宇宙世紀に転生憑依したのですが、失敗したうえにとんでもないことになってます~超?・機動戦士ガンダム 作:ひいちゃ
その戦いで、全人類の半数が犠牲となり、人々は己の行いに恐怖した……。
* * * * *
ペガサスJr.は、連邦軍に切り捨てられた。
連邦のバスクは、コレヒドールの攻略のため、そして憎きペガサスJr.を葬るため、彼らを囮にし、彼らごと加粒子反応弾でコレヒドールのジオン軍を消し飛ばそうとしたのである。
だが、ソフィーに与えられた新たな剣の力で、彼らは難を逃れた。そして連邦軍という戻るべきところを失った代わりに、エターナルという新しい盟友を得たのである。
連邦軍の非正規部隊、ラスティ・ハウンズ隊。その母艦艦隊の旗艦、ペガサス級ドッグズ・ケンネルのブリーフィングルームでは、新しい任務のブリーフィングが行われていた。
「……というのが今回の任務だ。質問はあるか?」
「ありません。早く行きましょう、大尉」
隊長であるアルヴィー・ホーフマン大尉に真っ先に答えたのは、栗色の髪を三つ編みにした少女兵だ。その瞳には、戦意と、ジオンに対する激しいという表現すら生ぬるいほどの憎悪、そしていくらかの狂気が感じられた。
「戦意満々だな、トラキエ准尉」
「ジオンは私の親友を惨殺した怨敵。奴らを一人残らず殺し尽くすのが、彼女への手向け、そして私の望みですから」
(オーガスタ研の技術者によって調整された強化人間か……。かなり戦意が度を越してるようだが、私なら御することができると上が判断してのことか)
「気持ちはわかるが、それに固執するのはよくないぞ。それが隙を生み、致命的な一瞬を生むことにつながる」
「問題ありません。私はジオンを根絶やしにするまで死ぬつもりはありませんので」
そのトラキエ准尉の返事に、アルヴィーは溜息をつくと、表情を引き締めて前を見て言った。
「俺からは以上だ。俺たちは狗と蔑まれているが、ならばこそ全力でやり遂げ、蔑んでいる奴らに狗の意地を見せつけてやる心意気で挑むことを忘れるな。解散!!」
『はっ!!』
そして、アルヴィーの号令を受け、隊員たちは一斉にブリーフィングルームを出て行った。その中で、トラキエ准尉が一番速く出て行ったのは言うまでもない。
それに苦笑を浮かべ、アルヴィーもブリーフィングルームを出ていくのだった。
* * * * *
そのころ、ペガサスJr.の展望室にて。
先ほどから、ソフィーはここの柵に寄りかかり、窓の外に広がる宇宙を眺めながらため息を何度もついている。
でもそれは仕方ないことかもしれない。俺だって、ミハルが別部隊に転属になったと聞いて、少なからずショックだったんだ。彼女と親友だったソフィーの心中はいかばかりか……と言うまでもない。彼女の精神性は、軽く車酔いしそうなぐらいに動揺している。
願わくば、彼女と戦うことがないことを祈りたいが……。
そこに、ハヤトがソフィーの肩をたたいた。
「あっ、な、なんですか、ハヤトさん?」
「ミハルと別れて沈む気持ちはわかるが、みんなブリッジに集合だ。なんか急な事態が起こったらしい」
「は、はい!」
そしてブリッジへと走っていくハヤトの後を、相棒が追っていく。そこで俺の身体を何かが貫いた。幸いなような、だが残酷なことかもしれない予感が。
* * * * *
その少し前、ソロモンでは戦いが終局を迎えていた。
「そんなものが、このビグ・ザムに効くものかよ! 全周メガ粒子砲、撃て!!」
「はっ!!」
巨大MA、ビグ・ザムの胴体を円形に取り巻くように配置されたメガ粒子砲。それらから一斉にビームがはなたれ、周囲のジムやボールを薙ぎ払っていく。
「みたか、連邦の腰抜けどもめ! ビグ・ザム量産の暁には、お前らなどあっという間に蹴散らしてくれるわ!!」
一方、ソロモン攻略の指揮を執るバスク・オムは、自らの艦であり司令部でもあるマゼラン級パナマで怒りに顔を赤くしている。
「おのれ、化け物め……! しかし、奴からの情報では、そろそろ奴も動きが止まるはずだ……。見ておれ、その時こそ、貴様の最後だ……! 次の部隊、出ろ!!」
バスクの指示のもと、新たな部隊がビグ・ザムへ向かっていった……。
* * * * *
ソロモンとア・バオア・クーとの間の航路、そのソロモン寄りの地点。そこで連邦軍の非正規部隊が敗残兵狩りをしている。ソフィーたちが呼び出されたのはその件だった。
普通に敗残兵狩りをしているのであれば、騒ぐほどのことはなかった。問題なのは、そいつらがまだ戦える者だけでなく、戦うことができず、ただ移動するだけしかできないMSや戦意を失っている者、挙句は病院船まで狩っている、ということだ。
そんな非道を許すわけにはいかない。かくして、それを阻止するために、ペガサスJr.他の艦隊は、その現場に向かっているわけだ。
―――それにしても、この艦隊、なにか名前はつかないのかな? ペガサスJr.とエターナルとレナウンで三隻同盟、とか。
―――居候さん、なんの話ですか?
……まぁ、それはともあれ。そこに駆けつけてみると、確かにそのとおり。連邦のものらしき黒いジム……形状と奴らの任務からすると、おそらくは特務用のジム・ナイトシーカー……が、まだ戦闘能力を残したMSどころか、半壊して戦うことができなさそうなMS、さらにMSに引かれて脱出するランチや病院など、ジオンのものを無差別に攻撃していた。
ってあいつら、エターナルがコレヒドールに駆けつける前に、俺たちを足止めした奴らじゃないか。
ジオンの奴らも必死に抵抗しているようだが、多勢に無勢な上に、練度も向こうのほうが上。狩られるのを阻止することはできず、逆に狩られるばかりだった。
「なんて有様だ……。これが地球の守護者、地球連邦軍とは聞いて呆れる! 各機発進! これ以上の虐殺を阻止するんだ!!」
「了解!!」
ブライトさんの号令一過、ソフィーをはじめてペガサスクルーは一斉にハンガーに向けて走っていった。
* * * * *
そして全員が出ていったところで、ブライトはエターナルとレナウンに通信を入れた。
「……しかし、私がこの艦隊の指揮をとってもいいのでしょうか? 階位的にはワッケイン大佐、能力的にはバルトフェルド氏のほうがいいのでは?」
しかし、ワッケインは苦笑すると首を振って言った。
「私はもう大佐ではないよ。それに、しばらくルナツーにいて前線から離れていた私より、ここまで前線で激しい戦いを繰り広げてきた君のほうが、指揮をとるには適任だろう。少なくとも私はそう思うよ」
バルトフェルドも同じく苦笑して。こちらは、ワッケインとは違う理由からだったが。
「戦いとなれば、僕もガイアガンダムで出ちゃうこともあるからね。それを考えると、指揮を取るのは君のほうが適任だろう。なぁに、君と同じ立場だった知り合いの女性艦長も最後までやれたんだ。大丈夫さ」
「はぁ……了解しました。至らぬことがあれば、よろしくお願いします」
「了解した」
「あぁ、任せておいてくれ」
そして通信は切れた。ブライトは一息つくと、艦長席のインターホンを取り、ハンガーに通信を入れた。
「ハヤトを呼び出してくれ。頼みたいことがある」
* * * * *
かくして俺たちは出撃していった。前方に戦いのものと思われる光がチカチカと……。
―――『俺たち』じゃなくて『私たち』です、居候さんっ!
―――わ、わかってるよ……。
……光っている。奴ら、絶賛残党兵狩りの真っ最中のようだ。早く駆けつけて、多くのジオン兵を助けてやらないとな。
逸る俺……とソフィーのジム・フリーダムに、カイのガンキャノンからの通信が入る。
「しかし、ハヤトを我がペガサス隊のMS隊長に起用するなんて、ブライトさんも思い切ったことをするじゃないの」
そうなのだ。出撃の直前、なんとブライトさんは、ハヤトをMS隊隊長に任命したのだ。なんでも、前の戦いで、ハヤトに指揮の才能を見出したとかなんとか。まぁ、でも……。
「でも、妥当なところだと思いますよ。私達の中で、一番隊長にふさわしいのはハヤトさんだと思いますし……」
「そうね。少なくとも軟弱者よりはいいでしょうね」
「へいへい、軟弱者で悪かったですね。まぁそれじゃ、ハヤト隊長の指揮、拝ませてもらいましょうか」
「そうですね」
そうアムロがカイに応えたところで。
「ビームが来たぞ、よけろ!!」
ハヤトの指示一下、MSは散開。飛んできたビームを回避した。そしてそれと同時に、ジムがこちらに向けて接近してくる。
* * * * *
「無力なものを狩るなんて、それでも軍人なんですか!?」
アムロがそう叫ぶ。アムロのその意思を受けたかのように、ガンダムはジムの一機に突っ込み、ビームサーベルを薙ぎ払う。
「まさか俺達が連邦軍と戦うとはね。でもこうなったからには仕方ない。ミハルとやりあうことがないことを祈るしかないな。そらっと!!」
カイのガンキャノンが、キャノン砲で半壊のザクを襲おうとしていたジムを牽制する。
「ソフィー、三時方向の病院船にジムが接近! 病院船を守ってやってくれ!」
「わかりました!!」
ハヤトの指示を受け、ソフィーはジム・フリーダムをその方向に突っ込ませた。そして、病院船にビームスプレーガンを受けたジムに体当たりをかけて吹き飛ばす。それと同時に、フリーダム・シルエットを展開!!
―――やらせねぇぞ!!
俺の叫びとともに、フリーダム・シルエットのビーム・ランチャーとソリッドシューターが火を吹き、ビームと砲弾が、そいつ含めた数機のジムに飛んでいった!
さすがに相手は手練れなのか、ほとんどがその攻撃をかわしたが、運の悪い一機がかわしきれずに、左肩を吹き飛ばしたようだ。
「させん!!」
別の場所では、刹那のELSクァンタが量子ワープを駆使して、三機のジムを相手に翻弄していた。
奮闘するソフィーたち。しかし、相手も手練れのようだ。こちらの攻撃をうまくいなし、防ぎ、反撃を返していく。
敗残兵たちを守ることはできているが、なかなか奴らを崩すことはできなかった。
そこに。
―――ソフィー、あれを見ろ。ジムが病院船に!
―――!!
ソフィーが俺が示したほうを向くのと、彼女がジム・フリーダムをそちらに加速させるのとはほぼ同時だった。
ジムが病院船にビームサーベルを振り下ろそうとした直前、かろうじて間に合ったフリーダムが、ジムにビームライフルを発射する! ジムはそれを回避しながら、こちらに向き直る。
ジムが発射したビームライフルを、機動力を活かしてかわしていく。反撃に腰のソリッドシューターを発射!! ジムの奴は一発をかわし、かわせなかったもう一発を、シールドで防いだ。
撃ち合い、斬りあう、ソフィーと俺のフリーダム、そしてジム・ナイトシーカー。
そして何度目か、二機が再びビームサーベルで切り結んだ時!!
俺の意識に響く叫びがあった。
―――連邦の敵はみんな、ソフィーを殺した仇!! 一人残らず殺す! 一人残らず!!
―――この声、まさか……ミハルなのか!?
思わず声を発してしまう。そしてそれは、ソフィーにも伝わってしまったらしい。
―――え、み、ミハルさん!?
しまった! 俺の声を聴いたソフィーは当然というべきか動揺してしまう。そしてそれが隙に……!!
「きゃあっ!!」
―――ぐっ……!
ミハル?のジムは、逆にこちらに体当たり!! その衝撃で吹き飛ばされる。そこにビームライフルで追撃!!
ソフィーをそれをかわしていくが、動揺のせいか動きが若干鈍い。一方の俺は、ビームランチャーとソリッドシューターの照準を、ミハルを牽制するように、彼女のジムの周囲にセットし、反撃を返す!
しかし、ミハルは当たらないのがわかっていたかのように、そのまま直進していき、ビームサーベルで切りかかった! ソフィーはそれを同じく受ける!!
ソフィーは持ちこたえながらも、接触回線でミハルに呼びかけようとする。
「私です、ミハルさん! ソフィーです!!」
しかし。
「連邦の敵はソフィーの仇……! みんな私がつぶす……!!」
聞く耳を持たないようだ。もしかして、洗脳されたうえで強化されているのか。
そこで、爆発で吹き飛ばされたらしいザクの残骸がこちらに吹き飛んできた! フリーダムはなんとかかわすことができたが、ミハルのジムはそれにまともにぶつかって吹き飛ばされた。
「ミハルさん!!」
急いで、ミハルのジムの下に駆けつけるソフィー。心配そうな様子で声をかける。
「大丈夫ですか、ミハルさん!?」
「え、そ、ソフィー……?」
声には先ほどまでの険しい感じは感じられなかった。正気に戻ったようだ。一時的にか永久的にかはわからないが。
「そうです、私です!」
「ソフィー、どう、して……? 私……あ、うぅ……」
しかしそこで、苦し気な声が。
「違う! お前は連邦の敵……! ソフィーを殺した仇だ……!」
「ミハルさん!!」
これはやはり、連邦によって洗脳、強化されているのか……! もしかしたら、別人格の植え付けを受けたのかもしれない。
なおもミハルを助けようとするソフィー。そこに一条のビームが放たれ、二人の間を切り裂いた。
見ると、一機のジムが接近してくる。どうやら隊長機のようだ。そいつは、俺たちをビームライフルで牽制しながら、向かってくる。
「トラキエ准尉、引き上げるぞ! 任務は終了だ!!」
「アルヴィー大尉……了解しました……」
そして、ミハルのジムは、フリーダムを蹴り飛ばして引き離すと、そのジムとともに去っていったのだった……。
―――ミハルさん……。
それを見送るソフィーの声は、彼女が生きていた嬉しさよりも、彼女と敵対することになった悲しさ、辛さが勝っているように見えた。それは間違いではないだろう。
* * * * *
黒塗りのジム・ナイトシーカーたちが退却していき、その宙域にとりあえず平穏が訪れた。
そこに、ブライトさんからの通信が届く。
「あの連邦軍部隊は、どうやらこの宙域から離れていったようだ。各機、生存者の救助にあたってくれ」
「わかりました」←ソフィー
「了解」←アムロ
「OK、任されて!」←カイ
「わかった」←ハヤト
「了解!」←スレッガーさん
「了解しました」←セイラさん
「わかった」←刹那
そして全員で、生存者を探し、救出していく。その中……。
「これ……どうしましょう……?」
―――どうしましょうと言われてもな……。とりあえず、助けなきゃいけないだろ。
救助信号を受信したソフィーと俺のジム・フリーダムは、その方向に向かっていった。そこには故障したランチがあったのだが……なんとそれに乗っていたのは、ゼナ・ザビとミネバ・ザビ。そう、ドズル・ザビの奥さんと娘さんだったのだ! まさか、そんな重要人物を助けることになろうとは。
しかし。
―――……。
―――ソフィー?
ランチを回収しようとするソフィーの動きが心なしか鈍い。精神世界もかなり動揺している。
―――わかってます。この二人に、罪がないのはわかってるんです。でも……。
あぁ……そうか。ソフィーはこの戦争で、姉妹らしい人を失ってるらしいんだったな。それなら、その戦争の首謀者であるザビ家の一員であるこの二人に良い気持ちを持てないのも当たり前か。
―――悪い子ですね、私は……。
―――そうでもないさ。この二人に罪がないのをわかっているだけでもマシだよ。だがお前が言った通り、この二人に罪はない。お前の憎しみを晴らそうと彼女たちを害しようとするのは間違ってるとだけは言っておくぜ。
―――はい……わかってます……。
―――それにな、ギレン・ザビはまだしも、他の奴らだって悪人ってわけじゃない。彼らだって自分のやるべきことをやっているだけなんだ。少なくとも、それをさばく権利は俺たちにはない。そう思う。
―――はい……。
―――よし。ハヤトに言って、代わりに回収してもらおう。俺たちは他の奴らを救助するとしようぜ。
―――わかりました。
そして引き続き、救助活動を再開し、そして終わった。
……と思ったのだが。
救助作業を終えて、撤収しようとしたところで、ソロモンのほうから、何かの残骸が流れてきたのだ。
それを見て、カイが絶句する。
「おいおい、待てよ、こいつぁ……」
カイが絶句するのもむべなるかな。彼が見つけたのはなんと、ビグ・ザムの残骸だったのだ。かなりの攻撃を食らったらしく、もう残骸どころかスクラップ同然という有様。コクピット部分に穴が開いていないようなのが不幸中の幸いか。
おそらく、ソロモンで奮戦の末、大破して制御を失い、流れてきたんだろう。
―――ソフィー……。
―――はい、わかってます……。
そして、カイのガンキャノンがビグ・ザムの残骸を、そしてソフィーのフリーダムがランチを曳航して、ソフィーたちはペガサスJr.に帰還していった。
* * * * *
「む……」
「あなた!!」
ドズル・ザビが目を覚ますと、迎えたのは愛する妻ゼナ・ザビと娘ミネバ・ザビの姿だった。ゼナは目に涙を浮かべている。よほど心配し、そして安堵したのであろう。
「ゼナ……無事だったのか、よかった……」
「はい、ランチが故障したのを、この船の人たちに助けてもらったのです」
「そうか……」
それに、ドズルも安堵して表情を緩めた。だが、その彼はすぐに緊張な襲われることになる。
「失礼、入らせていただく」
そう言いおいて入ってきたのは、ブライト、ワッケイン、ラクスの三人だった。他のクルーは連れてきていない。彼らのジオンの対する心情を考慮してのことだ。
さて。彼らを……正確にはブライトとワッケインが着用している連邦軍の軍服を見て、ドズルの顔がこわばる。
「貴様ら、連邦軍の!! 俺をどうするつもりだ!?」
激昂するドズルに、ワッケインが真摯な表情で返した。
「お言葉ですが、ドズル中将、我々はもう連邦軍ではありません。故あって、連邦軍から離れた身です」
「む……」
「我々にあなたに害を加えるつもりはありません。ご安心ください。まだ細かいことは決めておりませんが、状況が許せば、ジオンへ引き渡ししようと思っています。それまでご療養ください」
「今は貴官らを信用するしかないようだな。わかった、感謝する。それまで、好意に甘えるとしよう」
とそこに、一大事を知らせるコール音が鳴った。ブライトが病室のインターホンを取る。
「ブライトだ、どうした?」
「ブライト、大変よ! ジオンの特務部隊が、地球に特殊ミサイルによる戦略攻撃を行ったの!!」
「なんだと!? ジオンが戦略攻撃を!?」
その報告を聞き、その場にいるすべての人々……ドズルとゼナを含めた……に戦慄が走った。
感想と、テテテUCを書いてくれる人、どちらもお待ちしております!!
* 次回予告 *
連邦は絶滅戦争という危険な目的地へと舵を切りつつあった。そして、ジオンでも。
その中でひと粒だけ光を放つ、絶滅の道を回避しようとする者たち。その者たちの刃となって道を切り開く者、その名は。
次回、『閑話3:キシリア叛乱』
君たちは、生き延びることができるか?
※次の更新は、5/11 13:00の予定です。お楽しみに!
テテテUCのフロンタル、原作UCフロンタルの記憶を受け継いでてほしいですか?
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受け継いでてほしい
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受け継いでてほしくない