ナザリック地下大墳墓・第十階層
「あの人間、この玉座の間であんな長時間の詠唱して正直邪魔ね。」
「アルベド。その言葉は内戦が起きるからやめなさい。 あの人は専用のワールドアイテムを持っているためその価値は残念ながらお前達NPC達よりも上だ」
アルベドの小さな独り言、それをたまたま聞いていたタブラ・スマラグディナは注意をする。
「アルベドの言葉には1部賛成だけどね」
ぬら・リ・ひょんも聞いていたのか会話に参加する。
「あの女はいい女だから正直言えば欲しい。」
「もし君が、殺ると言うなら私も君の敵になるからね。」
「安心しろ、欲しいと言っただけで奪おうとは思ってない。 俺がアインズ・ウール・ゴウンに入ったの八百万の報復が怖くて出しな。」
「ぬら・リ・ひょん様と
「1番仲がいいよ」「1番仲が悪い」
2人が同時に返事をし、少し困惑したが創造主の意見に賛同した。
「みんな仲が悪いって言うけど殺し合い日月とブラフマーラを求めて何回も決闘を挑みその度に俺負けたのに酷くない!? そんな僕と天神が仲が悪いわけないだろ?」
「あ〜、いっつも仲が良いと自称するけどお前頭おかしいよ。」
タブラ・スマラグディナが頭を抱えながら言うとアルベドも引いており距離をとった。
「むしろ俺を慰めて欲しいよ、戦う度に奴隷を失い殺されたのにみんなして酷い。」
周りの気温が少し下がったと錯覚するほどの殺気、寒くないのに思わず身が震えた。
「随分面白い会話をしているな、ぬら。」
「そんなに殺気を出すなよ、思わず奴隷を出すとこだったぜ?」
「そしたら殺してやるよ、プレイヤーの蘇生実験の被検体にしてやるよ」
「お前こそ勝てると思ってるのか?」
大気が震え今にも戦闘が始まりそうな空気感。
「やめてください。ここはギルドの最奥部なんですから金貨の消費がえぐいんですから、それにぬら・リ・ひょんさん。今日はあのドワーフの護衛ですよね?」
「ちゃんと奴隷達が守っているし、なんかあれば入れ替えで転移するから安心してよギルマス。 それにナザリック内なんだからそんな怯える必要ないですよ。」
「今日は第三階層での採掘らしいですから侵入者の可能性もありますよね?」
「現在ナザリック内の最高戦力は王国とここ第十階層から動かないんですから万が一があったらどうするつもりだい?」
「あ〜、わかったよ。行ってくればいいんでしょ」
ぬら・リ・ひょんが指輪を使って転移すると気温が元に戻リ神女神の結界付近まで戻った。
「あのお二人方、どのような因縁があるのですか?」
「少しだけ話してあげるよ、アルベド。」
我々ユグドラシルユーザーの中で知らぬ者がいない位有名であった決闘の日々。
最初の九人がまだ
最初はNPCを作成できるワールドアイテムの話が出回りそれを使ってNPCを作ったプレイヤーがいたってだけだった。
所詮NPCだしと興味を持つものは少なかった、が掲示板でワールドガーディアンのプレイヤーが件のNPCに負けてワールドガーディアンを奪われた。
ワールドガーディアンのNPCなら興味を持つプレイヤーが現れことごとくクラン・別天神に敗北していき今度はもう一体同じワールドアイテムで作られたNPCにワールドディザスターが負けて奪われた。
「当時はウルベルト・アレイン・オードルもワールドディザスターではなかったからえらく嫉妬していたよ」
「あれは凄かったですよね。」
そんなある時別天神に挑んだ1人のプレイヤーそれがぬら・リ・ひょんだった訳だがまさに泥仕合だったと聞いた。
八百万天神さん達がNPC達を守りながら大量の高レベルの奴隷達を殺してぬらさんの出したボスエネミーを相手にしながら無限と思わせるぬらさんの攻撃を捌いていく。
あれは動画が出回って両方とも違法改造したチーターだって大荒れだったけど、クラン・別天神がNPCを守り切りぬらを殺した。
ここまでは何回もあって知ってはいたんだけどぬらのすごいところは何回も挑んでその度新たな奴隷を手に入れ殺されるのよ、一番惜しかったと言われているのがワールドエネミーと大接戦の末勝利した直後に奇襲を仕掛けた時だっけ、
八百万天神1人になってNPCを守れないと悟って運営お願い系のワールドアイテム使って1ヶ月接触不可にしてたよ。
まぁその1ヶ月の接触不可期間中に戦力を整えてる間に我々に合流してナザリックを手に入れたて、さすがに負けを悟ったぬら・リ・ひょんが加入を申し出て終わったんだけどね。
「でも加入させるかさせないかで大もめしましたよね。」
「あれは凄かった、ウロボロスを使おうとする八百万を押さえつけたり絶対反対の別天神組の説得に手間どったよ。」
「ですが加入したんですよね?」
「最後はぬらが異形種ギルドの百鬼夜行に入ろうとしてる情報を入手してギルド対ギルドの戦争になるくらいなら引き込んだ方がマシだろ?って説得した。」
「あそこまで嫌そうに賛成したのはあれが最初で最後だったよね。」
「殺し合いの経験かめちゃくちゃ行きあったコンビネーションを見せるたけどね」
「愉快な昔話ですな」
「あっじいじさん」
金盛禁仏、当事者の1人が現れ加入直後の秘話も聞けた。
「加入させたくないあまりログインしたあと目から血が出る程嫌がってましたよ」
どんだけ嫌だったんだよと若干ひいた。
神女神永夜姫はナザリックのNPC作成レベル外なのでその地位はナザリックNPCからしたらあまり高いものでは無い。
ぬら・リ・ひょんがオリ主のNPCを狙う理由は魅力的な戦力だったりオンリーワンな性能なのでコレクター魂が疼いたから。
過去に敵ギルドの拠点からNPCを奪ったことから奪えると思っているけどワールドアイテム製のNPCは奪えませんがそんなことユグドラシルユーザーは知らないので。ガチで奪おうとするぬらとガチで防衛するオリ主の小規模のガチ戦争でした。
オリジナルギルドメンバーの募集ってある程度こちらで種族や役割とかって決めたほうがいいですか?
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アイデアがあるなら使う。
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読者に全て考えてもらおうとすんじゃねぇ
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てめぇのアイデアなんか要らねぇよ
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そもそも書かん