それはそれとして、ついに各勢力がにらみ合いとなりました!
才司Side
なんていうか、本当にどういう状況なのかな!?
割と困惑しているけど、幸い相手が既に動いてくれていた。
姿をどんどん現していく、KMFサイズの四脚兵器。
逆関節の四脚で、更に前後が線対称になっている。
なんていうか独特だね。いや、そこはどうでもいいのかな?
とりあえずバックアタックには強そうだから、搦め手無用で正面突破の方が効率的だろうか。とりあえずそこも踏まえて動くべきだろうね。
とはいえ、これは本当に―
「へぇ? ちょっとつつきに来たつもりが、思った以上に集まってるね」
―その声に、僕達はその方向を確認する。
そこには数百はあるだろう、クリフォトの雑兵たる量産型邪龍。
更に多くの邪龍は、背に何人もの人影を背負っている。
指揮官と思われる男は、更に量産型赤龍帝を護衛に引き連れているようだ。
……これは一体どういうことだ?
状況が大きく変動して困惑する中、小さな笑みがどこからか零れてくる。
『フフフ……。こういうのは予想以上というのかしら? 面白いことになってるわね』
そう語るのは、KMFを引き連れた少女の姿をした人物。
ただ厄介なことに、あいつは間違いなくただものじゃない。
オーラが違う。あれは間違いなく異形、それも神仏か……っ!
そう思った瞬間、更に高速で何機か近づいてくる。
「皆、大丈夫!?」
「間に合った。……相手の別動隊だね!」
明石さんに高町さんか!
それに他にも、別動隊側のメンバーが駆けつけてきてくれている。なんなら小艦隊も向かってきている。
『カイ少佐! どうやら今までの戦闘は陽動のようです。奴らが本命……なんだあれは?』
そしてユウキ君としては困惑必須だろうね。
助けに来たらドラゴンの群れとか、たぶん彼的にはまだついて行けてないだろうし。
ただ、あの量産型邪龍は中級相当あるからね。
「気を付けてね、ユウキ君。あのドラゴン、21世紀初頭戦闘機程度ならあっさり撃墜できるから」
『……ファンタジーが過ぎるぞ』
いやホントゴメンね? ファンタジーすぎるから、僕らの世界。
とはいえ、これは厄介な事態だろうね。
「……やぁ、明石薫。初めまして、といった方がいいだろうね」
と、邪龍に乗っている男が、愉快そうな口調で明石さんに声をかけてくる。
ん? お知り合い?
「……まさか、アンタは!?」
あ、やっぱり知り合いなのか。
ただ、仲がいいとかそんなことはなさそうだね。
「ああ、勘違いしないで欲しい。僕はもう
そう返すその黒い癖っ毛の男は、小さく微笑みながら僕らに胸をはる。
「この事態を引き起こしたシャーデンフロイデの最高幹部が一人。君達の呼称に乗っ取って、ビーモスと名乗っているよ」
そう返す男に、明石さんは間違いなく動揺している。
……どうやら、因縁がありそうだね。
『……ヘリオス・オリンパス。その名を使うということは、やはりシャドウミラーと手を組んでいるという事か』
「惜しいところをついているね。どちらかと言えば取り込んだというのが近いかな」
通信で割り込んだカイ少佐に、ビーモスは含み笑いで応える。
そして話を切り上げるように振り返ると、ビーモスはアルティメギルやKMF部隊の方に視線を向けた。
「イレギュラーたる赤龍帝達に、乱入者たるアルティメギル。そして正規参戦者の中でも指折りの連合勢力……冥府連合だっけ?」
『あら、そこまで分かっているのね。下手に対抗せず、付け入る方針をとったハーデスは正しかったようね』
しかも、あの異形はハーデス側か。
その異形は小さく微笑みながら可愛らしい服の裾を掴むと優雅に一礼する。
『では改めましてこちらからも。私はオリュンポスが原初の神、夜の女神ニュクスよ』
……やはり神かっ!
『ちなみに今は、ハーデスが結成した多次元連盟冥府連合の幹部を務めてるわ。よろしくね?』
しかもハーデス神と組んでるのか。
いや、ちょっと待った。
今ちょっと聞き捨てならないことを言った。具体的には所属組織とかそういったあれ。
多次元連盟? 多次元連盟っていった?
「……どういうことだよ。ハーデスの野郎、何を考えてんだ!?」
「ある程度は答えられるしどうせなら言いふらしたいけど、生憎今回はしないように口止めされてるんだ。悪いね」
イッセー君が歯噛みすると、ビーモスとかいうのがそう答える。
何か凄く不機嫌な気がするんだけど、どんだけ言いたいんだろう。
いや、それはともかく。
「イッセー君、
こうなれば情報を聞き出せるだけ出しておかねば。それができるならなおのことだ。
「……そうだった! 開幕速攻乳語翻訳!!」
展開されるはおっぱいドラゴンの得意技。
これで行けるか―
「……あれ?」
―あれって何!?
「だったら他の……あれぇえええええっ!?」
え、何に困惑してるの!?
「し、師匠! 師匠大変だ!」
「え、私に振るの!? 何が起きたの!?」
五十鈴が無茶振りされてる!?
「……これは、主が新たな覚醒をなさるのですか!?」
ボーヴァ君だっけ? この流れでそれはどうなのかな!?
「……勝った」
「ここからが本番です!」
木場くんとヴラディ君はボケ倒すのどうなの!? いや、本気みたいだけど!?
『全員喜べ。どうやらグレモリー眷属の必勝パターンだ。形勢はひっくり返るぞ』
ゲオルグも通信をわざわざ繋げないでよ!?
ただ、イッセー君は愕然とした様子で僕らに振り返った。
「乳語翻訳が、いろんな意味で対策されてる……っ」
……へ?
五十鈴Side
今なんて言ったの?
「ちょ、どういうこと!? 簡潔かつ具体的にどう対策されたの!?」
とりあえず必要なことだけを聞き返すと、赤龍帝……いや、弟子はめちゃくちゃ困惑してた。
「ニュクスの方はさっぱり聞こえなくて、あの兵器に乗ってる人達に女の子がいる可能性にかけて使ってみたら……めっちゃうるさくて聞き取れない」
「……まさか、イッセー先輩の乳技に完全な対策を……っ!」
隣の百鬼当主が困惑してるけど、気持ちはとてもよく分かるわ。
「乳技ってなんだ!? は、まさかイッセーさんはおっぱいの気配を察知できるんですか!?」
「テイルレッドちょっと黙って! ツッコミが多重玉突き事故を起こすから!」
即座に釘を刺していると、ニュクスが面白そうに微笑みながら悠然と来ている服をなでる。
『ふふふ、驚いた? 赤龍帝を相手に女性が挑むのだもの、対策ぐらいは立ててくるわ』
くっ! 二種類も対策を立てて効果を発揮するとはね!
いったいどうやって―
『そしてこれが私の札。童貞を殺す
―は?
思わず全員が沈黙したわ。
「え、どういうこと? 確かに童貞を殺す服にカテゴライズされるタイプだと思うけどさ?」
「え? その、童貞ってその……あれだよね? 死ぬの!?」
明石が困惑して、その所為で高町さんまで困惑してるわね。
『ええ、その童貞を殺す服というネットスラングにあやかってつけたの。だけど、この服は本当に童貞を殺すのよ?』
そう言い切ったニュクスは、くるりと回転してスカートのすそを少し浮かべる。
『この服は私の神威を込めて作った童貞に対する呪いの塊。童貞の力を殺すし、直接童貞が触れれば呪いで死ぬわ。いくら超越者の域とはいえ、貴方が童貞なら効果を発揮するようで何よりね』
自慢げに言っているけど、真面目に取り合わないといけないの勘弁してくれない?
『……ザマァ♪』
『流石ニュクス様。性格はともかく頼りになります!』
『こっちの札も通用してるし、このチャンスにあの変態、ぶち殺す!』
そしてKMFのパイロットの女性比率が高いようね。
相当ボロッカスにこき下ろしているけど、そういう事か。
「……なるほどね。人間社会の女性陣にイッセーについて教え、対兵藤一誠部隊として戦力化したのね。効果的な社会的戦略だわ」
心の底から納得したわ。
「そこの女! 我が主が排斥されて当然なような言い方、味方のようだが次はないぞ!!」
ボーヴァ・タンニーンがこっちに文句を言うけど、それはイッセー自身が手を出して止めているわ。
「やめろボーヴァ! その人は俺の師匠、アザゼル先生に匹敵する恩師だ! 俺の臣下なら敬ってくれ!!」
「「「「師匠!?」」」」
ええいボケるな! 揃って驚愕してくんな!
「……童貞を殺す神衣か。中々の切り札のようだが、そこの連中も着ているという事か?」
テイルブラックはあまり気にせず進めているけど、それに対してはイッセーが首を横に振ったわ。
「いや、ニュクスのおっぱいの声は聞こえないけど、あいつらのおっぱいの声はなんていうか……雑踏みたいに大量の声が別々に話してる感じだった。たぶん別物だ」
『言っていることが欠片も理解できないんだが』
ユウキ・ジュグナンが完全に困惑しているわね。
とはいえ、今はそこに気を使っている余裕がない。
少なくとも、イッセーの乳技を無効化する手段をハーデス達が複数獲得したこと。そしてニュクスは対童貞特化というアプローチで成し遂げたという事ね。
……頭が痛いけど、そんなことを言っている場合じゃない!
「クッ! よく分からないけど、流石は神様だ。ただツインテールも似合いそうな可愛い服ってだけじゃない……っ!」
テイルレッドは変なボケ方をしてるし。
「高町さん。とりあえず、ニュクスと戦う時は女性主体で袋叩きにした方がよさそうです。念の為準備を」
「れ、冷静だね」
困惑が酷い高町さんにあえてそう言ってみるけど、実際困惑して当然だものね。
ええ。気持ちは分かる。
分かるけど、ね。
「頑張って慣れてください。恒例行事です」
聖魔剣の木場祐斗が、残酷な現実をそれとなく伝えてくれた。
ただ、問題はそれだけじゃない。
「なるほど。流石は最有力優勝候補だ。相当戦力が揃っているようだね」
「変態値が高い者もいるが、低くとも凄まじい強さを持つ者も多いようだ。これは、我らが首領にすぐさま報告をするべきか……?」
ビーモスとハデスギルティ。シャーデンフロイデとアルティメギル。
この両陣営も無視できるわけがない。
完全に情勢は四つ巴。本格的にぶつかれば、間違いなく乱戦になる!
「え、えっと……どういうことなの!? というか、ハーデス達は巻き込まれたんわけじゃないの!?」
彩里が困惑していると、ビーモスが小さく嘲笑しながら肩をすくめた。
「それぐらいは言ってもいいかな。この事態はね、我々シャーデンフロイデの盟主が主催するバトルロイヤルなのさ」
バトルロイヤル?
「参戦者は、僕らがランダムでばら撒いた母艦と繋がり掌握した者とその傘下。僕らシャーデンフロイデは、主催差ゆえの圧倒的優位性を持ちながら、ハンデとして当面はゲームのバランス調整に徹した状態で参戦している最有力優勝候補止まりになっているんだよ」
……冗談きついわね。
それが本当なら、ろくでもないにもほどがあるわ。
ただ、ビーモスはニュクス達を見ると肩をすくめる。
「最も、彼女達を含めた裏技で優勝候補に躍り出ている者もいるけどね。
『ごめんなさい? でも、参戦者同士が戦いではなく交渉で一つのグループになるのはルール違反じゃないでしょう?』
厄介な情報がゴロゴロ出ているけど、まったく困ったものね。
「ふむ。我らが首領が楽しめそうな催しのようだ。ツインテイルズとの決戦も大事だが、あの方を楽しませる事態にはなりそうだ」
ハデスギルティはそう解釈していると、ビーモスは苦笑しながら頷いた。
「こちらの盟主もエンジョイ勢でね。君たちにはそれなりに手勢を送り込んで対処する予定だけど、今日のところは帰るといい。追撃はしないよ」
「なるほど。では、お言葉に甘えるとしよう」
そういうと、ハデスギルティは後ろの空間を歪めていた。
「今日のところは撤退だ。まずはあの方のお耳に事の次第を伝え、その上で動くとしよう」
「了解しました! 全てはパンティーを掴む為に」
「引くぞ! 次合う時は、君達のパンティーを見せてもらう!」
撤退を始めるアルティメギルだけど、奴らは一旦置いておいていいでしょう。
問題は、冥府連合とシャーデンフロイデ。
正規参加者優勝候補と、最有力候補たる主催者側。
ろくでもないことになってるわね!
彩里Side
うっわぁ。ロマンあふれる展開だけど、そんなこと言ってる場合じゃないよ!
いくつも次元を巻き込んだバトルロイヤル。それも、話を聞く感じ敵を倒すほど強くなる系列っぽいし。
え、これ凄く大変な事態じゃない?
『……ま、今日なところは帰らないとね? ハーデスも当分は言うことを聞いてないと怒りそうだし』
と思ったけど、ニュクスの方はすぐ帰る算段みたい。
『よろしいのですか、ニュクス様?』
『どっちにしても戦力が足りないわ。今回はあくまで慣らしを兼ねたテストだもの。本格的におっぱいドラゴンを倒すのは次の機会にするべきよ?』
KMFの方がたしなめられてるけど、ボーヴァ君の方は相当お冠みたい。
隙があったらすぐにでも殴り込みかねないぐらい、怒りに震えているのがよく分かる。
『偉大なる我が主、世界に誇るべき赤龍帝……兵藤一誠様を下賤と愚弄しておきながら、生きて帰れると思っているか、貴様ら!!!』
『……邪龍信仰の狂信者が。あんたこそさっさと死んでくれない? できる限り苦しんで死んでくれない?』
うわ~。キレッキレで言い返してきた。
『どこがいいのかさっぱり分からないんだけど。目ぇ腐ってるんじゃない?』
『下賤だけでそれ? 下品と下劣もつけたかったけど?』
『正当な評価ですけどー? 何ならこっちが訴えたいんですけどー?』
『むしろ世界の恥なんだけど? 表に出さないでくれない?』
うわぁ。男女問わない大ブーイング。
コックピットの中で親指下げてたり中指立ててたりしてそう。
「まぁある意味では正論だけど」
そして五十鈴ちゃんも厳しいかな!?
『くっ! 主の師よ!! 何故そこで奴らの味方をするのです!?』
「覚えておきなさい、ボーヴァ・タンニーンとやら。……
うん、厳しいかな!?
「なら、足止めは僕らがしておくよ。正規参加者にサービスだ」
ビーモスとか名乗ってる人が、そんなことまで行ってきた。
……ニュクス以外は不本意そうだけど、それでも今回は引くみたいだね。
『……仕方がないですね。この戦力ではこちらが壊滅的打撃を受けますか』
『そういう事。どうせならもっと、面白い趣向で挑みましょう?』
ニュクスがそう微笑むと、空間が歪んでKMFが離脱していく。
『また会いましょう、赤龍帝。私、貴方にちょっかいをかける為にハーデスと協力してるから……ね?』
うぅ~。これは逃げられるを我慢しないといけないかな?
それに……。
「ギリアム……いや、ビーモス……っ」
明石さんが歯を食いしばりながら、ビーモスを複雑な表情でみつめてる。
それを愉快そうに見ているビーモスは、私達を見回して肩をすくめた。
「さて、盟主からはこれ以上のちょっかいは避けるように言われててね。僕としても、今日のところは帰りたいんだけど―」
その瞬間、何時の間にか左右でビーモスを挟むように切りかかる人がいた。
「「させるか」」
い、五十鈴ちゃんと才司君!?
二人とも動きが早い。
と思った瞬間、二人にすぐさま大量の攻撃が放たれた。
二人ともそれを交わすけど、その瞬間何か結界のようなものが二人をそれぞれ囲んできた。
そしておっきい人型ドラゴンが殴り飛ばしたよ!?
「二人とも!?」
驚いて駆けだそうとしたけど、その瞬間割って入る人たちがいた。
全員女の子、それも、ぴっちりしたボディスーツを着てる!?
「なっ!? お前らは!?」
イッセー君が驚愕してる!?
お、お知り合い!? あと五十鈴ちゃんと才司君は大丈夫かな!?
もういっぱいいっぱいな私の耳に、通信が繋がった。
『気を付けてくれ! 奴は強力な洗脳能力を持っている。おそらく操られている人達だ!!』
皆本さんの声だ。というか、操られてるの!?
「大丈夫です! 相手が女子なら、俺がやれる!」
その瞬間、イッセー君が素早く動いて女の子達にタッチする。
ま、まさか
でも全裸にして意味がないよね!?
「喰らいやがれ。女の心を丸裸にする俺の妙技、
そしてイッセー君が指を鳴らした。
「……決まった。すぐにみんなの保護を!」
そこで木場祐斗君が声を上げる。
「あれは女の人限定で、心にかけられた術を破壊して心を丸裸にする洋服崩壊Aバージョンだ!」
「一気に助け出して見せます!」
その瞬間、ギャスパー・ヴラディ君が闇の獣を出して女の子達を回収しようとし―
『『『『『『『『『『甘い!』』』』』』』』』』
―女の子が全員回避したよ!?
「馬鹿な!? またしても!?」
イッセー君が驚愕しているけど、また不発!?
「残念。彼女達に対して僕の力はノータッチさ」
そう愉快気な微笑を浮かべるビーモスだけど、その瞬間大きな血煙があらぬ方向から浮かび上がった。
「……なめられたものね。これでも、最上級悪魔クラスでも足止めくらいはできるんだけど?」
銃火器を左手に持って、ドラゴンを穴だらけにしたうえで切り捨てた五十鈴ちゃん。
「……そりゃイッセー君達には劣るけど、一応精鋭枠だよ、僕も」
左手に持った光の槍でドラゴンを貫き、反撃の拳を左肩に浮かべた盾で防ぎ切った才司君。
更に素早くそれぞれ、反撃を投射。
だけど、ビーモスは動くことなく、彼に前の前に現れた人が綺麗に切り落とした。
「影響を受けてるのは、俺でさぁ」
な、なんかイケメンな人が出てきたよ。
日本刀で素早く、二人の攻撃を切り裂いた。
あと影響を受けてるってことは、あの人は操られてるってこと!?
「……ありがとう、沖田君」
「へっ! 鼻のへし折りがいがある、いい面構えの雌犬がゴロゴロいるねぃ」
あ、新しい敵がゴロゴロ出てきてるの!?
「「「お前何してんだぁあああああ!?」」」
あ、銀さん達だ!?
いろんな状況でにらみ合いとなっており、ここからどんどん本格的になってきます。
基本的にはこの四勢力がしのぎを削りつつ、それとは別にチョイ役的な敵が出てくる感じになりますね。
そして次回、かつてできなかったあることをやります!! もうちょっと待っててね!?