どっちがどっちだか自分でも少し分からなくなる。
ナザリックでギルドメンバーと過ごしつつ帝国での報告を聞いてると、ようやくターゲットが接触してきたのでドッペルゲンガーと入れ替わり自ら赴く。
「確か武王のオーナーで帝国で有数の商人だったよなオスクって奴?」
「その通りでございます。ご主人様」
「傭兵達は屋敷で待機していろ」
傭兵達を連れて行ったら実質殺しに行くようなもんだしな、まぁ只猫がゴ・ギンを殺しに行くようなもんだがな。
オスクの屋敷に着くと商談で少し遅れるらしいので武器コレクションを飾ってある部屋に通される。
一応見張りで首狩りウサギが見張っている。
ただそれだけ、殺そうと思えばいつでも殺せる。
だがここには確かルーンで魔化された剣が飾ってあったはずと、あれか。
「少し気になるんだが触ってもいいか?」
「ご自由に」
興味なさげだが許しを得たので触ってみる、 ベルリバーも興味を持ったのか魔法で調べ耳打ちでユグドラシルにはない技術で作られた武器であると教えてくれたので、 只猫や他の人達にも共有しておくとオスクが部屋に入ってきた。
「いやぁ、遅れてすまない。呼び出したのはこちらだったのに。」
「コレクションを見せていただいたので、むしろありがとうと言いたいので、謝らないでください。」
「ほお、貴方が興味を持たれた武器があると、ぜひ教えて欲しいですな。」
「ルーンの刻まれた剣はどこで作られたものなのか気になりますね、何分南の方ではない技術ですので。」
「あれはアゼルリシア山脈にあるドワーフの国のルーン工房の作品ですな、 最近は輸入していないようですから手に入れるさいに大金をはたいたものだ。」
ルーンの武器とその出処を原作で知っていたが聞き出して本題に移る。
「私の武王とそちらの護衛隊長の一騎打ちによる強さ比べ、 最近この話題で持ち切りでして私の方にも話が来ているのです。」
正確に言えばドッペルゲンガーだけど
「こちらも観光で出かけるとよくその話題を聞きますね、となると」
「はい、皇帝陛下も見物に来るので実質的には強制ですが戦っていただけないでしょうか。観光客の護衛に言うのは少しあれなのですが」
「別にいいですよ、 お前もいいだろ?」
「護衛の隊長を務める我がたかが闘技場のチャンピオンに負けるなどあってはならないこと、まして逃げるなど誇りに傷が着きます。喜んで受けましょう。」
武王との勝負が決まり日時も皇帝の観覧日に合わせることも強制的に決まりオスクの屋敷を後にし借りてる屋敷に戻る。
「只猫、今回の戦いに関して幾つか条件付ける」
「どのような条件でしょうか」
「その1・武王に少し位花を持たせてやれ。
その2・一撃も受けないこと、
その3・最後に100Lvの戦士としての頂きを見せてやれ。
以上だ」
「謹んでお受け致します。」
決戦の日
この日の闘技場で開かれるのは黄金の戦士と武王の1戦のみ。
帝都外からも多くの見物客が集まり歴代最高動員数になったがそんなものあまり興味はない。
強いて言うならうるさいことと皇帝に挨拶をしなきゃならんことがめんどくさいくらいだな、
挨拶も終わり今日の主役か集う。
「まずは自己紹介をさせてもらおう。 獣王の称号を持つ性は獅子神守、名は只猫。」
「ならばこちらも名乗ろう。闘技場の武王の称号を持つ名はゴ、性はギン」
名乗りを終えた2人は握手を行い距離を取ると戦いが始まった。
活動報告でオリジナルギルメンの募集中です。
オリジナルギルドメンバーの募集ってある程度こちらで種族や役割とかって決めたほうがいいですか?
-
アイデアがあるなら使う。
-
読者に全て考えてもらおうとすんじゃねぇ
-
てめぇのアイデアなんか要らねぇよ
-
そもそも書かん