ユグドラシルプレイヤーにとってやはり未知の探索とは避けては通れない議題。
つまりは現地調査。
そして多くのギルドメンバーがこれに参加したいと思っている。
ちゃんと会議を行いそれなりの筋は通さなくては引退してしまったギルドメンバーは今までナザリックの維持を行ってくれていたメンバーに悪いので、 勝手に外に出るようなことはなかった。
「次の議題はこの未知の世界の調査に関してです。」
来た。
ギルドメンバーの多くの雰囲気が少し変わる、行きたいという思いが止まらないのだろう。
「我々が今現在知る情報はあまりに少ない、 至高なる御方の1人タブラスマラグディナ様が捉えた敵から得た地図と周辺の国家が人間の国である事ぐらいで、あまりにも情報が不足しています。」
「ですので、ナザリックの武力による周辺国の支配を行い領土を得て生産力と軍事力の増強が必要だと愚考します。」
いきなりの武力行使、そんなことを提案したら
「デミウルゴス。」
あぁ、正義の男が怒るよねー
まぁ少しあれかなとは思うけど
「両者落ち着いて」
ぶくぶく茶釜が止める。
「まず、 デミウルゴス。 私たちはそれを望まない。少なくても今は、たっちさんも一気にヒートアップしない。」
「先日の村のように最初は友好的に接触をする、これは我々アインズ・ウール・ゴウンとしての総意だ。」
「これは守護者全員もそうだよ、 場合によっては殲滅も行うけどね」
「たっちもこれで納得はしたからな。」
ウルベルトの言葉を重苦しく肯定する。
「そうだ、デミウルゴス。 君に重要な仕事を与えよう、 現地素材でのスクロール作成のテスト実験を行いたいから責任者に任命する。」
ウルベルトからの直接の指示に喜びのあまり変身しようするのを止める。
「現地住民との接触は主に我々ギルドメンバーが行うものとする。
モモンガの命令に守護者がザワつくが、お前らに任せたら虐殺に変わるからな、元人間の俺たちの方がいくらかマシだろうと思いたい。
たっち・みー夫妻が王国に行く案をあげるがギルドとしては何色を示した。
「たっち・みーなら現地住民とのコミユニケーションや人脈作成も行えるだろうから適任と言えば適任だと思う。」
「それに我々が人間を支配する時にたっち・みーがいるから安心だと思って貰える可能性もある。 後の利益を考えたら完全になしとは言えないだろう。」
シャドウデーモンを王国に放ち情報を得るための諜報活動と定時連絡を条件に認めさせた。
たっち・みーとしては少し不満が残る。
市民を守りたい正義を掲げて警察になった男が王国で諜報員のような仕事をしなければならない事に。
だが良い事もあった、たっち・みーの救える範囲での人助けが許された。
決してアインズ・ウール・ゴウンの損失にならない事とユリ・アルファが監視に着くことを条件にだが。
法国は人間至上主義なので後回しになり、 帝国の調査隊の話になる。
「俺が向かおう、人員は俺たちクラン時代からの付き合いの全員と俺の作成したNPCと課金ガチャのモブを幾つか連れて行く。 人数の問題も戦力の問題も無いから問題は少ないと思うけど?」
他の誰かが話す前に先手を打つ、 まず人員についてはワールドチャンピオン2人と回復、タンク、魔法攻撃、魔法防御。とパーティーとして見れば問題はないし、 課金ガチャについても八百万の自引きしたもののでギルドの財布は痛まない。
だが、作成したNPCの1人に問題がある。
「何も問題が無いように見えるがもしかして、現人神も連れて行く気かい?」
「なにか問題でも?」
あのNPCはナザリック製ではなく、剣道大会の優勝商品として作られた八百万さん個人所有のNPCだがその役職に問題がある。
ワールドアイテムの管理人、ナザリックにある全てのワールドアイテムを知るNPCをおいそれと外に出す訳には行かないのである。
連れ去られることなんて万に一つもあってはならないナザリックにおいてワールドアイテムに時点でギルドメンバーと同等の重要な存在、持つ情報とその力という点ではギルドメンバーよりも重要かもしれないNPCを外に連れ出したいというあまりにもでかすぎる議題。
「帝国の議題については3日後に再度議論します。」
モモンガは結論を先延ばしにして、現地調査に赴く際の装備の等級を
この世界の守りに関しては八百万天神が必須であると断言し、ガチ装備を瞬時に装備可能にする課金アイテムをギルドメンバーに配りガチ戦闘にもすぐに移行できるように配慮を見せた。
カルマ値善よりのユリならたっちさんとも相性がいいだろうと思ってます。
オリジナルギルドメンバーの募集ってある程度こちらで種族や役割とかって決めたほうがいいですか?
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アイデアがあるなら使う。
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読者に全て考えてもらおうとすんじゃねぇ
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てめぇのアイデアなんか要らねぇよ
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そもそも書かん