープッ!!!」

 

ホシノ「ユメ先輩!?」

 

「あ、ユメ先輩。」

 

ユメ先輩「ちょっとちょっと!!何でいきなりこんなバチバチなの!?」

 

ホシノ「ユメ先輩、コイツが喧嘩売ってきたんです!きっとコイツカタカタヘルメット団のスパイです!!」

 

「心外だなぁ…。」

 

ユメ先輩「それはないかなぁ?だってこの子は私が連れてきたんだもん!」

 

ホシノ「ユメ先輩が?なら…まぁ、信じますけど…。でも、コイツが喧嘩売ってきた事は本当です!」

 

ユメ「分かった、分かった。まぁまぁ、落ち着いてホシノちゃん〜、せっかくの可愛い顔にシワができちゃうよ〜?」

 

ホシノ「余計なお世話です!はぁ…というか、コイツ結局な何なんです?」

 

ユメ「はい!スクナくん、自己紹介!」

 

「え〜と…『如月スクナ』で〜す。好きなタイプはジェニファー・ローレンツ!よろしくゥ!」

 

ユメ「わぉ!でも、おじさんジェニファーさん?って、聞いた事ないなぁ…。アイドルか何かなのー?」

 

「あ、今考えました!」

 

ホシノ「何だコイツ。」

 

最初の出会いは最悪だった。

虚言癖、煽り癖、なんかエラそうだし、ヘイローないくせに無駄に構えや雰囲気は一丁前だし…。

今思うと、この時から彼の異様さを感じていた。なのに、まるで圧倒的存在感でも放ってるかのように、向こうのペースに引き込まれていた。

 

 

 

〜アビドス廃校対策委員会・本部〜

 

ユメ「ハイ!ココが私たちのこれからの我が家で〜す⭐︎」

 

ホシノ「いや、対策本部でしょ。良い加減なこと言わないでください先輩。」

 

「手厳しいねぇ〜ホシノちゃ〜ん。」

 

ホシノ「どうやらさっきの続きがしたいようですね。」

 

「いや?メンドイ。と、いうか先輩。借金額9億であってます?」

 

ユメ「あ、知ってたんだ?うん。厳密には『9おく6235万』だけどねぇ〜。」

 

ホシノ「問題はそれをどうするかです!何か対策はないんですか?」

 

ユメ「う〜ん…そうだなぁ〜…。」

 

「ハイ!」

 

ユメ「ハイ!スクナくん!」

 

「ん、銀行強盗すべき。」

 

ユメ「おぉ!良いねぇ!」

 

ホシノ「いや、全然良くないでしょ!何考えてんですか!先輩も乗らない!」

 

ユメ「は〜い。」

 

「あ〜い。」

 

ホシノ「もっとマジメに考えてください!」

 

「う〜ん…。」

 

ユメ「あ、じゃあスクールアイドル!」

 

「お、良いですねぇ!」

 

ユメ「でしょ!ホシノちゃんがセンターでどう?」

 

ホシノ「ダメに決まってるでしょう!!真面目に考えてください!!」ギュウゥゥ

 

ユメ「アイダダダダ…ほっぺ引っ張らないで〜!!」

 

「www…ん?なんかくるな。」

 

ホシノ&ユメ「「?」」

 

?「オラァァーー!!出てこいヤぁぁ!!」

 

「ん?アレは…。」

 

校門の前にいるヘルメットを被った…スケバン?

 

ホシノ「…また『カタカタヘルメット団』ですか…。しつこい奴らですね…。」

 

「また?アレ?俺と同期だよな?」

 

ユメ「ホシノちゃんはちょっと前から手伝ってくれてたんだよ〜。優しいよねぇ。」

 

「確かに〜!」

 

ホシノ「茶化さないでください!///」

 

ホシノ「とにかく!!今はヘルメット団です!行きますよ!!」

 

「ツンデレだな〜。」

 

ユメ「だねぇ〜。」

 

ホシノ「あ?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ヘルメット団A「おい!おせぇぞ!」

 

「知らんがな。で、何のよう?俺今ホシノをいじるのに忙しいんだけど?」

 

ホシノ「は?撃ちますよ?」

 

ヘルメット団B「お前らの校舎を分取らせてもらう!」

 

「あ、そんだけ?じゃあな。」

 

ヘルメット団B「おい待て!まだ話は終わってないぞ!」

 

「断るのは目に見えてんでしょうがよ。ほらさっさとお家に帰んな〜。」

 

ヘルメット団B「コケにしやがって!!」パァンッ!

 

「遅い。」シュンッ!

 

ヘルメット団B「な…!(いつの間に背後に…!)」

 

「ファルコンパンチ!」ドゴォッ!

 

すごい勢いで飛んだな…骨大丈夫よな?

 

「まぁ、いいか…それより…」

 

ヘルメット団達「「「くたばれェェ!!」」」

 

「こっちをどうにかするか。」シュンッ!

 

ドゴォッ!ドゴォッ!バスッ!ドゴォッ!

 

ユメ先輩「凄いねェ〜。」

 

ホシノ「いや…もうコレあの人だけで良いじゃないですか?てか、あの人何者なんです?」

 

ユメ先輩「まぁー悪い子ではないんじゃない?」

 

ホシノ「ナァーニヲショウコニズンドコドーン!!」

 

ユメ先輩「戦闘が終わったらこれ渡してあげてくれる?」

 

ホシノ「…なんですかコレ。」

 

ユメ先輩「『メロンソーダ』」

 

ホシノ「いや、見ればわかりますよ。そうじゃなくて、なんでメロンソーダ渡したら証拠になるんですか!!」

 

ユメ先輩「まぁ、良いから良いから。お!ちょうど終わったみたいよう?ほらほら!」

 

ホシノ「えぇ…。あの…スクナくん?」

 

「はぁ…疲れた…。って、はい?呼んだ?」

 

ホシノ「あの…コレ、ユメ先輩が渡せって。」

 

「まさか…『メロンソーダ』ッッ!!!」

 

ホシノ「!?」

 

「こッ…コレをもらっても良いのか!?」

 

ホシノ「え?あ、うん。」

 

「ヤッタァァァーーー!!!」バッ!

 

プシュー!ゴクゴクゴク…

 

「ウマァァイ!!!」

 

ホシノ「えぇ……。」

 

ユメ先輩「ね、言ったでしょ?」

 

ホシノ「えぇ…」

 

 

 

次回「vol.0 柴崎ラメーン」

 




メロンソーダで餌付けされる呪いの王……

次回は日常回ってやつ?
ついでに『チビメイド先輩』がでるけど…。

追記 ん、アンケート追加しました。

どの部活と深く関わらせる?(アビドス以外)

  • 連邦生徒会
  • 便利屋68
  • c&c
  • 正義実現委員会
  • ティーパーティー
  • アリウススクワッド
  • ヴァルキューレの両方
  • ゲヘナの風紀委員会
  • FOX小隊
  • ヒマリ
  • ワカモ♡
  • ゲマトリア
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