War thunderをやっていたらイジツの世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
ヤッベェ……燃料が切れそうだぜぇ……
最小負荷にしたせいだわ。数分で終わる戦闘が何十分もかかってるのが現状だし
後3分半……何処か街でもあればいいのだが。
と言っていたら街はっけーん!しかもご丁寧に飛行場まであるぅ!
イクゾー!
燃料後マジで2分切ってる!この一回で決めないと死ぬ!
ランディングギア出して速度調整、エアブレーキも出して減速や!
よっし!あーイキター………ベレンコ中尉の如く強行着陸して良かった……
と言ってたらなんか人が集まってきましたね?おーおーこわいこわい
「あんた誰だよ!」
(日本語シャベッター!?)
「おい、黙ってないでなんか言えよ!」
あー、自分はただの戦闘機パイロットです。燃料がもう無くて強行着陸を敢行しました
「そ、そうか。で、あんたは空賊じゃないんだな?」
空賊?まっさか。まぁ、空賊と疑われてしょうがないと思ってるけど、空賊ではないです
「そうか。ま、その機体、倉庫に移そう。そこに置いてあると邪魔だからな」
感謝しまーす!
「えーと、つまり貴方は空賊でない……ってことでいいかな?」
このラハマと言う街の町長らしき人と自警団団長の人と話をしています。
はい。燃料が切れそうだったのと、自分の機体の無線機がイカれてたみたいだったので、強行着陸を敢行しました。申し訳ありません
「いいよいいよ。燃料切れとかなら仕方ないと思うよ」
普通にいいお方だった……町長と言う職に就いてるから民衆からの信頼も高いのかな?
あの、込み入ってお願いがあるんですけど、いいですか?
「別に構わないけど、何かな?」
実は漂流と言いますか、帰る場所が見つからないのです。帰る場所が見つかるまで、ここの滑走路とここで住まわせて貰えませんか?勿論ただとは言いません。
「どうします町長?」
「別にいいんじゃないかな?この人悪い人には見えないし、何よりまだ若いでしょ?流石に荒野に放り出すわけにもいかないでしょ」
「だが町長。素性の知れないよそ者に滑走路を貸すなんて……それに燃料代とかはどうするんだ?」
「勿論、私が出しますよ。その代わりとして自警団の手伝いをしてもらうのはどうかな?」
「うむ……まぁ、自警団の手伝いは保留として飛行場の手伝いとかは別にいいぞ」
ほんとですか!
「ああ、団長や町長が言うんなら問題ないだろうし、困った時はお互い様だからな。さて、もう遅いし、お前、ご飯食べてないんだろ?酒場に行こうぜ飯おごってやるから」
あ、ありがとうございます!良いのですか?
「話を聞く限りこことは違うところから来たんだろ?だとすると金持ってないんだろ?別にかまわしねえよ。俺はラハマ自警団第三支部長のトキワギだ」
感謝します。
(優しい………泣きそうになってくるわ……)
トキワギさんと酒場でご飯を食べることになった。街の人とも交流ができて一石三鳥!信頼関係は築くべきだね!
酒場で空いた部屋を曲間借りすることになった。ありがてぇ………
ぬわぁーん疲れたもぉ〜ん!寝るべ!!おやすみなさい!!